田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/09/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 昨日からきょうにかけて、沖繩県の中で、生産者と消費者が米価の問題でいろいろと話し合いをして意思統一をして、そうして政府に申し入れをするというふうなことを私は情報として聞いておりました。その辺御存じでございますか。生産者団体がどういうことをいま話し合ってどういうふうな決定をしているか、消費者団体がどういうことをいま議論しているか、御存じですか。
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 私けさ電話を入れて聞いたのですが、生産者団体のほうは農林省の決定に従いますというふうにきめたらしいということなんですが、まだ私はきめたというふうには申し上げられませんが、消費者団体のほうは結論が出ていないということで、きょう一日ぐらいかかるらしいのです、あしたきめられるそうですね。生産者米価のほうについて、農林省が決定しているのはどういう線でしょうか。
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 どういう趣旨でございますか。
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 それで、復帰に関する特別措置法の中に、沖繩の米価に関しての規定がある。それによれば、いまの御説明のように、生産者米価も消費者米価も、本土の米価が上がっていったらそれと同じように上げていくんだということになっているといういま簡単な御説明でございましたですね。で、私、沖繩の復帰に伴う特別措置法の中のことを、その解釈といいますか、考え方なんかをもう少し詳しく説明していただきたいと思っているわけなんです。 私が見ましたところでは…
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 ところが、沖繩の県民は五年間据え置きだと思っていたんですよ。それが、私やっぱり、その前からの沖繩国会のときの沖特委員会やなんかでも、当時の山中総務長官、米価だけではなしにすべてのものを沖繩には特別の措置をするんだという説明をしていらっしゃったし、それから、向こうの婦人団体の人なんかが上京してまいりましてね、米価はだいじょうぶです、だいじょうぶです。米価は上げられるんじゃないですかと言われたら、いえ、だいじょうぶです、五年…
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 沖特委員会で議論されましたか。いつされましたか。私は生産者米価についての議論は議事録で見ましたけれども、消費者米価でありますか。
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 ことしの五月十日ですね。
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 私は沖繩特別国会のことを言ったんですが、あの当時、あの法律を通すときには政令はなかった。ですから、そういう了解を一体どこでやったか。その後政令をつくっていく段階でそういうふうにしたんだと思うのですがね。それで、本土の消費者米価がどうせ上がるだろう、五年間のうちには。その第一期の五年間に上がっていくのと同じ率でスライドして上げていくという了解は、どこどこで法律が当時討議されたんでしょうか。
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 ですけれどもね、その間に本土並みに同率で上げていきますという話は出ていますか。
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 いまおっしゃっているのは、五月の、つまり六十八国会のときですね。——私が言っているのは、沖繩返還協定と沖繩に関する関係法案を通した沖繩国会当時には、まだ政令なんかできていないと思いますよ。そうじゃないですか。
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 だから、政府部内のことですよね、それは。それで、婦人団体や消費者の代表が来たときには、据え置く据え置くという話だったのですね。それで、据え置くと思い込んでいたのですよ、実は。だから、今度は寝耳に水みたいに向こうではびっくりしちゃったわけですよね。ですから、政府部内の了解は、総理府と大蔵省と農林省でやっているわけですね。それから沖繩県事務所のほうでお伺いしてみますと、復帰対策要綱をつくる際に、だから、当時の琉球政府ですね、…
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 農林大臣がこれ、きめることになっているのですね、権限は。「変化の状況を参酌して、農林大臣が定める。」ということになっておりますね。ですから、原則として同率というようなことは了解されておるのですか。その三つの省の間で了解事項になっているのでしょうか、それともそのつど農林大臣が参酌してきめるのですか。
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 それはちょっとおかしい言い方ですよ。上げ方が同率なら同じ率です。同率です。八百円ということは、たいへんいま本土の者から見れば安いです。しかしそのことが、沖繩のこれまでの生活の中ではもう長年の間定着してきたものであったわけですね。それから沖繩の生活状態、生活水準、所得水準というのはずっと低いし、それからさっきも申し上げましたように、返還に伴って非常にたくさんの混乱が起こった、特に円ドル関係でいろいろな問題が起こった、こうい…
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 これは法律からいえば一番権限があると思うんですね。ですから、さっき政務次官がおっしゃったような線で農林大臣に私はぜひ考えていただきたいと思います。で、大蔵省はまあとにかく増収を目ざすのは、これは各省よく知っていることですから、だから、法律のたてまえからいえばそうなるのが当然だという言い方、私はそれはそうだと思う。本来沖繩と本土とは、何にしろ格差があっちゃいけないはずのものなんです。ですけれども、あらゆることに格差があるん…
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 食糧庁長官ね、たしかおたくの方だったと思いますけれども、五年間据え置くという、据え置くということばは、本土の消費者米価が上がってきたらそれと同率で引き上げていけば格差が据え置かれるということなんだと、そういうふうにちょっと口をすべらされたと思うんですが、据え置きというのはそんなふうに考えないでいただきたいと思いますが、いかがですか。
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 だから据え置きということばを、みんながそう思っているというのには私は根拠があると思うんです。だからきちんとした説明がなくて、五年の間はこのままでいられるんだなと思っていたのが、実はそうではなかったということがいまになってわかってきて県民は驚いているわけですから、ですからその驚きをできるだけやわらげて、そうして生活にこたえないようにするために、それこそ最善の方法をとっていただきたいということを、ぜひ農林、大蔵、それから開発…
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 開発庁は特別、沖繩のためにできているんですから、ぜひその点はそういう方向に向かって努力をしていただきたい。結局各省が話し合いできめることになるだろうと思いますので。 それで現在の沖繩の物価の状況ですね、どういう状況になっているかを御説明いただきたい。
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 所得水準はどうですか、本土と比べて。
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 きっとここにいらっしゃる方も何回か沖繩に行っていると思いますが、所得水準は全体としてたいへん低いですよね、賃金も低いですから。で、国家公務員が切りかわりつつありますが、為替の、円に切りかえたことによりまして、中小零細企業では三百六十円レートの切りかえはしていないというようなことでたいへん苦しんでいる人たちもある。とにかく経済状態は私はまだ安定してしまったというふうに言えないと思います。そういう状況を考慮にぜひ入れなきゃい…
第69回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 措置すべきものはそれは措置なすったと思うのです。だけれども、九月以降もドルでずっと仕事をしていたわけですね。それで、債権債務のほうは除いてあったわけでしょう。そういうことから沖繩の県民の計算によると七十七億円に当たる差損が生じている、これをどうしてくれるかという話がずいぶん何回もあった。そして山中総務長官は、あなた方に損はさせませんよということをいつも言ってられたのです。これに対してやっぱり政府が何らかの形で補償するとい…