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日本社会党参議院
総発言数
4,496 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1972/09/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,496 件中 20 件を表示
日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 はい。 それで、国民年金法によりますと、二つ以上の年金の給付の受給権者には、その者の選択によってどっちか一方にするというのが年金法第二十条にあるわけですね。それで、もし今度のこれを憲法違反だと、このおかあさんが全盲で身障者の福祉年金を受け取っている。子供は子供でそういうおかあさんの子供ですから、扶養手当は私は当然必要だと思うんですが、その子供に扶養手当を与えなかった。そういう方針が憲法違反であるというふうにきまれば、年金…

日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 それで、その年金的な手法によって補完するということばね、児童扶養手当法の中に、やはり公的年金を受けているときは児童扶養手当はそのおかあさんはもらえないという項目が四条の三項にありますね。それで、つまり児童扶養手当の目的は児童の福祉の増進をはかるんだということを掲げているにもかかわらず、公的年金給付を受けるときにはもらえないということ自体、私はこれはそもそも問題があると思いますけれども、さらにこのケースの場合はおかあさん自…

日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 そのとおりにしていただきたいと思いますね。そして、児童扶養手当法の中でその扶養手当を受けられる本来は母子世帯の子供ですね、あるいは母子世帯に準ずるようなところの子供なんですが、その中に、父親が廃疾者の場合は扶養手当を受けられるのですね。これはまたたいへんな矛盾だと思うのですよ。父親が不具廃疾者で母親のほうは普通であって、そしてそこに子供がいるという場合には、その父親に対しては何らかの手当が与えられていると思う。これは生活…

日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 そこはわかるんですよ。 私の言っているのはそのポイントじゃなくて、父親が廃疾者で何らかの手当を受けている場合に、母親がいて子供がいたら、この子供は児童扶養手当をもらえるのでしょう。そして、おかあさんと子供だけだったら、母親が身障者で身障者手当を受けているのだったらもらえないというのはおかしくありませんかということです。三人と二人の場合ですよ。

日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 たいへん矛盾が出てきている。だから、この辺は直していかなければならないところですね。もうたいへん苦しいと思います、いままであった法律、制度を擁護していかなければならない立場にいらっしゃるから。でも、実態のほうをね、子供の福祉と母親の福祉と家庭の福祉を考えるという立場から、これはおかしいところはこれからどんどん直していかなければならないと思うのです。 で、もう一つお尋ねしたいのですがね、受給権者が母親になっているけれども子…

日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 まあ、いつまで言ってても同じことになっちまうんですけれども、身障者で子供をかかえていたらなおさらたいへんですよね。それですから、その実態を十分考えに入れていただかなければいけないと思います。 で、判決文の中からの問題点を次にお尋ねしますけれども、判決文では憲法十四条の違反ということになっているのですね。それから法のもとの平等、それから差別されないというあれに対して違反していると。法のもとの平等というのは身障者の母親を持と…

日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 判決の解釈なら私もそのとおりわかるので、それをどうお思いになるかということですが、これは全部あわせてあとで厚生大臣に御意見を伺います。 判決文では、原告のほうは、ほかに憲法十三条ですね、個人の尊重。だから児童は個人個人が守られなければならないというその個人の尊重という点と、それから憲法二十五条の違反であるということを主張しておりますね。二十五条は生存権と国の社会保障の義務と、これに違反していると。これはもう私、確かにそう…

日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 あんまり納得できません。ほんとうに厚生大臣ね、厚生大臣は一番こういう点では先頭に立っていただきたいのですね。それは行政機関が憲法違反していたなんていうことはたいへん不名誉なことになりますけれども、これは実態そのものが、いまの憲法のものさしとかあるいはそのほかの法律のものさしに合わないようになりつつあるわけですから、私は不名誉というふうにお考えにならないで、どんどんこれは直していかなければならない。私はやっぱり法改正が必要…

日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 これは厚生省の方、全体はおわかりにならないでしょうか。この問題だけではなくて、ほかに併給に関係があるということなんでしょう。これ一つ併給を許したら、年金そのものでも併給ということが起こり得るわけですね、今後も。そうじゃないでしょうか。それから、生活保護と福祉年金というのは併給しているわけでしょう、加算してきているわけでしょう、その辺どうですか、全部に。児童家庭局関係はいま八百十六件で、それをみんな支払ったとしても、私は金…

日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 じゃ、もう年金局の方もまだ間に合わないようですから……。私はさらにこの問題は研究して、私どものほうももっと勉強してきて厚生省の方に要望したいし、厚生省でもこれを違憲じゃない、違憲じゃないと言ってうしろ向きの解決をしていかないことをくれぐれも御要望いたします。大臣よろしゅうございますね。

日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 それはまたあらためて聞きます。 それじゃ、次の別の問題に今度はかわりたいと思います。問題をかえまして、これは農薬の残留の処理、農薬とか殺虫剤、BHCあるいはPCBなんかの処理の問題でお尋ねしたいんですが、私、この夏各地を旅行しておりまして見聞きした事柄から、いろいろと心配なことがありましたので、それでぜひお尋ねしたいと思っております。 一つは、これPCBのほうが質問が少しですから先にさしていただきますが、PCBは製造も使…

日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 長野の貯金局でノーカーボンペーパーを扱っていた女の人たちの母乳の調査をして発表が、これは佐久病院ですね、相当に出ておりますよね。それで、その中から母乳を赤ちゃんに飲ませることをやめろという勧告をされた人もいるわけなんですが、私が参りました岩手県でしたかな、貯金局の場合、いまおっしゃったように業者に委託をしているんですね。しかし、これまでずっとそれをさわってきた女の人たちですね、こういう人たちの検診がやられていないんですよ…

日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 回収や処分は……。

日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 職場の中のことですが、これは郵政省の場合は郵政省が責任を持つと思いますけれども、その職場の作業環境のことは私また労働省のほうに別の機会に聞きたいと思います。さっき検診したと言われたけれども、母乳検診はしていないでしょう。私が行ったところでも全逓全体を通じて母乳の検診という計画はないというふうに聞きましたが、どうですか。

日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 三十名というのは全国ですか。どこですか。

日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 これはまあ児童家庭局のほうでも全国の母乳の調査をしていらっしゃったんですが、きょうはそういう質問するつもりではなかったので、その点はお願いしてありませんけれども、母乳から体内の赤ちゃんに行くということは、これは有機水銀のあの水俣病でもわかりますように、赤ん坊は外に排せつしないので、赤ん坊の脳にたまったりしてたいへん重大な結果を及ぼすということがいわれておりますので、どうしても母乳の検査というのは、ほんとうにこれは職場でも…

日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 ですから、対策はなかなか遅々として進まないような気がするんですね。保管して——どこに保管していらっしゃるのか、そこまで立ち入ってお聞きしたいところですけれども、その処理の問題については、さっき通産省にさすということですね、これはメーカーのところへ戻してやらせているのかどうか、ちょっと通産省のほうに……。

日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 PCBだけでなくて、次に私BHCのことを伺うつもりでいるんですけれども、製造、使用禁止というところまでようやくいっても、その回収処理の段階でみんなお手上げの状況なんですね。それで、研究しなければならないことも事実だと思うんですが、どうもはかどっていかないんですね。それでPCBの場合は特にそうだと思うんですが、原材料のメーカーにはどんな責任をしょわしていらっしゃるか。それからそれを原料としてつくったメーカーには、その回収や…

日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 ほんとうに信じたことを実行していただかなくては困りますんですが、ただ次々とそういう汚染物質をコンクリートに詰めるか何に詰めるか知らないけれども、たくさんだまっちゃったら一体どうするんだろうかというふうにたいへん心配になるわけなんです。通産省の方、これはどの方だったか忘れましたけれども、先月私、このことで説明を求めましたときに、もうこの問題は衆参両方で議論し尽くしているんじゃありませんかというような意味のことばがあったんで…

日本社会党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 メーカーに義務づけるという、一体どこまでやり遂げるかというそれを見届けなければならないわけですね。実はその見届ける業務が非常に怠られているというような事実が、これはほかのもの、BHCなんかにもあるわけです。ですからやっぱり各省庁が評定しているだけじゃなくて、どんどんそれを指導して要求しなければならないと思うんですね。何かどこにもあまり熱意がないみたいな感じがいたしますけれども、どのくらい出るかということはもうわかっていら…