田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 私は、こういう際だから、ほんとに人間を大切にする、ほんとうの福祉型経済に切りかえてほしいという要望の立場に立って御質疑いたしたいと思いますけれども、その本論に入ります前に、けさの小林委員の御質問に対するお答えに関連しまして、少し、国際通貨問題についての政府の収拾策ですね。昨日もたくさんのことを総理も言われました。それから愛知大蔵大臣もおっしゃいました。一体、ドルの交換性を回復するようにアメリカには主張するとおっしゃったけ…
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 きのう総理がいろいろおっしゃいましたことを私もメモしているんですけれども、まず、アメリカの経済を立て直さなきゃいけないんだ、だからつまり、国際収支を回復しなきゃいけないということを言っておられます。それから、アメリカの多国籍企業から流れてくるドルを吸収しなきゃだめだ、それからまた、ドルを基軸通貨にしていくためには部分的にたな上げもということばをおっしゃっています。それからまた、ドル価値の維持をするために、双方が、みんな努…
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 それを、具体的に言うとどういうことかということなんですね。アメリカの国際収支の回復ということは、傾向的に見て貿易の収支だとか、あるいは金の準備率とか、そういうものが六七年以降すっと悪いんですね。こういう傾向を持っているのが、一体回復できるものかどうか。
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 そのために、昨日総理が、ドルのたな上げもすることがあるというようなことをおっしゃった。これはどういうことになりますか。
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 ドルのたな上げというのは凍結ですね、相当たいへんなことですよね、ドルの凍結ということは。で、EC諸国がみんなもうドルに見切りをつけていき、金のほうを選ぶ傾向にあるというようなときに、日本はもう一生懸命でドルを基軸通貨にささえるために、またドルと一生懸命に組もうとしているというような傾向が見えるもんですから、もしドルのたな上げなんということは、日本のたくわえた富に対してはたいへんな重大な影響を及ぼすと思いますので、総理がき…
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 SDRというのも金と兌換できるものじゃないわけですね。私は、四十三年のときにやっぱり予算委員だったんですが、あのときにわが党の羽生先生の御質問に対して、当時の宮澤経済企画庁長官が、SDRというのは——先ほど経済企画庁長官もそのことばをお使いになりましたけれども、人類の英知であるということをおっしゃって、人類の英知というものが黄色い金属などに負けるはずはないと、たいへん強気のことをおっしゃって、SDRもう一辺倒みたいだった…
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 EC諸国の共同フローティングですね。あれをどういうふうに考えていらっしゃるのですか。私は、もうドルに対して相当見切りをつけつつあると、だけど日本は一生懸命にドルと、またドルのかさの中に入ってきたから今後もという、運命をともにしようとしているような気がするんですけれども、その辺はどうですか。
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 金の交換性回復というようなことを要求するというふうに、アメリカに向かっても交換性回復するように努力せよということを申し入れるというふうに何回かおっしゃっておりますね。で、ドルの交換性回復ということはなかなか簡単なことではないという認識がありませんと、またアメリカと運命をともにしてひどい目にあうだろうということです。で、金との兌換の問題ですね、これはどういうふうにお考えですか。
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 金準備が少ないですね、日本は。今後の……。
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 金価格の引き上げの問題については、日本政府はどういう方針でいかれたわけですか、大蔵大臣は。
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 価格引き上げも一つのドルの交換性回復のあれになりますね、そういうことに対してはどう考えますか。
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 現在会議中のことでございまするから、はっきりとしたことも申されないと思いますけれども、やっぱり私たちは、EC諸国はドルに対してたいへん不信感を持っておって、金のほうを指向しつつある。しかし、いまおっしゃったようにSDR、という考え方もあるでしょう。とにかく日本は、ドル一辺倒であった過去に対し、今後そういう方向で、また同じことを繰り返さないようにしてほしいということの意見を述べて、また別のときに議論させていただきたいと思い…
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 たいへん抽象的なんですよ。もう少し具体的に、たとえば労働者の労働条件とか賃金はどのくらいであったらいいか、欧米と比べて。あるいは生活環境設備だとか、あるいは社会保障ですね、そういうものが経済全体に占める割合がどういうふうであるべきだというようなことをお伺いしたいわけです。そうでなかったなら、抽象的なことだったら、いままでの経済でもみんなそうおっしゃっていたわけですから。
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 労働者の賃金の問題ですけれども、これは日本の政府の統計に出てこない零細なものが一ぱいあるわけですね。これは決して欧米並みではない。それから、それだけじゃなくて労働時間の問題、このごろは、週休二日制というのは政府のほうからも言うし、経営者のほうからも出ているくらいですね。この際これをやらなければいけないとか、時間短縮しなければいけないとか、定年制を延ばさなければいけないというふうに言われておりますね。そういうことと、それか…
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 いや、違います。福祉指標の試算ですね。
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 経済企画庁が試算して、昨年の一月発表したものですけれども、福祉の試算ですね。昭和四十年における英国のレベル、水準に達するのに五年間に百兆円、四十年ベースで、投資をする必要がある、欧米に十年のおくれがあるということが発表されましたし、これは民間の調査でもそういう同じようなことが発表されております。 ところで、厚生大臣は、衆議院の社会労働委員会で、十年後には国民所得の一五%を社会保障給付費として出すと言われましたね。これは幾…
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 いま社会保障関係費でお話しになったんですね。ですから、これは欧米諸国にはストックの所得が相当ありますので、そういうものと合わせてみると、まだまだ足りない。それからフランスやドイツは一五・六%というようなことで、たいへんまだおくれているわけですね。ですから、少しもっとテンポを速める必要があると思うんです。これはまたあらためて社労委員会でやりたいと思いますけれども。 そこで、私は特にハンディのある人たちに対する生活保障に重点…
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 法案審議の過程において解決策を必ず見つけるようにいたしますとおっしゃっているわけですから、もう法案は出ているわけですからね、この国会で具体的に審議しなければならないわけです。対象者の数もわかっているわけですが、一体何が困るのかということなんです。 七十歳以上の老齢福祉年金を、私たちは六十五歳まで引き下げよということを要求しておりますけれども、それを六十七歳まで下げるということは考えられないのですか。
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 全然同じことばの繰り返しなんですが、厚生省当局でまだ具体案がないとは考えられないのですけれども、どのくらいの予算をつけようというぐらいの考え方はないんですか。
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 厚生大臣にアイデアがなくちゃ困るんですね。全然ないのですか。福祉型予算にする気があるのでしょう。