田中宏尚
会議録に記録された「田中宏尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,734 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1987/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 決算委員会3 件・3%
- 予算委員会2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
- 安全保障特別委員会1 件・1%
※ 全 1,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) この点実は過去からいろいろ疑義もございまして、例えば一番究極の一般の住宅、これについてできるのかできないのか、これは少なくとも「組合員の生産する林産物」の「加工」に当たるんじゃないかというような議論も過去あったわけでございます。しかし、社会常識といたしまして「組合員の生産する林産物」の「加工」というようなもので建造物建築というものを読み切るのは非常に難しいということで、その点若干不分明といいますか、な点もあるの…
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 法律の文章上は当然住宅建設までこれで読み切れるわけでございますけれども、法律上その能力が与えられたということとそれから現実にそれをやるかやらないか、やらせるかやらせないかという点とは若干のずれがあろうかと思っております。 現在の住宅事情から申しますと、非常に住宅に対する要望というのも高級化してきておりますし、それから技術関係も非常に難しくなってきておりますので、通常の森林組合で住宅建築というものをこなし得るとい…
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 建築業の技術の場合に森林組合の行う建築業だからという特殊性というものは余りございませんで、一般の建築技術なり大工技術、こういうものの一環でございますので、その地域全体での工務店のいろんな研修に参加していただくなり、あるいはこういうすそ野が広がってまいりますれば森林組合連合会あたりでもそういう研修体制というものをあるいはとる時期が来ようかと思いますけれども、現段階ではやはり建築産業全体の中の一こまとして地域での研…
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 信用事業というのを貯金事業ということに限定いたしますと、貯金事業は、現在の金融情勢なり森林組合の立地条件あるいは財的基盤あるいは他の系統との関係、こういうことからいいまして行わせるつもりはございません。
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) さきに本院の決議がございまして、うちといたしましても何回か検討会を開いてきたわけでございます。五十三年、五十七年、それから直近では六十一年に本組合法の改正という問題を頭の中に置きまして森林組合制度検討会というものを九月から十一月にかけて数回開いたわけでございますけれども、そこでの結論といたしまして「森林組合が信用事業を行うことについては、近年の金融情勢の下においては、時期尚早である。」という結論が出されたわけで…
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 二の事由は農協との重複度合いという話かと思いますけれども、やらない方がいいというか、非常に難しい中で新しくやるほどのことはないという議論経過と心得ております。
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 貯金事業につきましては、現時点でそう受け取っていただいて結構かと思っております。
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 資金につきましては、従来から、オール協同組合組織といいますか、農協系統金融機関が円滑に森林系統機関に対しましても資金の提供、援助というものをしていただいておりますので、そういう農協系統機関に依存した中で円滑に伸ばしていきたいというふうに考えております。
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) お言葉でございますけれども、購買事業を活性化するために自前で貯金事業で原資を集めなきゃできないということでは必ずしもございませんで、産業界におきましてもいろんな資金の調達方法でビビッドな購買活動的なことをやっているところがございますし、それから同じ協同組織体におきましても、例えば農協の場合の総合農協系じゃないいわゆる専門農協系、こういうところにおきましても貯金事業なしで系統全体の支援を受けた形で原資を円滑に調達…
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) ここで我々として現時点で予定しておりますのは山菜でございます。
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) これも法律的な点でございますが、三号に書いております「組合員の生産する林産物及び林産物以外の森林の産物」の「加工」というのは、これは「組合員の生産する」という規定が係っているわけでございまして、組合員の生産した物資を加工するという通常の加工事業、したがいまして通常の員外利用制限ということが二分の一ということでこれは係っておるわけでございます。 それから、別途九号の事業につきましては、これは通常の加工とは若干色彩…
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 法形式的には組合員の労働力の燃焼である限りその労働力を投下する対象物が国産であろうが国産外であろうが構わないわけでございますが、そこは協同組合という人的協同組織体で組合員の始終の監視というものが届いている組織でございますので、組合員としてこれが日本林業なり日本農業に悪影響を及ぼすということになりますれば、組合としての自制装置というものは当然働くものと思っております。
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 組合員の労働が完全にそのことによりまして燃焼し、組合員も利益を得て、組合員としてそのことに満足し納得しているということでございますれば協同組合法の土俵の上ではやむを得ないと思っておりますが、しかし日本国全体の林政なりあるいは物によりましては農政、こういう中で国内か国外かという一般論の一つの議論の対象には相なろうかと思っております。
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 法律上は「食用きのこ」ということで裸で書いてございますけれども、実態上の問題としては、協同組合というものの性格上、組合員の事業との競合ということは避ける。しかも、どういう事業をやるかということは事業計画なりそういう組合員の総意が反映した形で仕組まれてまいりますので、現実的には恐らくエノキでございますとかあるいはヒラタケでございますとか、こういう大規模な施設なり取引関係あるいは資金力というものが必要なものに限って…
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 従来は、信託事業という性格からいいまして、信託に出す側と受ける側の強固な信頼関係というものが法律関係を結ぶ大前提になっておりますので、第三者に事務等を委託するということを禁じていたわけでございますけれども、この規定、昭和二十六年にできましてから残念ながら実効が上がっていないということで、子細に中身なり問題点というものをずっと継続して検討してまいったわけでございますけれども、どうも事務すべてを特に山村にある森林組…
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 先ほど言いましたように、昭和二十六年に信託事業が森林組合にありまして法制化されたわけでございますけれども、残念ながらその後一件も出ていないわけでございます。 それで、これが出ていないことにつきましては、信託という法律性格といいますか、これは、先生御承知のとおり、所有権を人に移しまして管理や何かを頼むわけでございます。そうしますと、日本人の心理感覚といたしまして、不動産につきまして所有権を移してしまう、将来期限が…
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 信託そのものが非常に法律としても難しい仕組みでございますし、そういう権利関係なり財産関係の保全ということに十分心を使わなければならない仕事でございますので、元来、信託規程という形で信託の運営の中身というものを規定化する仕組みになっているわけでございまする。 それで、第一義的には、この規程でそういう、どういう相手にどういう事項を委託するかということをきちんとまず書いてもらうということと同時に、こういう信託規程の設…
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 前に附帯決議をいただきました項目でございますが、その中での林業労働力の育成確保のためには、何といいましても山村そのもの、林業そのものを明るい魅力あるものにすることが重要でございまして、あの附帯決議後に林業生産基盤の整備でございますとかあるいは間伐対策事業の飛躍的拡大でございますとか、それから林業構造改善事業、それからさらには林業振興策等のいろいろな施策を講じて林業の活性化に努めてきたわけでございます。 こういう…
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 林業就業者という形では、林業経営そのものの推移ということとも絡みまして今から十五年ほど前には二十万人という就業状況でございましたけれども、現時点では十五万人という形に減ってきているわけでございます。 この方々の賃金水準等につきましては、地域別なばらつきというものは非常にございますけれども、おおむね一般の屋外での建設労働者、こういうものと均衡をとれる形になってきております。それからいろんな各種保険への加入状況、こ…
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) それぞれの保険制度によりまして、分母といいますか、加入資格要件者が幾らいるかということが必ずしも明らかでございませんので、加入資格要件を保有している中で現に入っているのは何%かという数字は残念ながら現在持ってきておりませんので、先生に対するお答えが的確ではないかと思いますけれども、それぞれの保険の加入状況は、一つの例といたしまして、森林組合では昭和五十五年を一〇〇といたしましてどのぐらい伸びてきているかというこ…