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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,734
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1987/09/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 安全保障特別委員会1 件・1%

※ 全 1,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,734 20 を表示
林野庁長官1987/09/01

109衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(宏尚)政府委員 今度の経営改善計画で立木販売を指向しているということは確かでございまして、そういう方向に今後進めたいと思っておりますけれども、ただこれも、すべて立木販売ということではございませんで、林政審の答申におきましてもそうでございますけれども、例えば国有林野所在地の素材による木材供給に依存する林産業に対し供給する必要があるもの、こういうものについては立木販売じゃなくて素材販売を行って結構であるというようなことで、地場の林産…

林野庁長官1987/09/01

109衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(宏尚)政府委員 営林署につきましては、今先生から御指摘がありましたように全体として当面一割を目途に削減するということで、十二月の行政改革の大綱におきまして六十二年度で十カ所という基本方針を既に策定いたしまして、現在作業に入っているわけでございます。統合についての基準でございますけれども、これは抽象的に申し上げまして、事業量、面積それから交通条件というようなものを加味いたしまして総合的にこれから判断することになろうかと思っておりま…

林野庁長官1987/09/01

109衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(宏尚)政府委員 六十二年度においては十カ所ということでやっておるわけでございますけれども、現在改訂・強化いたしました改善計画におきましては、「昭和六十二年度に十営林署の統廃合を行うことを含め、今後の業務運営の簡素化・合理化に対応して、営林局・営林署を通ずる組織機構の徹底した簡素化を図る」というふうに書いてございますので、今後における営林署の統廃合につきましては、国有林野事業の経営改善の動向なり、あるいは社会情勢の変化等の諸情勢と…

林野庁長官1987/08/19

109衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(宏尚)政府委員 米軍機によりまして林業ケーブルが切断されました事故につきましては、当方といたしましても極めて遺憾でございまして、重大な関心を持っていることはもちろんでございます。 本件事故につきましては、ただいま防衛施設庁の方からもお話がありましたように、既に防衛施設庁で在日米軍に対しましていろいろな調査なり働きかけをしておりますし、外務省の方からも米国大使館に対しまして遺憾の意の表明なりあるいは調査、それから再発防止について万…

林野庁長官1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(田中宏尚君) 林道網の整備につきましては、ただいま先生から御指摘ありましたように、到来が予想されております国産材時代、これを控えまして、何とかコスト低減のためにも大切でございますし、それから地域振興のためにも大切な施設でございます。 しかし、財政上なりあるいは立地上の制約というものもいろいろございますし、それから二〇〇〇年の計画というのも、その時点での伐出であるとか、あるいは現在いろいろと森林施業の中身を変えておりまして、複…

林野庁長官1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(田中宏尚君) 間伐につきましては、必要性が言われていながら、先生からお話のありましたように、実施率という点では若干おくれているわけでございます。しかし、先ほど総理からもお話がありましたように、五カ年計画という形で毎年着実に進めでまいりまして、特に六十二年度には間伐関係全体で言いますと、前年に比べまして八〇%近い予算枠の増ということをやっておりまして、取りおくれておりました、従来二十六万とか二十五万ヘクタールでございますけれど…

林野庁長官1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) 従来、最高裁から違憲判決が出ました案件は、三つの法律につきまして四件の事例がございます。このうち、改正いたしましたのは、一番最初に違憲判決が昭和四十八年にございました尊属殺人に関する判決、これにつきましては法律を改正しませんで、実行上、その後尊属殺人で起訴はしないということにしております。それから、二番目に違憲判決が出ました昭和五十年の薬事法の薬局の距離制限に関する憲法違反問題でございますけれども、これにつきま…

林野庁長官1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) 過去違憲判決に基づき是正いたしました薬事法と公職選挙法、これはいずれも議員立法の形式で法律改正が行われております。

林野庁長官1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) 過去是正措置がとられました二つの法律は、その発生の歴史といたしましていずれも議員立法で作成された法律でございます。当森林法も形式的には議員立法の形式をとって制定されてはございますけれども、その当時いわゆる政府依頼立法という形式がございまして、政府の責任において立法審査等をすべて完了いたしましてそれで提案を関係議員に依頼するというような形式がとられたわけでございます。したがいまして、条文等にかかわる実務的あるいは…

林野庁長官1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) ただいまの改正案の背景なり経緯といたしましては、ただいま先生から御指摘のあった事実関係があったことは当然でございます。

林野庁長官1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) 国会での御熱心な御客議を受けまして林業活性化五カ年計画が六十年に策定されまして年度途中からスタートしたわけでございまして、今年度は形式的には三年目、それからある意味では実質二年目という形になっているわけでございますけれども、今年度の予算を見てみますと、国費ベースで百三十億六千百万円ということでございまして、これは前年が八十億強でございましたので前年に比べまして一六三%ということで、こういうシーリング、しかも非公…

林野庁長官1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) 間伐を必要とします株分につきましては五十九年の三月に調査しておりますが、これによりますと、緊急に間伐を必要とする面積として約百九十万ヘクタールというものを把握しております。

林野庁長官1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) 百九十万ヘクタールを仮に五年間で消化するといたしますれば、一年間約三十八万ヘクタールほどの間伐が必要になってくるわけでございます。従来は、その五カ年計画が発足いたしますまでは年間二十三、四万ヘクタール台というような間伐面積でございましたけれども、例えば、五カ年計画が本格化いたしました六十年には二十六万三千ヘクタールということでかなり実施面積が増加してきているわけでございます。 それから一方、国有林につきましては…

林野庁長官1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) 年所要面積三十八万ヘクタールに対しまして、ここのところ五年間ほど平均いたしますと大体二十五万強というような形になっておりますので、実施率という点では約七割ということで、これに相当するものが解消してきたというふうに御理解いただいて結構でございます。

林野庁長官1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) 当時、佐藤農林水産大臣からそういう答弁の経緯があったことも十分承知しておりますし、林野庁といたしましても、林業全体の活性化、それに加えるに、特に国有林の現在抱えている問題もこの際解決すべきであるということで、いろんな手法なり対策につきまして当時も検討したわけでございますけれども、ああいう緊急五カ年計画ということで、しかも年度途中に補正なり予備費、こういうもので手当てするということの性格からいいまして、国有林の場…

林野庁長官1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) ちょうど五カ年計画が議論されましたときに関税問題でございますとか国際問題というものもいろいろ急を告げておりまして、そういう中で林業経営全体に暗雲が垂れ込め始めた時期でございまして、それがやはり国有林にも影響してきていたことは事実でございます。 そういう中で、国有林を預かっている者といたしまして、いろいろな事態に対応しまして日々常に問題点の究明なり改善の方策ということについて検討いたしていることは当然でございまし…

林野庁長官1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) 我々といたしましては行政を日々見直しながら将来に備えるということが一つの責務でございますが、当時におきまして、先ほども申し上げましたように改善計画樹立後、国際関係という新しい問題が関税率の引き下げということで具体的に出てきていたという点におきましては、通常の検討以上にピッチを速めざるを得ないというような事態になっていたことは事実かと思います。

林野庁長官1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) 国有林の使命につきましては従来から法律に包括的に書かれておりますので、国有林全体が森林資源を持続的に培養して木材を供給していくなりあるいは公益的機能を担っていく、それからさらに地域振興に寄与していくというそういう機能の面におきましては従来からそういう大きな枠というものが決められており、これが現時点におきましても国有林の使命であると心得ております。そういう使命が十二分に発揮できることが国有林の活性化につながってい…

林野庁長官1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) 五カ年計画で考えております例えば柱になっております需要拡大、それから木材関連産業の体質強化、これもいずれも民有林で伐採された木材の需要拡大なり関連産業だけじゃございませんで、日本林業、日本森林産業全体の需要拡大なり関連産業の体質強化ということを行っているわけでございますので、五カ年計画の活性化は即ある意味では国有林の活性化につながると見ていいわけでございます。ただ、あの中で具体的事業として出ております例えば間伐…

林野庁長官1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) 我々といたしましては国会の御審議の経緯なりいろんな過去の積み上げに従いまして精いっぱい改善の努力というものを積み重ねてきたわけでございますけれども、残念ながら、ただいま大臣と先生との議論の中にもございましたようないろんな諸情勢というものが重なりましてこういう実態に至っておるわけでございます。 我々といたしましては、過去のいろんな経緯なり事実の積み重ねというものも率直に真摯に受けとめまして、これからの国有林の健全…