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外務省アジア大洋州局長参議院衆議院
総発言数
699
直近の所属会派
直近の役職
外務省アジア大洋州局長
直近の発言日
2002/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会48 件・48%
  • 外交防衛委員会22 件・22%
  • 国際問題に関する調査会12 件・12%
  • 法務委員会6 件・6%
  • 厚生労働委員会4 件・4%
  • 国土交通委員会4 件・4%

※ 全 699 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

699 20 を表示
外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 ケリー国務次官補の訪朝の際に、明確に北朝鮮は核兵器を有しているということを伝えたわけではない。先ほど申し上げましたように、ウラン濃縮プログラムの存在を認めたということであろうかと思います。 一方、十月の二十五日付の北朝鮮の、これは外務省の談話であったかと思いますけれども、そこで、そういう能力を持つに至る、この表現は非常に微妙な表現でございますけれども、そういう趣旨のスポークスマンの声明ということがございます。 ただ、明…

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 申しわけございません。 これは十月の二十五日、北朝鮮の国営朝鮮中央通信並びに平壌放送それから朝鮮中央放送が流したニュースとして、北朝鮮の外務省代弁人談話ということでございます。 その中で、我々は米国大統領特使に対し、米国の加重された核圧殺脅威に対処し、我々が自主権と生存権を守るために、核兵器はもちろん、それ以上のものを持つようになっていることを明白に言った、こういう表現がございます。

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 実は、従来、十一回の国交正常化交渉の中で、核問題、核の疑惑の問題というのを日本側が取り上げようとしたことがございますけれども、そこでの北朝鮮側のせりふというのは常に一つでございまして、核の問題は米朝で議論をすべき問題であって日本との間で議論をすべき問題ではないということを一貫して言っていたということでございます。 したがって、今回の正常化交渉につきましては、日本側から平壌宣言に基づいて国際的な合意の履行を求めるという形…

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 今回の会談におきまして日本側は、拉致問題と並んで安全保障上の問題を最優先課題として臨んだということでございます。これらの問題には特に時間をかけて議論をした。その中で、御指摘の六者協議については、あくまで中長期的な信頼醸成のメカニズムとしてこのような対話の場が整備されるのが望ましいという日本側の考え方を北朝鮮側に説明をいたしましたが、北朝鮮側からは特段のコメントがあったわけではございません。 信頼醸成が必要である、そうい…

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 北朝鮮の核開発、これに対する日本の立場というのは、委員が御指摘されたとおり、国際的な平和と安定、核不拡散体制にかかわる重要な、重大な問題である、かつ、我が国の安全保障にとって重大な懸念であるということでございます。 私どもは、そういう観点から、情報収集にも当たっておりますし、関係各国とも緊密な連絡をとってきております。ですから、当然のことながら、我が国としても北朝鮮の核開発問題については一定の情報を有していますけれども…

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 まさにインテリジェンスの情報と申しますのは、どの程度のものをだれが情報として有しているかということを明らかにすることは、かえって政策に対する極めて大きな問題を生ずるので、情報の内容、その程度について現段階でお話ができる状況ではないということでございます。

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 委員御指摘のとおり、パキスタン及びインドに対して、昨年、経済措置を停止したということでございます。その際、核不拡散の分野の状況を見きわめつつ物事を考えていくということも事実でございます。 私どもとしては、今御指摘になりましたその状況というのを、もちろんきちんとした情報に基づいて判断をしなければいけないわけですけれども、当然のことながら、種々の要素を総合的に勘案をしながら施策を検討していくということでございます。

外務省アジア大洋州局長2002/10/30

155衆議院 法務委員会 第2号

○田中政府参考人 お答えを申し上げます。 今、委員が御指摘になりましたように、先般調査団が参りました際に、チャン・ボンリムという人とキム・ソンチョル、この二人について九八年に職権乱用を含む六件の罪ということで裁判にかけられて、一人は死刑、一人は十五年の長期教化刑、こういうことでございます。 ただ、委員が御指摘になりましたように、私どもといたしましても、事実関係はまだ解明を十分されていないということでございます。いろいろな疑問点、一体実行…

外務省アジア大洋州局長2002/10/30

155衆議院 法務委員会 第2号

○田中政府参考人 北朝鮮との間では国交がございません。正常化されていないということでございますけれども、私どもの要求としてしかるべき要求、すなわち辛光洙の引き渡しということは当然できるものだと思っておりますし、それを粘り強く求めていくということだと思います。

外務省アジア大洋州局長2002/10/30

155衆議院 法務委員会 第2号

○田中政府参考人 北朝鮮のいわゆる憲法でございますが、九八年の九月に改正がされているというふうに承知しております。 改正以前の憲法では、いわゆる国家主席というのが、国家の首班であり、朝鮮民主主義人民共和国を代表するということで国家元首の役割を担っていたということでございますが、金日成氏が生きている間は、国家首班、国家主席であったということでございます。改正憲法において国家主席が廃止されたということで、現行憲法では、国家元首の役割の一部を…

外務省アジア大洋州局長2002/10/30

155衆議院 法務委員会 第2号

○田中政府参考人 日本国民の生命と安全の問題、これは私どもの念頭にありましたし、先方とも確認をしているのは拉致の問題と工作船の問題であるということでございますが、同時に、私どもとしては、国交正常化交渉の中で、国交正常化という結果をつくるためには、この平壌宣言に盛られた、いろいろなことが盛られていますけれども、そういう形、この平壌宣言の基本的な原則と精神に従った正常化ということでございますから、当然のことながら、日本国民の生命とか安全に脅…

外務省アジア大洋州局長2002/10/29

155衆議院 安全保障委員会 第1号

○田中政府参考人 外務省間の打ち合わせでございますけれども、こういうものでございますから、日朝間で具体的な書いたものの合意とかそういうものはございません。 まさに今大臣が御答弁になりましたように、基本的に、金正日総書記あるいは外務省の声明を受けて、それで帰国ないし一時帰国ということについて便宜を供与する用意があるということでございましたから、私どもとしては、できるだけ早く帰国を実現するのが大事であるということで、一、二週間ということでご…

外務省アジア大洋州局長2002/10/29

155衆議院 安全保障委員会 第1号

○田中政府参考人 基本的には、一、二週間という範囲内で本人の意向に従って日程等を調整するということでございました。 ただ、先般、官房長官が発表されたときにも明らかにされたわけでございますが、なかなか本人の意向というものは今の状況下においては難しい。ですから、本人の状況であるとか、あるいは家族の御意向というものを踏まえた上で、総合的に、政府として引き続き日本にとどまってもらうのがいい、こういう結論に達したものでございます。

外務省アジア大洋州局長2002/10/29

155衆議院 安全保障委員会 第1号

○田中政府参考人 こういうことと申しますのは、さっき申し上げましたように、一時帰国であるとか帰国ということで、基本的には本人の意思が尊重されるべきものであろうという前提がございましたけれども、ですから、そういう形で、明確な合意というよりは、要するに日本に帰ってもらうという具体的なアレンジメントをつくるときにそういう了解があったということは事実でございます。 ただ、この問題につきましては、根底に拉致という問題があるわけでございますし、いろ…

外務省アジア大洋州局長2002/10/29

155衆議院 安全保障委員会 第1号

○田中政府参考人 日本の政府の方針として決めておりますのは、日本人でございますから、どこに居住を定められるかというのは、自由な環境の中で被害者御本人と家族とが御相談をされて自由な意思として決められるものであろうと。したがって、政府の役割として、そういう自由な環境をつくる。それは、日本で、被害者の方々及びその子供さんたち、家族の方々、そういう形でよくお話をされるというのが必要であろうという結論に立ち至ったものであります。 ただ、今残ってお…

外務省アジア大洋州局長2002/10/29

155衆議院 安全保障委員会 第1号

○田中政府参考人 当面、今問題になっておりますのは濃縮ウラニウムの問題でございますけれども、これは日米韓で議論をしているときもそうでございますけれども、検証が可能な形で廃棄がされるということが大事であると。要するに、検証の仕方はいろいろあり得ると思いますけれども、具体的に検証がされる形で廃棄がされるということが重要であるということについては認識の一致がございます。

外務省アジア大洋州局長2002/10/29

155衆議院 安全保障委員会 第1号

○田中政府参考人 私どもが承知いたしますところ、まだ最初の日でございまして、交渉そのものは継続をしているということでございます。 日本側から非常に強く求めているのは、まさに拉致問題と核の問題でございますし、拉致の問題につきましては、今、北朝鮮におられるお子さんたち、家族の日本への帰国ということを強く求めているということでございます。 今後、この拉致問題自身はまさに国交正常化交渉の最優先課題の一つとしてやっていくということでございますし、…

外務省アジア大洋州局長2002/10/29

155衆議院 安全保障委員会 第1号

○田中政府参考人 委員お尋ねがございましたジェンキンス氏の訪日に際しての取り扱いということでございますけれども、委員御指摘のとおり、米国との関係があるわけでございまして、私どもは既にアメリカ側との間で意見の交換を行っているということでございますけれども、まさにその事実の認識、どういう事実の認識かということも含めて、本件、いろいろ影響があり得る問題でございますので、現段階について、具体的な内容について、いまだお答えができる状況ではないとい…

外務省アジア大洋州局長2002/10/29

155衆議院 安全保障委員会 第1号

○田中政府参考人 まさに委員御指摘のとおりの複雑な問題があるということでございます。横田めぐみさんの御両親の御意向というのもございます。また、この方のお父さんが朝鮮人であるという実態もあるようでございます。本人が未成年であるということもございます。 ですから、まさに委員が指摘されたように、できるだけ自然な形で、本人の気持ちであるとか、それから横田めぐみさんの御両親のお気持ちであるとか、そういうことを十分勘案しながら、できるだけ早く再会が…

外務省アジア大洋州局長2002/10/29

155衆議院 安全保障委員会 第1号

○田中政府参考人 生存が確認されていない拉致被害者の方々にかかわる事実究明、これに関して、種々の疑問点あるいは矛盾点といったものを家族会の方から出していただいたわけでございまして、私どもとしても、これを北朝鮮側に示す、これは政府交渉の中でもそういう疑問点、矛盾点というのを示すというふうに考えておりますし、その中で議論をすることもさることでございますけれども、北朝鮮側の反応というものも踏まえました上で、それから、今までの第一次の調査団の結…