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外務省アジア大洋州局長参議院衆議院
総発言数
699
直近の所属会派
直近の役職
外務省アジア大洋州局長
直近の発言日
2002/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会48 件・48%
  • 外交防衛委員会22 件・22%
  • 国際問題に関する調査会12 件・12%
  • 法務委員会6 件・6%
  • 厚生労働委員会4 件・4%
  • 国土交通委員会4 件・4%

※ 全 699 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

699 20 を表示
外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 事実関係を御説明させていただきます。 御案内のように、北朝鮮側は、これは金正日国防委員長もそうでございますが、拉致を認め、謝罪をし、家族、本人、生存者の方々の永住帰国あるいは一時帰国ということについて便宜を図ります、こういうことでございました。それが約束だと思います。生存者五名の方の帰国については、政府としてはできるだけ早くこれを実現させたい、こういう気持ちから北朝鮮側に引き続き働きかけを行っていたということでございま…

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 北朝鮮側がこれをどういう口実に使って何を言うかというのは別だと思います。 私どもの認識というのは、まさにこれは日程の調整ということでございまして、一、二週間ということで日程を調整したということは事実でございますが、その後、生存者がお帰りになって、その状況であるとか、それから、まさに二十四年間強制の中で過ごされてきた方々ですから、当然のことながらその状況をおもんぱかる必要もあり、政府として、やはりこれは日本に引き続きいて…

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 クアラルンプールの正常化交渉におきまして、日本側の方から、これまでの第一次の調査団の調査結果に基づくいろいろな不明点、疑問点、これは家族の皆様からもいただいている疑問点あるいは警察当局と御相談をして取りまとめた疑問点、こういうものもございますけれども、これを先方に文書の形で渡しまして、できるだけ早急な回答を得たいという要求をいたしました。これに対して先方は、関係機関に伝えてできるだけ速やかに返事をする、こういうことでご…

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 今回の交渉におきまして、日本側から、五名の被害者の方につき、その家族を含めて自由な意思決定を行える環境の設定が不可欠である、そういう基本的な考え方のもとで、当面、その安全の確保及び早期帰国と帰国日程の確定を求めたということでございます。 これに対して北朝鮮側は、拉致問題については金正日国防委員長がその存在を認め、謝罪をし、再発防止を約束した上できちんと誠実に対応をしてきた、この問題はきれいに解決する意思があるが、約束ど…

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 この点につきましては、先ほども御答弁を申し上げましたけれども、先般の第一次調査団の結果、いろいろ矛盾点であるとか疑問点であるとか、特に生死にかかわる情報、死亡原因とされていること、あるいは生活の経緯等について、非常に不明な点かつ疑問点が多い。これを、御家族の御質問、警察当局との打ち合わせその他も踏まえて、具体的な質問事項、調査事項として先方に提示をしたということでございまして、先方は、関係機関に図った上でできるだけ早く…

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 全体としての問題意識は上田委員御指摘のとおりでございまして、私どもも従来より、北朝鮮におられる日本人の配偶者の問題については、できる限り故郷訪問ということを実現しようということで、これまで三回にわたり実施をさせていただいた。安否調査につきましても、日本赤十字社、朝鮮赤十字社の会談の中でその調査を依頼しているということでございます。 今度の日朝国交正常化交渉でも、日本側より問題の所在について言及をしております。特段この問…

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 これは総理のカンボジアでのASEANプラス3、日中韓の会議の出席のためのブリーフィングでございまして、そこに名前が書かれておりますメンバーは代表団として出張することになっているということでございます。ですから、北朝鮮の話は一切ございませんでした。

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 私は、どこの場であれ、そういうことを申し上げたことはございません。ですから、帰さなければ大変になるとか、そういうような趣旨の発言をいかなる場でもしたことはございません。 私どもの意識といたしましては、これは先ほども御説明を申し上げましたけれども、今回、一、二週間ということで日程調整をしたことは事実でございますが、他方、帰ってこられてからの家族とのお話し合い、客観的な状況であるとか家族の御意向ということを踏まえれば、日本…

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 伊藤委員御指摘のとおり、今回、御家族から出された疑問点のみならず、政府の中でもいろいろな疑問点あるいは整合していない点も含めて、文書の形で質問状、追加的な照会事項を手渡した。それで、速やかに誠意ある回答をしてもらいたいということを求めたわけでございます。これに対して北朝鮮側は、関係機関とも協議をしつつ、可能な限り速やかに回答できるよう努力をするという旨述べた次第でございます。 いつまでが期限ということにはなっておりませ…

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 具体的な調査団の派遣時期及びその具体的な内容について、現在固まっているわけではございません。 私どもは、段取りとして、当然のことながら、先般の調査団の際の疑問点それから不整合な点、そういうことを網羅的にまとめて、まずそれを先方に突きつけてその回答を得る。彼らは、その点については関係機関と協議をしてできるだけ速やかに回答する、こういうふうに言っているわけでございます。 調査団の問題については、先方から、受け入れる、受け入…

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 今茂木副大臣からお答えになったとおりでございますが、最初の日の夜に、集中的な協議をしようということで、少人数で会合の機会を持ち、特に、死亡されたとされる八名の方を中心としたいろいろな質問事項、そういうものを説明し、先方に手交した、そういう経緯がございます。多分、それが専門家会合であるかのような報道がされたのではないかというふうに考えております。

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 これは、先ほど来御答弁申し上げておりますように、実行犯が一体どういう身分でどういう人であるのか、こういうことについて具体的な情報の提供も求めているということでございます。同時に、私どもとしては、いろいろな要求をする権利を留保しています。 したがって、私どもがまずやらなければいけないのは、前回の調査では明らかに不十分です。ですから、実行犯の問題も含めきちんとした事実関係の解明ということを急いでまいりたい、かように考えてお…

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 御指摘の報道にある鈴木大使の発言でございますけれども、鈴木大使の意味したところは、日朝間の基本的な立場あるいは主張というものは差異が非常に大きかったということで、北朝鮮側には譲歩をするような訓令を持っていなかった、こういう趣旨を大使の言葉で述べたものだというふうに理解しております。

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 私どもの、政府としての方針を決めるに当たっての判断の基礎といいますのは、まさに、こういう二十四年間も拉致をされて北朝鮮で半ば強制的に暮らしをしてきた方々でございますから、本人の意思というのは自由な環境の中で家族と話をして決めていただく必要がある、そういう自由な環境をつくるのが政府の責務であろうという基本的な考え方に成り立っているわけでございます。 したがって、日本で引き続き滞在をしていただく、かつ、北朝鮮に残っておられ…

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 まさに、さきのクアラルンプールでの正常化交渉でも日本側の代表から強く求めた次第でございますが、大変残念ながらその結果は出せなかったということでございます。 今後、先方は正常化交渉を十一月の末にやりたいということを言っております。ですから、私どもとしては今回の正常化交渉をきちんと評価した上で、いろいろなチャネルがあり得ると思いますけれども、可能なチャネルを使いつつ、この実現に努めてまいりたい、かように考えております。

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 この問題の原点というのは拉致ということがございます。ですから、問題の原点に立ち返ったときに、自由な環境をつくるためには日本に来ていただくのが妥当であるという判断をしたものでございますし、可能な限り日本で会っていただけるというような結果をつくるように努力をしてまいりたいというふうに考えております。

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 国交正常化交渉の場においては、先方から前向きな返事がなかったことは事実でございます。ただ、先ほど申し上げましたように、これは拉致ということでございますし、金正日総書記は、少なくとも永住帰国であるとか一時帰国について北朝鮮は万全の協力をする、こういう基本的な考え方が私はあるものだと思いますし、なおかつ具体的な問題、家族に帰国していただいて、日本で自由な意思で物事を判断してもらう、そういうことも含めて、これは交渉でございま…

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 何回も同じ答弁で恐縮ですけれども、まさに北朝鮮が拉致ということを認めたのは九月の十七日のことでございます。ですから、私どもとしては、その日以降、北朝鮮がこの拉致の問題について大きく変わってほしい、変わるのは当然だという認識を持っておりますし、そういう拉致の問題というのを原点にして、やはり家族の意向、本人の考え方というものが実現されるように努めていくのが政府の責務であるというふうに考えております。 ただ、まだ一カ月ちょっ…

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 今大臣から御答弁がありましたように、米側から伝えられたのは、疑惑の懸念ということでございます。これはもちろん、日朝首脳会談に先立って米国とも十分協議をいたしまして、総理からは日朝首脳会談において強くその懸念、核疑惑、核開発についての懸念というものを表明をされた、国際合意を守らなければいけないということでございます。金正日総書記も国際合意を守るということでございましたので、平壌宣言にその趣旨を盛り込んであったわけでござい…

外務省アジア大洋州局長2002/11/01

155衆議院 外務委員会 第2号

○田中政府参考人 米朝会談と申されますと、米国のケリー国務次官補がピョンヤンを訪問した際ということだと思いますけれども、米国がこの疑念をぶつけたのに対し、北朝鮮はウラン濃縮プログラムの存在を認めたというやりとりがあったということが米国から外にも発表されているということでございます。