P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
経済産業省大臣官房審議官参議院衆議院
総発言数
20,330
直近の所属会派
直近の役職
経済産業省大臣官房審議官
直近の発言日
1973/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会52 件・52%
  • 内閣委員会16 件・16%
  • 厚生労働委員会6 件・6%
  • 環境委員会5 件・5%
  • 国土交通委員会4 件・4%
  • 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 20,330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

20,330 20 を表示
日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 では住宅公団——住宅金融公庫に対する土地の融資は、一応事務当局では相当熱意を持って推進してきたけれども、結局だめになりましたね。そうすると、国民は全部いつでも自由に土地は得られるのだという前提に立っているのですか。

日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 どうも作文のようなことばかり言っているのでね、その段階じゃないと思うんです。たとえば二百万程度の勤労者は、自分の自己資金で土地が手に入るんだという前提に立っているならば住宅金融公庫の金は借り手がないんです。昨年の住宅金融公庫十四万何千戸でしたか、これに対しては十五万戸程度しか要求がなかった。どうやらこれは住宅生協という土地を持っている団体が相当負担する形でもって完成したということになるんです。そうすると、住宅金融公庫の金とい…

日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 そうすると、四十八年度の組み上げてあるところの住宅予算というものは、沢田君自身でも、これじゃ実行できないんだな、これじゃ家が建たないんだなということの実感をそのまま伝えているように見られるけれども、それでいいんですか。

日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 君も答弁がつらいだろうけれども、金を持っている者に金を貸すんだというのが住宅金融公庫の現在のあり方なんです。いまの答弁もそうなんです。金を持っている者に貸す。これは借りてくれるだろう、そういうことを言っているのでしょう。一体、最初から建設大臣は、いま十分にその時期がきたと思うから検討しておりますと言えば、あと金丸さんに質問することはなくなってしまうのですよ。しかし実態としては、昨年も浅村君もここへ来てもらってだいぶ聞いてみる…

日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 借りるであろうという仮定のもとに考えておるということですね。金丸さん、それでいいですか。われわれは四十六年、四十七年の実績から見ても、借りた金は返さなければならないのですよ、なるほど、この春闘でも二万円、二万五千円ぐらい賃上げしてくれればその分だけ住宅へ回そうということになりますから、その階層の人はいいかもしれない。しかし、そうでない層の人たちはどうするか、一体。私は昨年も浅村君に言ったんだけれども、住宅金融公庫法という法律…

日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 住宅金融公庫がいま宅地造成、宅地取得のために融資している金額と総面積、総量を説明してほしいと思います。

日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 いまの、予算のうちの一割だけを宅地造成にやっている、一割だけ使っているということでもって、沢田君があれだけの大きなたんかを切るんだ、やっているんだという……。一体、浅村君、あなた方のほうは安い価格で分譲させる権限を持っておらぬ。そういう契約はありますか、たとえば、おれのほうから金を貸してやった宅地造成に対しては四割高がリミットだ、それ以上もうけてはいかぬなんという契約はやってるんですか。なるほど四割ぐらいはかかるんですよ。住…

日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 いま、総裁が言われるように、住宅生協が勤住協を元請として宅地造成をやっている、また、労働者の住宅も供給していること、これが救いなんです。ところが、どこでどういう異論があるのか知らぬけれども、住宅生協に対する融資というものは、非常に警戒して貸しております。楽な気持ちで、信用して貸しているんじゃなくて、どうもあぶなっかしいような気持ちを持ちながら貸しているように見受けられるんです。二百億でしたかね、住宅生協に勤住協から貸している…

日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 宅地造成は住宅生協にじかに貸しているんですか。これもおのずから勤住協からの責任において貸してるんじゃないんですか。

日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 当初そういう住宅生協等に融資をしてるんだということを言ってたでしょう。そう言ってましたね。やはり勤住協を通して融資してるんでしょう。

日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 住宅生協が特定なる組合員を対象にするから、住宅金融公庫の融資というものの性格からいってまずいんだということなんですね、たてまえを。一体、住宅生協は、住宅をほしい、求めている者が融資を要求しているんです。それがなかなか自分たちには力がない、そこで何人か集まって協同組合をつくって、そこで融資をしてもらいたいということを申し出ているんであって、これはいわゆる個人に対する一つの手法じゃないですか。じゃなきゃ貸してくれないから、多くの…

日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 私が先ほど申し上げたように、住宅金融公庫は、うちを建てるのに金がない者に金を貸すんだときめているんです。いいですか。うちを建てようにも信用がなくて金を借りられない人に対して貸すんだと言っているんです。法律がそうきめているんです。なぜ住宅を建てたい人に金を貸さないのですか。金を持っている者だけに貸すのですか。法律を守るということは、私がいま申し上げたような融資の方法が正しいんです。原点というのはそれなんです。うちを建てたい人に…

日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 浅村君、何か言いたい……。

日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 そこで一つの提案なんですがね。木造建築、大体いま十八年でしたね、償還が。住宅金融公庫の融資はわりあいに木造が多いと思うのです。これが木造建築ですと、大体十五年くらいたつと相当根元やその他が腐ってくるのです。これはもう日本のように湿気の多い国でもって北向きのところは大体いたむんです。これは皆さん経験があると思うんです。これに対して四十八年度の金が、もう予算が通ったすぐに一ぱいになって、全部きて、また何倍なんというようにくるよう…

日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 今度、公営住宅の問題について伺ってみます。公営住宅は現在残っているというのは何戸ありましたかな。いま、二十七年から建ってきて、総戸数どのくらいありますか。

日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 じゃあ、もう少し長く言うからね。公営住宅出発以来何戸建ったかということが一つね。それから、それを払い下げしたのはどのくらいあったか。払い下げの場合には土地はどうしたか。それから、そのうちの木造建築はどのくらいあるか。公営住宅ですよ。それから耐火建築——簡易耐火、鉄筋のうちですね、これがどのくらい。ほんとうの耐火建築がどのくらいありますか。そして現在残っている木造建築はどのくらいあるか、どの地方に多くを占めているかという点等、…

日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 払い下げる分の土地はどういう方法で……。

日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 四十八年度の、私わかっているけれども、あなたのほうでひとつ一ぺんずっと洗ってみてください。四十八年度公営住宅はこれだけのものを建てるのだ、そして、こうして建てるのだ、ああして建てるのだと、ひとつ説明してください。

日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 住宅金融公庫にちょっと言うのを忘れたんです。金丸さん、先ほど総裁は、勤労者住宅協会を通じて住宅生協に貸し付けてしている仕事は、適正な地価でこれを各勤労者に分けているのだと、こういう話がありました。そのくらいまじめにやっておるのです。しかし、どうも特定なる組合員にだけ金を貸すということはなかなか困難だということを言っておるのです。しかし、現在でも、たいへんな百億以上の金を出して造成あるいは融資をして家をつくっているわけでありま…

日本社会党1973/03/29

71参議院 建設委員会 第3号

○田中一君 民間デベロッパーに貸す金はおやめなさいと言うのです。おやめなさいと言うのです。まさか浅村総裁が、いまこうして日本の国をずたずたにして破壊しているという、これと何か因縁があって、それに援助しなければならぬという気持ちを個人的に持っているのかどうか、ぼくは長い間つき合っているけれども、君はそんな人間じゃないと思う。それなら勇気を持っておやめなさい。建設大臣、これ、やめさせてください。これはもう地価の値上がりの元凶なんです。住宅金…