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経済産業省大臣官房審議官参議院衆議院
総発言数
20,330
直近の所属会派
直近の役職
経済産業省大臣官房審議官
直近の発言日
2004/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会52 件・52%
  • 内閣委員会16 件・16%
  • 厚生労働委員会6 件・6%
  • 環境委員会5 件・5%
  • 国土交通委員会4 件・4%
  • 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 20,330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

20,330 20 を表示
拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 今、古屋委員の御質問でありますが、この点については、私、猪瀬参考人が御説明になりましたが、違いはありません、基本的に。 若干御説明申し上げます。 私たちがやってきた道路関係四公団民営化推進委員会というのは、何でもかんでもできるわけではなくて、おのずから制約がございます。もちろん法律、設置法がございますし、その前に、前年十二月十九日の閣議決定、特殊法人等整理合理化計画、その閣議決定に沿ってやらなければいけないという制約がござ…

拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 先ほど申し上げたように、日本道路公団の財務の状況が、民間並みの企業会計にのっとっておりませんから、よくわからない、最後までわからなかったんです。その点がございますが、一般的、抽象的に申し上げれば、古屋委員おっしゃるように、さっきあいまいであったということであればはっきり言いますが、私は会社の自立が重要であると思っております。そうしないと本当の民営化にならないということであります。 したがって、日本道路公団が本当に資産割れし…

拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 非常に重要な御質問だと思います。 よく私どもの意見書についても、議論している最中から、つくるのかつくらないのかということにウエートを置かれ過ぎました。 高速道路を全国にどういうふうにつくるかというのは、道路政策あるいは高速道路政策そのものであります。それを、つくられたもの、あるいはこれからつくろうとするものを民営化するということと、どの基準でつくるかつくらないかということは、分けて考える必要があると思います。 私たちの意見…

拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 今古屋委員の御質問、ちょっと誤解があると思いますので。 今おっしゃった中で、例えば、九千三百四十二キロのうち、あと二千キロばかり、そのうち六百九十九キロはもう新直轄でやることになりましたが、その七十線区について優先順位を客観的に極力つくりなさい、いわゆる中村基準ということを申し上げておるわけで、一般的に高速道路を、どういうものを、高速道路をつくるかつくらないかという議論を私たちの委員会がやっておる、そういう役割でもないとい…

拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 私は、提出した資料においても、またきょうの御説明でも、今古屋委員の指摘の点を最重要なポイントとして申し上げました。 我が国では、他の公益的事業、公共事業においても、国民的財産であるというものはほかにもたくさんございます。しかしながら、高速道路は、ほかの国道以下と違いまして料金を取っております。しかも、これは私の理解では、受益者負担として将来とも管理費として取る必要がある。時代が変わって、まだ高速道路は、今のスピードではなく…

拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 確かに古屋委員のおっしゃるとおり、もし新聞報道あるいは雑誌等で言われておることが、民主党の案ということは無料化するということですね、初めから無料にする、それから、税金でもって債務は返済していくということであるならば、私が主張しておることと違います。むしろ、私が言っていることは、永久にといいますか、額はうんと下がってくると思いますけれども、料金は取ることは必要かと思います。 それから、ちょっと誤解がないように申し上げておきま…

拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 無料化案については、この点、猪瀬参考人と同じなんですが、私は、官から民へというのが小泉構造改革の基本あるいは自民党の今までの考え方だったと思いますし、一般の人も、そのことを構造改革上問題視したことはないと思います。私は長年行政改革に携わっておりますけれども、官から民へ、国から地方へというのは一つの大きな構造改革で、物の考え方であります。 そのことから考えると、無料化案をもしお出しになるとすれば、それは、今お話のあったように…

拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 十二月九日に、十九日に開くことは言いました。しかし、それには前提があります。ボールは国交省に行っておるわけです。つまり、委員会としては、ボールは意見書として投げた、その答えが出てこないわけですね、国交省から。出てこなければ、私どもとしては集まっても議論することがない。相手のところまでボールをとりに行くことはない。 したがって、十七まで、ぎりぎりまで待ったんですけれども、それぞれの委員に、何も全員集まって会議しなければ変えら…

拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 議論を矮小化したくないんです。私と猪瀬さんが意見が違うからどうのこうのという問題ではなくて、私どもは政府といろいろ議論しておるわけです。 それから、間違えてもらいたくないのは、委員会を開催するかどうかというのは、議事規則上、委員長であり、あるいは委員長代理が、その日どうするかということは決めることは可能であります。

拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 非常に重要なポイントでございます。 料金には利潤を含めないというのが十二月二十二日の政府・与党の申し合わせでも書いてありますし、今度の法案においてもそれが基本になっています。つまり、料金はこれこれこれを償うものであるということは、裏返せば、利潤は含まないということであります。 努力をして利益を出すとします。しかし、それは、基本は料金からでありますから、五年計画になるか六年計画になるか、どういう計画、それぞれ中期計画を立てる…

拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 補足したいと思います。 今、公益的な事業、電力にしろNTTにしろJRにしろ、運賃・料金に利潤を含めないことにはなっておりません。最小限、もちろん、公益事業でありますから、大もうけしてはいけません。これは今井委員長も、常々そうおっしゃっていました、大もうけするものじゃないと。 だけれども、大もうけしないということと利潤を一切認めないということは、また話が別であります。電力会社には、ちゃんと電力料金の中に、最小限であっても利潤…

拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 私は株の専門家ではありませんので、どういうことになるか判断がにわかにはつきませんが、ただ、一般的に申し上げたいと思います。 きょう冒頭の説明のときにも申し上げたように、この会社というのは、せいぜい、政府の規制の強い独立行政法人であると申し上げました。なぜなれば、既存の債務、それから新しく七・五兆円以内でつくるということでありますが、そういうものを全部ひっくるめて、それぞれ東と中と西、例えば今の道路公団だけでいえば、そういう…

拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 きょう提出したペーパーでも、あるいは御説明したことでもその点を一番強調したんですが、私は、先ほど古屋委員が御指摘されたように、民営化の基本は何であるか。経営の自主性、ガバナンスが一番重要であるというふうに考えるわけです。だからこそ所有のことまで言及しました。 今の提出された法律案を見ますと、それがあたかも、論理的に追っかけていくと、私が先ほど申し上げたように、むしろ独立行政法人として構築した方が話がわかりやすいではないかと…

拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 一言補足させてください。 私は独立行政法人がいいと言っているわけじゃなくて、今回提出された法律案は、私が期待した、あるいは民営化推進委員会が期待した民営化ではないよということを強調するためにあえてそういう言い方をしたということを御理解いただきたいと思います。

拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 民営化というものをどういうふうに把握するか、観念するかということだと思います。 私が総理に、この点、この点、この点とただべたにお示ししたのが間違いだったかもわかりません。基本になることと、それから、それさえ行われれば、あとは最小限の規制でチェックしていけるものと、分けてやるべきだったかもわかりません。 きょう冒頭の陳述で申し上げたあの二点が私にとっては民営化の基本でありまして、古屋委員が指摘されたことは間違いないところであ…

拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 石原国土交通大臣がよくおっしゃることで、私はそれに賛成なんですが、民営化の目的、民営化というのはそれ自体が目的ではない、手段であると思います、それはそれで正しい。しかし、本当の民営化はどうであるか。この議論を委員会でするに当たって、多くの人が注意をしてくれました。これは民営化が成功するとべらぼうにもうかる会社になる、だから、その点を今から気をつけておかなければいけないよと。 ということは、料金を値下げし、本当にその利便性を…

拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 高木委員がおっしゃった、私がむだという言葉を使ったかどうかちょっと記憶がありませんが、いずれにしても、今時点で考えたときに、おかしいなという道路はたくさんございます。 私のところの大学には北海道短大があるものですから、北海道から来る学生が多いんですが、国道と高速道路が並んでいる。必ず高速道路の横には国道があるわけです。高速道路しかないと関所になりますから。そうすると、北海道では、その子の里だそうですが、何人もおりますけれど…

拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 公共財かどうかというのは、もう専門家の藤井参考人がおっしゃったとおりで、そこら辺の道路と同じようにお金は取れない、取ろうとしても取れないもの、これは公共財です。あるいは、警察そのものも公共財ですよ。そういう意味からいえば、高速道路は公共性は確かにありますけれども、それは公共性からいえば、単にハイウエーだけではなくて、新幹線だってNTTの線路だって電力だって、すべて公共性はあるわけです。 その点はさておきますが、これは所有す…

拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 今、料金の問題をおっしゃいました。適正な利潤を含むということは、十四年の十二月六日に提出した意見書にきちんと書いてあります。それには猪瀬委員も賛成されたはずであります。利潤を含まないとは書いていないんです。「適正な利潤を含むものとし、」とちゃんと意見書には書いております。それと、十年をめどに買い取るということも意見書にきちんと書いてあります。それは、猪瀬委員はそのときには、多数決しましたが、多数決で賛成されたはずであります…

拓殖大学教授2004/04/13

159衆議院 国土交通委員会 第13号

○田中参考人 今お尋ねの点は、何も高速道路の建設にかかわらない問題であります。公共事業一般の問題かもわかりません。 私は、実はほかの、今機構と名前は変わりましたけれども、独立行政法人になった旧公団の入札監視委員長をやっておりますが、そういうものを見ても、一番いい方法は、指名競争入札とかどうとかではなくて、一般競争入札をさせることです。 それからもう一つ言えば、予定価格をオープンにすることですよ。予定価格をオープンにするとみんな上に張りつ…