甘利明
会議録に記録された「甘利明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,959 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
- 直近の発言日
- 2007/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金48 件
- 社会保障・年金38 件
- 半導体9 件
- 通商・貿易9 件
- こども・子育て8 件
- デジタル行政6 件
- 地方創生5 件
- 防衛5 件
- スタートアップ4 件
- 防災3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー2 件
- 経済安保1 件
- 農業1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 決算委員会30 件・30%
- 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 地域にある格差の原因というのは、そこの地域がどういう産業に依存しているかと大きくかかわりがあります。一次産業、農業や、あるいは建設業、公共事業依存の地域は、現状、かなり疲弊をしております。一方、好調な産業、例えば自動車産業集積があるとか、電子・電気でも好調な分野の、高付加価値製品をつくり出す産業集積がある、そういうところは県民所得も高いですし、有効求人倍率も高いということになります。 地域の格差を是正するのに、一つは、埋…
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 税金をたくさん払ってくれる本社が東京にあって、その本社がもうかるために苦労している下請企業が地方にあって、そこは元請ほどもうからないから、もともと、税が集まる、その大もとの配置が地域間格差を生んでいる、それは一側面だというふうに思います。なおかつ、実は、下請の中小企業の技術があらばこそ元請の製品の優秀性がある、それも事実であります。 しかも、下請中小企業の技術の優秀性が後発国からねらわれているのが今でありまして、元請の一…
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 予算の金額が制約をされているものでありますから、使えるものは全部使おうと思いまして、中小機構の高度化資金が返ってきて、従来のニーズがかなり落ちているわけです。これをどうやって財務省にとられないで、こういうの、議事録に残るとまずいのかな……(鷲尾委員「正直にどうぞ、大臣」と呼ぶ)中小企業のために活用できるかということを頭をひねって、ファンドという、二つのファンド、シーズを事業化していくスタートアップと、ある程度物になりそう…
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 県が主体的に、我が県内の資源はこういうものですということを精査するわけですね。その過程において、市町村とか、あるいは商工会、商工会議所からしっかり意見聴取をします。漏れなく我が県の強みというものを洗い出すという作業をやります。そのときには、今申し上げたように、県が独善的に指定するものじゃなくて、地域の経済団体ともよく連携をとります。 なお、例えば、企業の側から、指定されている中のこの枠組みを使いたいという申し出をするわけ…
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 経済成長戦略大綱関連三法でありますので、どう経済成長を確保し、十年間実質成長二・二を視野に入れていくかということに資する法律であります。産活法は、従来の事業再編から、さらにイノベーションという視点を加えて成長させていこうというための法律改正を行ったわけであります。特に生産性の低い分野の生産性を上げていくということで、経済成長を実施する。 それから、もちろんそれも地域とかかわりがあるんですが、特に地域に焦点を当てているのは…
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 地域の資源を活用して地域に、ちょっと御質問の意味がよくのみ込めていないんですが、少なくとも、地域資源というのはそこの地域に独特に存在するものですから、それを商品化、製品化、サービス化、あるいは看板にして業が立ち上がるということは、直接間接、その地域に恩恵がもたらされるというふうに承知をいたしております。
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 法律に違反するようなことがあれば、これは是正をするというのは当然のことであります。 同時に、先ほど来申し上げていますが、生産のフレキシビリティーを確保していくという意味で非正規は大事でありますけれども、あくまでもそこの視点は、安い、都合のいい労働力だという視点ではなくて、きちんとこういう派遣や請負ができている法体系の趣旨をしっかり理解してもらって、働く者にとっても使う側にとってもいい制度になるような理解を増進させたいと思…
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 御指摘のとおり、我が省に限って申し上げても、十八年度予算額が五千五百八十一億、そして十九年度予算額が五千三十三億であります。御指摘のとおり、減っているわけであります。日本の成長の生命線というのは技術開発でありますから、この予算を充実させていくというのは、御指摘のとおり、極めて重要なことだというふうに私も思っております。 閣議決定で、政府は五年間二十五兆円、年平均にならせば五兆、もちろん予算規模が大きくなるに従って全体が大…
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 量をふやすということについても大事ですけれども、再度申し上げますが、質を高める、あるいは経費の中に無駄がないか、これは不断の努力であります。あるいは、税制の整備もそうであります。私自身が研究開発税制を提言した当事者でありますし、それが今施行されているわけであります。研究開発投資がいかに大事かということは、だれよりも知っているつもりであります。 そういう中で、予算の制約がある。つまり、財政再建は、これとこれは例外ですという…
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 イノベーションを加速して生産性の向上を図る、地域中小企業の活性化などの施策を通ずる、あるいはオープン、FTA、EPAを通じてアジアの成長力を取り込む、そこで、今後十年間で実質二・二%以上の成長を目指すということであります。 経済成長戦略大綱における二・二%の実質経済成長については、生産の三要素別のGDP成長への寄与、それぞれ記述をされております。全要素生産性で一・三%、労働投入では、人口減少のもとで、女性、高齢者を最大限…
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 それまで派遣や請負で働いておられた方々三千五百人を正社員及び期間社員として採用する計画というふうに聞いております。 個別企業の点に関してというよりも一般論としてお答えさせていただきますが、正規雇用を希望する方が正規雇用に進む道が開けるということは歓迎すべきことだというふうに思っております。それは、先ほど来質問が出ておりますが、技術の継承という点でも大事でありますし、働く人のモチベーションを上げていくという点でも大事なこと…
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 私の意図が正確に伝わっていないのかもしれませんが、あのときのやりとりは、派遣はともかく、請負は指揮監督権が受けている側にない、そうすると、労働安全上問題があると思っても手が出せないという話で、だから、労働者の安全のために現行のままでいいんだろうかという問題提起があったわけです。 そのときに、私は、それは確かにそうです、労働安全ということを考えれば、こうした方がいいと思っていながら手が出せないというのは、労働者の労働安全衛…
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 私の所管でありませんので、閣僚としての発言は控えさせていただきますが、とにかく、法令があってそれを守らないということは、それは許されることじゃありません。より守れるようにどうあるべきかということは日々検討していかなければならないと思っておりますし、当然、この間の問題提起は、厚生労働委員会でも、ここ以上になされていると思います。 よりよき労働行政に関して、大臣を中心に労働省で取り組んでいてくれると思いますし、我々の方でも、…
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 現行の法制下でも、もちろん違反があれば厚生労働省がきちんと勧告をし、それに従わない場合には次なる処分が打たれるということになっていると思います。 より迅速に法の効果をあらしめるためにどういう改善点があるかということは、私どもの方でももちろん考えますが、主体的に厚生労働省でしっかり考えてもらいたいというふうに思っております。
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 この二つの法案について、こういうことをやろうと提案したのは私でございますから、趣旨についてはぜひ御理解をいただきたいと思うのは、私自身も地方の主体性を大事にしたいと思っています。 今まで、企業誘致がどういう形で行われたかというと、かつては再配置法で、集まっているところから散らして、外へ出ていけというのをやりました。これはもう時代に合っていないということでやめにしたわけであります。そうすると何が始まるかというと、地方が主体…
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 ワンストップというのは、私が言っているのは、県なり市なり、ワンストップの窓口をつくってくださいということなんです。中央省庁も、もちろん言うからには、出先の省庁の機関のワンストップ化をやれということを言っています。 それから、地域資源をどれを使うか。これは、県が市町村や商工会、商工会議所と協議をして決めるわけです。それを使ってプランを出していく。うちの方は専門家が、いいかげんなプランにお金をつけるわけにはいきませんから、プ…
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 今、新しい人材バンクをつくろうと。これは今までもあるんですが、それがほとんど機能していないということで、機能する人材バンクにすると。その機能する人材バンクの発想の中には、公務員が早期にやめる、あるいは年金開始年齢前にやめるという際に、新しい職場を紹介するということを想定しておると思います。それから先については、新人材バンクの一義的な仕事としては想定をしていないんではないかと思います。
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 できるだけ早く新人材バンクが、これはスタートするというよりも機能するようにしなきゃいけないと思います。 私の基本的な考え方は、民間準拠で、民間がやっているような方向を、官でもそういうスキームでできればということをいつも思っているわけであります。 組織は、新入社員がそのまま残って筒形の組織にはなりません。どうしても上に行くほど人数が減っていく、これは組織運営上そうならざるを得ないのであります。幾らスタッフ制度ができても、全…
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 もう人材バンクをつくるということが総理指示で決まりましたし、それを、恐らく近々、いつまでに本格スタートさせる、何年以内というのが出ると思います。それに向けてソフトランディングさせていかなきゃいけないわけでありまして、極力、新制度にスムーズにつながっていくように努めていきたいというふうに思っております。
第166回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○甘利国務大臣 スムーズに移行するために努力をしてまいります。