甘利明
会議録に記録された「甘利明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,959 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
- 直近の発言日
- 2015/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金48 件
- 社会保障・年金38 件
- 半導体9 件
- 通商・貿易9 件
- こども・子育て8 件
- デジタル行政6 件
- 地方創生5 件
- 防衛5 件
- スタートアップ4 件
- 防災3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー2 件
- 経済安保1 件
- 農業1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 決算委員会30 件・30%
- 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(甘利明君) Jカーブ効果というのが普通はありまして、タイムラグを置いて円安の効果が輸出に出てくるわけであります。しかし、その出方が遅かった。遅かった理由は、輸出先の景気が悪いとか、あるいは現地価格を下げずに利益を獲得する動きとか、いろいろな動きがあるということをお話しいたしました。 しかし、次第にJカーブ効果が少しずつ現れつつあると。直近の数字、一月については貿易は黒字になっております。
第189回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(甘利明君) そのとおりです。
第189回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(甘利明君) 今、過去二十年間のお話をされました。過去二十年間、二十年近く何があったかというと、デフレです。デフレというのは何が一番いけないかというと、経済規模が縮小し、シュリンクしていく最大の病気なんです。この二十年間、世界経済はどうなったかといえば、例えばアメリカは経済規模は二倍以上、二・四倍ぐらいでしょうか、なりました。韓国は四・五倍ぐらいになりました。中国は十六倍になりました。日本は一割減ったんであります。だからこそ、…
第189回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) アベノミクスは三本の矢から構成をされているのは御案内のとおりであります。一の矢が大胆な金融政策で、二の矢が機動的な財政政策で、三の矢が成長戦略であります。 一の矢と二の矢というのは即効性がありますから、実行すれば効果がすぐ出てくると。三の矢というのは、成長戦略でありますから、すぐに効果が出てきているものもありますけれども、しかし、設計をして、それを制度改革をして実行していくという部分が多うございますから、どうして…
第189回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) まず、景気の現状でございますけれども、生産や輸出が持ち直しているということ、それから企業収益に全般的に改善の動きが見られるということ、それから企業の業況判断の一部に改善の兆しが見られる等々、企業部門に改善が見られるということで、緩やかな回復基調が続いていると認識をいたしております。 ただし、個人消費につきましては、消費者マインドが持ち直している一方で、消費総合指数、これは二か月連続で前月比マイナスとなっております…
第189回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 委員とは一次内閣で一緒に経済政策、苦労してやらせていただいた関係でありますが、おっしゃるとおり、デフレの脱却宣言というのは、今日の時点でデフレかどうかということももちろん大事なんですけれども、その状況に戻らないというところまで足腰が強くなったということを称して脱却ということになるわけです。何せ十五年以上、二十年近く続いたデフレでありますから、ちょっとやそっとじゃなかなか抜け出すことはできない。一時的に抜け出しても…
第189回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 日銀と政府が共同声明をして、それぞれの努力を確認をして、日銀がやるべきは物価安定目標二%を達成をすると。それは何年何月ということの明確な表現ではありませんけれども、できるだけ早期にと。それ以降、総裁が、目途は二年程度というような表現を使われたんですかね。そうしますと、二〇一五年四月一日以降がそういうことになるわけでありますが、二〇一五年度内にという表現ではなくて、そこを起点としてということですから、アローアンスは…
第189回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 二〇一五年度、つまり来年度予算では、新規国債発行は、前年に比べて四兆四千億減らしまして三十六兆九千億に発行額はなっております。 最終的にこのプライマリーバランスを改善していくためには、GDP比でいくと三・三をこれ削っていかなければならないわけであります。SNAベースでいいますと九兆四千億、国費ベースでいうと九兆一千億の削減幅があるわけであります。これを減らしていかなければならないと。 今、経済成長ケースでいって二…
第189回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 諮問会議で財政健全化のプランを作っていきます。その際には、デフレ脱却、成長路線に持っていく、それから歳入改革、歳出改革と三つでできているわけなんですけれども、成長路線に持っていく、あるいは公的なサービスを産業化していくという等々の規制改革、規制緩和があるわけでありますけれども、競争力会議で、同じく私が担当している競争力会議で規制改革プランを作って、規制改革アイデアを作って、それを改革会議に投げて設計をしてもらった…
第189回 衆議院 内閣委員会 第2号
○甘利国務大臣 安倍内閣における成長戦略というのは、向こう十年間でGDPの成長率を名目で平均三パー、実質で二パー、これを達成するためのいわば構造改革というのを取りまとめたものであります。産業競争力会議は、これを具体的に設計して推進していくことを担当いたしております。 成長戦略の中には、御指摘のように、再生医療の推進であるとか、電力システムの改革であるとか、あるいは農業関連の制度改革などの規制改革に係る施策も含まれておりまして、規制改革項…
第189回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(甘利明君) 二問お尋ねがありました。 まず、経済の好循環についてであります。 政権交代以来、三本の矢の政策を進めてきた結果、有効求人倍率は二十二年ぶりの高水準、昨年の賃上げは平均二%以上のアップと過去十五年で最高、そして企業の経常利益は過去最高水準、企業倒産件数は二十四年ぶりに年間一万件を下回るなど、確実に経済の好循環は生まれ始めています。 昨年四月の消費税率八%への引上げの影響も含め、物価の上昇に家計の所得が追い付いていな…
第189回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) 経済再生担当大臣、社会保障・税一体改革担当大臣及び経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 安倍内閣で一体的に取り組んできた三本の矢の政策の下、日本経済は企業部門に改善が見られるなど、緩やかな回復基調が続いています。ただし、個人消費には引き続き弱さが見られる状況にあります。 現下の経済情勢等を踏まえ、経済の好循環を確かなものとするとともに、地方にアベノミクスの成果を広く行き渡らせ…
第189回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(甘利明君) 誤解なきように申し上げますが、委員から、景況感が悪くなってきているじゃないか、景気が悪くなっているじゃないかという御指摘がありましたので、仮に政権交代前に同じような調査があったら今よりも悪いんじゃないですかと申し上げたので、断定的に申し上げたのではないということだけ。 そこで、定点的に確認ができる日銀の資料で、生活意識に関するアンケート調査二〇一四というものですね、この中での景況感DIで申し上げます。 この日銀の…
第189回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(甘利明君) 賃金に関する用語というのはちょっと分かりづらいんですけれども、雇用者報酬というのは日本の雇用者全体が受け取る賃金の話です。名目賃金は一人当たりどう変化するか。それぞれ前の年の同じ月と比較してどうなっていくかの変化です。 雇用者報酬、つまり全体が受け取る賃金は前の年の同じ月と比べて二十二か月連続でプラスが続いています。これは、物価がそのままゼロで動かなければ、それがそのまま実質所得になるわけですけれども、我々はデフ…
第189回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(甘利明君) 産業全体の七割がサービス産業が占めています。製造業の生産性を上げることはもちろん大事ですが、シェアの多いところの生産性を上げるということが経済全体に大きな影響を与えます。 実は、私が経産大臣のときにサービス産業生産性協議会という生産性を上げる協議会をつくりました。牛尾治朗さんに頭になっていただいて、いろいろ問題点を洗い出しました。例えば、IT投資がサービス産業以外の分野に比べて少ない、昔ながらの手法でやっていると…
第189回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(甘利明君) 極めて重要な視点だと思います。 日本経済が中長期的に持続的発展を実現するためには、それぞれ若者、女性、高齢者などの人材がその能力を最大限発揮をして活躍できるという社会を築くことでありますし、生産性を高める必要があると。そのためには、イノベーションを生む土壌としての多様な人々の知の融合ということが極めて重要であります。 このために、安倍内閣の成長戦略におきましても、大学橋渡し研究機関、例えば産業技術総合研究所のよう…
第189回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(甘利明君) この著作権侵害の非親告罪化、主要国で親告罪を取っているのは日本とドイツと韓国でありまして、韓国も非親告罪化の方向にかじを切るやの情報があります。TPP十二か国のうち、親告罪化を取っているのは日本とベトナムだけであります。世界的な分布図でいうと、親告罪の方が圧倒的に少ないということであります。 全体的な世界の流れはそっちの方に向かっているのかなとも思うわけでありますが、いずれにいたしましても、西村副大臣が最終的な結…
第189回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(甘利明君) 御指摘のように、骨太二〇〇六は小泉内閣の最後でありまして、当時、私のポジションにいらっしゃったのは与謝野馨大臣でありました。 この二〇〇六におきましては、二〇一一年度には国、地方の基礎的財政収支を確実に黒字化する等の財政健全化目標を掲げまして、財政健全化に取り組んだところであります。 具体的に言いますと、名目経済成長率三%程度の堅実な前提の下で、二〇一一年度に基礎的財政収支を黒字化するための必要な額、要対応額と呼…
第189回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(甘利明君) 御指摘のとおり、現状では一件であります。これは、被災地の女川町の水産加工団地における案件であります。 ただ、この後、新年度からは大型案件が控えております。仙台空港とか関空が控えておりまして、これは相当大規模で、民間がそれに対応できないと。民業がその種のものが育つまでは官民ファンドがそれをカバーしていかなきゃならないと思いますし、極めて大型案件になりますので、今までの案件とは随分違った展開になってくると思います。
第189回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(甘利明君) そういうわけでもないんですけれども。 総合の消費者物価指数を構成する要素の中に原油価格というのがあります。この原油価格が、当初の予測よりも極めて大きく、ピークの半分ぐらいに安くなっているわけでありまして、この大きな変化というのは勘案しなければならないというふうに考えております。 昨年秋のこの原油価格の大幅な低下の影響もありまして、消費者物価指数は当面プラス幅を縮小すると見られておるわけであります。よって、二%の物…