P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)参議院衆議院
総発言数
5,959
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
直近の発言日
2007/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 決算委員会30 件・30%
  • 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,959 20 を表示
自由民主党経済産業大臣2007/04/20

166参議院 本会議 第19号

○国務大臣(甘利明君) 民主党の小林議員の御質問にお答えをいたします。 まず、景気回復の現状とばらつきの原因についてのお尋ねであります。 我が国経済は民間主導の息の長い景気回復を続けていますが、いまだ景気回復を十分実感できない地域や中小企業が多く見られます。地方につきましては、公共事業や第一次産業への依存度が高いこと等が原因と考えられます。また、中小企業については、原料価格や人件費の増加を価格に十分に転嫁できないこと等が原因と考えられま…

自由民主党経済産業大臣2007/04/20

166参議院 本会議 第19号

○国務大臣(甘利明君) 松議員から七問の御質問をいただきました。 まず、成長戦略を実現する中での格差への懸念についてのお尋ねであります。 成長によりまして経済全体のパイを大きくしていかなければ、社会保障の財源を確保することもできませんし、格差を是正することもできないと考えております。 今回提案をしました大綱関連三法案は、中小企業の再生や地域経済の活性化を促進するものでありまして、これにより、雇用拡大や所得の増加という形で経済成長の成果を…

自由民主党経済産業大臣2007/04/18

166衆議院 経済産業委員会 第8号

○甘利国務大臣 現状、政府出資の四千億を加えて、自己資本比率はおっしゃるように八・〇一で、仮にこれがなかりせば三・五二、国内基準も満たさないということになります。でありますから、きちんと自己資本比率が満たされていて、今後ともそれが担保されるということが極めて大事であります。 政府出資の四千億をどう組み込んでいくか。一千億を政府出資として当面残し、残りの部分をティア1資本勘定に組み入れていく、この大前提が揺らぐようなことがあれば、直ちに格…

自由民主党経済産業大臣2007/04/18

166衆議院 経済産業委員会 第8号

○甘利国務大臣 四千億のうちの一千億を政府保有株式、そして、これは民営化をして五年から七年かけて売却していくと。その際、つまり、中小企業団体、それから構成員がその株を保有するということですから、引き受ける側の体力にも関係しますから、十分な時間をいただきたいと思いますし、特別準備金は資本勘定に繰り入れていかないと、おっしゃるように、もうそもそもが成り立たないわけであります。 でありますから、完全にこの三千億は特別準備金としてティア1勘定に…

自由民主党経済産業大臣2007/04/18

166衆議院 経済産業委員会 第8号

○甘利国務大臣 商工中金は、今までもそうでありますが、これからも、中小企業金融として完全民営化後も生きていってもらわなきゃならないわけであります。いわばその縛りをかけるために、株主はそういう関係者でいていただかなきゃならぬ。しかしながら、一般に売り出せばすぐ市場消化はできるのでありましょうけれども、そういう引き受けの限定があります。 もちろん、商工組合だけじゃなくて、その構成員にも幅を広げますけれども、十分な余裕を、時間的な猶予を持たせ…

自由民主党経済産業大臣2007/04/18

166衆議院 経済産業委員会 第8号

○甘利国務大臣 商工中金は、政府系金融機関として、政府系とはいっても、今までもほぼ民間だ、政府出資がある以外はほぼ民間でやってきたんだと私は思います。他の金融機関、純粋民間金融機関が貸し渋りのときにも、純粋政府系と一緒になって中小企業にしっかり対応してくれていました。 ここは、ただ貸すだけじゃなくて、経営指導と合わせて貸すという大変なノウハウを持っているわけですね。これから地域金融で大事なことは、リレーションシップバンキング、つまり、財…

自由民主党経済産業大臣2007/04/18

166衆議院 経済産業委員会 第8号

○甘利国務大臣 厳密に言えば、民間金融機関ではありません。しかし、例えば中小公庫とか国金と比較すると、民間により近いわけでありますから、中間に位置するものだというふうに思っております。 そして、今まで果たしてきた機能の評価でありますけれども、一言で言いますれば、最小の投資で最大の効果といいますか、政府のお金の投入額を最小で、最大の効果を極めて効率よく上げてきた政府系金融機関ではないかと。そこには、ただ政府の金を足し前して金融政策に資する…

自由民主党経済産業大臣2007/04/18

166衆議院 経済産業委員会 第8号

○甘利国務大臣 私は、本職につきます前に党の政調会長代理をやっておりました。商工中金のコストパフォーマンスを極めて高く評価しておりました。今、先生が御質問のような思いを持って行革関係者と大議論をしてまいりました。仮に、今法案が提出されていますが、この法案によって完全民営化された後に今までのような機能が果たせないということであるならば、私は反対しようと思いました。 そこで、商工中金関係者と、今まで果たしてきた機能は極めて高く評価をしている…

自由民主党経済産業大臣2007/04/18

166衆議院 経済産業委員会 第8号

○甘利国務大臣 商工中金の完全民営化は何を意味するかというのは、先ほど行革当局からお答えがありました。これは、根拠法を一般法、つまり会社法とするということであります。そして、その規制は、銀行法等、一般の金融機関が受ける法律に基づいて規制監督を受けるということであります。それが土台ですね。設立の根拠、これを他の金融機関と共通なものにする、これをもって完全民営化であります。 その上に、機能というのがあるわけですね。商工中金は今までのノウハウ…

自由民主党経済産業大臣2007/04/18

166衆議院 経済産業委員会 第8号

○甘利国務大臣 もう既に、法の中にちゃんと中小企業向けについての手当てをするということは書いてあるわけでありますから、これをこれから決めるということではありません。 ただ、いろいろな債券の発行を可能にする、ここのところに商中債が入るのか入らないのか。これは私は、当然、少なくとも財政基盤がきちんと安定するまでは、これは発行させてもらわなければ安定的運営ができません。全部預金でやれといったって、預金はあしたすぐいきなりどんと集まるわけじゃあ…

自由民主党経済産業大臣2007/04/18

166衆議院 経済産業委員会 第8号

○甘利国務大臣 そういうふうに理解しております。

自由民主党経済産業大臣2007/04/18

166衆議院 経済産業委員会 第8号

○甘利国務大臣 現状で政府出資が四千億であります。それを、一千億が政府出資、三千億を特別準備金というふうに考えております。

自由民主党経済産業大臣2007/04/18

166衆議院 経済産業委員会 第8号

○甘利国務大臣 特別準備金を置くということは主務大臣が決めるわけですね。これは、財務基盤をしっかりするために必要欠くべからざることなんです。これがなくなれば直ちに、それこそ自己資本比率でいって、国際金融はもちろんできないし、国内も、一千億が残るだけですから、一千億、民間の一千億ですから、かなり脆弱になりますから、格付はどんどん落ちるわけであります。調達金利はどんどん上がっていくということになるわけですから、これはなきゃならない、それで置…

自由民主党経済産業大臣2007/04/18

166衆議院 経済産業委員会 第8号

○甘利国務大臣 中小企業基本法には、御案内のとおり、第二節に「中小企業の経営基盤の強化」、そして、第四節に「資金の供給の円滑化及び自己資本の充実」という項目が書いてあるわけであります。こうした視点に沿って商工中金を民営化するということをいたしますと、本来、中小企業のための金融機関、民営化後も、中小企業のための金融機関という中小企業基本法の考え方、基本理念に沿って民営化をすると、そういう制約がかけられる。それを担保するために、株主制限等の…

自由民主党経済産業大臣2007/04/18

166衆議院 経済産業委員会 第8号

○甘利国務大臣 中小企業政策で大事なのは自立政策なんですね。中小企業補助金が多いとは私はちっとも思いません。規模はまだうんと小さいし、拡大しなきゃならない。しかし、要は、補助金漬けであっては絶対いけないのでありまして、自立するための補助金、自立するための中小企業政策なんですね。そこの視点に沿っていろいろと対応していかなければならない。 日本政策金融公庫というものができます。それは、国がやらなければならない政策に沿って金融部門を新公庫に担…

自由民主党経済産業大臣2007/04/18

166衆議院 経済産業委員会 第8号

○甘利国務大臣 金融の面で中小企業政策を語るときに、組織化という点が基本法上規定されている。商工中金は、それをしっかり受けて、中小企業組合金融である、もちろんその構成員の。そういうところから、組織化を金融の面からバックアップするだけの機能がある、それが薄れてくるのではないかという御質問だと私はさっきから理解しているんです。 民営化後も、そこの部分、つまり、中小企業の組織金融、それからその構成員金融という根幹は外していませんよということを…

自由民主党経済産業大臣2007/04/18

166衆議院 経済産業委員会 第8号

○甘利国務大臣 政府系が一般からフェードアウトしていく、そこに民間がフェードインせずに、埋まらずに空白ができちゃうというのであれば、これは重大なことだと思うんです。ただそれが、民間側からすると、自分たちができるところを政府が出張ってきている、社会主義国じゃないんだから、我々の庭先まで出張ってくれるなという意見は従来からあったわけですね。それならば、出張っていたところを少しずつ引いていきますよと、一般貸し付けのところは。 そこでちゃんと民…

自由民主党経済産業大臣2007/04/18

166衆議院 経済産業委員会 第8号

○甘利国務大臣 中小企業政策が大事で、それに政府がきちっとコミットをし、そして、それに見合った施策が具体的に進んでいるか否かということなんですけれども、直接に政府系が貸し付けるというのと、政府系が先導して、中小企業金融の弱さをカバーするような商品開発をして、それを民間に伝授していく、これも一つの中小企業政策だと思うんです。ほうっておけば民間は、保証人なしの融資とか、あるいは不動産担保なしの融資なんというのはなかなか入ってきません。 しか…

自由民主党経済産業大臣2007/04/18

166衆議院 経済産業委員会 第8号

○甘利国務大臣 商工中金だけではなくて、政府系金融機関全体の大きな改革が行われたわけであります。もちろん我々は、この改革が民間経済にも資する、中小企業政策にも資すると思ってここに立っているわけでありますので、所期の目的がきちんと達成できるようにしっかりとフォローしていきたいというふうに思っております。

自由民主党経済産業大臣2007/04/18

166衆議院 経済産業委員会 第8号

○甘利国務大臣 先生が冒頭おっしゃいましたように、シェアでいえば、雇用でも圧倒的ですし、事業者数でいえば、ほとんど、九九・七%が中小企業であります。 ただ、それだけじゃなくて、大企業は広くあまねく全国に散らばってはいませんけれども、中小企業は、業種の差はあれ、広く全地域に分布しているわけでありますから、地域経済、地域雇用を支えるという大事な役割があるわけであります。 それにも増して大事なのは、日本の中小企業の技術力といいますか発想力とい…