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自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)参議院衆議院
総発言数
5,959
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
直近の発言日
2007/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 決算委員会30 件・30%
  • 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,959 20 を表示
自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) ただいま御審議をいただいておりますこの二法案、つまり中小企業信用保険法の一部改正そして商工中金法案でありますが、この法案はいずれも中小企業金融の今後の在り方に関する法律案でありますが、まずこの信用保険法の一部改正の法律案につきましては、不動産担保を有しない中小企業、まあ中小企業は資金調達力が大企業に比べて劣後するんでありますが、それは不動産担保がなかなか思うに任せないということで、そこの中小企業に対する資金調達力…

自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) 先生のこの質問の冒頭の方の話にも関連するんですが、政府系金融機関と民間金融機関との間の関係で二つの論が従来からありまして、一つは民業圧迫論であります。本来ならば民業がそこの部分は担当してもいいんだけれども、官業の方がより有利な条件で融資オファーするから取られちゃって、民業がやるべきエリアを官業が出てきてしまうという議論と、しかし一方で、そうはいったって、晴れた日には傘使いませんかと、まあ日傘という話もあるのかもし…

自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) 出資者は、御案内のとおり、今まで中小企業組合、これが組合とその組合の中に入っている企業、企業の中には個人企業もあります、そういうふうに幅を広げるというわけであります。 同時に、今の政府出資と組合出資、みんな合わせて全部が確保されるとして、国際金融をやるぎりぎりの自己資本比率です。八%ちょっとでありますから、現状で国際金融まで一部担当していますから、その機能をしっかり維持するためには現状の財務基盤をそのまま、どうそ…

自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) はい。結構です。

自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) 商工中金は中小企業向け金融機関であります。要するに、株主構成を変える。つまり、これは、会社法上で言えばオーナーですね。オーナーを中小企業以外に広げるということは、株主が貸出し先についてももっと有利ないい大企業のところがあるじゃないかという発言権を持つということになるわけであります。 そうしますと、中小企業向け金融機関の大枠が株主の発言力によって変更していく可能性はあるわけですから、これは中小企業向けのノウハウを持…

自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) 定款論というのは確かに議論であります。ただ、定款というのは株主総会で幾らでも変えられるわけでありますから、オーナー会議で、オーナーたる株主会議でその企業の方向性、基本的な考え方は幾らでも変えられるわけでありますから、一番の基本的な経営判断をしていく方向性を付けるところをちゃんと中小企業向けということでしっかりさせていくということが大切なんだと思っております。

自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) 今五千億のうち四千が政府、千が中小企業団体、これを、千、千とすると三千という割合になっていくわけですね。政府出資のものは、いずれ政府出資を政府が手放して、そこで名実ともに完全民営化が完了ということになるんですが、それは、株主は限定をされるわけですから、中小企業組合及び今度はその構成員に広げる、つまり中小企業組合の傘下の企業、個人企業も含めて企業も、個々の企業が持つようにすると。その際には、そんなに何千億も引き受け…

自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) 後でちょっと補足させますが、単にその配当の件だけで言いますと、今は国庫分の配当を免除してもらっていますから国に配当を出してないんですね。中小企業組合の株主には配当を出していますけれども、国には出していませんから、その配当金が、例えば国に入ったのがその分が民間、中小企業組合株主に多く回るということはないと思いますが、それ以外の分についてはちょっと補足。

自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) お話しのとおり、移行期間というのは五年から七年を取っております。ある程度幅を持たせていると。それは、引受手が中小企業団体を構成する中小企業及び中小企業者ですから、法人企業もあれば個人企業もあるわけであります。数はたくさんありますけれども、元々そうべらぼうに体力があるわけではありませんから、引き受けるに当たってはある程度の時間的余裕が必要であります。でありますから、五年から七年という、最大七年という幅を持たせている…

自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) 実は、この法案を提出して、移行期、つまり格付機関は、政府出資四千億、つまり政府の後ろ盾がしっかりしているというときの評価と、これが民営化法案が出てどう変わっていくかというのを見極めて評価を下すわけですね。 この法案が出てこういうふうに変わっていきますという移行期評価で今の評価がなされているわけでありまして、悪いところでダブルAマイナス、いいところでトリプルAと、JCRだとダブルAプラスということでありますから、実…

自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) 若干補足をさせていただきます。 今、藤末先生の御質問の中に、中小企業向けも間接金融だけじゃなくて直接金融の面も広げていく必要があるんではないかと、それは御指摘のとおりだと思います。 新しいファンドの組成もいたしますし、エンジェル税制の拡充というのも課題だと思います。それと併せて、今回、民営化に際して子会社を持てるようにしようと、商中がですね、その中にはベンチャーキャピタルも入っているわけであります。ですから、商中…

自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) 先生御指摘のとおり、保証協会が一番大事なところは目利き能力ですね。中小企業が担保力は乏しくとも将来性があるとか、いいアイデアを持っているとか、この経営者なら任して大丈夫だと、ここを乗り切れば自治体や国、納税者になってくれると、そういうのを見抜いて苦しいところを助けるという能力が大事なんですね。おっしゃるとおりであります。 いろんな話があります。専門家でもない者を呼んでくるとは何事だと、あるいは専門家には違いないけ…

自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) 極めて大事な御指摘だと思います。 この官民交流法による出向、現場の状況を肌感覚で知るということが特に中小企業政策では大事であります。我が省としては、官民交流法による出向ではありませんけれども、入省二年目のⅠ種の職員を一か月程度民間企業へ派遣をして現場感覚を体得させているというのが現状であります。 かつて公務員倫理法ができましたとき、それ自身はいいことなんですけれども、予期せぬ副作用が起きたのは、官と民は接触しては…

自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) ABLにつきまして言いますと、商工中金が先行でやっていると。ただ、民間はまだノウハウもないしリスクも高いし、恐る恐るですから、なかなか踏み出してくれないと。そこで、保険でカバーをしてリスクを取りやすいようにするということで後押しをしたいということなんであります。 ただ、御心配のように、二つの問題をきちんとしなきゃならないと。一つは、いよいよそこまであの企業は行っちゃったのと、商売物まで手を出したというようなことに…

自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) 松村先生は、全国の中小企業者の声を代弁して国会にお出になっていらっしゃる、そういう立場の方でおられますから、中小企業政策にとって何が重要か、そして商工中金のどういう利点が中小企業政策を支えてきたかよく御存じだと思っておりますし、かつては借りる側から見た商工中金、そして今や政策を議論する側から見た商工中金、両方から商工中金のあるべき、あらまほしき姿ということについてしっかりとビジョンをお持ちだというふうに承知をいた…

自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) 御指摘のとおり、商工中金は正に中小企業のための金融機関であります。そのためのというのは、単に融資をするというだけではなくて、中小企業を育ててきたノウハウを持っていると、これが極めて大事でありまして、ノウハウと融資が一緒に中小企業に入っていく、だからこそ日本の中小企業の優秀性が評価されていると。この機能を失ってはいけないということで、オーナーたる株主の資格の制限、それから貸出し先についても中小企業ということで、それ…

自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) 有識者の方は知識も経験もすばらしい方が集まっていらっしゃるので有識者と呼ばれるのでありましょうから、そう期待をし、信じているところであります。確かにおっしゃるように、私も党にいましてこの議論をしましたときに、時々かなり極端な論陣を展開する有識者の方もいらっしゃるなという思いは持ったことは事実であります。しかし、いろいろそれに対して反論をし、中身が修正をされ、押し合いへし合い、結局、いいところを生かしてこれから伸ば…

自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) 恐らく、この委員会にお集まりの先生方、与野党を問わず思っていらっしゃることは、結果平等よしとはしない、しかし、能力と意欲のあるところにはきちんとチャンスの平等はあってしかるべきだという思いだと思います。それは、東京だからチャンスがあり、地方だからチャンスがない、これは正に競争社会の中の不平等であるという思いだと思います。 地域金融機関、金融機関の数についても先ほど来お話が出ました。企業が集まるところには金融機関も…

自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) 仮に株主資格制限がなければ、これはファンド等の対象とされるおそれは当然あると思います。しかし、株主資格制限をきちんと掛けて、従来の中小企業組合、そしてそれを範囲を広げてその構成員たる企業、個人企業も含めてですが、そこまで広げたわけであります。中小企業金融としての縛りはきちんと掛けてありますし、貸出し先についてもその縛りが掛かっているわけでありますから、ファンドに乗っ取られちゃったというようなことはこの法律上ないよ…

自由民主党経済産業大臣2007/05/24

166参議院 経済産業委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) 商工中金のいいところといいますかすばらしいところは、民間金融機関がまだ乗り出せない新しい商品開発といいますか、そこの金融の部分に自ら乗り出してリスクがあるところに、それをまた逆にノウハウとして強くなっていっているということだと思うんです。 そこで、ABLであるとか、あるいは知財担保融資ということに民間金融機関に先駆けて乗り込んでいって、そのノウハウを自分のものとして中小企業を育てる力にしていくという、その連鎖の歴…