甘利明
会議録に記録された「甘利明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,959 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
- 直近の発言日
- 2008/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金48 件
- 社会保障・年金38 件
- 半導体9 件
- 通商・貿易9 件
- こども・子育て8 件
- デジタル行政6 件
- 地方創生5 件
- 防衛5 件
- スタートアップ4 件
- 防災3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー2 件
- 経済安保1 件
- 農業1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 決算委員会30 件・30%
- 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 来年のCOP15に向けて新しい枠組みをつくる際に絶対に譲れないのは全員参加、主要排出国は全員参加、これが入らなければ何をつくっても意味がないと。それから、入る際に、共通だが差異ある責任をどう確保するかということ、その際に大事なのは公平性をどう担保できる基準、基準といいますか手法を持てるかどうかということだと思うんですね。その点でセクター別ボトムアップアプローチというのは極めて有効だと思います。 途上国にもいろんな…
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 私の地元は都市農業というところであるんですが、ずっと経済産業畑を歩いてきましたけれども、都市農業についてもかなり実は自分なりに関与しているところがあるんでありまして、私が農林大臣になったら是非こういうことをやりたいということが前からあったんであります。余計なおせっかいかもしれないけれども、農業に関して我々が提言できることをしてみたいということで、よその役所のエリアのことではありましたけれども、提案をさせていただい…
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 中小企業にとって記念すべき年になるんだと思います。この事業承継税制、恐らく今日この委員会に所属していらっしゃる委員の皆さん方全員の共通の思い、悲願だったと思いますし、これは与党、野党を問わず総力戦でなし得た成果だと思います。一昔前ならこんなことはできるはずがないと、よくこんな話が通ったなという思いでありまして、これを是非実のある形にして、日本の中小企業が経済の牽引をする底力としてこれからも発展をしていってもらいた…
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 鋭い御指摘と、極めて何というんでしょうか、機微にわたる話であります。 日本の海外子会社が海外に蓄積をしている利益は、十兆円とも言われているわけであります。もちろん海外で投資をしますから、それ用の内部留保という部分は当然あろうかと思いますが、それにしても、それだけ本当に海外で必要かというと、そこまでは必要ないんじゃないかと。日本に持ってくる場合は、例えば法人税に一〇%の格差があったとすると、十兆円持ってくれば一兆円…
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 先ほどのニュースで官房長官は、まだ努力中であって、与野党が合意に至る努力はあきらめてはいないという話でありましたので、是非ぎりぎりまで歩み寄りの努力を続けてもらいたいと思っておりますし、それを祈るような気持ちで見詰めているというのが今の思いであります。 そういった意味で、余り先回りして、私が駄目な場合を想定して、それに対してこう対処していきますと言うのは適切ではないと思いますので、答弁は控えたいと思いますが、一般…
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) さきの国会で、地域振興のための地域資源法であるとか、あるいは企業立地新法というのを提案をし、御賛同いただきました。 地域に企業を立地させる、産業を立地させるということは大事なんでありますが、そこに本来ある産業を元気にさせるということも同じぐらい大事でありまして、地方にとって、地域にとって、そこに昔からある一番大きな産業というのは農林水産業だと思いまして、これを元気にする手だてを我々の方でも提供できないだろうかとい…
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 平成二十年度の経済産業省関係予算等について御説明申し上げます。 今、日本の経済は、戦後最長の景気回復を続けてはおりますが、一方で、中小企業や一部の業種、地域については回復状況に遅れが見られ、また、株価や原油価格の変動、海外経済の動向が景気に与える影響について十分な注視が必要であります。また、人口減少、国際競争の激化、厳しいエネルギー・環境制約など、構造的で早急な対応を迫られる課題を抱えております。 こうした課題に…
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) この次官発言に関しましては、いろいろと波紋を呼んでおりまして、昨日は大分けしからぬということで私も監督不行き届きという、絞られまして、今日は大変共感するというお話でありました。同じ党からの指摘でございまして、それはいかにこの問題がいろいろなことをはらんでいるか、あらまほしき姿というものについての模索が続いているかを象徴するんだというふうに思っております。 私自身は、次官の発言はちょっといろいろ強調したり面白くした…
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 上場する企業、これは経営と資本は分離しているわけでありますし、資本家はお金を出して経営を委託をすると、そして従業員はいい製品を作り、いいサービスを提供することをもってその利益が還元されると。これらあらまほしき姿についてそれぞれ日米ともに模索しつつ、健全な市場経済が発展していくような努力に取り組んでいるところでございます。 経済産業省としても、実は今この点についていろいろとアメリカの研究所等とも意見交換をしながら、…
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 二・二というのは国全体のGDPの実質成長であります。 国全体の成長想定をする場合に、成長の三要素のうちの少なくとも労働力人口というのは明らかに減っていくわけであります。短期的には、全人口が減っても就業人口を増やしていくと、つまり女性や高齢者や職を持たない若者を労働市場に投入していくという手当てはあります。ありますが、絶対量がどんどん減っていくということになりますと、やはり生産性を相当上げていかないと、全体GDPは…
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 研究開発が将来を切り開く可能性というのは、日本は随所にあると思うんですね。 例えば、産総研に行きますと、あそこは幾つもの分野の研究開発がかなり進んでいます。太陽光のパネルなんていうのはエネルギー効率四割ぐらいを目指して、今最高は二二パーぐらいですけれども、四〇パーを目指したものが実用化されようとしています。あるいは、恐らく世界的な革命になるんであろうと思われるスピントロニクス、磁気と電気の融合で、そうしますと、コ…
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) かなり微妙な話でありまして、日本の農業というのは減反政策というのがありまして、需要に合わせて生産を調整していって食べていけるようにすると。産業政策上で言うと、生産力を縮小しながら帳じりを合わせるというのは普通は取らない。生産財をフル稼働していいものを供給していくと。ですから、農地を減反でどんどん縮小させるんじゃなくて、農地をフル稼働してどう成り立たせていくかという視点から考えなきゃいけないと思うんですね、これは私…
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 新エネに関してでしょう。
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 新エネルギーの導入は、地球環境を考える、あるいは安定供給の確保の点からの多様化という観点から極めて重要であります。ただ、もちろん重要だと言っているだけじゃ進みませんで、コストの問題とか、太陽光、風力であれば出力の不安定という問題がありますから、こういう課題を解決をしていかなければならないわけであります。これには技術開発であるとか、あるいは設備導入補助であるとか、あるいは御指摘があるRPS法で一定割合を電力会社に引…
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 御指摘のとおり原子力というのは経済成長と環境を両立させるエネルギーだと思いますし、百三十五万キロクラスを二基、平均的な火力と置き換えますと一%CO2が下がる。今、日本の京都議定書による責務というのが九〇年比マイナス六パーでありますから、原子力発電所二基で一パー分ということを考えるといかにその能力が高いかということは容易に理解できるわけであります。ただし、これには大前提がありまして、安全、安心に万全の体制を期すとい…
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 温暖化問題は空気の話だと思いますが、空気と同等に水が極めて重要な課題になってくると思います。中国等でも地下水の汚染の問題や河川の汚濁の問題が極めて深刻になってきているわけであります。一方で、砂漠化の中で水の確保が難しいという国も次第に多くなってきているわけであります。 そこで、日本では水を浄化するための膜の技術というのが極めて進んでいるわけであります。その技術を通じて使用した水の再利用、浄化あるいは海水の淡水化等…
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) ERIAの構想がASEANで支持され、インドネシアに、これは暫定的に、取り合いになっていましたから、設置をするということが決まったわけであります。これは意外と世の中的には知られていませんけれども、実は日本にとって、アジアにとっても歴史上の一幕になるはずなんであります。言ってみれば、例えばEUが経済統合されたと。そのEUの政策を全部議論し、課題を分析し、解決策を提示するセンターというものをどこかが造ったとしたら、そ…
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 原油価格の高騰原因というのは幾つかあると思います。一つには、実需自身がそう余裕、余力を持っていない。予備力といいますか、そこが少しずつタイトになってきているという実需要因。それから、もちろんカントリーリスクがあります。産油国で政情不安になりますと生産が不安定になるというカントリーリスクがあります。加えて、それらを背景として、投機、投資資金が先物に向かうと。そうすると、先物で高い価格を付けるとそれが実体取引価格に反…
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 中小企業倒産件数全体を見ますと、十八年が前年比一〇二%、つまり前年比でいうと二%増えていると。十九年が前年比でいうと六・二%増えているというわけであります。倒産件数が増えているということは、この油価の高騰、それから建築基準法絡みのことが影響していると思います。ただ、これによる、純粋にこの油価の高騰による、あるいは建築基準法に関する倒産がどのくらいあるのかということは、これ自身の統計が取れていないようでありますが、…
第169回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(甘利明君) 石油はともかく、鉱物資源というのは、たしかついこの間までは、どちらかといえば買手市場だったはずなんであります。しかし、今や石油に引きずられる形であらゆる鉱物資源も売手市場になってしまいまして、一方的に価格の通告を受けて、その価格で引き取らざるを得ないというような状況も生じているようであります。これは、資源外交を通じて私もいろいろと交渉しているんでありますけれども、安定的にということはともかく、安くということになか…