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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
2,458 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1961/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,458 件中 20 件を表示
宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) いろいろの御批判のあります点については、われわれとしてもそれを決して軽視しないで、そういう問題についての今後の問題をどう考えるかという場合の、十分の参考にはしているつもりであります。しかし、それには程度の問題もあります。いろいろ御意見もありまするし、その御批判の通りにして、また今度別の面でまた別の批判も出るのじゃないか。何か妃殿下の御服装の問題で、もっと何かじみにした方がよろしいというようなものに対する新聞の投…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 御用邸とかそういう関係では今申したわけでございますが、なお、皇居の関係につきまして、皇居はこれは約三十万坪ございますが、そのうちの東側の十万坪、これは旧江戸城の本丸、二の丸、三の丸のあった所、大手門、内桜田門から入った地域でありますが、その部分につきましては、これは皇居造営審議会の御答申の趣旨もございましたし、これを庭園として整備して宮中行事に支障のない限りは、原則として一般国民に開放するという準備も進められて…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 東地区の公開の方針は、もう一昨年の秋、皇居造営審議会の答申がございまして、それを受けて昨年の一月閣議の決定があって、その中にその部分が含まれておりまして、昨年からそれじゃどういうふろにしたらいいかということを公園の専門家の意見を聞きながら準備を進めて参っておるわけであります。で、三十六年度からまず最初の実施の一部分に取りかかる。問題は、あの中は現在そう公園的な、きれいになっていないのでありまして、非常に建物が雑…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) この部分は、宮内庁の関係の建物ですと宮内庁の予算になりますし、警察庁の関係のものであれば警察庁の予算になりますし、その他総理府関係のものであればその方の予算、また大蔵省関係のものであればその方の予算が伴うということでありますが、しかし、総合的に相談をして、大体大蔵省も了解をしていただいて、そうして進めていくということ、宮内庁一本ではありませんが、そういう建物を整理するなり、こわして外に出るなり、あるいは皇宮警察…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 大蔵省の普通財産であったもの、これはもう一昨年になりますが、皇居造営審議会の際にも、いろいろ委員の方が検討された結果でございまするが、その普通財産、場合によっては切り売りもできるような性質のものですけれども、実際は大東京のまん中に、あそこの地は緑地にしておくことが大東京の衛生上からもいいし、それでこれを公園に整備する方がいい。公園に整備するためには、まず一貫してこれを整備して作った方がいい。皇室でもお使いになる…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) この建物の移動計画、これはいろいろな関係の向きも多うございますので、まだここをこうというように計画が固まってはいないのであります。しかしながら、じゃ、今後どのくらいかかるか。これは計画によって計算されると思いますけれども、まあ私のざっとした考えでは、数億円かかるのじゃないかと思います。

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) それはそのための経費であります。

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 今年の予算の中には、まだ建物を移す経費は入っておりません。

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 皇居の移転の問題、これは皇居造営審議会でいろいろ審議をされ、やはりあそこの土地に皇居を置くのがよろしいという答申をいただいております。その線で準備を進めていくというのでございます。それから交通の関係、これは、皇居周辺が非常に輻湊しているのは事実であります。これはもう皇居造営審議会の際に、その問題を、交通の方の専門家を呼んだりしていろいろ検討をされたのでありまして、その場合、あるいはあの中に地下道を作るとかいうよ…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 坂下門から乾門の道路の関係は、自動車が輻湊するようないわゆる道路にするということは、この東側地区を公園化する性質からも適当じゃないし、なお、皇居が造営されますると、そのすぐ横で非常に輻湊する地域が出るのは感心しません。で、交通緩和の点からも、先ほど申しましたように、前後の所は同じで、結局、そこで一緒になって混雑してしまうわけなんでございまするので、全然閉鎖的には考える必要はないかと思うのですが、普通の道路と同じ…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) この東側地区の公園化された場合は、京都の御所とか桂離宮なんかと全然管理の趣きが変わるので、あそこですと、一応やはり許可制にしている。これは文化財の保護の立場から学者の方の意見毛ございまして、特に桂離宮、修学院の方は数は多くございませんが、京都御所は非常に多くの方が参りますけれども、一々案内して説明なんかやっております。東側地区の場合は、許可を受けて入るというのではなくて、自由に入れるようにする。新宿御苑のように…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 道路の関係は、普通の公園の中でもそう自由にはいっていないと思いますけれども、ただ、その構造によって比較的自由なのもありますが、やはり空気のきれいな場所ということを保持するためには、これは普通の所でもある程度のことはあると思います。そのまん中で非常にいい道路があって、しかも、それが何も公園化に影響のないようなものがあれば、これはまた別ですが、矛盾するような面においては、やはりある程度の制限はあると存じます。 それ…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) この道路についてどういうふうに考えるかと、これは普通の自動車が輻湊するような道路としては、これはやはり公園のすぐ横というようなことは感心しないと思います。ただ、どういうふうに考えるかということについては、まだ検討の余地はございまするが、これはさらに将来の問題として検討しても、いわゆる制限的なものはある程度つくと思いますが、どの程度の制限かということだと思います。

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) その問題については、皇居造営審議会もいろいろ検討をされましたのです。で、道路の専門家についてもいろいろ意見を聞かれて、結局、先ほども申しましたように、普通に自動車が通るような道路にするためにはこれは適当でないから慎重に検討しなければいけないという御趣旨でありまして、ですから、将来の問題としてはなおまだ十分研究はいたしたいと思っておりますが、現在の段階においてはこういうふうに答えざるを得ないのでございます。

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) この皇室用財産として管理をする必要性がないというような結論が出る部分については、これはもう考えていかなければいかぬと思います。将来の問題としていろいろ検討を要することと思いますが、今問題になっておりまする点を、先ほど申し上げましたわけですが、将来としてはいろいろ考えなければいかぬと思いますが、ただ一面、先ほど申しましたように、その国民の総意というものの判断もなかなかむずかしいので、どの程度がいいかということがご…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) あの中のその他の部分、西側の地区という所は、委員会なんかあります、広い芝生のあたりを中心にいたしておりますあそこが公の行事をされる宮殿の予定地でございます。それからまあ奥の方の吹上御苑、ここが両陛下の御住宅の所でございますので、御住居の所を非常にたくさんの方が来られるということは、住んでおられる方も疲れますので、これはやはり適当でないと思いますし、それから宮殿の部分については、いろいろの行事で国内、国外の方が見…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 那須のあの付近はずっと山の森林の部分が多いのでございます。御用邸にはこれは毎年夏には必ず行っておられる。一月以上、ときには、前後合わせれば、ときによっては二月も行かれることもありますが、両陛下並びに他の皇族さんも行かれる。特に陛下は那須では植物の採集に非常に御趣味を持っておられる。ずっと山を回って植物の採集をして、それをいろいろ分類もし研究もしておられる。その場合に、やはり陛下だけでなくて植物の方の学者、あるい…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 全国的にも、地方の行幸の際には、その付近でよくやっておられます。植物の採集、御休養の日というものが、長いときは、一週間もあればその間にはさんでとか、そういうときに、大ていはその付近の植物の採集なんかされ、それと那須の方と比較研究されるとか、まあいろいろそういうふうなことをされているわけでございます。

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) この現状をそのままずっと永久にこうしておくべきだというようにも考えないので、やはりその事情によっていろいろ検討していかなければいけないというふうには考えております。で、国民の総意の推移というような点も十分考えていきたいと思うのですが、ただ、まあ散発的にぽつぽつと出ます意見、これも十分参考にしていきまするけれども、全体をひっくるめての御意見がどういうことを期待しておられるかというその御期待の点にやはりわれわれは忠…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 現在のカモ場の利用状況からいいますと、やはり二つがあっても手一ぱい、といいますのは、お客をしますと、それが毎日はできるのじゃありませんので、少なくとも一週間ぐらい間を置いてやらなければならない。ちょっとカモの方が荒れますものですから。で、外国の特別の国賓が見えた場合は新聞に載りますけれども、そのほかに定例的に日本に駐在している各国の大公使並びに館員の一部をあすこへ招待されておるわけです。で、これがたしか、そうい…