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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
2,458 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1958/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,458 件中 20 件を表示
宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) まあ、儀式のやり方につきましては、先ほど一般論を申しましたような精神で、儀式ですからやはり儀式としての体を整えながらも、新しいこの時代の一般の人の気持に合うように考えながらやるということで、いたしておるわけであります。たとえば、新年のとき、これも国会議員の方もおいでになっておりますけれども、ああいうふうなやり方、これも毎年検討しながらやっておるつもりであります。こういうところを改めたらどうかという御意見も、それ…

宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) 皇太子殿下のいろいろの行事のなさり方、それから御行動につきましては、まあ今の陛下が皇太子であられたころの例にはよらないで、やはり今おっしゃったような、新しい時代に即応したなさり方をなさるべきだというので、もとの例というものにそんなにこだわらないで、常に努力しておるつもりであります。まあ最近も、これは警察の方とも打ち合せてそういうふうになりましたが、皇太子殿下が日曜日に皇居に毎週おいでになります。これは両陛下と食…

宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) 先ほどもちょっと申し上げましたが、その目途、何月というようなことは、なかなかむずかしいのですけれども、できれば今年中には、まあ内定できれば内定したいというふうに考えております。しかし、先ほど申しましたように、これは相手のある問題でございますので、うまくまとまらなければ、また来年になるということもあると存じます。

宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) いわゆる見合いをなさったということは、別にないわけであります。しかし、調査をいろいろ進めております。写真なんかもいろいろ集めたりしておりますが、そういうような点は、殿下もごらんになったものもあるかもしれません。さようなことはいたしておりますけれども、お見合いがあったかと、それはございません。

宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) この方は、結局、宮内庁としてお世話を申すというふうに、まあやる建前になっております。しかし、これはわれわれが段取りをして、それですべてきまるのではありません。段取りはいたしますが、皇太子殿下の御意思が一番大事です。それから、御両親であられる天皇、皇后両陛下の御意向も十分伺わなければなりませんし、そういう面を伺いながら、われわれがお世話を進めていくという立場におるわけであります。

宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) 殿下の御意向というのも、まあある程度、新聞、雑誌なんかでは、学友に漏らされた点を書いておりますが、それはそう違わぬと思いまするけれども、しかしながら、やはり結婚の問題になりますと、それじゃこういう条件でこうという、ぴったりそれじゃその通りに行くかというと、実際問題はそうでない場合も、普通の家庭でもよくあるわけでありまして、われわれの親戚なんかでもそういう例を見ております。平生言っておられたのと、かえって違ったタ…

宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) この調査の範囲は、元皇族、それから旧華族のみに限らないで、もっと広い範囲で、りっぱなしっかりしたいい家庭のいいお嬢さんであればということで、範囲は相当広い範囲で考えておるわけであります。

宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) 御結婚、その一般論からいいますと、私事かもしれませんですけれども、皇太子殿下の場合は、まあ憲法にも天皇の地位は世襲だと、こうなっておりますし、御結婚によって世襲の実現が可能になるのでありますし、なお御結婚につきましても皇室会議の議を経るというふうに思っております。特に、われわれが公事と言っても、御結婚そのものというより、御結婚に伴いまして式が行われます。まあ御成婚式とか、あるいはその内部に宮中御宴というような御…

宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) 先ほども申し上げましたのですけれども、やはり普通の家庭の場合の結婚の式とか結婚の披露というのとは、やはり皇太子の場合は違うと思います。この披露をなさるのに、じゃ、皇太子さんだけのお立場で好きな人を呼ばれるというのじゃなくて、やはり将来皇太子、また皇太子妃として、いろいろ御行動なさるその関係の必要上、国の面から考えまして、お呼びする範囲にしましても、この国内の、いろいろそういう関係でお呼びすべきものはしておるわけ…

宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) 恩赦の問題は私の方の所管じゃありませんので、どうと言う筋ではありませんのですけれども、これは国の特別のお祝いのときとか、あるいは行事の場合も従来行われておりますが、特別の場合に行われますが、これは法務省の方で考えておられますので、私からはちょっと何とも申し上げかねるわけであります。

宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) これはいろいろ見解によると思いまするけれども、一般の結婚でありますると民法——私法によりますが、まあ皇室典範は公法的性質を持っているものというように言われておりますし、皇室典範の規定によって皇室会議の議を経て決定される、なお皇室典範の規定に基いて皇統譜にその場合登録される、御結婚されると。これは普通の区役所に届け出るのとまた違った扱いになっておりますので、これもやはり天皇が国の象徴として、いわゆる憲法上の公けの…

宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) 衆議院のたしか予算分科会だと思いますが、その際に申しましたのは、御結婚の行事の主たる部分は公けの行事と考えられるので、従って、その経費は宮廷費として一応予算に国費をいただくつもりでいると。今のこの予算の中にはまだその経費は入っておりませんが、それはまだ日がきまりませんから入っていないのです、というように申しました。国の予算が出るから公事と認めるというのと逆で、公けの行事だから、従って、国の予算をいただけるものと…

宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) それは宮廷費であります。内廷費の増額ではありません。内廷費の方は法律できまっております。

宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) その点は、先ほども申しましたように、国の予算でまかなうから公けの行事というふうに考えるのじゃありません。その逆になります。逆は必ずしも真ならずでありまして、今おっしゃる点で、国の予算が出るからそれは公けの行事、そういうふうには考えておらないのであります。 ただ、内廷費の関係は、法律では内廷費は「内廷にあるその他の皇族の日常の費用その他内廷諸費に充てるものとし、」というように、日常の費用と書ていありますから、特別…

宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) これは先日、宇佐美長官が申したと同じことであります。学問をなさっておって、学問上いろいろのことを発表される。これは、実際にやっておりますそのこと自体はどうということはありませんけれども、まあ政治的にいろいろ問題になっていることについて御発言になるということは、まあ政治に参画されると。利用する人が出ますから、またそのためにいろいろ弊害が出る。今の紀元節問題だけをお考えになりますと、あなたのお考えのようでいいじゃな…

宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) 今、紀元節問題は一つの政治になっておりますので、そういうような問題に関して、議論があり、討論されておる、そういうような問題について発言をされることは、結局、政治に関与されるおそれがあるから、そういうことは控えられる方がほんとうであるというふうに考えております。

宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) まあその、かりに政治的問題になっていないという場合というのは、まあたとえば法案が出ているというようなことがない場合というようなことでありまするかどうか……。まあ法律案が出ているかどうかという問題よりも、政治的にいろいろ右するか、左するか、どうするかというようなことに関連するようなことは、まあ現在の皇族としては御遠慮なさるのが建前だろうというふうに考えておるわけであります。単に学術上の関係で、いろいろオリエントの…

宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) まあ、その紀元節問題というものは、やはりそれを祝日にするとかしないとかいうことで、国会へ法案も出ておるようですし、それに対する反対、賛成意見もあるようですし、一般国民の間にも賛成、反対の意見が出されております。それはどちらかにどうきまるかということが、やはりその日をどうするかによって、いろいろ国民の今後の生活にもある程度の影響はあろう。影響があるために、いろいろ国会におきまする政治面の方、また思想運動をやってお…

宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) そういうふうになると思います。これは三笠宮さんでなくて、普通の学者が言われましても、それほど政治的な響きもない。委員会で取り上げられることもない。それだけに、皇族さんなるがゆえに影響力が大きいのであります。ですから、皇族さんとしては、先ほども申しましたが、現在天皇は象徴の地位におられ、皇位継承の権者である皇族の万方も、天皇と同じように、まあ政治の実権を握られるということ、それに関達して力を持たれるということのな…

宮内庁次長1958/04/04

第28回 参議院 内閣委員会 第21号

○政府委員(瓜生順良君) これは宮内庁の当局で、宮さんにお会いしたときに、やはりこれは今適当じゃないから御遠慮なさった方がよろしいというふうに、御注意申し上げたわけです。