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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
2,458 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1958/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,458 件中 20 件を表示
宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) 大宮御所の地域の三千何坪といいますのは、これはあの地域にあります建物全部でありまして、その中には官舎になっておるものもありまするし、それから倉庫もありまするし、それから古い全然使っていないような防空の関係の建物もありますし、そういうようなものを合せたものであります。いわゆる貞明皇后さんがお住みになっておられました大宮御所の建物というのは、三百十二坪残っております。 で、貞明皇后さんがおいでになるときには、これよ…

宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) 広さの資料は正確なものはありませんが、あれは大体二百坪くらいだと思います。それを、皇室用財産のうちで不用になったというのは、皇室用財産から解除しますと、大蔵省の財産になりまして、その普通財産になったもの、それを払い下げる。これは大蔵賞の方が払い下げするわけです。その場合に、高松宮さんはシルク・マンションの総裁か何かされて、力を入れておられる、妃殿下が特に力を入れておられるのですけれども、そういう関係で、そういう…

宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) そのあとの都合はそのままになっておりまするけれども、それは今度東宮御所を作ります際にそこへ作るので、実はほんとうは不用なので、不用としてそれが撤却になった。で、その撤却になったものは、だれか払い下げていい人があれば、払い下げるというふうに考えております。 なお、その土地については、現在のところすぐに使っていないが、あるいは東京御所を作るという場合にその敷地を使うことが考えられる。また、他の皇族さんの殿邸を作る必…

宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) これは一昨年、二年ぐらい前です。

宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) 昭和三十年です。

宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) その他の三百十二坪の分につきましても、そのときすぐには使う目的ははっきりはしていないけれども、まあなお何かにまた使えればというようなだけの漠然とした考えもあって、そのまま残っておる。高松宮さんの方から来たのについては、まあ実はその建物を長くおきますとだんだん腐朽をしてくるわけで、これはやはり他に利用されるなら利用させた方が国家的にもよかろう、こういうような考えもあって、皇室用の財産として不用として、この産業上に…

宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) さようでございます。

宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) その三百十二坪の方の建物の程度はずっと悪いのでありまして、今度東宮御所を作るので、これを不用にしてこわしましても、他にそのままに作るというよりも、ほんとうの材木を一部あるいは使えるというような払い下げても非常に安いもので、利用価値、建物として他に持っていってすぐに利用価値があるというようなものでないのでありまして、そこに区別がやはりあったと思うわけであります。

宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) 貞明皇后様がおなくなりのあと、すぐにはそこにどなたもお住みになるということもないので、そのままにしてあったのですが、しかし、あるいは何かに利用できるかもしれないというので、そのままになっておった。で、高松宮さんの方から、これはシルク・マンションのそういうような展示場を作る関係で、その建物を利用される。確かにプラスになる面があった。そこで、このプラスになる面があるなら、いろいろ検討した上で、その建物はこの際解除を…

宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) 国立劇場の敷地の問題は、これはまあそれをそこへ作るかどうかというのは、政府としておきめになるわけであります。宮内庁としては、政府として方針がきまれば、あそこをそれにお使いになるということについては、別に反対はしないというふうに言っているわけですけれども、しかし、まあ政府の方ではまた政府の方としてのいろいろな立場があって、結局そのまま行き悩んで、決定していないということであります。

宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) このシルク・マンションの方は、これは政府と違って、民間の一つの団体であります。そこを払い下げを受ける人はですね。

宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) 払い下げるのは大蔵省の方の事務で、国家の事務であります。たとえば国立劇場の場合についても、皇室用財産を解除するというようなことは国の事務であります。しかしながら、国立劇場を建てるかどうかというのは、そこへ建てようという意思が決定にならなければ、それでもこちらでそこへ建てなさいというのは、えらい政府に干渉するようなことになるので、それはやりたくないわけでございます。

宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) 逃げているわけではありませんので、国立劇場の問題につきましては、宇佐美長官も確か予算分科会でもはっきり言っておりますが、政府の方針がきまって、あそこを国立劇場に使いたいと言われるなら、喜んで賛成するというような表現をしているわけであります。

宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) 東宮御所は大宮御所のありました跡で、そのためにこわしますのは三百十二坪の建物だけでありまして、東宮御所の広さは建物千百坪であります。その敷地の一部分を使われるわけであります。しかし、あの十五万坪といいますが、その中には、池があったり、谷があったり、山手のところがあったりしまして、平地として利用されるところはそうは広くはないわけであります。その利用の一番しやすいところが、元大宮御所のあったところであります。 〔理…

宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) 御趣旨のは、ちょっとはっきりつかめませんが、あるいは東宮御所の造営の問題にしぼって考えてみますと、東宮御所の造営につきまして、やはり新しい時代に合うものでなくてはいけないというふうに考え、この設計なども、役所でやるというようなふうにいたしますと、昔風のようなものになるから、それはよそう。それで、外部の建築の権威のある方に依頼をして、そうした方にこの設計をやっていただこうというような考えでおりまして、東宮御所につ…

宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) 東宮御所を現在の皇居の中へ作ったらどうかというようなこと、これは一応そういうことも考えてみたのですが、しかし、皇居は、先ほどの方もお話しがありましたように、ああした城の跡で必ずしも適当でない点もある、特に苦い世代の皇太子殿下のお住居にはやはりあそこははずして考えた方がよかろう。しかも陛下とあまり近くにいるより独立して、いろいろ御活動なさるのに少し離れていた方がよかろうということで、それで大宮御所のあの跡の土地が…

宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) これは資料にもありますが、この建物には固定資産税が約百五十八万円、それから土地、これは国有になっておりますが、その国有の土地に対する借地料が六十三万円、合せますと二百二十一万円というものが要るわけです。その二百二十一万円を光輪クラブが負担をして、それだけがこれを光輪クラブに貸している宮さんの方で出すべきものを光輪クラブの方で出している、それがちょっと借り賃のようなものになる。

宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) 光輪クラブの経理内容は、私たちはこまかくは知りませんですけれども、高松宮として、二百二十一万の分を光輪クラブに負担をさしておる。そのほかに、これは幾らか安いというようなお考え――これは商松宮さんのお考えですから、私たち直接聞いたものじゃありませんが、比較的安いというふうに考えられる点については、高松宮さんも、現在お住まいのところが四十何坪、われわれの官舎ぐらいの狭いところにお住まいなので、まあ外国のお客さんなん…

宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) それは、やみの賃貸料というよりも、宮様もそこを利用される。普通の建物を貸す場合でしたら、貸し主は全然相手に貸してしまうのですけれども、宮さんもそこを利用されておって、全然貸しっ放しにほかへ行ってしまうというものと少し違う点がある。そこで、先ほど申したようなことでないであろうかと想像を申し上げたのであります。

宮内庁次長1958/04/08

第28回 参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(瓜生順良君) 光輪閣の敷地の国有財産になっておるのを使っておられるというのですが、これは、もとは高松宮の所有の土地であったのですけれども、これは終戦後財産税としてその土地を国に出された。それを今度また国から借りておられるというものであります。もし、それを高松宮さんの土地にしたければ、これは国の普通の財産でございますから、それを買われるということにならなくちゃいけない。現在は借りておられる。簡単に、ずっとそのまま宮家のものにな…