瓜生順良
会議録に記録された「瓜生順良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,458 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 宮内庁次長
- 直近の発言日
- 1958/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会87 件・87%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) 各宮家の方は、ここに書いております土地、建物等持っておりまするが、天皇陛下としては、要するに内廷として、天皇陛下としては、狭い範囲の皇室といたしましては、現在の憲法上、皇室財産は国有とするというふうになりまして、不動産などは持っておいでになりません。しかし、不時に備えての預金としては、ある程度のものは持っておいでになります。そうして、有価証券にしたり、あるいは銀行預金にしたり、それは不時に備えてのことであります…
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) 別邸は、国有財産を皇室用財産としてお使いになる、所属は国のものでございます。
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) この皇室の内廷費の関係は、赤字は出さないように節約をして経理をして、今日に至っておられます。いろいろの点がありましても、赤字を出さないようにというので、節約をして今日に至っておられますので、この方は幸い赤字にはなっていない。御窮屈ではあったと思いますが、赤字にはなっていない。 それから、宮家の方の関係は、これは、ここにも資料でお出ししましたように、赤字になっております。皇族費以外の収入を加えても、なお不足する金…
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) その点につきましては、毎年いろいろと考えたのでありますが、昨年のときも皇族費の増額をお願いしてはどうかということを、相当われわれの方では慎重に考えたのです。ところが、今まで内廷費と皇族費の増額は特別職の給与の改訂の機会に行われたものでありまして、特別職の給与の改訂が行われていない機会にやってはいないものですから、特別職の給与の改訂があるならば、そのときに一緒にお願いしようということで、去年も考えながらも、皇室経…
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) 皇居の造営につきましては、昨年度と三十三年度にわたって、どういうふうな場所にどういうふうなものを作ったらいいか、それにはどれぐらいの経費が要るかという調査をいたしておるわけでありまして、三十三年度、今年度中には、宮内庁としての考えをまとめるつもりでございます。つまり、皇居の略設計程度までに進めたいと思っております。その略設計ができますと、それには幾ら金がかかるのかというようなことも出て参ります。それができました…
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) 皇居の造営の場所といたしましては、現在のところは、やはり現在の皇居のあの地域というふうに考えておるのであります。東京から離れた遠い所に持っていったらどうかという話も一部にはありますけれども、しかし、いろいろの行事が行われ、いろいろお客が見えるという関係では、東京という所が便利な所であります。便利な所で、それではどこがいい土地かといいますと、なかなか今まとまった土地を手に入れることはむずかしいので、現在ああした土…
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) 皇居をもっと市内の一般の町の所でということ、これは適当な土地があれば……。考えたことは考えたのですけれども、なかなか今、それぞれの土地が予定されておりまして、そう向くような場所もないので、結局、現在のあの皇居の敷地ということで一応われわれの考えを進めてきておるわけであります。しかし、できるだけ親しさを持たれることからも、見えるように――以前は見えないようにといったこともありますけれども、見えるようにというような…
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) 今の御意見の点を検討する余地がないかということですが、それは余地はあるわけで、なお今いろいろ検討中なので、その間においてそういうような意見も出たこともありまするが、一応今のところは、先ほど申しましたように、皇居のあの位置で考えておる。そこで一応の素案といいますか、試案ができまして、さらにまたいろいろの有識の方のお集まりでも願い、あるいはまたそういう方のいろいろな御意見も単独に聞くこともあるかもしれませんが、いろ…
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) その点は、略設計ができてみないと、はっきりはまだわからないのでありますが、今年度中に略設計ができる。それからいろいろな方の意見を聞くので、さらに一、二年ぐらいかかるのじゃないだろうか。それからほんとうの設計にかかる、それから、工事にかかる。ですから、十年ぐらいはかかるのじゃないだろうかというように思います。
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) 現在、建築の専門の内山祥三博士を一応顧問にお願いして、内田博士がまたいろいろ、こういう方はどうかと推薦をされる。そういう人をさらに嘱託にお願いして、そうして今年度相談をしながら進めていきたい、こう考えております。
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) 皇居の現在の……。およそ二十六万坪でございます。
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) 宮殿の中で公けのいろいろ儀式とか行事が行われまする公式の面、この関係と、それから両陛下がお住まいになられますお住居の関係、この二つの関係がありますが、公けの行事の行われるほんとうの宮殿の中心の部分、これが一番大きいわけであります。お住居の方は、それほど大きいわけではありません。その公けの行事が行われる宮殿の関係は、やはりあの皇居の中でもいいのじゃないか。自動車の出入りなんかももっと便利になるようにいろいろ考えた…
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) この第一号の関係は、これは有償で譲り渡したり譲り受けたりするという、普通の贈与とか譲り受けという普通の概念とは違う有償の場合で、ここに皇室でいろいろ財産を渡り受けたり譲り渡したりされたりすることを自由になさってはいけなしというふうにきめられた趣旨は、やはりそれによって、知らないうちにたくさんの財産を得られるとか、あるいは財産を譲り渡されて、それによって皇室の力を何かほかの方面に特別に及ぼされるというようなことが…
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) その私有財産といいますか、これは、たとえば何か絵をお買いになる、あるいに置き物をお買いになる、そういうこと、あるいは場合によりますと、お使いになる顕微鏡、こういうようなことで、相当手回り品の関係は、憲法にいうその皇室財産を国有とするというのとは違うのだというふうに憲法の解釈はなっておりますので、手回り品の関係ではこれは私有なさっておるものもございまするが、しかし、憲法の方でいっているのは、不動産のようながっしり…
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) この第四号の関係のは、今ほどおっしゃいましたように、水害があるとか、あるいは大火災があるとか、そういう災害の際の見舞金をお出しになったり、あるいは学術上の関係で、学士院とかあるいは芸術院に恩賜賞をお出しになったり、発明者に恩賜賞をお出しになったり、そういうような関係のことで、年額にして三百七十万円をこさない場合は国会の議決を要らない。現在はその範囲内でやっておられますので、この法律ができましてからは、特にそれを…
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) 皇太子殿下の御教育につきましては、まず根本は、人間としてりっぱになられるということを考え、それから国内のいろいろの問題、国外の問題、そういうものをよく理解をされるお力をつけられるようにしていただくということ、それからあと、さらに御趣味としてお好きな学問をなさるという、まあその三つのことになると思います。 それで、現在学校はお出になつておられますけれども、東宮御所の方へいろいろの方をお呼びになって御進講――講義を…
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) 今おっしゃいましたその御意見はわれわれと同じことなんでありますが、いろいろの面の方のお話もお聞きになるようにと、折に触れてお聞きになるようにやっていただくように、われわれも考えておるわけてす。で、そういうような選定のことは、東宮職の教育参与という方、小泉信三、安倍能成、坪井忠二、松平信子、この四人の方が教育参与ですけれども、そういうような力にいろいろ相談をして、そういった方の意見も入れながら進めておるわけであり…
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) われわれといたしましては、新しいこの憲法下における天皇並びに皇族のあり方というものを常に考えておるつもりなので、昔に返そうというようなことを考えておるわけではありません。それよりも、新しい時代に即応した象徴であられ、また皇族であられるように、改めなくてはいけないというので、いろいろなことを運びます際には、そのことを常に考えてはやっておるつもりなのでございます。ただ物事は一足飛びに行ってもいけない点がある。特に憲…
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) その点は、今おっしゃった通りでありまして、特に陛下は、いろいろの場合にそういうことをしてはぜいたくにならないかということを常におっしゃるので、で、この節約ということを趣旨として、いろいろ御生活なり御活動をなさっておるのであります。その点は陛下並びに各皇族方も十分心得ておいでになるのでありまするが、しかしまた、普通の庶民生活と違った点も考えなくてはいけないので、やはり一般の国民の力が、天皇陛下はどうあっていただき…
第28回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(瓜生順良君) 内廷費の増額の問題、これにつきましても、天皇陛下の御意向なども聞いておりますのですけれども、特別職の関係が改訂されるならば、やはり一般の世の中とまた歩調が合っていかれなくちゃいけない。一般がこうだんだん程度が高くなるのに、皇室だけが旧態依然としておられるということもいけない。特に外国のお客が多いときに、やはりそれに対する品位ということもあるということで、そういうような点では御遠慮になりながらも、一応御了承になっ…