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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
2,458 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1958/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,458 件中 20 件を表示
総理府事務官(宮内庁次長)1958/07/03

第29回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○瓜生説明員 首都圏整備委員会あたり、なお高速度道路をどうするかというような関係のところで、そうした問題も検討をされていることを聞きました。皇居の関係については、そこの地域を道路を通すことはいかぬものだろうか、どいうものだろうかという話がちょっとありました。それは地下道の問題であります。東京の高速度道路というのは、地下道で作っていかないと、地上はもう非常に混雑しておるが、その地下道が皇居の地域の下を通ることは絶対いかぬかどうかというよう…

総理府事務官(宮内庁次長)1958/07/03

第29回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○瓜生説明員 宮殿の造営についての調査をしております段階に、今おっしゃいましたようなことも、われわれの研究題目として研究いたしてみたのでありますけれども、皇居として特に公けの行事をなさる場所としては、やはり東京都内かあまり離れないところがいい。と申しますのは、各国の大公使館なんか東京にありますし、それからいろいろそういう面のお客の来られることが最近非常に多いのですが、そういう面との関係、それから、いろいろ儀式なんか行われる、政府の方もお…

総理府事務官(宮内庁次長)1958/07/03

第29回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○瓜生説明員 さようであります。

総理府事務官(宮内庁次長)1958/07/03

第29回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○瓜生説明員 全体の坪数が千数十坪でありまするが、そのうち約六百坪は皇太子殿下の、いわゆる御殿回りといっておりますが、さらにそのうちの二百坪足らずの部分は、公けにお客をせられる応接間ですとか、食堂だとか、休憩所とか、公けに使われるところ、あとの三百余坪のところは純粋にお住まいになられるところ、それからあとの五百坪は東宮職の事務をしている事務室、当直室、それからいわゆる自動車の車庫でありまするとか、あるいは冷暖房の機械の部屋でありますると…

総理府事務官(宮内庁次長)1958/07/03

第29回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○瓜生説明員 東宮御所の完成は来年の十二月を目途といたしております。それでは、皇太子殿下が妃殿下をお迎えになることとどうなるかということでありまするが、その点は今年中ぐらいには東宮妃を御内定になった方がよろしかろうと思いまして、われわれもお世話をいたしておるわけでありまするが、そうなりますと、早ければ来年の秋ころには——御成婚される準備の関係なんかでは再来年にも相なりましょうが、われわれ当局として考えておりまする御成婚の時期と大体は合う…

総理府事務官(宮内庁次長)1958/07/03

第29回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○瓜生説明員 秋ごろにうまくいくか——そこはうまくいった場合ということですが、非常に早くいった場合にはこういうふうに考えておるのであります。現在の常盤松の東宮仮御所はあまり広くないのでありますが、いよいよ御所も近くでき上るということが目の前に見えて参りますれば、しばらくそこでがまんしていただく。だから、お客が見えられても、対面だけはできるということもありましょうということで、順調にずっといかれると、しばらくの間そういうこともあると思いま…

総理府事務官(宮内庁次長)1958/07/03

第29回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○瓜生説明員 あの覆馬場の建物をこわしまして、参観人休憩所にいたします際には、あれをそのまますぽっと持ってくるわけではありませんので、あの材料を使いまして作るのでありまして、従って採光、通風等も、そのままですと、非常に陰気な、感じの悪いものになりますので、もう一ぺん設計をして作るのでございます。なお、御意見のありました点はさらに工事をやる係の方にもよく申しておきます。 おいでになる方のお扱いについて何かかた苦しいというような御意見、そう…

宮内庁次長1958/07/02

第29回 参議院 大蔵委員会 第5号

○説明員(瓜生順良君) 宮殿の造営につきましては、現在調査中でございまして、昨年各国の宮殿の模様も視察して参り、今年はそういうふうな資料並びにいろいろ学者、まあ最高顧問としては、内田祥三博士を最高顧問として、その他数名の学者を嘱託いたしまして、いろいろのそういう人の意見も聞きながら検討中でありますので、今こういうふうにするという結論的のものは出ておりません。しかしながら、いろいろ検討しておるときに話に出ておる模様を申し上げますると、この…

宮内庁次長1958/07/02

第29回 参議院 大蔵委員会 第5号

○説明員(瓜生順良君) この陛下のお住居と公けの活動をなさいます宮殿とは離した方がどうかという点でございますが、その点については、われわれ調査をいたしております段階におきましても、いろいろ検討いたしましたのですが、どっかほかに適当なところがというのでいろいろ検討もしましたが、閑静で、ある程度の広さもあっていいというような適当なところもなかなかちょっと見つかりません。あまり遠いところ、中にはあるいは富士山麓の方へおいでになって、高速道路で…

宮内庁次長1958/07/02

第29回 参議院 大蔵委員会 第5号

○説明員(瓜生順良君) 皇居に一般の方ももっと気軽にお入りになって、親しまれるようにというような線に向っては、だんだん進んでいこうと思っておるのでありまするが、戦後、三年くらい前からいわゆる一般参観というので午前千人、午後千人の範囲では資格なんかを問わないで参観に来ていただいて御案内しておるわけであります。それも一つの現われであります。なおそれじゃもっと楽に入れるようにしたらどうかという問題があるわけでございます。これは宮殿造営の機会に…

宮内庁次長1958/07/02

第29回 参議院 大蔵委員会 第5号

○説明員(瓜生順良君) 宮内庁の方としての調査は、先日も申し上げましたように、三十三年度――今年度中に終えます。大体三月までに一応調査が、役所としての分が一段落つきますると、それを、内閣の方、あるいは国会の方、あるいは建築とかそういう方面の専門の方、そういうような方で場合によっては何か審議会、協議会のようなものでも作っていただいて、それをいろいろ検討していただく。それで、おおむねまあこれでよかろうということがめどがつきますと、そのめどに…

宮内庁次長1958/07/02

第29回 参議院 大蔵委員会 第5号

○説明員(瓜生順良君) 東宮御所として作りますから、まあ永久ということが言えますかどうか、これはまあ東宮さんがおいでになられないある期間がありますと、別の用に使われることもありましょうけれども、まあ東宮御所として向くように作って、長くそういうふうに使うというつもりでございます。

宮内庁次長1958/07/02

第29回 参議院 大蔵委員会 第5号

○説明員(瓜生順良君) 宮殿の方は、象徴としての公けの活動をなさる場所、なお象徴としておいでになられる――両陛下のおいでになる場所ということでありますので、東宮御所はそれとは別個に考えておりますので、宮殿の総合計画とは別個になっております。

宮内庁次長1958/07/02

第29回 参議院 大蔵委員会 第5号

○説明員(瓜生順良君) 御質問の趣旨がちょっとはっきりしませんが、私の推察したところで考えますと、あるいは他の宮さんの御殿、お住まいになるところでも作るような場合のことだろうかと思いまするが、将来そういう場合も考え得ると思うのでございますけれども、これは、三笠宮さんあたりが今お住まいになっているのは、終戦後お買いになってお住まいになっているのですが、最近のように外国使臣などの交際が多くて、いろいろお客さんがおいでになりますと、これは建物…

宮内庁次長1958/07/02

第29回 参議院 大蔵委員会 第5号

○説明員(瓜生順良君) 総合的なものをすでに立ててあるかという点は、きまったはっきりしたものは立てておりませんのですけれども、三笠宮さんに必要な場合には大宮御所のあの一角の土地とか、なお義宮さんの問題があるのですが、今は皇居の中におられますが、独立して宮家を立てられれば外へお出になる。そういう場合の考えとして、あるいは今東宮仮御所になっている常盤松の家を改造してということも考えられる。あるいは、その建物は非常に古くて何だから別途に作ると…

宮内庁次長1958/07/02

第29回 参議院 大蔵委員会 第5号

○説明員(瓜生順良君) 来年三月末までに宮内庁の事務的な一応の案ができるということで、それができたところで、政府の関係とか、国会の関係の方あたりに御相談をする。来年の三月末までに案ができてしまうというのではなくて、御相談をする下案ができるというので、そういう下案ができて、それから御相談をするということであります。

宮内庁次長1958/07/02

第29回 参議院 大蔵委員会 第5号

○説明員(瓜生順良君) そういう場合であって、まだそのあとの皇太子がないというような場合ですね。そういう場合、やはり東宮御所川の建物として維持して置くべきじゃないか、そのうちにおできになるというふうにも考えられるわけですから、やはりそれはそのまま維持して置くということになるのじゃないかと思います。

宮内庁次長1958/07/02

第29回 参議院 大蔵委員会 第5号

○説明員(瓜生順良君) そういう原則はございませんですが、ただこれも想像ですけれども、あるいは皇太子殿下が即位されても、半分ここに住んでいた方が自分としてはいいというような御意見の場合には、あるいはそのまましばらく住んでおられるというようなことも、それは、まあ想像ですけれども、あるかもしれません。従って、東宮御所以外には絶対住まわれないというものではございません。しかし、東宮御所を本来とするものであるということでございます。

宮内庁次長1958/07/02

第29回 参議院 大蔵委員会 第5号

○説明員(瓜生順良君) これはいろいろの場合を想定いたしますと、まあ今おっしゃいましたようなこともあるいはあるかもしれませんけれども、しかしながら皇太子殿下が御成婚になり、王子さんもできるということも大体予想されますが、今の陛下も御壮健ですから、相当おいでになる。そうすると、必ずしも御幼少かどうか、それもわかりませんし、そこらあたりはなかなか確定しかねるので、外国の――先日のノウルウエーでしたか、皇太子がもうたしか五十か六十で、その下の…

宮内庁次長1958/07/02

第29回 参議院 大蔵委員会 第5号

○説明員(瓜生順良君) お住居は同時に総合的に計画してやったらどうか。従って東宮御所についても総合的計画ができるまで考えたらどうかという御趣旨じゃないかと思うのでございますが、皇太子殿下につきましては、今おいでになります常盤松の、あれはもと東伏見さんの屋敷で、それも狭いところでありますし、最近のように国賓なんかたくさん見えますときには、どらも……、あの建物でお会いになることはお会いになりますが、ときによると、皇太子殿下も食事を一緒にされ…