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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
2,458 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1959/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,458 件中 20 件を表示
宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 その服装は何々を着てこいというような命令的な書き方になっておりません。それが建前だ、そういうふうに書いておきませんと、よくだまっておりますと、モーニングとわかっているのならモーニングを着てきたのに、自分だけ違った服装だといって、違った服装の方が、ときによると、人によりましては何か気まずい思いをされる。建物はこうですということをお教えしておいた方が親切だろう。よく外国の大公使館から招待がある場合にも、ホワイト・タイとかブラ…

宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 先般憲法調査会の方から、天皇に関する条項の運用の実際を聞きたいので、参考人として出てほしいという話がありました。その際は、特に意見を述べることではなくて、実際の運用が今までどうなっておるか。またいろいろ問題になったような点があったら、そういう点を述べてほしいということでありましたので、私は意見は一切言っておりません。一部の新聞に、だからこういう点を改正したらいいと言ったとか、こういう法律を作った方がいいと言ったというふう…

宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 それは必ずしも皇室典範というわけではございません。法律ですから、たとえば他の法律の中にそういうのが入る場合もあります。たとえば今御審議になっておりますかどうか知りませんが、栄典法あたり——政府の作られた栄典法の法案があるのでありますが、そういうものの中にも栄典の一部のことを委任されるようなことが入っているものがあります。ですからそういう法律の形からいけば、どの法律という制限はないわけでございます。

宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 その委任の規定がございませんと、実際問題として国政のいろいろな面が、天皇陛下が外国に御旅行になっているその間に、法律とか政令とか条約とか、そういうものが公布を要する場合に署名がいただけませんから、わざわざ御旅行先まで持っていけばできるわけですけれども、持っていくのに相当時間がかかります。憲法の第七条の特にその第一号の関係のあたりで、いろいろ支障が起るおそれがあると思います。そういう場合に、どなたか代行者をきめてありますと…

宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 不可能とも言えないと思います。差しつかえがあるからあるいは不適当ということになるかもしれません。不可能ということは言えないと思います。幾らか問題を延ばしてもいいとか、非常にひまなとき、何もそういうような問題がないというような適当な時期がほんとうにあるならば、不可能とは言えないと思います。

宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 ですから不可能ではないと申し上げたわけであります。非常に手数がかかりますから、そういう面で国政の円滑な運営上いろいろ差しつかえが起るということは、感心しないのではないかということだと思います。

宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 ですからこの問題も憲法調査会の際には、その法律を作ってほしい、そういうようなことを言っているわけではないのでありまして、以前の憲法の場合でありますと、そういう場合に天皇の大権で監国というのを置けたのです。そういうのは以前の憲法の解釈上そういうふうになっておったのです。監国というものは、ずっと昔からそういう制度があって、憲法上どこにそれを置くという規定はないけれども、昔からそういうことが必要な場合に、置かれる場合には置かれ…

宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 それも新聞の記事によって違っておったから、そういうふうにおとりになったのだと思うのでありますが、その問題はこういうふうに言ったことを書いたものだと思うのであります。羽田の飛行場へ外国の元首が見えます。そうすると天皇陛下がお迎えに参って握手をなさる。それから自衛隊の儀佼兵がおりますが、それを元首が観閲される。それは一つの儀礼であります。観閲の際には天皇陛下はその案内をして御同行をされることはなさらないで、その途中でとまられ…

宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 その元首の問題については、現在は象徴という立場におられるわけで、日本の憲法では元首という立場ではない。象徴ということです。象徴のお立場で外国との交際をされておる。ところが外国の方から見ますと、外国に皇帝とか国王とか大統領とかいう元首がある。そういう方は日本のだれと対等の立場で交際をするかという場合には、外国の方では天皇陛下を考えられる。総理大臣が出られると、どうも自分を軽く見たように先方の元首の方はとられる。そういう事実…

宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 それは政治的な意見になりますから、われわれ宮内庁の者といたしましては政治問題になっていることに対して、とかくの意見を言うことはやはり控えるべきだ。天皇なり皇室は政治には関与されないというお立場でおられますから、従ってその近くに働いているわれわれも、政治問題についてどうこうというような意見を言うことは差し控えるのが、憲法の建前上そうあるべきだというふうに考えておりますので、意見としては申し上げない方がほんとうだと思います。

宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 別にそういう意味で言ったのではありません。さっき申しましたのは、外国の方から見て、何かけげんに思って質問を受けたことがありますということ申し上げたので、あわれとかなんとか、そういうような感想を別に申し上げておるわけではございません。

宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 今の自衛隊の儀佼隊の関係のことについては、宮内庁ではそれを何とも思っておりません。しかし憲法調査会ではいろいろ他から問題にされたりしたことがあったから、それを言えと言われたものだから、そういうこともあった、あのときの話を約一時間にわたって、こまかいいろいろなことにわたって言ったその一こまでございます。

宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 憲法の解釈の問題になりますと、宮内庁の所管ではなくて、やはり法制局の権威によってやられますものですから、その解釈についてわれわれがとかくのことを申し上げない方が、先ほど申しましたようにわれわれの立場としてはそうあるべきだと思います。

宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 皇居の部分によると思いますけれども、これはいろいろ御審議の上できまることでありますが、もしあそこに宮殿ができると、その地下を相当深く基礎工事をやりますから、ちょうどそういうような下とかいうことになりますといけませんでしょうし、場所によっていかない場所もありましょうけれども、しかし特に支障のない場所であれば、これは別に差しつかえないというふうに考えます。その計画をよく拝見しないと、具体的には回答はむずかしいです。一般論とし…

宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 その計画自体によって考えられるということでございます。

宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 皇居の一部について、いわゆるお住居としてお使いにならない、あるいは宮殿の運用上も特に差しつかえがないというような部分についてどういうふうに扱うかということも、皇居造営審議会の際に、あわせていろいろ御意見を聞きながら検討したいと思うので、今あそこの地域全体についてこれを一歩も広げないのだというような気持ではないので、現在でもあの中の約十万坪のところは馬場があり、テニスコートがあり、そのクラブ員は自由に入っておると思います。…

宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 皇居造営審議会の方にお諮りする原案はまだ固まっておりません。今盛んに整理いたしておりますが、その整理しておる際の気持は、今申し上げたような気持でありますから、そういう気持で宮内庁の方の考えも整理をしているというふうに御了解いただいたらよろしいかと思います。

宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 あのお堀になりますと、これは宮内庁の管轄ではないのでありまして、厚生省の国立公園部の管轄になっております。

宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 陛下の御外出は、以前に比較いたしますと年々ふえております。以前はおいでにならなかったような劇場だとか、時によると音楽会だとか、そういうことにもだんだんおいでになっておるのでございますけれども、しかし普通の方のように、自由においでになることは、やはり今の一般の社会の環境から見て、非常にむずかしい点があるのであります。やはりおでかけになりますと、たくさんの方が集まってこられますし、そういう整理の関係等もございまして、ひんぱん…

宮内庁次長1959/03/12

第31回 衆議院 内閣委員会 第17号

○瓜生政府委員 警戒といいますか、主として交通整理の関係だと思います。それでやはり交通整理の関係上、お出かけになると雑踏する。そのために交通網がとまるとか、場合によっては、雑踏の場合にけが人が出るというようなことになりましても困りますし、その点は警察の方でそういうことのないようにやっておられるわけで、主として交通の雑踏整理ということが主だと思うのです。それでたとえば今ちょっと例にあげられました正田美智子さんの場合でも、今はまだ皇族さんで…