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自由民主党総務庁長官参議院衆議院
総発言数
1,741
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1978/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,741 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,741 20 を表示
自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 これは不規則発言に何も耳を傾ける必要もないのですけれども、私の友人たちが言っておるんですが、私はやっぱり鳩山先生、緒方先生、岸先生は偉かったと思っておるのです。池田内閣になって所得倍増で何でも銭金、銭金、銭金、経済中心主義で今日まできている、そうして行き詰まってしまった。いまこそ日本民族の精神的原形とは一体何ぞやというふうな議論が当然出てきてしかるべきである。だから、その意味においては、大先輩でありました鳩山初代自民党総裁…

自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 いや、総理、私の聞いた焦点は、鳩山へ緒方、岸、こういった先輩の政治家が国会で堂々と改憲の意思を表明されて、それでちっとも問題になっていない。だから、そのことを私は間違いでなかったと思っておるんですが、その点についていま聞いたんです。だから、それは間違ってなかったのかあったのか、時代は変わったのか、そのことを聞いておるんです。

自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 そこで、憲法と自衛隊の問題に入ります。 戦後三十年余りたっていますが、地球上で戦争だとか紛争だとかあった件数、その犠牲になった人の数、そういうものを知っておったら答えてください。

自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 私の調査では、戦争、紛争、それからテロ、そういうものを入れますと、やっぱり一億前後です。大変な数です、地球上で。そうなりますと、憲法の前文にうたっておる「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」と、この辺の解釈はどうなんですか。

自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 そうすると、この前文は願望をうたっておるのであって、現実とおよそかけ離れておるという事実は、どうですか。これはだれに聞いたらいいんだろう、総理はのど痛いと言うし、これはやっぱり総理だろうね、どうですか。

自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 金丸大臣にお聞きしますが、いまの憲法の制約というか、九条の解釈、私はあの解釈はちっともいいと思いませんが、とにかく解釈を受けて専守防衛となっていますね。専守防衛というのは、日本の国土の領土内、いわゆる領空、領海、それから領土——国土ですね、その中で防衛をするということですね。

自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 そうすると、総理ね、専守防衛というのは、この一億一千三百万の人間が住んでおるわが国土の上で戦争が始まるということなんですよ。そうした場合に、二十五万前後かな、定数はもっとおりますが欠けておりますからそんなにおりませんが、そういう日本の国土の上で紛争、戦争が始まったということになれば、これ二十万そこそこの自衛隊だけで本当に国が守れるのか、国民の生命財産が守れるのかという素朴な疑問を国民は持っておる。その点についてどうですか。

自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 これは、いままで衆参両方を通じて、国権の最高機関の国会の中で、専守防衛というのは、日本の国土の上で戦争が起こって弾丸が飛び交って、そして至るところで炸裂をして、あるいはあらゆる手段を講じた攻撃が始まる、そのときに戦う専門家である自衛隊員だけでとてもじゃないが守れるものじゃないという議論がはっきり出たのは、この国会が初めてですよ。重大なことです、これは。私はそのとおりだと思う。その意味では、金丸長官のいまの発言は私は政治家と…

自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 そこで、私は名前は言いませんが、野党の私の尊敬する大先輩、非常に尊敬をしておりますが、たまたま個人的に、先生、どうですか、こんなことをやっておったら不毛の論議で、憲法の字句にひっかかってやれどうのこうのと言って、ちっとも日本の安全は確保されていかない、どうなんですかと。いや、この辺で玉置君、もう戦後三十年もたったんだから、お互い本当に政治家として反省せんならぬなという言葉を聞いたとき、私はどれほどうれしかったか。これが本当…

自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 ここで総理、統一見解を出したらいいです。あれは戦う能力です。戦う能力の鉄のかたまりが戦車であるということなんです。実際私は冗談を言うのじゃないのですが、毎年毎年見ておって、しかもあの姿を見ておって非常に残念に思うのは、何のために世界各国の外交官をお招きするのか。大使、公使、武官をお招きしますね。そして、リボンをつけて見ていただく。それは何ですか。日本の国がこれだけ安全保障について力がつきましたよというデモンストレーションじ…

自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 あれは、そんなんだったら、私は外国の大使に聞いたら、日本もずいぶん力がついてきましたね、りっぱになりましたね、あれならかなり戦えるでしょうねと言うんですものね。これは英語で言ったんですが。それだけに、外国人の見方は、それは間違っておるんですか。

自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 私が尊敬する金丸先生ですらこうなんですよ。だから、国会というものはいかに日本の安全保障について率直な議論ができないかという残念な場所になっている。そして、むしろ、国民が非常の場合にはこの限りなく愛する祖国日本を守るという意志、これを欠落さしておる、国会が。そして、有事の際には一億一千万人が火の玉になって団結をして外敵からの圧力を排しようというこれが防衛の一番基本なんですが、それをだんだんだんだんトーンダウンさしておるのがわ…

自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 そこで、総理のそういうお気持ちの中に、いままで国会でこういう議論が出たことはないでしょう。これは大事なことなんです。だから、これから私が言うことについて逃げて回ったりした答弁をしたら、私はきょうは先輩の大臣の政治家ですが承知しませんよ。そこで、これからひとつ聞いていきます。 もし総理ね、戦争という状態が始まって、一専守防衛でも何でもいいです、自衛隊がいよいよ立ち上がった。そのとき、一億一千万の国民に、さあおまえたちはどうす…

自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 宮澤大臣ね、あなたが外務大臣のときだったと思いますが、それで三木総理のときだったと思います。坂田防衛庁長官。そのとき、私は、有事の際に一体どうするんだと聞きましたね。特にシーレーンの問題に触れた。そして、航路帯を、太平洋航路帯にしろ南方航路帯にしろ、もし脅かされたときには一体どうするんだと。運輸大臣は木村睦男さんだったと思いましたが、そのときに、退避航路の決定をしておるのか、それから船団の組み方は一体どうするんだと、それを…

自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 農林大臣、そのとき私は食糧の備蓄の問題を言った。有事の際にどうするんだ、両方のシーレーンを押さえられ、航路帯を押さえられて、多くの食糧を外国から仰がにゃいかぬ日本、それはどうするんだと聞いたことがありますが、たしか河本大臣も通産大臣だったかと思いますが、どなたか忘れましたが、基幹産業を最低限維持するための必要な物資の種類、量、質、そういうものを聞いたことがあると思いますが、その後関係省で準備されたことは話を聞いたことはあり…

自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 通産大臣にお聞きしますけれども、いま農林大臣がたまたま油の問題言いましたので、私は石油備蓄のやり方について最近非常な疑問を持っておる。それは、五十一の製油所、それから全国的に見まして十カ所ぐらいの石油化学コンビナート、これがあります。タンク群が全部合わしたら一万三千近くになると思いますが、そういうタンクはほとんど埋立地に露出しています。これ見よがしに露出している。仮に敵の戦闘機が領海十二海里から館山に入ってそして東京湾を一…

自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 東京は、そう、十二分になるんですよ。和歌山の私の串本のところから入って、それでずうっと大阪の臨海工業地帯から回って、大臣の選挙区の姫路を爆撃して、そして水島をやって、それで日本海へ逃げるのは、大臣、マッハ一でどのくらいかかると思いますか。三十一分なんです。福岡の選挙区はここにはだれもおりませんが、福岡から大分へ出て新居浜をやって抜けるのは十分ですよ、マッハ一で。それでパンパンパンと一発ずつ撃っただけでもうタンクが誘爆しても…

自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 次にお聞きしますが、世界の国々で核爆発実験は、戦後三十年からたっていますが、どのくらいやられましたか。

自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 いま核爆弾で、米ソ二国で結構ですが、すぐ使えるものはどのぐらいの数がありますか。

自由民主党・自由国民会議1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○玉置和郎君 総理ね、五万発というふうな数字になっておりますと大体三万メガトン以上なんです。そうすると、広島の爆弾の百五十万倍になります。広島の爆弾の百五十万倍ですよ、万倍。これが、四六時中いつ飛ぶかわからぬという核爆発の研究がこれだけ長い間千回近くやられている。核兵器のこの開発はまだどんどん進んでいる。そういう状態のときに、日本でもし核爆発が起こった場合、あるいは核エネルギーを積んだ衛星が落ちた場合、そういうことを想定していろいろと準…