玄田有史
会議録に記録された「玄田有史」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 46 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京大学社会科学研究所教授
- 直近の発言日
- 2005/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 46 件の標本- 厚生労働委員会15 件・33%
- 経済・産業・雇用に関する調査会11 件・24%
- 国民生活・経済に関する調査会10 件・22%
- 青少年問題に関する特別委員会10 件・22%
※ 全 46 件のうち直近 46 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第6号
○参考人(玄田有史君) 貧困問題がどうしてニート、無業の問題に、引き起こすのかという御質問だと理解します。 こういうことをイメージいただければと思います。無業の若者たちは意外と地元志向というか、地元にとどまります。といいますのも、高校を卒業して都会の大学に出すほどお金が払えない、また仕送りも出せない。結果的に地元にとどまる。そして、地元で経営者にコネか何かがあって就職させられることができればいいけれども、そんなコネもない。そして、しかも…
第162回 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第6号
○参考人(玄田有史君) 辞めていくのを食い止めるためには社会が応援することです。今、ずっと何十年来、十何年来、大体二十年以上若者を支援をしてきた団体またその責任者は千載一遇のチャンスだと思っています。やっと自分たちのやってきたことを社会が理解しようとし掛けていると。若者自立・挑戦プラン一つを取ってみても、みんな社会のことを理解し掛けていて、やっと目が向いてきたと思っています。 多くの団体は、やっぱりニートの子たちを何とか働ける段階まで持…
第162回 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第6号
○参考人(玄田有史君) まず、一つ是非知っておいていただきたいのは、テレビに登場するニートやフリーターはかなり特別なニートやフリーターだと思っていただきたいと。テレビに出る、取材の約束の時間に来られるニートやフリーターであれば、かなり卒業は間近であると思います。実際には、そこに行けないからフリーターやニートになるわけであって、テレビの状況は、それはすべて、全く例外とは言いませんけれども、現実とは若干離れていると思います。 そして、甘えの…
第162回 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第6号
○参考人(玄田有史君) 若者がコミュニケーション力が不足しているというのは、私は最近若干間違いではないかなと思うようになりました。 コミュニケーション力がないと過剰に自分がそう思っている、ないしは思い込まされていると。もしかしたら、大人が自分がコミュニケーションができないのを、若者はコミュニケーション能力がないなと言い換えている節もあります。 ただ、もっと言えば、ああ、自分でも何とかなるんだということを実感させることです。だから、私がト…
第162回 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第6号
○参考人(玄田有史君) 悪戦苦闘能力不足とおっしゃられた表現、大変言い得て妙だと思います。正におっしゃるとおりで、私が訪問したNPOで、あるところでは、何をしているんですかという質問に、失敗の経験をたくさんさせると言っていました。失敗の経験が足りない。あるNPOで、別のNPOは、負ける練習をたくさんさせると言っていました。正におっしゃっている感覚と近いんだろうと思っています。 じゃ、どうして失敗経験、負ける経験がないかというと、突き詰め…
第162回 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第6号
○参考人(玄田有史君) 私は具体的にこう言います。是非、役場でもいいし、近くにハローワークがあったら行って、こういうふうに言ってくださいと。どうも、国とか市町村か知らないですけど、最近、若い人を支援する窓口ができたそうですねと、それはどこにあるんですかって聞いてくださいと。ジョブカフェとかヤングジョブスポット、ほとんどまだ認知が進んでいません。まずは相談に行くことです。子供のせいにしたり家庭だけで抱えても問題は解決しません。専門家のとこ…