猪熊重二
会議録に記録された「猪熊重二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,725 件
- 直近の所属会派
- 公明
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会26 件・26%
- 総務委員会21 件・21%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会20 件・20%
- 労働・社会政策委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会7 件・7%
※ 全 2,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(猪熊重二君) 先生のお話は大変難しいんですけれども、私たちの出した法案の条項によって、この行為は法律的に犯罪を構成するようなものではない。要するに、違法性を阻却するという言葉で申し上げますが、違法でないということを私たちの出した法文の条項自体に規定している、こういうつもりでおります。 違法性を阻却するということの実質的な理由としては、今いろいろ申し上げましたような脳死判定基準の問題だとか脳死判定だとか、それに対する同意…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(猪熊重二君) 何人も犯罪があると思料すれば告発できるわけですから、御本人が犯罪があると思料すれば告発するのをやめさせることはできません。 しかし、犯罪があると思料するといった場合に、この条項があるにもかかわらず、そしてこの要件を全部充足した上での摘出手術にもかかわらず、なおそれを犯罪であると考えて告発する人がいたとしても、これは私たちの法案をよく読んでいただければ、これによって法律上摘出することができますよと書いてある…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(猪熊重二君) 今、先生おっしゃられた脳死臨調の報告書の問題ですが、この間もほかの委員の先生からもお話がございましたけれども、要するに生きている人であるということを前提にして臓器を摘出することが違法性を阻却するということは認められないと言う刑法学者ももちろんおられます。 一番最初、著名な刑法学者がそういうふうなことを言われまして、今ちょっとここへ資料を持ってこなかったのですが、現在だと、人数でいうのはおかしいですけれども…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(猪熊重二君) 伝えられる修正案というのは、結果的にいわゆる中山案の修正案ということでございますので、私たちは先ほどから申し上げている違法阻却による法案を出しておりますので、この修正案について直接どうこうという意見を今申し上げる立場にはないんです。 ただ、先ほど衆議院法制局の方からもいろいろ答弁ありましたけれども、私たちはいわゆる中山案が脳死を人の死と一般化しているということはどうしても納得できないという前提に立って私た…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(猪熊重二君) 今の御質問は、結局脳死状態になればその後の治療はほとんど回復の見込みのない治療で、医学的に見たら全く無意味なことだ、これをどう考えるかと、こういうお話なんですが、御承知のとおり私たちの方は、どういう状態でか脳死状態に陥ったとしてもまだその人は生者であると、こういうふうな立場に立っておりますので、医療効果がどのくらいあるかないかということは別にして、治療行為として継続していただくということを前提にしておりま…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(猪熊重二君) 私は尊厳死をどう取り扱ったらいいのか自分自身ではっきり結論を出せません。安楽死についても、いろんな要件のもとにならば認められるということを前提にしての判決等はありますけれども、尊厳死に関しての直接の問題はまだ勉強しておりませんので、よくわかりません。 それから、先ほど先生のお話の中で、家族が脳死判定を拒否すると、本人がいいと言ったにもかかわらず家族が判定を拒否すると結局脳死状態の判定ができない、したがって…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(猪熊重二君) 先ほどの話の中で六歳未満云々という話は、六歳未満の子供に対する脳死判定の適格の問題ということですから、摘出意思の問題とは別の問題だと思います。 今、先生がおっしゃった親権者ないし後見人による承諾ということは非常に大きな重要な問題を含んでいると思うんです。 と申しますのは、私たちの案では、脳死判定を受忍し、そして脳死状態に陥れば臓器摘出してもよろしいですというのは、まさに当の本人の自己の意思決定、こう考えて…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(猪熊重二君) わかりやすく話をしろといっても非常に難しくて。 ただ、私が申し上げたいのは、ここに脳死状態に陥った方がおられる。この人を生きていると見て、要するに脳死状態に陥っている人から心臓なら心臓を摘出するということについては、中山案でも私たちの案でも同じことなんです。 その場合に、心臓だけじゃないんですけれども、端的に申し上げれば、生きていて心臓を摘出するという行為を違法阻却というので、これは生者なんだから、心臓を…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(猪熊重二君) この条項は、いわゆる中山案においては、一口に言って、前項の判定は厚生省令で定めるところによると、こういう規定になっておるわけです。 しかし、中山案の場合はもとよりのこと、私たちの案の場合においても、この脳死判定によって中山案においては死人にされるし、私たちの案においても臓器摘出という重大な局面を迎えることになる、こういう観点から、すべてを省令に任せるということでいいんだろうかということをいろいろ検討しまし…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(猪熊重二君) 今、千葉先生がおっしゃられたように、私の方も全く同じにそう考えております。 先ほどもちょっと申し上げましたように、私たちの方で生者と言い、中山案において脳死者イコール死者と言い、現に摘出さるべき対象としてここにおられる方は寸分違わない同一の人間だと、ここのところを物すごく私は申し上げたいんです。それを、片方が生きている、片方が死んでいるという表現の違い、表現の違いというと言葉が軽くなって申しわけありません…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(猪熊重二君) 部分的なあるいは個別的な脳死説というようなものに対する見解はどうかということなんですが、その前にちょっと私たちの今の法案の立場を申し上げれば、私たちは、個人の生命の尊厳というものは憲法原理の中でも中核的な原理であるという前提に立って、このことから逆に個人の自己の生命に対する決定権も最大限に尊重されるべきである、こういう立場に立って法案をつくっているつもりでございます。 この法案でどのような意味で当人の自己…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(猪熊重二君) 先ほど私が、もし面倒なということを言ったとすればそれは非常に失言ですので、面倒じゃありません。 結局、私の個人的な見解を申し上げれば、先ほども申し上げましたように、人の生き死ににかかわることを厚生省令なんかに任せるわけにはいかないというのが基本的な立場です。ただし、脳死判定基準は、判定基準の各項目自体が非常に技術的、医学的な用語であって、だから法文にはなじまぬというわけじゃないんですが、そういう非常に専門…
第140回 参議院 本会議 第33号
○猪熊重二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、科学技術特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、包括的核実験禁止条約の実施に伴い、核爆発の禁止、報告徴収、条約により設立される機関の指定する者の立入調査等について定めようとするものであります。委員会におきましては、未署各国の署名促進のための我が国の取り組み、核爆発探知能力の現状と国際監視網整備への貢献策、プルトニウムの需給見通し等について質疑が行われ…
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第8号
○委員長(猪熊重二君) ただいまから科学技術特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る四日、中尾則幸君が委員を辞任され、その補欠として萱野茂君が選任されました。 また、昨五日、二木秀夫君が委員を辞任され、その補欠として山崎正昭君が選任されました。 —————————————
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第8号
○委員長(猪熊重二君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第8号
○委員長(猪熊重二君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に川橋幸子君を指名いたします。 —————————————
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第8号
○委員長(猪熊重二君) 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第8号
○委員長(猪熊重二君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。——別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第8号
○委員長(猪熊重二君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第8号
○委員長(猪熊重二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時五十三分散会