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公明参議院
総発言数
2,725
直近の所属会派
公明
直近の役職
直近の発言日
1990/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会26 件・26%
  • 総務委員会21 件・21%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会20 件・20%
  • 労働・社会政策委員会14 件・14%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会7 件・7%

※ 全 2,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,725 20 を表示
公明党・国民会議1990/11/28

119参議院 決算委員会 閉会後第5号

○猪熊重二君 綿貫建設大臣に何か盾突くようで申しわけないですけれども、今大臣がおっしゃったような同化政策、融和政策というのは、二十年前の少数民族対策なんです。現時点においてはこのような同化政策をやめよう、融和政策をやめょう、そして各民族が大も小も併存して、共存していこうというのが現時における少数民族に対する世界的思潮であり傾向なんです。 時間がありませんから簡単に申し上げます。去る十一月十六日付の朝日新聞によると、サハリン先住少数民族の…

公明党・国民会議1990/11/28

119参議院 決算委員会 閉会後第5号

○猪熊重二君 さらに十月二十七日付の朝日新聞北海道版によれば、サハリン州知事というのはソ連の州知事ですけれども、サハリン州知事は現在北海道に居住するサハリン出身のアイヌの人々が旧居住地へ帰郷し、居住することについて全面的な調査を行い、アイヌ側とサハリン側の双方の同意及びサハリン州議会の承認のもとにこれを実現することを北海道ウタリ協会理事に約束した旨報道されています。 この報道についても御存じでしょうか。

公明党・国民会議1990/11/28

119参議院 決算委員会 閉会後第5号

○猪熊重二君 このように、ソ連においてもという言い方は失礼かもしれませんが、先住少数民族の権利回復は今や世界的な潮流なんです。このサハリンの問題だけでなくして、オーストラリアにおいても、あるいはアラスカにおいても、ニュージーランドにおいても、少数民族の権利を回復しようということは世界的潮流なんです。 それにもかかわらず、我が日本国は二風谷ダムの建設によってアイヌがずっと昔から居住し、生活していた聖地を水没化させる。そして、公共の福祉のた…

公明党・国民会議1990/11/28

119参議院 決算委員会 閉会後第5号

○猪熊重二君 環境庁、せっかく来ていただきましたけれども、時間がありませんので質問を省略させていただきます。申しわけない。 私が二風谷ダムの建設を再考するべきだあるいは中止するべきだということの理由の第二点は、この二風谷ダムは昭和四十八年に計画が立てられて、五十八年に計画決定しているんです。政府の環境アセスメントの策定は五十九年ですから、それ以前の問題だということだからもう一度、環境庁として環境影響調査をするべきじゃないかという点を質問…

公明党・国民会議1990/11/22

119参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○猪熊重二君 今般の農水大臣のガット交渉出発に際して、委員各位から米輸入絶対阻止というふうな観点から種々の意見が出され、また大臣に激励がなされたところであります。私は少々違った観点から、やはりこのガット交渉に行かれる農水大臣を激励したいと思います。ただし、私の今から申し上げることが大臣にとって激励となるか足かせとなるか、それは大臣の御判断であります。ただ、私の気持ちとしては、大臣に交渉に際してのある程度のゆとりというものを持って行っても…

公明党・国民会議1990/11/22

119参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○猪熊重二君 この営業の自由の中には外国貿易の自由、すなわち商品の輸出、輸入の自由も当然に含まれると思いますが、いかがですか。

公明党・国民会議1990/11/22

119参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○猪熊重二君 営業の自由、すなわち輸出入貿易に携わる国民の自由というのは憲法上の基本的人権の一つなんです。ですから、例えば特定の商品、米という商品の輸出、輸入を制限もしくは禁止する場合にはどのような方法によって制限しなければならないか、どのような方法による制限が憲法上許容されるのかお伺いします。

公明党・国民会議1990/11/22

119参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○猪熊重二君 今の御答弁の中で私は、このような米の輸入自由を制限することは法規範的には法律によってなされなければならないというところに留意しておきたいと思います。 さらに日本国憲法における条約遵守義務についてお伺いします。 日本国憲法は九十八条二項において、「日本国が締結した条約」は「これを誠実に遵守することを必要とする。」、このように規定しております。この憲法における条約遵守義務の中の「条約」という用語の中にはどの程度の法規範が含まれ…

公明党・国民会議1990/11/22

119参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○猪熊重二君 現在問題になっている関税及び貿易に関する一般協定は、何か一般協定というとどっらでもいいような雰囲気にとられたら困るんですが、これも憲法が言っている条約遵守義務の対象であるいわゆる「条約」の中に含まれるということを確認しておきたい。 次に、食糧管理法十一条についてお伺いします。 食糧管理法十一条一項は「米穀」の「輸出又ハ輸入ハ政令ニ別段ノ定アル場合ヲ除クノ外政府ノ許可ヲ受クルニ非ザレバ之ヲ為スコトヲ得ズ」という規定になってお…

公明党・国民会議1990/11/22

119参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○猪熊重二君 政府がこの食管法十一条一項に基づいて有する輸出入に関する許可権というのは、どのようにして政府が保有するに至ったんですか。

公明党・国民会議1990/11/22

119参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○猪熊重二君 非常に重要なことなんです。食糧管理法十一条一項によって法律という形式によって輸出入許可権が政府に与えられている、今内閣法制局御答弁のとおりなんです。ですから、この政府の有する食管法十一条による輸出入の許可権を制限し消滅させるようなことはどういうことによって可能であるか、どういう法手続によって可能であるか、お伺いしたい。

公明党・国民会議1990/11/22

119参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○猪熊重二君 要するに食管法がある限り、食管法十一条によって政府に与えられた輸出入許可権は法律によってしか制限されない、この点は非常に重要なことであるから大臣にもよく御承知しておいていただきたいと思います。 次に、先ほどから問題になっております参議院の決議について申し上げます。衆参両院の決議を国会決議というか、国会決議というものが何であるのか、院の決議と国会決議がどういう関係にあるか種々問題がありますので、私としては院の決議を申し上げた…

公明党・国民会議1990/11/22

119参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○猪熊重二君 この決議で結局政府に対する要望は、「よって政府は、国民生活の安全保障体制として食糧自給力の強化を図り、わが国農業・漁業の発展と生産力の増強に万全の施策を講ずるべきである。」、こういうふうに要望事項が記載されています。第一回の参議院決議は農産物、畜産物、水産物を含めて全般的な食糧の自給力強化を図るということの趣旨で政府に要望がなされているというふうに私としては理解いたしております。 第二回の参議院決議、昭和五十九年七月、時間…

公明党・国民会議1990/11/22

119参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○猪熊重二君 今お読みになった中で、結局米の輸出入の自由化の問題に関するところとしては、極端に要約して申し上げれば、米の供給を外国からの輸入に依存するような事態を避けて国内生産による自給方針を堅持しろ、こういう趣旨の決議だと思います。要するに第一回の趣旨と同機に、食糧の国内自給力を高めろという第一回の決議、それに引き続いて第二回では、特に韓国からの米の輸入という状況を目の前にして米について輸入に依存するようなことなしにもっと国内自給力を…

公明党・国民会議1990/11/22

119参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○猪熊重二君 おっしゃるとおりなんです。要するに米を完全自由化しろというふうなアメリカの要求に応ずるわけにはいかない、そして前二度にわたる本院の決議の趣旨を体して努力しろということ、米の完全自給ということと米の輸入禁止ということとは概念的には別個なことであると私は思います。ただ、ここで今それを論じている時間がありませんので申し上げませんが、要するに三度にわたる参議院の決議の中において強調されていることは二つの点がある。一つは、国内自給力…

公明党・国民会議1990/11/22

119参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○猪熊重二君 そうすると、農水省としては現に米そのものを一万二千トン輸入しているということですから、この事実は参議院の三回にわたる決議を仮に米の輸入全面禁止の決議なんだとすれば決議に違反することになる。現に米の輸入を許可しているという農水省の立場と三度にわたる参議院決議とはどのような関係にあるというふうに農水省としては考えているわけですか。

公明党・国民会議1990/11/22

119参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○猪熊重二君 今食糧庁長官がおっしゃったように私もそう思う。そう思うというのは、自給ということと輸入許可という問題は別個の問題ですから。現に農水省がやっている泡盛用タイ米の一・二万トンの輸入許可は参議院の決議に反するものではない。また参議院の決議を米の輸入絶対禁止の決議だということであるとすればそれは法規範的効力は全くない単なる政治的な参議院の意思表明にすぎない。このことに関して法制局の見解を求めようとしましたけれども、先ほどの御意見で…

公明党・国民会議1990/11/22

119参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○猪熊重二君 冒頭にも申し上げましたが、これは私の法律的な見地を述べただけであって、米の完全輸入自由化、部分輸入自由化あるいは全面輸入禁止という問題とは無関係なことであることを申し上げておきます。 以上です。

公明党・国民会議1990/11/21

119参議院 決算委員会 閉会後第4号

○猪熊重二君 私は、運輸省に対して、運輸行政に関し二点質問したいと思います。 まず第一点は、鉄道事業者の約款認可に関する件。 ことしの五月二十九日、参議院の予算委員会におきまして私は、現行鉄道営業法が鉄道事業者に対する運送約款の作成、届け出、認可の義務を課していないということについて、改正したらどうかというふうなことを質問いたしました。しかし運輸省は、その必要性はないというふうな御答弁でした。 御承知のとおり、約款というのは、大量取引を…

公明党・国民会議1990/11/21

119参議院 決算委員会 閉会後第4号

○猪熊重二君 結局、陸上、海上、航空のほとんどの分野において、旅客、貨物の運送に関しては約款を届け出ろ、あるいは認可を受けろ、こういうふうになっているわけです。 ところが、鉄道及び軌道営業においては、約款に関する義務が何ら規定されていません。これはどういう理由からでしょうか。