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公明参議院
総発言数
2,725
直近の所属会派
公明
直近の役職
直近の発言日
1986/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会26 件・26%
  • 総務委員会21 件・21%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会20 件・20%
  • 労働・社会政策委員会14 件・14%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会7 件・7%

※ 全 2,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,725 20 を表示
公明党・国民会議1986/11/26

107参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号

○猪熊重二君 これに関連して、この改正公選法を公布するために官報を全国各官報販売所に配付した。その手続の異常性についても私としては伺いたいんですが、いずれにせよ、通常の官報頒布方法、輸送、販売の方法でない、飛行機を使うと か新幹線を使うとか、このような方法で官報を配付した。この点についても、通常の方法と違って、これほど急いで輸送、頒布したということの理由は、ただいま官房長官のお答えのような理由だったのでございましょうか。

公明党・国民会議1986/11/26

107参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号

○猪熊重二君 法律は、先ほども申し上げましたように、公布されて、そして施行されて初めて国民に規律として妥当するわけなんです。そうすると、公布という手続は、法律をつくるということ以上に、実際に国民に妥当するというためには非常に重要な行為です。 で、私が伺いたいのは、どの法律は重要な法律だから早く公布するとか、この法律は大した法律じゃないからゆっくり公布するとかなどという判断を行政権の主体であるにすぎない内閣がなし得るんだろうか、この点が私…

公明党・国民会議1986/11/26

107参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号

○猪熊重二君 国会法において、法律は三十日以内に公布しなければならないと、こう規定はあるんです。 私が伺いたいのは、特別な理由が、何らかの外的事情がある場合に、成立の日時と公布の日時の間にずれが仮にあるにしても、その法律の内容について、例えば、今度の改正公選法は違憲状態を解消する法律だから早くしようとか、あるいは今回の法律はどうも実質的に憲法に違反するような法律だからゆっくりやろうとかいうふうな、法律の内容について内閣が解釈して、そして…

公明党・国民会議1986/11/26

107参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号

○猪熊重二君 ただいまの官房長官のお答えは、私から言わせれば全然お答えになっていない。なぜか。 私が伺っているのは、特定の個々の法律について早く公布した方がいいとかゆっくりでいいとかという判断を内閣がなぜ持つのか、そのようなことを持つ権限を、内閣は憲法上のいかなる権限に基づいてそういうふうなものを持っているかということを伺っているんであって、三十日以内にできる限り一生懸命早く公布しろと、これは一般論で当たり前のことなんです。ただ、もう時…

公明党・国民会議1986/11/26

107参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号

○猪熊重二君 ところが、その後百五臨時国会が召集され、直ちに衆議院解散となり、国会は閉会になった。このために、結果的には衆参同日選挙は可能になったわけです。 私が伺いたいのは、衆議院を解散することを前提にして国会を召集し、議席の指定すらない間に衆議院が解散された。こういうことを結果から見れば、衆議院を解散するためだけの臨時国会の召集であった。このような臨時国会の召集は、参議院にとってはただ召集されて集まってみた、集まってみたら終わりだそ…

公明党・国民会議1986/11/26

107参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号

○猪熊重二君 時間ですけれども、一点だけお願いしたいんですが、先ほど社会党の及川先生から質疑がございましたが、聾唖者の選挙運動、特に、私は候補者である聾唖者の政見放送について直ちに是正策を講じていただきたいと、このように思います。聾唖者の方が有権者として、受け身 の立場じゃなくて、候補者としての政見放送をするについては直ちにできるはずです。その点御検討いただきたいと思います。 以上でございます。どうもありがとうございました。

公明党・国民会議1986/10/23

107参議院 法務委員会 第1号

○猪熊重二君 公明党の猪熊と申します。 今回、初めて参議院議員になりまして、質問も初めてでございますのでどのようにやったらいいのかよくわかりませんけれども、ひとつよろしくお願いしたいと思います。質問の内容とか仕方とか、いろいろ従前の慣行等に反するようなことがありましても、ふなれのせいですので、どうぞ御勘弁願って進めていっていただきたいと思います。よろしくお願いします。 本日は、約九十分の時間について三点にわたって伺いたいと思います。第一…

公明党・国民会議1986/10/23

107参議院 法務委員会 第1号

○猪熊重二君 そうすると、現在の改正作業の要点のうち、最初の第一点である切りかえのときに指紋の押捺を求めない、こういうことでございますが、それ以外に、現行法のもとにおいては、汚損あるいは棄損した場合に引きかえ交付をする際にも指紋押捺するように、あるいは紛失等による再交付のときにも指紋押捺するようにという規定になっておりますが、この引きかえ交付及び再交付の場合の指紋押捺はどうなることを予定しておるわけでしょうか。

公明党・国民会議1986/10/23

107参議院 法務委員会 第1号

○猪熊重二君 そうすると、当初に一回指紋押捺させれば、その後切りかえ交付、再交付もしくは更新というか書きかえの交付、このときには原則として指紋押捺させることはないというふうな方向で検討している、こう伺ってよろしいでしょうか。

公明党・国民会議1986/10/23

107参議院 法務委員会 第1号

○猪熊重二君 そうすると、一回限りといった場合に、現在既に入国していて外国人登録をしていて指紋押捺している人は、今後再び指紋を押捺させられるという事態はないと考えてよろしいわけですか。

公明党・国民会議1986/10/23

107参議院 法務委員会 第1号

○猪熊重二君 そうすると、まだ法案作成中で法律が成立したわけではございませんが、現行法のもとにおいて指紋押捺拒否の犯罪類型として先ほど申し上げた各場合にそれぞれ指紋押捺しなかったことが犯罪になることになっております。しかし、仮に、改正法のもとにおいては、当初の指紋押捺は別にして、それ以降に指紋押捺させるということがないわけですから、したがって、指紋押捺拒否による罰則規定である外国人登録法十八条一項八号の中身も変わってくるということになる…

公明党・国民会議1986/10/23

107参議院 法務委員会 第1号

○猪熊重二君 大体、現在の指紋押捺制度が不適当だからこれを是正しよう、これを改正して切りかえ交付等のときに指紋押捺をさせないことにしよう、指紋押捺を不必要にしよう、こういうことで法を改正しようとしているわけなんです。現在、確かに現行法のもとにおいては切りかえ交付の際の指紋押捺拒否者は犯罪として処罰される、これはやむを得ない。 しかし、せっかくそのように法改正するんだとしたら、そのような従前の行為に対しても処罰するなんという経過規定など置…

公明党・国民会議1986/10/23

107参議院 法務委員会 第1号

○猪熊重二君 そうすると、今言われたような類型的に三つぐらいの場合について、その必要性を判断し、その判断に基づいて指紋押捺を要請する主体はだれになるんでしょうか。

公明党・国民会議1986/10/23

107参議院 法務委員会 第1号

○猪熊重二君 そうすると、外国人登録法十三条二項列挙の例えば入国審査官、入国警備官あるいは警察官あるいは海上保安官、このような方がそのような必要性を判断しあるいは指紋押捺を求めるというふうなことは考えていないということでしょうか。

公明党・国民会議1986/10/23

107参議院 法務委員会 第1号

○猪熊重二君 先ほどの、必要性がある場合にはさらに再度の押捺を求めるという中の後ろの二つの問題、要するに、押捺した指が欠損した場合とかあるいは指紋原紙の不鮮明とか、こういうふうなことについてはなるほどそういうことも、現在の一回でも指紋押捺するという制度を前提にする限りは理解できますが、同一性について疑問があり、再度指紋の押捺を求めるといったときに、どうもおかしい、もう一丁やってくれということになったら、一回限りだという原則を立てながら、…

公明党・国民会議1986/10/23

107参議院 法務委員会 第1号

○猪熊重二君 いずれにせよ今の問題は非常に重要な問題でございまして、そこでどれだけ絞りをかけるかかけないかによって、一回限りという表題を掲げながら実質的に今と同じような状況が現出されるとしたら、これは単に国内の問題だけでなくして、総理の全斗煥大統領に対する約束、原則的に一回限りにしますと言ったその原則と例外がひっくり返る可能性が非常に多い、その辺のことを十分考慮して法案の作成に当たっていただかないと、国際信義に違反するような愚かしい結果…

公明党・国民会議1986/10/23

107参議院 法務委員会 第1号

○猪熊重二君 結局、今の御答弁によれば、何万人だか何十万人かの外国人登録に際し、指紋を押させるようなことは差別的待遇だと言う大勢の人方に対して全部指紋を押捺させておいて、そしてたまたま、どうしても同一人を判別しにくいというどく例外的な、あるいはないかもしれないそのような事態、先ほど局長が御答弁になった必要性がある——指が欠損してしまったとか、あるいは指紋原紙が汚損してしまったとか、そんな特殊的な、例外的な場合にもう一度指紋が必要なんだと…

公明党・国民会議1986/10/23

107参議院 法務委員会 第1号

○猪熊重二君 ただいまの答弁の中で、揚げ足取りをするわけではありませんが、登録証明書を定期券と比較することはまことに不適当、不穏当と私は思います。定期券を所持するのは、運送契約を結んで、私が東京から名古屋まで乗っていきますという証明なんです。こんなものを持っているのは当たり前のことです。定期券——乗車券でも同じですけれども、定期券を持っていることと外国人登録証明書を持っていることと同一視するとしたら発想方法が非常におかしい。言葉は悪いけ…

公明党・国民会議1986/10/23

107参議院 法務委員会 第1号

○猪熊重二君 この問題はこのくらいにしておかぬと、時間がないから進めることにします。 東京高裁で、去る八月二十五日に、在日韓国人に対する指紋押捺制度は必要かつ合理的な制度として認められるという判決が出たんです。今、局長が言われたような観点に立って東京高裁はこのような判決を出している。しかし、この東京高裁の判決は、指紋押捺制度は原則として憲法十三条の「すべて国民は、個人として尊重される。」というこの条項に違反する。しかし、正当な、合理的な…

公明党・国民会議1986/10/23

107参議院 法務委員会 第1号

○猪熊重二君 アイヌの人を北海道旧土人と呼ぶ呼び方が、明治三十二年の当時においては、呼ぶ方も呼ばれる方もそれが仮に通常の呼称であると思っていたのかもしれませんが、現在において、アイヌの人を指称する言葉として北海道旧土人という呼び方について法務大臣の所見を伺いたい。