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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 今の国家地方警察及び自治体警察の関係だけでもはなはだ複雑になつておる。そこへまた予備隊というものが出て来る。しかも予備隊というものは、これらの二つの警察を補完するものであるという答弁であるが、そうするとあなたのお考えでは、内閣総理大臣がその事態事態に当つてだれだれを指揮官とするかということを臨機にきめる、こういう方針ではないかという御説明であります。しかしさようなことで一体有機的な、強力な活動ができましようか、そのときどきに…

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 今の国家地方警察と自治体警察は、要請しましたところの公安委員会がすべての計画を立案してやるということになつて、一応統一がついておる。国家警察の出動の点につきまして、何人の要請によつて出動することが警察法の精神に最も適するものであるかということとも関連があるのでありまして、すでに非常事態に際しましても、なお国家公安委員会というものの活動が中心に相なつておる。しからばそれを補完すべき予備隊というものが出動しても、結局におきまして…

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 そうすると、警察法による警察と違つた、警察予備隊令における警察という観念だと、こういう意味でありますか。

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 そうすると、日本には警察法による警察の任務と、警察予備隊令による警察の任務と、二つの警察があることになるわけですか。それはあなた違いはせぬか。そんな答弁をして、とんでもない問題が起りますよ。

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 ですから、この警察予備隊令の警察というのは、その警察を補うという意味なんだから、やつぱり警察法による警察というのと同じ意味じやないですか。警察の観念というものは、警察法からあなた方答弁なすつているでしようが、警察法をもととしての警察の観念と、予備隊令に警察の任務と書いてある警察というものは同じ観念であるのか、違つたものであるのかという質問です。

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 そうすると、同じということになりまするならば、犯人の逮捕とか何とかいうことが起るわけでありまするが、これは警察予備隊施行令によつて、この警察はただ一般の警察と違つて、活動の範囲に制限があるということは理解できるのであります。ところが警察予備隊令によつて制限されているこの範囲におきましては、一般の警察と予備隊とは競合するものであるか、警察予備隊令に警察予備隊の本来の活動範囲として規定されたものについては、一般の警察は全然容喙で…

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 そうすると、そういう二本建てで働く場合も、どちらが主体であるかということはまだ明らかにならぬわけですか。

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 予備隊ができてから、今までの間に出動した実際の事例がありますか。

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 何か官公労の諸君が総理官邸に陳情に来たときに、新聞を見ると、予備隊が三百名とか出て来たということを書いてありましたが、あれは事実でありますか、新聞の虚報でありますか。

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 あれは大きな問題ですがね。ああいう新聞はあなたもごらんになつたと思うのだが、関係がないと言つたつて、予備隊が出たか出ないかというようなことは、ああいう新聞が出たらすぐ調査しなければならぬと思うんですがね。それは全然出た覚えがないのであるか、出たかもしれないが自分の方に報告がないというのですか、どつちなんです。

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 なおこまかいことをお聞きするようでありまするけれども、警察には通信施設があり、これは国家地方警察の管理に属して、自治体警察もその恩惠に浴しているのですが、この警察のいわゆる通信網を予備隊も利用なさるのであるか、これとまるで別個な通信管理をなさるのであるか、この点について……。

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 これは違うのであるとするならば、そうなるかもしれませんが、どこまでも国家地方警察及び自治体警察が日本の警察の中心体である、予備隊というものはただそれを補うのであるということならば、この国家地方警察の通信施設なり何なりを完備して、それに予備隊がやはり加入なさるということが、警察一本の管理上いいんじやないかと思われるのであるが、どういう必要があつて、まつたく別個なそういう設備をなさるのであるか承りたい。

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 なお、警察法の第十四條によりますと、「国家地方警察本部に警察大学校を附置する。」こうありまするが、予備隊は、一体この警察大学校に入学させて訓練することになつているのか、なつていないのか。

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 一般の警察官と同じように、すでにできておりまする警察大学校を利用なさらぬで、なぜ特殊な学校をつくるかつくらぬかをお考えになるのであるか、その点承りたい。

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 そういうふうな、すべて特別なものをおつくりになつて、教育も特別にする、そうするとその教育というのは、いわゆる軍隊教育ではないかという疑いをわれわれは持つのであります。もちろん範囲が違うにしても、警察官のあり方について根本的な教養をこの警察大学校でするんだろうと思う。そうすると、国警長官に伺いますが、今の警察大学校というものは、どういうものを中心にして教育なさつておるのか。

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 今の警察大学校における教育の中心は、いわゆる民主警察の根本理念を教えることであると私も聞いているし、今の長官の説明によつてもそうだろうと思う。そうして実際の警察活動というものについての訓練ももちろん施さなければならぬから、しておるのでありましようが、この警察学校を置いた精神及び目的というものは、画期的な警察法に基きまするところの警察官の警察精神、警察官のあり方を教育することであつたと思うのであります。今の警察活動の範囲が、予…

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 私はこまかい点につきましてはこれで打切りまして、なお警察予備隊の性格その他につきましては、後ほどあらためてお尋ね申し上げることにして、これで打切ります。

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 ちよつとこれは事務総長にお尋ねするのが適当かどうかわかりませんし、通告なしに突然の質問でありますから、後日でもけつこうでございます。それは裁判所と地方の議会の決議との間にトラブルが近ごろ起つておる最も顕著な実例は、大阪の茨木市会で、市会議員を満場一致で除名した、そうするとその市会議員が裁判所に対して、地位保全の仮処分をやつて、裁判所ではこれを許可した、ところがすでに除名になつたから補欠選挙をやつておる。ところが除名された人は…

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 それで要望でございますが、実は大阪の茨木市会の決議文及び仮処分申請書を私全部調べてみましたが、どうも実に珍妙なケースだと思うのであります。そこできようの質問になつたので、私は裁判所の職権を縮小しようという意味は少しもありませんし、地方議会の乱暴な議決もあると思うのでありますが、大阪府の茨木市会の問題は異常だと思うのでありまして、最高裁判所でも相当御研究願いたいと思うのであります。この仮処分の申請者の申請理由も、これを許可され…

日本社会党1950/11/30

第9回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 私はほんとうは警察予備隊の話を御質問申し上げたいのですが、今この朝鮮人の神戸事件に関連した質問のようでありますから、その点についてひとつお尋ねいたしたいと思います。 今法務総裁その他からの御答弁によりまして、具体的な、現象的な問題はほぼ了解できたのでありますが、法務委員会の関心を持つている問題につきましてはいま少しくはつきりしない点がある。それは今回の神戸の暴動事件が日本共産党と何らかの関係あるものなりやいなやということであ…