猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/12/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 鹿地の自供調書がアメリカから渡されて、あなたの管理下にあるということは明らかになりましたが、その日付を明らかにされないところに、私ども多大な疑惑を持つておる。と申しますのは、この事件に対しまして私ども不法監禁があつたことを確信してかかりました。これが公にされましたときに、アメリカ側がいかなる手を打つかということも想像いたしました。その想像の筋書通りな手を打つて来ておるのです。そこで私どもはアメリカの打つ手に国警の皆さんが協力…
第15回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 そうすると、鹿地が自白したりと称するのは昨年十二月の話であります。それがその後ずつと継続して今日まで三橋某なる者がさような活動をやつておつたとするならば、これに対してしかもアメリカ軍が知つておつたとするならば、何らの処置をとらずして放任し、今鹿地が釈放いたされましたる直後にかような捜査を進めて、そうして鹿地にスパイの嫌疑をかつけておるということに対しましては、私ども多大の疑問がある。あなたは一体、一年以前から継続して活動して…
第15回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 私が国警が宣伝に努めておると言うたことに対して、あなたは憤懸を感ぜられておるようであるが、われわれから見ると、あの発表なるものは奇怪である。なぜならば本日もその日付さえ発表できないという。捜査の過程である、すべてが発表できない。ことに三橋なる人物の名前についても、発表なさらない。しかるにそれに関連ありやいなやほとんどまだ疑問に属する鹿地亘の名前だけを出されたのはどういうわけか。もし捜査中で名前が出せないというならば、鹿地亘の…
第15回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 そうすると、あなたが参議院の外務委員会で鹿地の名前を出されたのは、委員の質問において出されたのであるか、委員の質問において出されたならば、ほかのことについても三橋なる者の名前を言われたのであるかないか。しかるに主犯者の名前を言わずして、関係の薄い鹿地の名前だけを、こういうデリケートの際に発表なさるその心情を承りたいのです。
第15回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 なおあなたはもう鹿地亘なる人物が関係しておるやの発表をなさつておるから、私どもはあなたにもつと内容を明らかにすべき責任があると思うのであります。鹿地の名前だけぽつと出して、あとはもう秘密だ秘密だということは、鹿地にとりまして実にこれは心外千万のことである。名前を出した以上はある程度のことは明らかにしていただきたい。その意味におきましてお尋ねをするのでありますが、この鹿地の自供調書の中に、三橋正雄なる者の名前が書いてありますか…
第15回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 私はしいてあなたに公開を迫るのじやないけれども、鹿地亘の弁護人としての立場から考えましても、鹿地亘の名前を出されました以上は――そうして鹿地はそれに対して非常に憤激をもつて抗議をいたしておるのであります。それに対しましては、あなた方が明らかにしなければならぬ、さように明らかにできない事情であるならば、何ゆえに鹿地亘の名前を出したのであるかそれを聞きたい。
第15回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 それは速記録を調べましてからいずれまた質問いたすことにいたしますが、あなたがさようなデリケートな心づかいでなされたとするについては釈然たらざるものがあります。かようなデリケートな事件に対して、鹿地亘の名前を出してスパイの嫌疑があるということを言われたら大衆にどういう印象を与えるか、そのくらいのことをあなたがわからぬでおいでになりますか、それは捜査中であるから答えられないとおつしやつてすべてのことを否認なされている以上は、鹿地…
第15回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 今古屋君からの質問がありましたが、国警長官にもう一度お願いしたいのであります。今向うの情報では、鹿地を監禁したことは国警に通報があつた、あるいは了解があつた、あるいは了解の上でやつたというようなことになつておりますが、あなたはさようなことを了解したことがふりますかどうか
第15回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 実はこの問いをあなたに発したのは、多少私どもの調査にも疑惑があるのであります。それは鹿地亘氏がずつと岩崎邸、川崎、茅ケ崎、それから最後の代官山、四箇所を転々として軟禁されたのでありますが、それに終始ついて歩いていたのは光田軍曹と称する二世のアメリカ軍人で、鹿地君が言うたのでは、この男がときどき、警察には連絡してあるから心配ないということを言つておつたそうでありますが、山田善二郎という証人に聞きますと、警察はまあ連絡してあるか…
第15回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 私もさように信じたいと思います。ただ向うかうさかねじが出せない、出されないように、あなたの方のさような事実のないことの立証をよくやつておいていただきたい。最後になつて実はあつたのだ、向うが不法監禁したのじやなかつたのだというようなことにされましては私どもはなはだ迷惑です。また向う側の態度がどうかわつて来ないともわかりませんので、これは念を押しておきます。 それからなお、妙な質問になりますけれども、三橋正雄なる人物は確かに、あ…
第15回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 これは法務大臣もおいでになりますから、とくとその点を御調査願いたい。ある場合によりますと、これは仮名であります。これは例のキヤナン中佐から出た名前でありますが、この鹿地を監禁いたしました二世の軍人は、光田に橋本に福本正、それから野村何雄、この四人が関係している。光田のミツに橋本の橋に、正の正に、野村何雄の雄、これをくつつけて三橋正雄というのをつくつたんじやないか、こういう疑惑もあるのであります。そうしてこれは彼らの傀儡である…
第15回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 鍵は当法務委員会においてわれわれが取上げましたのは、人権擁護の立場からで、軟禁されておつたことがあるのかないのか、不法監禁であるのかないのかという点で私どもは調査に乗り出したのです。その結論がないうちにこのスパイ問題が出て来たのであります。私は鹿地氏の健康状態が回復するとともに極力出席をさしたいと思いますが、これはどうも当法務委員会の職責上適当であるかどうか疑問であり、これは警察から調べていただきたいと私の方では考えておりま…
第15回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 私は伊関さんにあとで伺いたいと思います。
第15回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 私は伊関政府委員にお尋ねいたします。あなたは昨日法務委員会で言つたことを御訂正になりましたので、人間いかなる場合でも失言もあり、言い違いもありまするから、それをあまり追究する意味じやないのですけれども、ただあなたの頭脳の中心において私どもどうも疑いを持つ点がある。それはきのうの発言というものは、ただ言い違いたという内容じやないのであります。それから米側が発表いたしました後段の「鹿地氏がある国のスパイであつたという事実は、国警…
第15回 衆議院 法務委員会 第12号
○猪俣委員 そんな言葉が足りないということじやないと思う。あなたはまだ前途有為な外交官であられますから、日本の外交出目であることをお忘れ願わないようにしてもらいたい。元来外交官というものは、いわゆるフアツシヨ団体が攻撃するように軟弱々々ということは、私も当らぬと思う。外交団というものはフアツシヨ団体の連中よりも軟弱であるのは当然であります。しかし限度がある。かような、今日本人の一人の生命が抹殺せられるかどうかという運命のきわに立つて、ア…
第15回 衆議院 法務委員会 第11号
○猪俣委員 さつきあなたは、近寄らないことになつておつた、こう言いましたね。それはだれかからあなたに、近寄つてはならぬという命令は受けないけれども、そこの勤め人の一般の規則として、その病人には近寄らないというようなことになつておつたのですか。
第15回 衆議院 法務委員会 第11号
○猪俣委員 そこでさつきあなたの証言によれば、病人と思わしき人のいたところは、下のこれこれのところであるとはつきり言つておるのであるから、そういう者がそこにいたことは、ただ皮膚で感じたのじやなくて現にあなたはわかつておるわけだな。下の部屋のこれこれにいたとはつきり言つておるから、そこにおつたことははつきりわかるわけだね。
第15回 衆議院 法務委員会 第11号
○猪俣委員 はつきりわかるわけですね。ただ何となくふわつとした感じじやなくて、そこにいたことはわかるのですね。はつきりだれであるかわからぬにしても。それはわかるのですね。
第15回 衆議院 法務委員会 第11号
○猪俣委員 そしてその部屋の出入口というものは、廊下に面したところにあつたわけですね。その病人らしき者がいた部屋に入るには、何かドアがあつて、そごから出入りするわけでしよう。
第15回 衆議院 法務委員会 第11号
○猪俣委員 それはわかつているね。そのドアにかぎがかかつておつたかどうかということは、あなたは見たことがないですか。