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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/12/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 段階に参らないということは妙だと思う。もう段階は終つている。いつその段階が来るのです。

日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 私どもは、日本の法律による違反なんだから、こちらから積極的にアメリカ大使館に交渉して――私はこの十四条は交渉しなくてもできると思う。まあ外交辞令として交渉するのもいいでありましようが、私はそれまでもしておらぬということに対してははなはだ不満であります。その意味において外務省が弱腰だという批評が出ている。そうして彼らのスパイのために逮捕したのだということだけを熱心にやつておる。これは私は均衡を失していると思います。しかしこれは…

日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 私は齋藤国務長官にちよつとお尋ねしたい。新聞紙の伝うるところによれば、あなたは鹿地亘を召喚して取調べるというようなことを発表しておるが、いかなる犯罪の嫌疑によつて召喚してお取調べになるのか、明らかにしていただきたい。

日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 しからばその尋問は刑事訴訟法による被疑者としての尋問であるか、ただ参考人として事情を聞くという程度のものであるか、どちらですか。

日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 なおお尋ねしたいことは、スパイ罪というものが現在何かの日本の法律にあるか、処罰している事例がありましようかどうか、承りたい。

日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 しからば三橋の電波法違反事件、これに鹿地がかりにレポを勤めておつたとして、電波法のいかなる規定に違反するのか、明らかにしていただきたい。

日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 そうすると、電波法の違反になるかどうか、それもわからぬ場合においては、ただ参考人あるいは証人だというような程度であると今見えるのでありますが、さような場合におきまして、あなたが、鹿地がこの三橋の電波法違反――新聞はこれをスパイと言つておりますが、スパイ問題について関連があるということを国会で証言なされたのは本月の十一日、三橋が身の危険を感じたと言つて国警へ飛び込んで行つたというのは九日です。爾来まだどれだけのつながりがあるか…

日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 私どもは鹿地が今不法監禁で問題になつているがゆえに、なおさら鹿地の名前を出すことは最後であらねはならぬと考える。あなたはその他のことについては、何を聞いても答弁なさらなかつた。しかるに鹿地の名前だけいち早く出された。もし何ら他意ないとするならば、はなはだぼくは不謹慎だと思う。これがために鹿地がどのくらい迷惑をこうむつているかわかりません。あるいはさようなレポをやつたかもしれぬ。しかし日本の国法において、それだけでこれを処罰す…

日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 あなたが発表できないというのは了とするのです。他人の名前は一切発表できない、捜査中だと言いながら、鹿地の名前だけはいち早く発表された、そこに私どもは疑義を持つことをあなたに申し上げておく。 そこで三橋の電波法違反嫌疑というのは、電波法の第何条でございますか。

日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 第百十条はたくさん書いてありますが、この百十条の中の第何号でございますか。

日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 そうしますと、免許がないのにかかわらず、無電を運用したということですが、一体これにレポを渡したというようなことが、何か関係が出て来ますか。運用とは一体どういうことなんだ。三橋という男は、そういう無電局を設けて放送をやつておつたかもしれぬ。但しそれに何らかの案文を渡して放送を頼んだと仮定をいたしましても、それがこの無電局の無断設置という第四条違反に当てはまるというのは、一体どこから出て来るのです。

日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 そうすると、レポを渡したというだけでは犯罪にならぬが、その渡された男が無電を持つておつて、その無電でもつてどこかへ連絡すると思うことを知りながら渡したとすれば犯罪になる、こういうのですか。レポを持つているものがレポを渡せばすぐそれが犯罪になるという意味なんですか。

日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 しからばさようなことは人間の意思解釈があるわけなんです。そういう認識を鹿地が持つておつたかどうか、鹿地を調べなければどうしてわかるのです。しかるに三橋が違反だということで、かりにアメリカが無理に書かしたその自供書を事実なりとしても、それからすぐ鹿地が共犯になるなんということは出て来ないはずだ。鹿地の意思を聞かなければならない。さようなことをあなたがただちに関係があるごとく言つて発表なさるということは、どういうことなんですか。

日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 ますますもつて奇怪だと思うのです。日本人の国民性としてスパイなんということに対して非常に敏感なんです。あれは東條内閣時代の印象が日本人にまだ残つておる。人権蹂躪問題なんかよりも、スパイ罪の問題が出て来たら、そつちへみんな傾いて来てしまう。スパイをやつたようなやつはくびり殺されてしまつたつてしようがない、こういうような意見の人が出て来るのであります。私はその日本民族の精神的盲点をあなた方はついたのだと思う。今承れば、人聞は疑え…

日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 なおこれも新聞の伝えるところでありますが、さつきあなたが申された何とかいう波長に合せて相手を呼び出してみたところが出たというのは、それはいつの試験ですか。

日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 そうするともう鹿地事件なるものはそのままに世界に伝播せられております。たといこの怪電波の先がソ連、中共なりとして一体十二日にそんな試験をやつて、それがどうもうまく向うが誘いに乗つて出るとか、向うが三橋に対して誘いかけて電波を送るということは、われわれ常識上考えられない。しかもソ連の機関紙には大大的に報道せられている。そういう以後においてさような試験をされたことが正確なものであるかどうか。私どもはしろうとでわからないのですが、…

日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 一体それは相手というのは外国であるとおつしやつたが、どこら辺だということはわかるのですか。

日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 そこであなたに常識上判断していただきたい。鹿地事件が発表されたのは六日の全国の新聞であります。しかも鹿地がもうすでにどこかへ軟禁されているというような報道は週刊朝日にも出て来ている。それは十一月中である。しかも怪文書なるものが出たのは九月中であります。しかるにもしすでにウラジオ、ソ連という相手があるものとするならば、それまで何も知らないでぽかつとこつちを呼び出すというようなことはあり得ましようか。私は常識上考えられない。

日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 この三橋はアメリカの何らかの機関によつて、シベリアから帰つて来たときにスパイの嫌疑をかけられて調べられたことがあるそうですが、その事情を御説明願いたい。

日本社会党(左)1952/12/23

第15回 衆議院 法務委員会 第16号

○猪俣委員 いかなる機関で調べを受けたわけですか。