猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/04/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 あなたがカクテルみたいなことを言うておるから質問しておる。法華か浄土宗か、僕ら仏教はよく知らぬけれども、それくらいの区別は知っておる。それをみな、教学は日蓮だ、信仰は親鸞だ、生活は道元だなんて言って、浄土宗や禅宗の坊さん、信者のいるところに行ってごきげんをとったかもしれないが、さっぱりどこが中心かわからぬ。これはみな違うのだ。僕らは専門家ではないが、それでもわかるんだ。そこで、もし信仰が親鸞だったというようなものであるならば…
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 どういうところがピントがはずれておるか。君の方がよほどピントをはずれておると思います。(笑声)教学は日蓮で、信仰は親鸞で、生活は道元だと、そんなカクテルみたいな信仰はないと思うのだが、僕の言うことが正しいのではないか。それを、信仰は親鸞だということだから、そうすると親鸞の嘆異鈔と違うじゃないかと聞いておる。どこがピントが違うのか、説明して下さい。
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 信仰は親鸞というのはどういうことなんだ。信仰は親鸞にあるのかないのか。尊敬するということと あなたの身延山ではないのだ。初めに身延山だ身延山だと言って、信者の説明を聞くと、病人までも−そのために内田トラさんは自殺したのだが、行っちゃならぬ病人までもみな本山参拝をさせた。ところが、身延山から邪教として破門されると、これは初めから身延山とは関係ないんだと言い、それでは親鸞を信仰していいかと、一品えば、信仰してもいいという。一体、…
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 僕の調査しておるところ一によると、この五日の日と二十八日の日に、本部の御命日と称して、勧誘して、庭野、長沼両家のための供養を相当させておる。そのときにやはりいろいろおさい銭をあげさしておるというふうに聞いておるが、あなたが、それはそうじゃない、何とか菩薩の供養のためだと言えばそれでいいだろう。私の調査はそうじゃない。 そこで、さきの姓名判断だが、長沼広志君は私が質問したことに答えていないんだ。姓名判断はどういう人たちがやるの…
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 そうすると、姓名判断というものは非常に大事な伝道の方便として法律経のどこに書いてあるのですか。私は法華経をよく知らないから、それを一つ説明して下さい。
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 その方便として姓名判断を用いているということが法華経にあるのかないのか。大乗仏教でも小乗仏教でも言うのだが、仏教に言う方便というものは、姓名判断を方便として使うという意味じゃないと思うんだ。あなたのような専門家に言うのはおかしいけれども、姓名判断で、お前のところは信仰に入らないと病人が出るのだと言われて、それでは入るということとは違うんだ。大乗仏教とか小乗仏教とかに言う方便というものは、法もまた説く人によって説き方が違うとい…
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 あなたはごまかしているのだ。目蓮の言うた方便、いわゆる仏教で言う方便ということ、姓名判断ということはその方便だ、こう言う。僕はそういう意味に姓名判断を使ってはいけないと思うのです。じゃ、立正交成会に入ったために、姓名判断によって医者にかからぬで亭主を失った、子供を死なしたという人が、現に当委員会にも苦情を訴えているじゃないか。これがほんとうの信仰から入ったのなら恨むはずはない。しかるに、そういう姓名判断みたいなことで、ここに…
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 姓名学というものは、私もちょっとのぞいたことがある。大へんなものです。交成会ではそれを何か指導して勉強さしておるのか。あるいは参考書でもくれて勉強させるのか。大道へ出て占う者は何か免許がいるように聞いておるんだが、一体交成会の姓名判断をする者は免許か何か取ってやっておるのか。だれでも支部長になればやれるのか。支部長というものは、会員をたくさん集めるとおまんだらなんかをやったり、寄付金を集めてもらった者を支部長にするのか。姓名…
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 新興宗教というものはえらいもので、台所に働いていた女が支部長までになり、万人の運命を姓名によって判断する霊力が出てくるというから、豪儀なものだと思う。しかし、それをあんたとここであれしてもいけない。僕はこれは国家で取り締る必要があると思う。姓名判断なんかをするのは人の運命を迷わせます。ことに近代人は非常に神経衰弱症が多い。ノイローゼがはやっておる際に、生き神様などと言われておる諸君に、こうなったなんて言われたら、皆だあっとな…
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 ちっとも反省がない。さっき世耕委員から言ったように、どこか親鸞の布教とやり方が違っておるのです。そういうことについて少しも反省がない。ただ無理やりに会員をふやしていく。それはあなた自身が一々たくさんの人間に当っておるのではなかろうけれども、あなたの手足となって働いておる支部長とか、そういう者の中には相当いかがわしい者がいるのです。そうして無理な信者の獲得競争をやっておる。第何支部が何人の信者を獲得した、第一支部が千人獲得した…
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 そんな高級車は日本には皇太子が持っているだけだという。有名な三菱、三井の会社でも持っておらぬ。そんな高級車が何のために必要なのか。神様が乗るために必要なのか。
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 まあ、日蓮に比較して説明されているのだから、そういう人には僕ら信仰のことではあまり争う気はしない。そうして、法律だなんて考えておられると、ますますもってわれわれは北条幕府みたいになってしまうから、あまりやらぬつもりであります。 あなたは昭和二十七年九月杉並区阿佐ケ谷の中川博夫という人の邸宅を買われたそうだが、幾らで買われたか。
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 私の調査では四百七十万円となっておるのだが、一体、幾間あって、何坪の土地ですか。
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 あなたが税務当局べ届けた個人所得は年間六十五万七千二百円になっておる。そうすると、月平均三万円くらいのものである。なかなか、私どもの財布でもぴいぴいがらがらだが、月三万くらいの収入で数百万円する家屋敷は買えないと思うのだが、このほかに何か所得はあるのですか。
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 これは昭和二十七年度の税務署の個人所得の届出額です。それが六十五万七千二百円になっておる。その年の九月、あなたは四百七十万円の家を買い入れ、しかも改築費用を相当出して修繕したでしょう。それに相当の修繕をして、ほぼ一千万円に相当するものになっておる。あなたの言う通り二百何十万でもいいが、税務署へ申告した個人所得では月三万円ぐらいだ。そのときにあなたは数百万円の家を買っている。税務署への届出が正しいとすると、その家を買った金はど…
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 結局交成会の信者の献金で買ったことになるわけだが、昭和二十五年に、ある骨董商から長沼マサが時価百万円もするようなダイヤの指輪を買った。その骨董商と親しい新宿区の河野という人が、信者の浄財を私財に投じているのは宗教家として邪道であると指摘した。それに対して、あなたは、それは間違いであったと言って間違いを認めた手紙を河野氏に出して いるということを聞いているが、そう いう事実があったかなかったか。
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 結局、何のために交成会がかように世論の指弾を受けるか。あなたはそれに対して決定的な反省をしておらないようであるが、みんな金のごとですよ。あなたに対する指弾のことは全部金にからんでいる。数百万円の家を買った、数百万円のダイヤの指輪を買った、みんな金銭にからんでおる。そして千何百万のディムラーを買った。とにかく、宗教家というものは、精神上の王者であるが、物質的にはごく質素にして、それこそ親鸞のような、キリストのようなものがほんと…
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 そういう凡夫であるならば、それ、でいいのです。親鸞上人も愚禿親鸞と言っておることだから、はげたばかおやじだと自分から言っておるごとく、宗祖は謙遜であるべきなんです。そのかわり、自分の病気もなおされないようなことで、姓名判断なんかして、病院に行かぬでもよい、これを信じておればなおるというような布教はあまりしない方がよいと思う。あなたは幾ら否認しても、そういう布教をみなやっておる。それは信者をふやすために仕方がないかもしれない。…
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 そうではない。そういう報道をされることが−あなたは、十の報道のうちうそのことが大部分であったとしても、そういう報道をされる原因がどこにあるかという反省をしなければならぬじゃないですか。それをしないで、ただ法律々々で片づける。飯倉一丁目に霊友会があるが、あなたはあそこで修養されて信者獲得の方法を勉強されたそうだが、これはとんでもないもので、これも法務委員会でやったが、あれもとうとう検事に起訴された。あれは小谷喜美とかいって、脱…
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○猪俣委員 あなたなかなか如才ないから……。(笑声)私の家に火事があるかもしれぬし、私もけがをするかもしれぬが、これは絶対交成会を調べたためじゃない。これは私の信ずる神の命に従って交成会を調べている。だから、罰が当ったというようなことは決して言わぬでもらいたい。私は絶対そんなこと信じていないものだから、そんなこと信者にこれっぱかしも言ってもらっては困る。あすにでも私は脳溢血で倒れるかもしれないが、あなた方に恨まれてなるのでは絶対ないから…