P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由党法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,744
直近の所属会派
自由党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1953/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会51 件・51%
  • 予算委員会39 件・39%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,744 20 を表示
自由党法務大臣1953/02/26

15参議院 本会議 第27号

○国務大臣(犬養健君) お答えいたします。 この憲法の解釈とか法制意見は、実は法務府が法務省になりまして、法制局のほうに移つたのでございますが、法制局長官もおりませんし、折角のお名指しでございますから、便宜上、私から答弁を申上げます。 公共の福祉ということをどういうふうに解釈するか——これは結局、平たく言えば、社会一般の人を中心として考えた場合の幸福、利益というようなことに、私は解釈いたしております。そこで、成るほど、先ほど御指摘の憲法…

自由党法務大臣1953/02/25

15衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○犬養国務大臣 私どもの考え方は、まず組織の——これも御意見の違いかと思いますが、組織を改革して十分国内の情勢に備える。しかし本年度は今のままの支出でかわりがないのであるから、根本的なそういう改革は来年度にしよう、こういう考え方で行ける。また大してさしつかえないという考え方でやつておる次第でございます。

自由党法務大臣1953/02/25

15衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○犬養国務大臣 お答えをいたします。同様の考えでございまして、市町村の経費の額に変化のないような方法でやる、こういう考えでいるわけでございます。

自由党法務大臣1953/02/25

15衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○犬養国務大臣 個々の町村はいろいろ財政上の困難もありますので、府県単位に今度改正しよう、こういう考えに立つているのであります。

自由党法務大臣1953/02/25

15衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○犬養国務大臣 私の言葉が足りないのか、あるいは誤解があるのでありますか、現在の市町村が現実に負担に耐えきれないからこの制度を思いついたという理由ではございません。この点は悪しからず御了承を願います。

自由党法務大臣1953/02/25

15衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○犬養国務大臣 高橋さんにお答えいたします。地方財政がなかなか楽でない、これをどうにかしなければならない、こういう御質問のお心持はよくわかります。また同感でございます。しかし私どもが、二十八年度に限り制度の改革をやつて、経費の支出の状態はそのままにして行く、それは地方財政の窮迫問題の本質とは別でありまして、ただ私どもがみずから戒めなければなりませんのは、制度の改革によつて、二十八年度でも地方財政のなかなか楽でない状態にさらに拍車をかけて…

自由党法務大臣1953/02/25

15衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○犬養国務大臣 お答え申し上げます。ただいま総人数は十二万二千くらい、それを十一万五千人に減らす予定であります。経費の総額は、大体四百九十億、五百億以内、こういうふうに予定をいたしております。

自由党法務大臣1953/02/23

15衆議院 予算委員会 第28号

○犬養国務大臣 お答えをいたします。古井さんのお話の途中からここに参りましたので、あるいは落ちる点があるかと思います。 まず、なぜ自治警を育成しないかという問題でございますが、これは見解の相違になるかもしれませんが、私どもは都道府県警察の本質というものは、自治体なる都道府県の機関であると考えております。しかしそれを責務とする半面において、国家性をどうしても持つておる。従つて都道府県警察に対して国家が関与することは当然である、こういうふう…

自由党法務大臣1953/02/23

15衆議院 予算委員会 第28号

○犬養国務大臣 私どもは、繰返して申し上げますが、府県の警察の本質は自治体たる道府県の機関である、こういうふうに考えております。

自由党法務大臣1953/02/23

15衆議院 予算委員会 第28号

○犬養国務大臣 任命権の問題でございますが、これも意見の相違になるかもしれませんが、任命に関しては、広く日本全国の適材適所をすえる、こういう意味で中央から任命するのでありますが、それはなぜかと申しますと、府県の生活だけになじんでいる人には、やはり府県だけの考えがあるので、もつと広い立場から、人事交流の意味も含めてやりたい。ただ黙つてやつたのでは独断になりますから、意見を聞いてやる、それも聞きつぱなしでなくて、府県の人民の代表である公安委…

自由党法務大臣1953/02/23

15衆議院 予算委員会 第28号

○犬養国務大臣 もう一ぺん誤解のないように申し上げて、あとは法制局長官から答弁いたさせます。都道府県警察の本旨は、自治体たる都道府県の機関であると申し上げたのであります。しかしその仕事をいたしております警察というものは、半面において国家性を帯びている。従つて都道府県警察に対して国家が関与するのは当然である。それですから、補足いたしますれば、この意味において都道府県警察は、国家的性格をあわせ有している、こういう解釈をいたしております。

自由党法務大臣1953/02/23

15衆議院 予算委員会 第28号

○犬養国務大臣 さように考えております。

自由党法務大臣1953/02/23

15衆議院 予算委員会 第28号

○犬養国務大臣 国警長官と同じ意見を持つております。

自由党法務大臣1953/02/23

15衆議院 予算委員会 第28号

○犬養国務大臣 お答えをいたします。政府の今考えにおります警察組織の改正について、いろいろ御意見もございましようし、御批評もありますけれども、この案が一番実着だと考えておるのでございます。御指摘のいろいろの団体にも、私ども十分時間をさいて会いました。また国警関係の国公連の人にも会いました。その反対の重点がどこにあるかもよく承知しておるのでございます。それらの反対は、結局私どもの立案しております案のほんとうの真意や精神をお話すれば納得して…

自由党法務大臣1953/02/21

15衆議院 予算委員会 第27号

○犬養国務大臣 ただいま政府委員が述べた通りでございます。

自由党法務大臣1953/02/21

15衆議院 予算委員会 第27号

○犬養国務大臣 お答えをいたします。国の内外の情勢にかんがみまして、治安の保持ということが非常に急を要するという判断をいたした結果でございます。それと関連いたしまして、やはり組織の一本化——二つの命令から、似たような仕事をするものが、わかれて並立するということが、現実上御経験もあると思いますが、どうもさしさわりがありますので、ここに組織を一本化する。そして命令を明確に貫徹させたい。こういう必要からでございます。但しそうやりますと、とかく…

自由党法務大臣1953/02/21

15衆議院 予算委員会 第27号

○犬養国務大臣 昨日も同様な御質問があつたのでございますが、ただいまの制度におきましては、個々の警官、国家地方警察の警官あるいは地方自治体の警察の警官個人々々のどちらが劣るかという議論は別問題でございますが、種類の違う警察が二つ並立してあります場合に、やはりそこに管轄の間の盲点とか、いろいろなものがありまして、暴力主義的破壊活動のいわゆる軍事方針をいろいろ研究しておりますと、この管轄の境目の盲点というものが、私たちの立場から考えますとや…

自由党法務大臣1953/02/21

15衆議院 予算委員会 第27号

○犬養国務大臣 いろいろの考え方がありまして、ただ一つの考え方だけに頭を熱中させるのは国民に対する義務でございませんので、いろいろ考えられる組織、制度をあれやこれやと考えまして、時を費したわけであります。

自由党法務大臣1953/02/21

15衆議院 予算委員会 第27号

○犬養国務大臣 いろいろ副次的な原因はございますが、一番おもな原因はそれでございます。

自由党法務大臣1953/02/21

15衆議院 予算委員会 第27号

○犬養国務大臣 西村君の御質疑はこういうことだろうと思います。なるほど野党の方面からいろいろ国際情勢についての御議論がありましたが、総理大臣としては、国際間において戦争の危機はそう切迫していない。しかし国内の底流に流れ薫るいろいろな暴力主義的破壊活動の動きは、表面平穏のようではあるが、なお警戒を要するということを……(「緊迫しておるとは言つてないじやないか」と呼ぶ者あり)それに対して緊迫化すと言うことは、当然の義務だと思つております。