犬養健
会議録に記録された「犬養健」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,744 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1954/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会51 件・51%
- 予算委員会39 件・39%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 決算委員会 第4号
○犬養国務大臣 ただいま委員長からのお話がございまして、当決算委員会におきましていわゆる造船に関する不正事件について、調査をお進めになる旨の御決定があつたそうでございます。法務省といたしましては、もとより国権の最高機関の御決定には敬意を表する次第でございますが、一方当局の都合といたしましては、事件を目下鋭意捜査中でございまして、捜査中の事案についていろいろ御調査を願うということになりますと、勢い捜査中の機密にも触れて参ることでございます…
第19回 衆議院 決算委員会 第4号
○犬養国務大臣 よく御趣旨はわかりました。ただ私どもはもちろん、当局といたしましては国会の権限、決算委員会の権限に侵害を与えようという気は毛頭ございません。これは御懇談でございますが、ただ決算委員会がこういうふうに決議をして、法務省の方の意向はどうであろうが、国会としては権限のことをなさるので、法務省はどうしようとかつてなのでありますが、そこは御懇談であつたろうと思いますので、御懇談に対するお答えとして、御懇談的に法務省としては捜査中の…
第19回 衆議院 決算委員会 第4号
○犬養国務大臣 一々ごもつともでございます。大体これは法務大臣としての権限外になつて、あるいは恐縮かもしれませんが、私が国務大臣として率直に感じますことは、予算の獲得の方には非常に世論も注意いたしますが、予算が正しく使われたかということは諸外国に比べてやや注意が鈍いんじやないか。その意味であなたのおつしやることは一々私ごもつともだと思います。決算委員会において国の予算が正しく使用せられているか監視しなければ、ほかに監視するところはござい…
第19回 衆議院 決算委員会 第4号
○犬養国務大臣 あまり詳しいことになりますと、これも機密に関係いたしますが、ごく常識的なことでもつてお答え申し上げます。政府補助を受けておる船会社がこの問題に関係しておることは御承知の通りであります。従つてその捜査途上におきましては、計数に関する帳簿なども調査をいたしております。またその調査によつては、他の調査にも及ばないとも限りませんので、計数的な御調査ということになりまずと、今起訴を受け、あるいは証拠物件として計数的な書類を押収して…
第19回 衆議院 決算委員会 第4号
○犬養国務大臣 お尋ねまでもなく、大切なことでございますから、できるだけ懇切にお答えいたしたいと思います。最初の問題でございますが、私も実はけさこつちへ来て新聞で読んだのでのります。議運でそういうお話が起つたということを新聞記事で読みましたけれども、これとそれとはまつたく関係ございません。またいかなる委員会も、いかなる政党も、こうしてくれというような内々の御交渉もありません。これはいつも捜査途上においては、検察庁の都合を国会からお尋ねが…
第19回 衆議院 決算委員会 第4号
○犬養国務大臣 ちよつと今の御趣旨が聞き取れませんでしたが、つまり外部からの圧迫でこういうことを述べているか、こういうことでございましようか。
第19回 衆議院 予算委員会 第3号
○犬養国務大臣 お答えいたします。仰せのように、今度国家地方警察と自治警察をともに廃しまして、都道府県単位の警察にいたします。これはつまり国警の国家的要素という、国警の持つているよい点、それから自治警察の民衆の親しみやすい感じの警察という利点とを融合させて行こう、こういう考えでございます。原さんも、あるいは警察国家再現というような御心配をもつてお尋ねではないかと思うのでありますが、この点につきましては、昨日も川崎君の御質疑にも答えました…
第19回 衆議院 予算委員会 第3号
○犬養国務大臣 この点の御心配は、一応ごもつともだと思うのであります。警察長官は国家公安委員の意見を聞きまして、なぜ府県の公安委員の意見を直接聞かないかということでございますが、府県は府県なりの狭い観点から、どういう警察隊長がいいとかいう話になりますと、非常に話が狭くなりますので、広く国家的な全国的な見地から適材適所を置く、こういう考えでございますが、しかし御心配のように、中央でボタン一つ押せば、何でも言うことを聞く警察隊長を全国に配る…
第19回 衆議院 予算委員会 第3号
○犬養国務大臣 御心配一応ごもつともの点であります。昨日武藤運十郎委員にお答えしたのでありますが、罷免懲戒の勧告権を発動させるということは、新聞にも出ますし、輿論の目にも映りまして、これは中央の警察長官としては恥をかくことでありますので、是非罪悪は別として、とにかくみつともいいことではないのであります。そういう制約があらかじめあります上に、もう一つの現実問題としましては、昨日も申し上げたのでありますが、都道府県に赴任いたす警察隊長は、一…
第19回 衆議院 予算委員会 第3号
○犬養国務大臣 お答え申し上げます。選挙干渉をやるような警察隊長は、まつたく罷免懲戒の勧告権発動に値いする人物でありまして、それだけでもやめさせられる値打ちがあると存じております。
第19回 衆議院 予算委員会 第3号
○犬養国務大臣 一つの御意見だと思います。また一つの御識見だと思いますが、私どもの原案は、先ほど申し上げましたような無味で、罷免懲戒の勧告権という制約のもとに、警察長官が国家公安委員会の意見を聞いて、都道府県の警察隊長を任免することが、ちようどほどを得ておる、こういうふうに考えておりますので、御了承願いたいと思います。
第19回 衆議院 予算委員会 第3号
○犬養国務大臣 お答えいたします。これは原料はやはり答弁の関係で御苦心であることは重々お察し申し上げますが、この問題は二つの大きな理由があげられる。もつと申し上げればたくさんございますが、簡潔に申し上げるといたしまして、第一は、行政の簡素化、冗員淘汰、財政の整理というような、今日の国民の輿論の上に立つての考え方をしたわけでございます。また国会におきましても、与党はもちろん、改進党もそういうことにお詳しい方の意見も、かなり丁重に伺つたつも…
第19回 衆議院 予算委員会 第3号
○犬養国務大臣 もちろん放任する気などはごうもございません。数ある第一線のことでございますから、あるいは万が一にもそういう者がいないとも限りませんが、そういう場合はいつも与党、野党を通じて各議員にも実例をどんどん言つていただきまして――私の方針としては、その日のうちか、少くとも翌日中にはそういうことの行われた、疑いを受けた官庁に対して照会をする、また厳重に警告もするという方法をとつているわけでございます。従いまして、承れば原さん御自身の…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養国務大臣 お答えいたします。もちろん法に照して、違法の者に対しては断固取締るつもりでおります。
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養国務大臣 お答えをいたします。まず第一に、先ほど川崎君の御質問に答えましたように、法に照して、違反する者は容赦なく検挙いたしたいと思います。 それから御指摘の、保全経済会以外の、(「政治責任はどうする、道義置任はどうする。」と呼ぶ者あり)あとで言います。ほかの正規の受信行為をやっているいわゆるやみ金融も、すでに新聞で御承知のように、検察庁では捜査を開始いたしております。 それからただいまお話のありましたことは、速記録をごらんくださ…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養国務大臣 憲法律反の法律案を提出するなどということは、とんでもないことでありまして、これはあり得ないことであります。よろしく内容をごらんの上で、憲法に違反しておるか、違反していないか、ひとつおつしやつていただきたい、出ないうちから、これは憲法違反なりとする議論には、私は賛成できません。
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養国務大臣 お答えをいたします。警察法改正の理由とか骨子はどうかという御質問を受けたのでございますが、御承知のように、現行の警察法は占領政策の一環として制定されたものでありまして、もちろんこの中にはよいところもございます。たとえば国民に新しみやすい警官ができたというような点は、確かにそのよい特徴でございますが、他方今の社会情勢に照しまして、どうも不適当だとわれわれが考える点もございますので、この点を改正いたしたいと思つておる次第でご…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養国務大臣 これはなかなか大事な点でございますから、できるだけ率直に申し上げたいと思います。御意見と私どもの考え方と多少違うところがありますから、それもあわせて明確に申し上げたいと思います。 都道府県公安委員会があの警察隊長はどうもよくないという場合、必ずそれを罷免するというふうには規定しておりません。と申しますのは、かりに都道府県公安委員会の会員がこぞつて、どうもけしからぬということを意思表示をすればこれは相当輿論の背景があるもの…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養国務大臣 大事な点でございますから、十分お答えをいたしたいと思います。 冒頭に申し上げたいのでありますが、吉田内閣は輿論を聞かない内閣であるという御断定のもとにお互いに議論するのではとても話になりませんから、それは私は承服できないということを申し上げて、その次の段階から申し上げたいと思います。武藤さんの御心配はわれわれも心配する点でございます。しかしよく考えてみますると、警察隊長というのは一町の中国の官吏のように一族郎党を連れて行…
第19回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 いわゆる造船疑獄事件について、現在どうなつているか、現在までの御報告をいたしたいと思います。 そもそも、捜査の端緒といたしましては、本年の八月二十八日に東京地方検察庁に対して森脇将光――これは江戸橋商事株式会社の事実上の総轄主宰者であります。その森脇から江戸橋商事株式会社の代表取締役志賀米平、日本特殊産業株式会社取締役社長の猪股功の両人に対して詐欺、商法違反等の告訴がありました。その捜査中に、日本特殊産業株式会社が、日本…