犬養健
会議録に記録された「犬養健」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,744 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1955/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会51 件・51%
- 予算委員会39 件・39%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 これも遺憾ながら私は、全然違う考えを持っております。またその材料もございます。 そこで重光外務大臣に伺いたいのでありますが、かかる場合、あるいはこれに類似した場合は過去のわが国の外交史にもございました。そういう場合は、民間の志ある者が他国の志ある者と相談をいたして、事が熟して、いよいよ慎重に協議を重ねて、これならば政府の手に渡してもよいという時期になって、正式に政府の交渉に移譲した例はございます。また、突如として申し出られた…
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 まことにお苦しい御答弁で、御心中はお察しするわけであります。私もあなたとともに、かって隣国との国交調整に苦心したこともございます。また鳩山総理大臣に、対ソ国交正常化についてしばしば意見を述べられました杉原君も、当時辛苦を共にした仲であります。これらの隣国あるいは外国との非公式な折衝によって、まず一国のかけがえのない総理大臣を最後の取っておきにして、代理というものがそこに折衝するという方法をなぜとられなかったのでありましょうか…
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 余裕がなかったとおっしゃいますが、どうしてそれだけの時日が惜しいのでありますか。外国では御承知のように、これは総選挙のための急いだ手段であるということを、一つの国のみならず、二、三の国の重要な代表的な新聞が堂々と、あるものは社説で書いております。これについて、何ゆえにそのようにお急ぎになったのでありますか、まず外務大臣にお伺いいたしたいと思います。
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 次に総理大臣に伺いたいのでありますが、何ゆえに――今外務大臣が言われたように、即刻急を要する、重光外務大臣ともろくに相談するひまも惜しいというような、ただちにあなたが折衝しなければならなかったような御事情はどこにあるのですか、一つ御教示を願いたいと思います。
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 今の御答弁の意味がわかりませんので、もう一度御教示を願いたいと思います。
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 何度も同じことを伺ってまことに私も不本意でありますが、総理大臣は、受け取ったあと急いで処理したというお話ばかりが出ておるのでございまして、何ゆえに急いで代理の者と非公式に、慎重に手がたく相談をするという余地を与えずに、かけがえのないあなたがみずから飛び出してこれを受け取られたかということについて、だれも合理的な理由を発見することはできないのであります。その点について、もう一度お答えを願いたいと思います。
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 総理大臣は、馬島們君、日ソ関係の民間の有志団体の代表者その他に面会されたときに、アメリカに気がねする必要はないと申されて、これが鳩山内閣の自主外交の特徴ある言なりとして印象づけられておられるのでありますが、今のことを伺いますと、早く手元から離さないと、アメリカにも誤解が起るというお話でございまして、アメリカのことを相当気にかけておられることを初めて了承いたしましたのでございます。しかしまことに遺憾でございますが、総理の御答弁…
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 鳩山総理大臣から、意見の相違はあっても、もっとまともなお答えを得られるかと深く期待しておりました。まことに遺憾に存じます。 重光外務大臣に伺いますが、あなたは私どもの過去の経歴にも言及されまして、そういう手段もしばしばあると是認をしてお話になりました。この際、何ゆえにそのような態度がとれなかったのでございましょうか。あなたがまことに大きい負傷をなさったあの日華事件のときも、満洲の宗主権を中華民国に返して、そうしてそのかわりに…
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 まことに驚き入った御答弁でございまして、外交の当事者というのはあなたでありまして、総理の御判断にまかせるよりほかはないというならば、外務大臣は要らないということになるのであります。今後といえどもそれでは資格不明の人が、あて名も日付もない文書を持って来ても、再び当事者のあなたが扱わない方がいいのであって、総理大臣みずから直接当った方がいい場合が鳩山内閣においてはあり得ると解釈してよろしゅうございますか、御答弁を願いたい。
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 当事者たる外務大臣があとに控えていて、総理大臣がまず折衝して、その跡始末をするのが外務大臣である、こういう御解釈でよろしゅうございましょうか。これはまたあとにおいて同僚の質問の材料になりますので、一応お伺いをしておきたいと思います。
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 そこでさらに伺うのでありますが、外務大臣は、ドムニッキー氏が鳩山総理大臣の私邸をたずねて文書を渡したあとの記者会見において、しばしば、これはドムニッキー氏の資格及び持って来た文書の資格がはっきりするまでは何とも言えない、その前には慎重な態度をとらざるを符ないと述べられておりました。ここに材料もあるわけでございますが、この御感想に今も変りはございませんか。
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 法的な資格がはっきりするまでは慎重な態度をとらざるを得ないという御答弁に承わりました。そのような種類の文書を、なぜあなたの上司であり、政府の最高責任者である総理大臣にまず扱わせたのでございましょうか。この点について、また新たな疑問が起りましたので、外務大臣にお尋ねいたします。
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 このくらいのことは、答弁がないというのはまことに迷惑千万であります。あなたはドムニッキー氏の持って来た文書の法的資格がはっきりするまでは、わが外務省としては慎重な態度をとらざるを得ない、こういう御答弁であります。それが当然である、当然なのです。それほどの種類の書類をほかの人に扱わせるというならばまだわかりますが、最高の責任者である総理がこれを扱ったということについて、まことに、何とも感じない、当然だ、こうお考えになるのであり…
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 だれも細工なんということは言っておるのじゃございません。まことにあまりに答弁になっていないので、次の質問がしにくいくらいのものでございます。実は私はあなたの御心事をよく知っております。その根拠は私はここに申し上げません。しかし私はあなたがあの文書について非常に慎重な態度、ちゅうちょをせられた御心理は理解しているのでございます。従って私は、あなたの答弁を心中に見ております。これ以上このことは申し上げないつもりでございますが、私…
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 まことに冗談としては、ジョークとしては実に明朗で、私もあなたに親しみを感じます。しかしながら、私はここに一つ直剣にあなたと共産主義の問題についてお話をいたしたいと存じます。 私がもしもほんとうに純粋にして、真剣な共産主義者ならば、共産主義化したときにその人たちの一番理想な世界ができると信じているものと思います。ただそれを急ぐあまり、現実の各国間において確執が起る場合は、またその目的にそごを来たすことでもあるし、目の前に要らざ…
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 私の誤解だけならばそれは事は簡単でございます。しかし先ほど申し上げましたように、あなたが友好関係を最も親善に結び、そうして日本の外交の基本にしたいと言っておられます。米英諸国との親善関係のその諸国において、あなたの御行動については多大な疑惑が起っているのでございます。まことにこれは残念なことでございます。民主党内閣だからりゅういんが下るなどというけちな考えは持っておりません。まことにこれは残念なことでございます。ことに一内閣…
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 このことについては最後にまた私の考えを申し上げ、また総理大臣の考えも承りたいと存じます。 そこでただいまのように万事承知の上でやっているというお話で、まことにけっこうでございますが、それならば国内の治安組織とかあるいは社会政策などということについて、日ソ国交正常化に伴って何か変化を要すると思っておられますか、あるいはその必要なしと思っておられますか。これは後刻同僚の質問の材料のためにも承っておきたいことであります。
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 それも一つのお答えと承わっておきます。
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 次に伺いたいのでありますが、中ソ友好共同宣言というものがあるのは御承知の通りでございます。過日あなたに面会を求められましたドムニッキー氏の持って来ました文書には、中ソ友好共同宣言について言及をしております。この内容につきましては御承知の通りサンフランシスコ条約がポツダム宣言の破壊を行なっているという意味が書いてあるのでございますが、この中ソ国交正常化に際しまして、あなたはこの点についてソ連側にだめを押されたことがございますか…
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 重光外務大臣に伺いたいのでありますが、日ソ国交正常化というわが国にとってすこぶる重大な事態に際しまして、つい先ごろソ連側において中ソ共同宣言の趣旨に基いてこういう意思表示をしましたときに、このことについて何ら外務省として先方の意見をお尋ねになったことはございませんか。