犬養健
会議録に記録された「犬養健」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,744 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1957/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会51 件・51%
- 予算委員会39 件・39%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 本会議 第6号
○犬養健君 三品ごあいさつを申し述べます。 不肖私が二十五年間本院議員として在職しておりましたゆえをもちまして、ただいま院議をもって御丁重な表彰の御決議をいただきまして、まことに身に余る光栄でございまして感激のほかはございません。 顧みまするに、昭和五年初めて本院議員に当選の栄をにないまして以来、国会にありまして特に貢献いたしたこともなく、ただ平凡に席を汚して参りましたにかかわらず、この間、終始、同僚諸賢の懇篤なる御鞭撻を受けましたこと…
第24回 衆議院 法務委員会 第38号
○犬養委員 私はこの事件については深い知識は持っておりません。従って、いずれの方にも先入主というものがない一人でございます。今朝から私の尊敬しておる猪俣委員の説明によりまして概略を伺いまして、ぜひ人権擁護の立場から参考人の皆さんのお話を伺いたいと思う一念のみでここに伺った者でございます。 それにつきまして、ただいま参考人の上田院長のお話を伺いまして、まことに残念な申し方でございますが、伺えば伺うほど、精神衛生というものについての専門家の…
第24回 衆議院 法務委員会 第38号
○犬養委員 肝心なところが落ちているのですが、強制収容をなさるときに、経済上のことは、あなたは他人だから身内よりもわかる度合いが薄い。従って、あなたより詳しい身内に伺ったことがありますか、こういうことをお伺いしたのです。たとえば弟さんに……。
第24回 衆議院 法務委員会 第38号
○犬養委員 どうも、私たちの共通な気持ですが、あなたの御答弁は少しずつずれるような感じが不本意ながらいたします。疑惑を深くするのです。強制収容に切りかえるときに弟さんに聞いたかどうかということです。入院のときではなく……。
第24回 衆議院 法務委員会 第38号
○犬養委員 どうも、それは原則論なんです。最初に、強制収容という問題が起らざる前に、費用はどうですかと聞くこと。いよいよ強制収容するという、当人にとっても親族にとっても、特別扱いをするわけですから、非常なショックです。そのときに、たとえば私があなたならば、強制収容ということをすることのショックによって病状の悪化ということも考えられる、しかしそれをも乗りこえて経済上の窮迫した事情があるなら、一晩お互いに考えようという、何かそこにもっと人一…
第24回 衆議院 法務委員会 第38号
○犬養委員 ただ一言です。弟さんに相談したかどうか、肉親の人に相談したかどうか、それだけです。
第24回 衆議院 法務委員会 第38号
○犬養委員 それはいつごろですか。
第24回 衆議院 法務委員会 第38号
○犬養委員 これから先のことは大体猪俣さんの質問にもはめ込んできているわけでありますから、これだけの資料を猪俣委員に差し上げることにいたしまして、この点は打ち切りたいと思います。しかし、扱いが同じだとかなんとかいうことではなく、とにかく、今の法律を肉親が読んでごらんなさい。大へんなことです。人を切ったり、自分ののどをいきなり突いたり、火をつけたり、人の財産をぶちこわしたりする危険のある者に適用する二十九条というものに切りかえるについて、…
第24回 衆議院 法務委員会 第38号
○犬養委員 言うまでもなく、医術は人をなおして幸福にすることでありますから、その人が不幸にして病気になった原因については、あらゆる角度から委員に御説明願いたい。そういう点についてはなはだあなたは欠けるところがありますから、日本の精神病治療の重要なポストにおられるあなたとしては、今後この点は特に世の中のために御反省を願いたいと思います。私たち、ことに縁のある学校の教べんをとった重要な方が不幸にして病気になられたら、あらゆる角度から誤解のな…
第24回 衆議院 法務委員会 第38号
○犬養委員 飛び入りで他の委員に御迷惑をかけますから、それだけにいたしますが私はあなたに参考になることを申し上げておきます。公けの席で、ことに当人がおられるときは、その御当人についての説明は、ことに医者という社会における使命にかんがみて、十分の同情といつくしみをもって、何とかして直したいという一念から説明をしていただきたかったのであります。最近ある事件で若い婦人の証言を法務委員会が求めました。参考人としてその若い婦人が陳述をせられました…
第24回 衆議院 法務委員会 第38号
○犬養委員 私、もう一言伺っておきたいのです。それはお医者さんの心づかいというか、心づくしという点から一点伺っておきたい。と申しますのは、私、こういう事件にぶつかりますと、自分の身内に同じような患者があったらどうするか、あるいは社会がこれをどう見るかというようなことを当てはめて考えていろいろ処理をいたすわけであります。従って、あなたがお医者さんとしてのお心をどういうふうに尽されたかということを今後のためにも伺っておきたい、こういうことで…
第24回 衆議院 法務委員会 第38号
○犬養委員 ほかの委員の御迷惑になりますので、簡潔に伺います。まず、あなたの御説明なんですが、非人道的というのでなく、私が内科、外科あるいは各科を通じて経験の深いお医者さんにそれぞれの人の病状を尋ねたときの御説明に比較して失望しておるということを申し上げたので、委細は活字になって出ておりますから、あとでお読み願えれば私としてはけっこうでございます。 そこで、もとに簡潔に戻りますが非常な大さわぎの渦巻の中で、あなたは治療という非常に神聖な…
第24回 衆議院 法務委員会 第38号
○犬養委員 ここに来ておられる方が、味方が多いとかどっちが多いとか、そういうことは私全く関心を持っておりません。ただ、事実として、あなたの言行に対して不審の色が濃いところがありますから、当時、疑惑を持たれる自分が、治療一本で邁進できないから、ほかの医者に託すとか、あるいは自分が陰におって助けをするという気持があったかどうかということだけを伺ったわけでございます。従って、あなたの御答弁のうちに、大体あなたの御心境がわかりました。これはあと…
第24回 衆議院 法務委員会 第38号
○犬養委員 どうも少し話がずれるのですが、簡単に伺います。そうでなく、つまり、夫婦の場合ならば、奥さんが今おっしゃるような精神病であるが、しかし夫の方も悪いのだ、従って、本来奥さんの性質がそうではないという分析があると思う。東さんの場合も、本来の激しやすい御性格もあると思います。公平に言って多少行き過ぎもあると思いますが、それは、一方から、公平に考えると、学校並びに関係者の東さんに対する態度の影響もあるのじゃないか。お医者さんとしては、…
第24回 衆議院 法務委員会 第38号
○犬養委員 そうすると、東さんにもともと激しやすい性格の面もあった、しかし、こういう点も、女であって、独身であって、長年学校のこと一点張りの生活をしておった人としては気の毒だ、人間として気の毒だというような分析をなさいましたか。
第24回 衆議院 法務委員会 第38号
○犬養委員 ほかのお医者さんに診断を依頼されたということでございますから、その点も委員一同でまた読ませていただきたいと思います。しかし、遺憾ながら、あなたの今までの御陳述では、終始して、こういう点は気の毒であったから、その点だけは厳格に治療する間にも絶えず心づかいをしたという感じが出ませんので、われわれまでがよけいな質問をいたしているということを、どうぞ静かに御反省を願いたいと思います。これで終ります。
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 私は自由党を代表いたしまして、外交に関しまして鳩山総理大臣、並びに要すれば重光外務大臣に対して、若干の質疑をいたしたいと存じます。 鳩山総理大臣が御病気御全快といえども、老躯をひっさげられまして、国政の掌理に当っておられまして、ことに国交の調整ということに対して尽瘁しておられる、この御苦労に対しては多とするものでございます。しかしながら国交調整、ことにソ連邦との国交正常化に当られましたときにとられた手段につきましては、すこぶ…
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 お受け取りになりました総理大臣の御心事は確かにただいま承りました。しかしながら鳩山総理大臣は一国の最高責任者であられまして、かけがえのない最高責任者であられます。従って、説明をお聞きになって鳩山総理大臣自身は御了解をなさったと伺っておりますが、日付もあて名もない文書を直ちにお受け取りになって、そうして外務省にあとで委譲するというようなことについては、世間においても多大な疑念を抱いておりますし、私どもも、遺憾ながらそれだけでは…
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 心配の要がなければ御質問もいたさないで済むのでありまして、まことに国家のためにそれは喜ばしいのでございますが、御承知のように、内外の反響は心配の状態を表わしているのでありまして、従って、まことに御苦労千万とは思いましたが、あえて御質疑をいたしている次第でございます。 そこで重光外務大臣に伺うのでありますが、長年外務省の事務に通暁しておられる大臣でありますから、このようなことは異例とお考えになりますか、それともごくありふれたこ…
第22回 衆議院 予算委員会 第2号
○犬養委員 これはまことに驚き入った次第でございます。私は鳩山総理大臣がいかなる国とも国交の正常化をはかりたい、この御熱意に対しては多とするものでございます。しかしながら、それにはそれなりの一国の品位を保ち、権威を保つ手段というものがあると思います。私は、あえて頭から何でも断わってかかれと申し上げておるのではございません。何ゆえに一国のかけがえのない最高責任者が、そこに最初にして突如たる申し入れをみずから折衝してお受け取りになったか、こ…