犬塚直史
会議録に記録された「犬塚直史」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,815 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/07/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会69 件・69%
- 政府開発援助等に関する特別委員会25 件・25%
- 国際・地球温暖化問題に関する調査会6 件・6%
※ 全 1,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 ほかの衛星ではなく、静止衛星でこれを監視をするというメリットはどこにあるんでしょうか。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 おっしゃるとおりなんですね。 静止衛星、私は、三百六十キロ上空ですか、軌道は赤道上にあると、地球の自転と同じスピードで動くことができるから、いつもそこに、天空の一角にあると。そして、この静止衛星から常に角度を決めて、今であれば、中国やあるいは北朝鮮の方向に常にこのレーダーを向けておるということをしない限りは事前に本当に相手の動きを察知することは難しいというふうに私は聞き及んでいるんですが、日本はこの静止衛星持っているんでし…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 それでは、防衛庁以外で日本が所有している静止衛星というのはあるんですか。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 もう一回頭に話を戻しますけれども、マストというお話がありました。あらゆる手を使って、先ほどの大野大臣の御答弁で、白委員の質問、答弁の中で、なくても大丈夫という、なくても大丈夫だと、独自のレーダー網で機能するんだと、まあ、あればあった方がいいんだというような御答弁だったんですが、私は到底これは納得できないんですよ。日本にあるあらゆる資源を使って我々の国民の生命、財産を守るというのは、これは当然の話であります。日本が十分な資源…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 私はそこの部分が、日本のBMDシステムは大丈夫ですよという御認識がとてもではないけれども共有できないんですね。静止衛星が十分に機能していたとしても、BMDのこの機能ということについては各方面から疑問が投げ掛けられているわけなんですね。 例えば、今手元にございます資料なんですが、去年のこれ五月十三日に発表されたアメリカ・コネティカット州の憂慮する科学者会議というところが出したこれ文章なんですけれども、BMD、ミサイル防衛につ…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 今おっしゃったように、デコイに対してはこれ有効な手だてはないんですよね。それはもう政治とか防衛の判断ではなくて、これはもう科学者が言っていることなんですね。物理的にデコイに対しては、つまりおとりですよね、発射した後にこれを迎撃するのに相手にぶつかって止めるということをやろうとしているんですが、そのときにおとりをたくさんばらまくと。これは簡単な技術だそうですけれども、そのおとりの弾頭がたくさん出ますので何キロにもわたって飛ん…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 いや、運動エネルギーと言うとちょっと分からなくなるんですけれども、キネティック弾頭というのは、要するに相手に体当たりをして止める弾頭ですよね。よろしいですか、それで。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 ということは、我が国を防衛するミサイル・ディフェンス・システムはキネティックですから、あくまでも飛んできたものに体当たりをして止めていくんだと。体当たりをしようとする相手側のミサイルがたくさんに分かれて何キロにもわたって飛んできたときには、決してこれは防衛する有効な手段とはなり得ないと。これは確認したいんですが、いかがでしょうか。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 こういうことなんですね。現状では非常に心もとない防衛システムであると、しかし将来的には研究開発やっていって何とかなるだろうという見通しをおっしゃられたわけです。 しかし、これはイタチごっこなわけですよね。圧倒的に攻撃側が有利なんですよ。それをあらゆる手だてを使って、じゃそのデコイ、おとりについてこちらが何らかの、じゃその近くに行って核爆発を起こして、何とかこれを防止する手段とかいろんなことをやればやるほど今度は相手は違う方…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 今大変大事なことを言われたと思うんですが、ミサイル防衛は、専守防衛では国は守れないということなんですよ。何発も打たれたときは、相手の国が、あるいはテロ集団が核弾頭やあるいは違う大量破壊兵器を積んだ弾頭をこれから打ってくるかもしれないと、そういうときには、いや、専守防衛だと、ミサイル防衛だけに頼っているんじゃない、米国と協力をしながら相手の発射基地をたたくということまで踏み込まないとMDというのは機能しないと、そういうふうに…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 私はこれ、だからこそ、冒頭に申し上げましたけれども、IW、インフォメーションウオーフェア、これに我が国の資源を集中する必要があると申し上げたいんです、今日は。 発射をする、あるいは燃料が注入されている、あるいはノドンが隠れたところから出てきたと、そういうときにミサイル防衛では誠に心もとない。そういうときに、それでは、今いろいろなサイバーウオーというのは言われているんですが、相手の例えばミサイルシステムにハッキングをして中に…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 と防衛庁長官はおっしゃるんですけれども、ここに新防衛大綱ですね、これは閣議決定が平成十六年十二月十日。これを見ますと、「防衛力の在り方」、「防衛力の役割」としまして、「新たな脅威や多様な事態への実効的な対応」として、ア、イ、ウ、エ、オと書いてあるんですね。弾道ミサイル攻撃への対応、ゲリラ、特殊部隊への対応、島嶼部に対する侵略への対応、周辺海空域の対応、大規模災害への対応とありますが、これ、IWのIの字もサイバー戦のサの字も…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 それでは、我が国の情報に対する取組について重ねてお伺いをいたします。 クリントン大統領のときですね、二〇〇〇年、五年前です、クリントンがサイバースペース防衛計画というものに予算を付けまして、このときの予算が二千億円です。同じころ、防衛庁がサイバー防衛研究に十六億円の予算を付けて三名の自衛官を米国に留学をさせたというふうに聞いております。この五年前の時点で予算規模が百分の一以下ですね。 そして、これからが質問なんですが、アメ…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 外務大臣にお伺いをしたいんですが、こうした情報戦といいますか、サイバーウオーといいますか、こうしたものの持つ巨大な潜在力を米国も認識をして、特にサイバー防御ではなくサイバー攻撃を仕掛けるためにこうした環境整備を行っていると今理解をしているんですね。つまり、自国を守るためであっても相手のコンピューターネットワークやあるいは発電所やあるいは地下鉄を止めたりとか、そういうことをやってもいいんだろうかということを今法的にも検証して…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 正にこれは我が国が本当に資源を集中して取り組む分野であると。我が国の憲法上、あるいはいろいろな機構上の制約を乗り越えて本当に日本を守るんだということを考えた場合に、こうしたIWにどういう形で今取り組んでいくんだと、特に今回のこの法律に当たっては全くIWについての、特に統合運用に際してIWを一生懸命やるんだと、重点的にやるんだという記述がないんですね。このMDに関して、これだけ我々が不安を感じているときですから、何としても前…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 おっしゃるとおりなんです。こういう新しい概念に一体どういうふうに対応したらいいかという準備はしなきゃいけないんですね。 例えば、Eボムというのがあります。非常に高高度でこのEボムを爆発させるとこの地域一帯の電子機器のすべてを麻痺させることができると。そうなりますと、当然のことながらミサイル発射もできなくなると。ひいては我が国の防衛に資することができるというようなEボムみたいなものもあるわけですね。 ここでもう一度防衛庁長官…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 ここに、本年三月十六日、アメリカの上院軍事委員会の資料がございます。これ、JFCCNWと、要するに統合運用の中で一体この情報戦争をどういうふうに取り扱っていくんだという参考人質疑の資料がここにあります。この中で、攻撃と防御、両方についての記述があるんですけれども、まずこれについて外務省と防衛庁から概要の説明をお願いします。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 おっしゃるとおり、米国も統合運用、多様な事態に対する統合運用、その中核にこうしたIWを据えて、攻撃と防御、あるいは法整備についてもこうした真摯な議論が今行われているわけなんですよね。 私は、今回のこの法律案で、やはり統合運用をこれから進めていくんだという法律なわけですから、今一言も述べられていないこのIWに対する重点的な取組をここに入れないことには、私は国民は決して納得しないと思うんです。今、どんなにお話を聞いても、いや安…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 済みません、それで結構です。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○犬塚直史君 済みません、途中で切りまして。 私が今、今日一番申し上げたいのは、統合幕僚長が今度防衛庁長官の下に入られるわけですね。統合幕僚長が自衛官のトップになるわけですよね。ということは、十五万人ですか、自衛官が、統合幕僚、十六万、(発言する者あり)ごめんなさい、二十五万。統合幕僚長をトップとして、この専門家が防衛庁長官にアドバイスをするという立場になるわけですね。 そうしたときに、一体どういう人材がここでアドバイスをするかというこ…