牧野徹
会議録に記録された「牧野徹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 661 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 建設省大臣官房長
- 直近の発言日
- 1987/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会60 件・60%
- 国土・環境委員会25 件・25%
- 予算委員会8 件・8%
- 大蔵委員会3 件・3%
- 予算委員会第八分科会3 件・3%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 661 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) お話しのように、建設業は現下の最大の問題とも言えます内需振興のための担い手でございます。ただ、お話しのように、近年競争が激化する中で、中には経営環境の悪化を招いている業者もございます。また、残念なことではございますが、施工能力あるいは資力信用の面で問題のある者が建設市場に参入しているというふうなこともございまして、いろいろ問題抱えていることは事実でございます。そうした中で建設工事を何よりも適正に施工する、そういう…
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) お話しのとおりのことが第一次答申に盛られておるわけでございますが、まずその一つは、企業規模が大きいとか小さいとか、そういうことにかかわらずに建設業が、実際問題として業界が不況でございますから、建設業に必要ないろんな技術力を持っている、それからしっかりした経営基盤を持っている、そういうすぐれた企業が成長していくことが今後の建設業の健全な発展にとって大事だろうというのが基本的な考え方だと思います。 そこで、当然のこと…
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) 建設業に不当に参入する不良・不適格業者と申しておりますが、それを典型的な例で申し上げますと、一つは、建設業を営んでいくためには経営の管理の責任者とそれから技術を持った人といなければいかぬわけです。その場合、特に必要な技術者がいないにもかかわらず、例えばほかの業者から名義借りをする、それで建設業の許可を不正に取得する、あるいは請け負った工事を違法な一括した請負に出す、あるいは経営者が暴力団であるもの、そのようなもの…
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) まず調査といいますか、我々は、行政の目標としては不良・不適格業者をできる限り排除したいわけでございますが、そのためには、先ほど申し上げました例えば他人の業者からの名義借りのような、二重使用みたいな点につきましては、ことしの春から建設業の許可審査のOA化といいますか、五十二万業者を全部ココンピューターにインプットして、名義貸しができないように直ちにチェックするシステムをつくってそれを排除する。 それから、暴力団排除…
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) おっしゃるとおり、なかなか難しい面はございますが、まず、先ほども申し上げましたが、これは業界の中の考え方というものは非常に大事でございます。この点につきましては、建設業団体中心に、例えば昨年五月には、社団法人の全国建設業協会で暴力団等の排除に関する決議というのが行われた。それを受けてといいますか、その後、各都道府県のそれぞれの団体でも同様の決議がほとんどこれは全国的に行われております。現在では三十二でございます。…
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) これもおっしゃるとおり、なかなか難しい面はございますが、一つには、若干迂遠かもしれませんが、なぜ一括下請が起きるかというと、技術者を持っていない業者の人は自分で受けてもこれは物をつくることが実際上できないものですから、それでぼんと全部出してしまう、こういうこともありますので、先ほど言いました技術者の名義貸しといいますか、例えばそういうことを極力排除していくことも一括下請を防止することにつながると思います。 それか…
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) 業者数についての考え方というのは、ただいま先生がお述べになったのと私どもは基本的に全く同じでございます。 ただ、御質問がございましたから、どのような状況かということを若干御説明しますと、その投資額に比してというお話でございましたが、例えば五十五年度価格で表示しますと、ちょうど昭和四十八年が四十九兆三千億程度、それから六十年が四十八兆九千億、ほぼ五十五年価格でイコールなんです。その際に建設業者数がどうかといいますと…
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) 日本の産業、どこも中小業者の方が多いわけですが、建設業の場合には九九・三%が中小企業という概念に当たるものですから、建設業の分野において中小企業が大事だということはもう御指摘のとおりでございます。 そこで、その育成振興策はどういうものかというおただしでございますが、一つには中小企業近代化促進法に基づく業種別の近代化の推進ということをやっております。これは、近代化促進法の指定業種では地質調査業、くい打ち工事以下十二…
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) 現在、建設業の許可というのは、二十八の業種がございまして、それぞれに許可をしておるわけでございますが、今度の答申の趣旨は、それぞれ重要な業種であるけれども、それぞれの業種に要求される技術内容をきちんと持っておるということが大事だ、そういう観点からいうと、ただいまおただしの五業種につきましては、その施工技術の内容というのは極めて総合的でありますし、また高度である。そのためには、やはりそういうものに見合った高度な施工…
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) 法律が通りますと政令で業種を指定しますが、一応その政令でどういう業種を考えておるかといいますと、お話のございました五つでございますが、その五つごとについてお答え申し上げますと、仮にその五つになるとして、国家資格者の割合だけを申し上げます。土木は八八・四%でございます。これは専任技術者でございます。それから建築が七八・二%でございます。それから管が七一・七%でございます。それから舗装が九五・三%。それから鋼構造物、…
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) 私どもはただいま考えておりますが、三つございます。一級の施工管理技士、それから一級建築士、それと技術士、以上でございます。
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) 残念ながら、お話のようなこともございまして、民間団体が行います講習会の中にはもちろん技術力向上のために有効なものがいっぱいあることは事実でございます。ただ、その中でいかがわしいと申しますか、怪しげなものもございます。例えば、自分の団体を通して受験申し込みの手続をするのでなければ正規の受験申し込みができないというふうなことを言って法外な手数料を払い込ませる、あるいは、もう一つだけ申し上げますと、先ほどおただしがあっ…
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) ごもっともなおただしでございまして、私どもも、一言で言えば、誠実に仕事をやっておられて、現に今やっておられる方は排除されることのないような措置をまず考えております。 そのために具体的にどうするかということですが、少なくとも、まずこの法律は公布の日から一年たった日から施行いたしますから、十分準備期間は置いているつもりでございます。さらに、施行した日から二年間、これは現に許可を受けておられる方はそのままで結構です。も…
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) 現行の法律でも、適正な施工を確保するためには、重要な工事について監理技術者を専任で置けという条文にはなっておるのでございます。ただし、そういう条文になっておるけれども、それをどうやって具体的にチェックするかというチェックのシステムのところが残念ながら何もなかったわけでございます。発注者は、官民それぞれいっぱいあるわけですけれども、そういうことを気にしながらでも、一々チェックするのはなかなか難しいということがござい…
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) 資格者証の方の交付機関についてはいろんな御意見もございますが、現在のところは率直に言って未定でございます。今後法律がもし成立しますれば、十分慎重に検討したいと思っております。 それから、技術検定の方でございますが、これは現在も建設大臣が行うということですが、大半のところを既にきちんと実施されておる機関がございまして、そこの機関の行った試験の分はそのまま認めて、大臣の方がそれの全部又は一部を免除する、こういうシステ…
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) 先ほども申し上げましたけれども、やはり今後の建設業の発展を考えていきます場合には、技術と経営力にすぐれた企業が発展する、そういう意味でいいますと、現在の経営事項審査制度、昭和二十五年以来三十年以上やっておりますが、そうした目で見ますと、審査の内容あるいは審査体制の両面とも必ずしも十分ではないという指摘が今回の第一次答申でもなされておるわけでございます。特に審査内容についてはやや完成工事高偏重ではないかというふうな…
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) 内需振興を図る方の面はこの法律改正では何とも直接的にはだめだろうと思いますが、やはりただいま先生もおっしゃられましたように、要は一言で言えば技術と経営にすぐれた企業が自由な競争市場で適正な競争をやりながら発達していく、そうでない不良・不適格のものは振るい落とされていくということだという御指摘は、もうまさにそのとおりでございます。 そういう意味で、もちろん今度の法律改正で私はそのねらいがすべて達成できるとは思ってお…
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) 今回お願いしております指定建設業につきましては、一級施工管理技士、一級建築士、それから技術士、以上三種目の国家資格を考えております。
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) おっしゃるとおりだと思います。現在、法律はまず公布から一年たって施行する、その間の準備と施行した後の二年間は従来どおりで結構ということと、さらに、それでももろもろの事情でそういう一級施工管理技士などの国家資格が取れない場合には、現に今従事されておる方については誠実に仕事をしていただいているという条件づきでございますが、大臣の特別の認定で業務に支障のないようにしていきたいと考えておりますので、万全の態勢はとりたいと…
第108回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(牧野徹君) 第一次答申にただいま先生御指摘のようなことが書かれているのは事実でございますが、まず今回は、特定、一般のうちの特定の総合的な五つだ、しからば次は、その特定で残りの九つについてはどうかと、まず第一問はこれでお問いただしたと思いますが、これについては、私どもは指定するというふうなことを現在のところ当面は考えていない。ただし、もちろん御答申をいただいたことでもございますから、今後の社会経済情勢なりあるいは技術の高度化の…