牧元幸司
会議録に記録された「牧元幸司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 584 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農村振興局長
- 直近の発言日
- 2022/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防災6 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会99 件・99%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 584 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(牧元幸司君) お答えを申し上げます。 これもいろいろな経緯がある制度でございますけれども、平成十一年に制定をされました食料・農業基本法の中で、この中山間地域等においては、適切な農業生産活動が継続的に行われるよう農業生産条件の不利を補正するための支援を行う等により、多面的機能の確保を特に図るための施策を講ずるものとされているところでございます。 これを受けまして、御指摘のこの中山間地域等直接支払制度でございますけれども、農業…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 土地改良区は、農業水利施設の管理を通じまして良好な営農環境の維持に大変大きな役割を果たしておりまして、土地改良区として存続していただくことが望ましいというのが基本でございます。 土地改良区は、その法律に基づきまして、公共性の高い事業を行う団体といたしまして、適切な業務運営を確保するというような観点から、同じく公共組合でございます土地区画整理組合と同様に、五人の理事を置かなければならないというふう…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 急施の防災事業の拡充でございますけれども、これは、近年の豪雨災害の頻発に伴いまして、豪雨対策というものに拡充をするということでございます。 御指摘ございました、ため池についてでございますけれども、令和元年に施行されましたため池管理保全法でございますが、これは、農業用水確保、また、ため池の決壊による災害防止というものを目的としておりまして、ため池の所有者等によります管理義務の明確化、また、都道府県…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 土地改良法におきましては、土地改良事業団体連合会は、会員が行う土地改良事業に関する技術的な指導その他の援助を行うことができるとされているところでございます。これに基づきまして、土地改良区等が実施する事業に関しまして、調査、測量、設計等の技術的、側面的な支援を行っているところでございますけれども、土地改良区、市町村における技術職員の不足ということには十分対応できていないというような状況でございます…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘いただきました平成二十九年改正で、地震対策に係る急施の防災事業というものができたわけでございますが、これまで十七県、百七十五地区において実施をしておりまして、そのうち百五十二地区がため池に係る防災事業でございます。県別では、適用実績が多い順に申し上げますと、兵庫県が四十四地区、愛知県が二十七地区、石川県二十六地区となっておりまして、これらの県ではため池の防災対策を特に重点的に推進しているとい…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 この委員御指摘の大分県の事例でございます。これは、令和元年十月に事業手続を開始をいたしまして、令和二年六月に手続が完了、事業に着手したものの、直後の令和二年七月豪雨によって、堤体の損傷、漏水等の被害が発生をしたということでございます。 本地区では、土地改良法の規定に従いまして、事業計画の概要を二十日間公告縦覧、次に、施設管理予定者との協議、調整を経て改めて事業計画の概要を五日間公告、次に、農業者等…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 急施の防災事業の対象は、豪雨の際に住宅等への浸水被害のリスクが多いため池とか用水機場といったような農業水利施設を考えているわけでございます。これらの施設に係ります豪雨対策事業につきましては、人命、財産を守る極めて公共性の高い事業でございまして、速やかに防災工事を実施する必要がございますことから、農業者の権利利益を侵害しない場合に限り、農業者の同意を求めず行政の判断で事業着手ができることとしている…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○牧元政府参考人 農業者の意向を十分確認させていただきますので、そのようなデメリットはないものと考えているところでございます。
第208回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 近年の土地改良区の解散の状況でございますが、平成二十八年度から令和二年度までの最近五か年間で四百三十地区が解散をしております。その内訳でございますけれども、合併に伴う解散が百五十八地区、市町村へ施設を移管して解散したものが百六十八地区、法人等へ施設を移管して解散したものが八十一地区、事業の完了に伴う解散が二十三地区となっているところでございます。 このうち、事業完了以外の地区につきましては、解散…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 まず、土地改良事業によりましてこれまで投じられてきた国費についてでございます。 これは、土地改良法が制定をされました昭和二十四年度から令和三年度までの七十二年間というものを、私ども農林水産省として確認できた範囲で単純に積み上げてみました。委員今御指摘いただきましたように、物価動向とかいろいろとちょっと本当は加味しなければいけない点もあろうかと思いますけれども、この七十二年間の予算を単純に積み上げ…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○牧元政府参考人 まず、私の方から事実関係をお答えをさせていただきたいと思います。 まず、土地改良事業によりまして整備されました優良農地をしっかり確保しなければいけないということは、私ども、基本だというふうに考えているところでございます。 そして、その土地改良事業のうち圃場整備事業について、平成二十年度に事業が完了いたしました百二十五地区を対象にいたしまして、令和元年に聞き取り調査を行ったデータがございます。これによりますと、圃場整備事…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 農業の競争力強化を図るためには、担い手の収益力向上に向けまして、農地の集積、集約化、また野菜等の高収益作物への転換を促進する必要がありまして、これらを実現する農地の大区画化や排水改良を行う圃場整備を推進をしているところでございます。 圃場整備事業の実施に当たりましては、担い手の収益力向上の観点から高収益作物の導入は重要であると考えておるところではございますが、高収益作物の導入自体を事業の実施要件…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 圃場整備事業の営農計画は、事業主体であります県、受益者である農家、農業関係機関が一体となった営農検討組織によって検討することとしているところでございます。こういう、地域におきまして将来の地域営農の方向性を十分に検討いただきまして、受益農家の意向を踏まえた営農計画を策定するということとしておるところでございます。 地域の課題に丁寧に対応しながら、それぞれの受益農家の意向を踏まえた営農計画の実現に向…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘いただきましたように、土地改良区の組合員の減少、高齢化が進んでいるという中で、平成三十年改正では、土地改良施設の維持管理や土地改良区の事業運営を確保するために、准組合員制度の導入あるいは総代会制度の見直しによりまして運営体制の強化を図ったところでございます。 一方で、土地改良区の技術職員が減少、不足をしておりまして、事業の円滑な実施が困難となる土地改良区もございますことから、事業、事務の効率…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘いただきましたように、土地改良区の職員の方も高齢化されているということもございまして、事業の実施に当たりまして事故に遭うということもあろうかと思いますけれども、私どもとして、現在、その全体について把握したものは特にないところでございます。
第208回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 我が国の基幹的農業水利施設の多くが戦後から高度経済成長期にかけて整備をされているということから、標準耐用年数を超過している基幹的農業水利施設の割合がかなり高くなっているという状況でございます。 具体的には、平成三十一年三月時点で、ダム、取水堰、用排水機場などの施設におきまして約五割、農業用用排水路におきまして約四割が標準耐用年数を超過しているというような状況でございます。
第208回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 農業水利施設の老朽化に起因いたします突発事故の件数でございます。平成二十年度に三百七十八件であったものが、平成二十五年度には一千三十三件に上るなど、年々増加傾向にあるところでございまして、現在も毎年一千件以上の突発事故が発生しているというような状況にあるところでございます。 近年では、経年的な劣化及び局部的な劣化が事故の八割を超えているということでございまして、パイプラインの漏水、ポンプ場の設備…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 土地改良区の中には、農業者の高齢化、後継者不足によりまして、農業水利施設等の維持管理が困難となっているというような地区もあると承知をしているところでございます。 このため、小規模土地改良区や受益地が重複をいたします土地改良区の合併を推進するというような観点から、土地改良区体質強化事業によりまして、合併計画策定費等を助成をいたしまして、土地改良区の運営基盤の強化というものを後押しをしているところで…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 御指摘をいただきました林地化でございますけれども、特に中山間地域におきましては、荒廃農地化している、あるいは荒廃農地化のおそれがあるような農地というものもあるところでございます。 こういうような地域につきまして、地域ぐるみで農地の最適化に向けた話合いを行いまして、保全すべき農地を明確化するとともに、荒廃農地やそのおそれのある農地の有効活用ということで、その一つとして植林というものも考えられるので…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 みどりの食料システム戦略を踏まえまして、農業農村整備事業におきましては、農地の大区画化等によります自動走行農機等の導入あるいはICT水管理の導入といったスマート農業の推進を支えることを通じまして、通常と比べて労力を要します有機農業あるいは環境保全型農業の取組というものを後押ししてまいりたいと考えております。 また、小水力発電等の再生可能エネルギーの活用でありますとか用排水機場のポンプ設備の省エネル…