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日本社会党参議院
総発言数
1,456
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,456 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,456 20 を表示
日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 恩給制度の発足が、そもそもいま局長の説明のあったようなことであることは事実でありますが、しかし、戦後のいわゆる福祉政策、社会保障制度ということを考えてみたときに、やっぱり恩給というものはそういう方向に私は逐次改善というか、保障的な性格をもちと強めるということは当然だろうと思うわけであります。 そこで、いま局長の答弁にもありましたとおり、社会保障制度的な性格も取り入れて改善を加えてきたというようなお答えがあったわけであります…

日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 私も、恩給法をここ数年にわたって毎年のように改善が加えられております内容を検討してまいりますと、この社会保障の性格を逐次加えつつあるということを認めるわけであります。したがって、どうぞそういうひとつ性格をより強めて、他の保障制度に見合うそういうものにぜひ近づけていただきたいと思うわけであります。なぜそういうようなことを申し上げますかというと、私たちこの恩給法の審議の中で強くその改善を迫ってきた内容は、端的に言えば社会保障的…

日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 御承知のように、これから数年あるいは数十年の間、日本のいわゆる老齢化というものが大変進んでまいります。そういたしますと、これは恩給にかかわる問題だけではありません。公務員の共済年金もしかり、民間企業の厚生年金あるいは国民年金、大変重大な問題が今後人口の老齢化、高齢化に付随いたしまして発生してくる問題であろうと思うわけであります。そういう問題に関係してこの恩給も当然考えられてくるわけでありまして、いま申し上げましたように、私…

日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 私はこの日本の社会保障制度、年金、医療も含めて検討すると、一口に言って、元気に働いている、つまりいま働いている人たちには比較的手厚いんですね、医療なんかでもそうですよ。公務員の場合には、本人が病気をした場合には一〇〇%共済組合でめんどう見る。あるいは民間の企業でも健康保険組合があってほとんど一〇〇%見る、政府管掌の健康保険を見ましても、本人が病気をした場合には一〇〇%めんどう見る。しかし一たん退職した場合には、退職すれば厚…

日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 常識的に一年もほうっておくというのはできるだけ速やかということにはならないんじゃないですかね、社会通念上。まあいいですよ、それは。いま局長のお答えどおりで、できるだけ速やかにと、こういうふうにぜひやっていただきたい。 これは全く私の杞憂であって万々そういうことはないと私自身も思っておりますけれども、念のためにお伺いをいたしますが、今回のいわゆる四月に七%の改善を実施するということ、そのこと自体は大変前進でありますから私も大…

日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 四月になったこと自体は大いに前進ですから、そのこと自体は結構なんです。私はもっとこれを、一年おくれというのはもうひどいんだが、一遍に一年取り戻すのは大変ですから、年次計画的にまあ三年で公務員のベースアップと合わせるというぐらい私は積極的にひとつ来年度からの予算要求はやってもらいたいと思うんです。 いま言った今回の二カ月の繰り上げについては、これはもう私は安心したんです。というのは、この提案説明の中に減税問題に見合って云々と…

日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 ちょっと歯切れが悪いんですよね、率直に言ってちょっと心配があるんです、それは。あなたのいまの答弁を聞いててね。ぼくはもっと胸を張ってばしっと答弁しちゃえばそれでむしろすっきり前進すると思うのです。どうも少し歯切れが悪い、ちょっと心配ですよ、そういう答弁ですと。後ほどひとつ大臣と相談をして明確にその点をお答えいただきたいと思います。 それでは、その次に移っていきたいと思いますが、今回の改定について、昨年の公務員のベース改定に…

日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 長官見えましたので、大変重要なことでありますから、忘れちゃうと大変なので、いま局長に質問をしたんですが、もう一度私の方から質問しますのでお答えいただきたいと思います。 今度の恩給改定——恩給だけではありません、年金全体に対して実施時期を二カ月繰り上げました。大変結構だと思います。この繰り上げた理由は、御承知のように、三千億減税をプラスしたそれに見合う恩給、年金受給者に対して二カ月繰り上げることによってバランスを考えようと、…

日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 努力ではね、ちょっと心配なんです。もうしかし、先ほどもちょっと申し上げたんですけれども、私は全くこれは杞憂にすぎないというのは、先ほど長官が提案説明をされたこの言葉の中に、減税とは何にも関係しない、減税のげの字もないんですね。ですから私は全くのこれは杞憂にすぎないと思うということを言っているわけです。もし長官のようなことがあるとすると、やっぱり一言ぼくは触れてもらいたかったですよ、この点。全くそういうことはないわけですから…

日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 私は先ほど大分局長に粘ったのは、四月でも不満なんですよ、これは。一年おくれですからね、一年おくれですから。だからこの一年おくれを来年から一遍に一年を取り返せったってそれは率直に言って無理でしょう。ですから、年次計画で、三年計画なり、まあ五年計画じゃ私は長過ぎると思うけれども、やっぱり一般公務員が上がったときに年金受給者も上がると、恩給受給者も上がるということでなければね、先ほどもるる説明したんですけれども、大変大きな不満が…

日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 やっぱり生活保障ということでありますから、そういう点をもっと考慮して、十分この点をさらに前進をさしていただきたいと思うわけであります。 それに関連してこの扶助料、共済年金では遺族年金というふうに言っておりますけれども、これは今度の改定によって幾らになりましたか。

日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 これも、これまでの委員会で二分の一というのは余りにもひど過ぎるではないかという意見が出されてきたわけでありまして、これについても若干の前進が見られてきたということは大変結構であります。しかし、やっぱり原則的に、私は扶助料あるいは遺族年金というものは、年金の月額の六〇%なり七〇%、まずそこに基本を置くべきではないのか、それに加えていろんな要素にさらにプラスをしていくということが原則ではないかというふうに考えるわけであります。…

日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 扶助料の方のいわゆる基本ともいうべきものは、二分の一ですから二十九万四千五百円になるわけですね。それに特別の要素のある方はプラスをするということに今回なったわけでありますが、あくまでも基本は二分の一ですから二十九万四千五百円、恩給の場合には。共済年金の場合には、これは前年度の計算で四十三万二千円です。何で、この恩給の場合の遺族年金の基本が二十九万四千五百円で、仮に今度加算をされる方々を見ても三十二万円、しかし、共済年金の方…

日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 これはひとつ社会保障制度という全体的な観点に立ってぜひ是正をしていただきたい。これも恩給受給者にしてみれば大変大きな不満であるわけでありまして、私たちが考えても、なるほど出発の制度は違うにしろ、いまの恩給受給者というものは、当時共済組合なんかないわけですから、もうこれに頼る以外にないでしょう、ほかに社会保障制度があるわけじゃないんですから。そういたしますと、やっぱり仮に今度改善されてプラスアルファ分を考えても三十二万円、片…

日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 まあわかり切ったような質問を申し上げたんですけれども、しかし、ちょっとかわいそうなような気がしませんか、大臣、どうですか。これは恩給だけじゃなくて、全体を通じて、長く働いて恩給なり年金なりで生活をしておったと。離婚ということは大変不幸なことですから、そういうことはなるべくない方がいい。しかし、そんなこと言ったって現実にありますからね。この年金受給者、仮に老夫婦としましよう。離婚した場合に、こっちは全くあれはないわけですね、…

日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 しかし、大変重大な問題のような気がするんです。一つには、先ほども触れましたように、これから高齢者社会というものが出てくる。恐らく年金で生活をする層が大変多くなってくるわけです。今後婦人の方々が大いに職場に進出して、やめた場合にその方も年金受給者であるという、そういう状態が国全体に出てくればそんなに大きな問題にはならないと思いますが、しかし、ここ十年、二十年、三十年ですか、そういう状態が生まれてくるということはなかなか期待で…

日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 終戦のときに看護婦長のポストにあった者だけが抑留の七、八年——当時抑留された方が多数あったわけでありますけれども、たまたま看護婦長であった人だけがその年数を加算されるということも、私は当時の状況からして非常に不合理を感じます。戦争の抑留ということになれば大変異常な事態ですから、恐らく抑留をされた状態では看護婦長であれ、一般の看護婦であれ全く同じような状態ではなかったか。たまたま終戦のときに看護婦長であった者だけが年数加算さ…

日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 この場合、救護看護婦の看護婦長というのは官吏じゃないでしょう、これは。

日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 いや、私が聞いたのは、日赤の看護婦長というのは官吏ではないでしょうと、こう聞いたんです。そうでしょう。だから、いいですよ、そういう配慮をするということは。できるだけ救ってあげるということはいいんですけれども、日赤の看護婦長さんというのは官吏でない、しかし、それは救ってあげたということですからそのこと自体はいいんです。非難をしているわけじゃない。したがって、私は官吏でない看護婦長さんが救えるならば一般の看護婦だって救えるので…

日本社会党1977/04/19

80参議院 内閣委員会 第6号

○片岡勝治君 恩給というのは公務員、軍人だという、そういう原則があるのは私もよく承知をいたしております。しかし、そうでない人たちも恩給年数の加算ではずいぶん救っていますね、公務員でない、それから軍人でない人も。特に戦時中海外にできたいろんな公団みたいなものですか、たとえばこの救護看護婦、婦長さんの問題だってそうでしょう。年数加算には、公務員とみなしてプラスして恩給の計算をしているわけですから、それはもう原則を大きく崩していることですよ、…