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自由民主党参議院
総発言数
1,519
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1969/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会91 件・91%
  • 文教委員会義務教育諸学校等における育児休業に関する小委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,519 20 を表示
林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 ちょっと聞き漏らしたのですが、林業構造改善のことでございますか。

林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 林業構造改善は、御承知のように、昭和三十九年から昭和四十六年の間の八カ年間に指定をいたしまして、その後三カ年実行をいたして、四十九年で終了いたすという計画でございますが、対象の市町村といたしましては、千二百八十四カ市町村を対象にいたしまして実施をする計画を持っておるわけでございます。 現在まで、それによりまして指定並びに事業が完了をいたしました市町村が百九十一カ町村ございます。さらに、現在指定をいたし、かつ実行をいたして…

林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 三号におきまして「林業を営む個人」と書いてございます。先ほど私が御説明したように、団体、協業体ということを指導しておりますので、現在のところ、個人を対象には考えておらないわけでございます。 ただ、なぜ個人をここに入れたかということでございますが、前の一号関係で「農業を営む個人」ということを書いてございますので、それとの相関連した形で「林業を営む個人」ということを入れたわけでございますが、これは、現在の当面の段階では考えて…

林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 これは、法文といたしましては 「農林省令で定めるもの」ということにしておりまして、その省令の定める中には、個人というものは対象にしないという考えでございます。 ただ、先生御指摘のように、いまやらない場合には個人は要らないじゃないかという点はお説のとおりでございます。ただ、今後いろいろな問題が起きた場合の一応の形を想定いたしまして挿入しておるわけでございますが、当面要らないということに対しましては、われわれは当然省令にはう…

林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 先生のおっしゃるとおり法律が優先でございますから、主たる活用の相手方及び活用の対象事業等は、御説明したように法律上はっきりしておるわけであります。省令はあくまで細部のものであるということで、これが運用を誤ることのないように明確にしてまいりたい、こう思っておるわけであります。

林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 小規模林業という定義でございますが、なかなかこれはむずかしいことでございます。ただ、われわれが一般に考えておりますのは、主として自家労力をもってその山を育て得る、そういう程度のものというふうに考えますと、一応最大限と申しますか、小規模の中の大きなところと申しますと、大体二十ヘクタールぐらいが小規模のほうの大きいところというふうに一応判断される、かように思う次第であります。

林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 一般に林業の小面積所有者でございますが、これはおおむね農家と申しますか、田畑をあわせ持っておる人が小面積の森林を持っているという形態が非常に多いと存じておるわけでございます。 そこで、その小面積の林地を持っている農家の方が、自家労働でさらにその森林を拡大することによって所得の増大にもつながっていく、その農家の経済の基盤も確立していく、こういう方向に対してわれわれは協力してまいろうということで、土地の高度利用とあわせ農家所…

林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 部分林の活用面積はどれくらいかという御質問かと思いますが、これは先ほども御説明しましたように、現在、林業構造改善というのを実施しております。林業構造改善の中には、やり方はいろいろございますが、その中で、面積をふやす手段として部分林の推進をいたしておるわけでございます。現在半分くらいが実行いたしておりますが、今後ともそれを拡大していくわけでございますけれども、その中で、具体的な御希望の線の中でこれをきめていくという態度をと…

林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 これは、大臣も御説明になりましたように、土地の高度利用をはかるというのが目的でございますので、その中で所得増大もあわせはかりたいというのでございますから、林木を一緒にという考えはございませんで、林木は整理をして、国有林として切りまして、そのあと地の高度利用をはかっていただくということで進みたいと思っております。

林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 管理上都合がいいからということではなしに、伐採をしたあとの土地をいかに高度的に利用されるかということと、地元民の御希望に沿った形で判断してまいる、こういうことで対処してまいりたいと思っております。

林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 現在、構造改善をすでに進めておるわけでございますが、それらの実績等を考えますと、先ほど申しました自家労力というものを中心にして造林をしていただくのを原則といたしておりますので、いままでの実績を見ますと、一戸当たり一ヘクタールぐらいが現況になっております。 それから、先ほどちょっと説明が不十分であったと思いますが、管理上何も考えないで部分林というのは設定するかというようなお話でありましたが、たとえば、国有林のどまん中に部分…

林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 先生御指摘のとおり、過疎化対策が林業構造改善で可能だというふうにはわれわれも判断しません。過疎化対策は、総合したいろいろな施策の中でこれは達成していかなければ、いかに山村だからといって、林業だけががんばってもなり得るものじゃないと考えます。ただ、過疎化対策の一つの方向としては言えるのではないか。しかし、それが全部ではない。やはり総合した過疎化対策がなければならない、かように思っておるわけでございます。 それから林業は、先…

林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 林業基本法の二条でございますが、これの目標といたします、先ほど大臣が御答弁になりました総生産の増大、それから生産性の向上、そしてあわせて従業者の所得の向上というものを目標にしまして、かつ国土保全、公益的機能をあわせ持ってまいるということを一つの林業の使命として、われわれ推進しておるわけでございます。

林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 先ほど申しました二つの機能、経済的機能、公益的機能、森林はこの二つを持たねばならないと思います。 そこで、その施策の方向といたしましては、経済的機能を確保するということは、美しい山をつくるということでございますが、美しい山をつくるということは、とりもなおさず国土保全にも通ずるということになるわけでございます。しかし、場所によりましては、やはり経済的機能をある程度犠牲にしてまでこれをやらなければならないという禁伐、せっかく…

林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 総生産の増大という問題で、今年度の伐採が非常に減っているじゃないか、それじゃおかしいじゃないかという御指摘だと思います。私は、私どもの総生産の増大という考え方には、二つの内容が実はあると思います。 一つは、森林そのものを充実して旺盛に生産ができる体制をつくる、そのことが総生産の増大の基本でございます。したがいまして、林野庁といたしましても、現在民有林を見ますと半分以上が薪炭林でございます。この薪炭林という姿を、このままに…

林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 現在、林政審議会におきまする一つの研究課題といたしまして、木材需給の主として中期見通しを中心にしてやっておるさなかでございます。したがいまして、まだ確定の段階に至っておりませんので、林野庁として外部に発表したことはございません。ただ、どういう経路でその新聞がそういう数字をつかんだかというのは私わかりませんけれども、林野庁としてこうでございますということは、現在検討中でございますので、実は先生に申し上げたとおりでございます…

林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 いま検討中でございますので、こういう数字でございますということはなかなか言えませんけれども、いま審議会でわれわれがお打ち合わせをしておる要点についてお話し申し上げたいと思います。 まず、われわれは昭和四十一年に閣議の決定をした長期需給見通しというのを実は持っておるわけでございます。これは、昭和九十年に至る非常に長い五十年間の見通しでございます。しかし、その見通しの中で、十年目ごとの接点の一つの需給を一応想定いたしておりま…

林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 私、申し上げましたのは、林政審議会に実ははかっておるわけでございます。したがいまして、五十年先の長期の問題についても林政審議会で一応検討をしておる段階でございますが、いまこの数字をどうするというのはなかなかむずかしいので、さらに生産力の調査とか、そういうものをかみ合わせた中でこれは判断すべきであろう。したがって、それはそのままでいいというわけではないけれども、もう少し検討すべきじゃないか。しかし、当面の昭和五十年度の問題…

林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 中期計画の見通しにつきましては、先ほども申し上げましたように、林道をはじめとする一連の一つの施策をわれわれは考えておるわけでございます。その施策と相まってこれを達成してまいりたいということ、端的に申し上げればそのようなことでございます。 ただ、先生御指摘のとおり、いま山を持っておる方たが、必ずしも計画的な生産はやらない、これはお説のとおりでございます。しかし、一方におきましては、大所有者といえども一つの計画性に乗ってこれ…

林野庁長官1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○片山政府委員 確かに、現在のわれわれの行政の範囲内では非常に困難でございます。一定年齢に来たら木を切りなさいということで強制的にやることはなかなかできませんので、非常に困難でございます。そこで、去年森林法の改正もいたしましたように、一つの方向づけをいたしたわけでございます。それによって、理解ある協力の中でこれを進めてまいりたい。それには、恩典の措置というものをあわせて行なうことによってその理解を深め、御協力を願い、国家目的に沿うような…