片山善博
会議録に記録された「片山善博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,449 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)
- 直近の発言日
- 2011/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政20 件
- 社会保障・年金13 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会99 件・99%
- 郵政改革に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,449 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 衆議院 内閣委員会 第8号
○片山国務大臣 できるだけ自治体の自由度が高まるようにするということは重要だと思います。 それから、各省に移しかえて使う場合でも、それぞれ、地方財政においては裏負担についての、ハード事業ならハード事業なりの仕組みがありますし、また、地方交付税で特段の配慮をするというようなものもありますので、そういうことも活用しながら、かつ、自由度を増すようなそういう工夫をしてみたいと思いますが、今回の総合特区では、先ほど来少し触れておりますように、従来…
第177回 衆議院 内閣委員会 第8号
○片山国務大臣 これは、やはり総合特区を検討する過程でいろいろな議論がありました。本質的な問題というのは、仮に復興特区なるものを考える際にもやはり出てこざるを得ないんだろうと思います。特に、復興という非常にナイーブで、微妙な問題を含む事柄でありますので、法的な疑義が生じるようなことがありますと被災地自身も戸惑うことになりますので、そこはやはりきちっと国において整理をしてあげる必要があると思います。 ただ、いろいろな工夫はあると思います。…
第177回 衆議院 内閣委員会 第8号
○片山国務大臣 私も、知事をやっておりましたときに大きな災害に見舞われまして、そのときの体験も踏まえて申し上げますと、お金というのは幾つか重要なポイントがあります。一つは、潤沢とまでは言いませんけれども、十分の原則、十分お金があるということが一つでありますし、もう一つは、自由ということが重要な課題になります。 その自由といいますのは、使い道が自由になるということ、それからもう一つは、時期でありまして、年度内に使わなければ返還するというよ…
第177回 衆議院 内閣委員会 第8号
○片山国務大臣 これからも、いろいろな政策分野にわたってスピーディーに対応を求められることが出てまいりますので、それにおくれないような対応をしていきたいと思っております。 今までも、厳密な意味での復興ということではありませんけれども、日々、復旧のこれまでのプロセスの中でも、瞬時とまではいきませんけれども、できるだけ早く対応を決めなきゃいけないということがありまして、今、毎日、被災者生活支援本部を開いておりまして、そこで決めて、実施をして…
第177回 衆議院 総務委員会 第12号
○片山国務大臣 すべてを認識しているわけではありませんが、私がかいま見たといいますか知り得たところなどの印象を総括しますと、必ずしも本来の機能、期待されている機能を発揮していないところがやはり多いのではないかと思います。 私の経験からいいますと、率直に申し上げますと、選挙を経て議員になろう、そういうプロセスに心理的抵抗がかなりあるのではないかという気がしました。湯原議員も御承知の、例のと言ったら変ですが、郡民会議というのを鳥取県でつくり…
第177回 衆議院 総務委員会 第12号
○片山国務大臣 地方自治というのは、講学的なことで申しますと、団体自治の強化と住民自治の強化と二つの要素があって、国とは違った団体の自治体の権限を強化する、それから自由度を増す、これが前者の団体自治の強化であります。 その団体の中で住民の政治参画の機会が乏しいということになりましたら、本来の地方自治、民主主義というのは全うされないわけでありますから、住民の政治参画機会がより拡充されて、かつ、そのプロセスにおいて住民の意思をより反映しやす…
第177回 衆議院 総務委員会 第12号
○片山国務大臣 これは非常に重要な問題だと思います。一つの問題意識は、私は、それほど専門化して高度化した事務が小さな自治体にまで移譲されてきている、そういう現状があると思います。 基礎的自治体を中心に仕事をするということで、権限移譲を進めるということは基本的にはいいことなんですけれども、行き過ぎますと、小さな自治体で、専門的な職員も十分いないのに事務を担わなきゃいけない、こういう矛盾が生じてきておりますので、権限移譲というものがやはり適…
第177回 衆議院 総務委員会 第12号
○片山国務大臣 これは第一義的には、各省の政務三役のレベルできちっと、地域主権改革というものの理念を念頭に置いて、それと照らし合わせて検証していただくということが必要になると思います。 もう一つは、自治体の側から見て骨抜きになっているかどうかというのはわかるはずでありますので、もし問題がありましたら、それをきちっと指摘していただいて、それを受けとめる政府の方の対応の仕組みということが求められると思います。各省任せにして、もうあとはほった…
第177回 衆議院 総務委員会 第12号
○片山国務大臣 一般的に、義務づけ・枠づけのような規制を緩めるといいますか、なくすということは、当事者の皆さんの自由度を高めるということになります。これは、私は一般論として正しいことだと思うんです。ただ、そのことによって野方図になるのではないかとか、部分的にとんでもないようなことが、非常識なことが起こるのではないかというのは危惧されないわけではありませんけれども、自由度を増すことの効用の方がやはり大きいというふうに観念すべきだと、まず思…
第177回 衆議院 総務委員会 第12号
○片山国務大臣 地域主権、当時私も参画しておりませんでしたので、これはあくまで私個人の推測でありますけれども、地域主権という用語、この四文字も、世間的にはこなれていない、人口に膾炙していない、そういう事実認識というものがやはり根底にあったんだと思います。それが内閣法制局の審査などを通じて、そのことについて認識を政府内で共有したがゆえに地域主権改革という、その改革という内容をあえて六文字にして定義づけをしたのではないかと私は推測をしており…
第177回 衆議院 総務委員会 第12号
○片山国務大臣 内閣府のようなところに機能と権限、それから組織が拡充されるというのは、歴史的な変遷なんかを眺めてみますと、各省の縦割りが非常に強くていわば硬直化してきているときに、そういう中枢機能のところの組織なんかが肥大化するという傾向が見られます。 民主党政権になって、各省の縦割りを解除する、政治主導にするということでありまして、私は率直に申し上げて、以前に比べると随分変わってきたと思います。各省の縦割りの中で天下り系列を確保してい…
第177回 衆議院 総務委員会 第12号
○片山国務大臣 先ほどもちょっと触れましたけれども、地方自治を進展させる場合に、団体自治を強化することと住民自治を充実させること、この二つの要素がありまして、これを同時並行的に進めることが必要だろうと思います。ともすれば、従来は前者の団体自治の強化の方に重きが置かれていたような気がしますが、一番肝心なのは、やはり住民の皆さんの意思が反映するということですから、住民自治の充実強化ということも同時並行的にやらなきゃいけないと思います。 そう…
第177回 衆議院 総務委員会 第12号
○片山国務大臣 いろいろなとらえ方があると思いますけれども、私は、今はこういう立場ですし、以前は知事会に身を置いておりましたので別の立場だったんですけれども、両方をつかさどっていたり、現状いる、そういう立場としての印象を申し上げます。 地方団体というのは、個別に分けますと四十七の都道府県と千七百余りの市町村でありますから、一つ一つを国と対比させますと非常に非力であります。もちろん、東京都のように非常に強大な自治体もありますけれども、小さ…
第177回 衆議院 総務委員会 第12号
○片山国務大臣 私、この担当大臣になりまして、地方制度調査会の設置法ですか、根拠法について、これを廃止に向けて検討を進めているという事実はございません。我が国は法治国家でありますし、その法律が現在ちゃんとあるわけでありますので、これは、その法の趣旨を生かしていかなければいけないと思っております。 もちろん、今後どうなるかというのは、これはあらゆる政策がそうでありますし、法制度がそうでありますけれども、それはそれぞれの、そのときの考え方と…
第177回 衆議院 総務委員会 第12号
○片山国務大臣 とかく義援金の方は非常に有名でありまして、国民の皆さんの間に広く日本赤十字社などの義援金の仕組みというのを認知していただいておりますけれども、ふるさと納税を通じて被災地を支援するという仕組みは必ずしも認識が共有されていないということがありますので、これは比較的早い段階で政府内でも、私が所属しております被災者生活支援特別本部でこの問題を取り上げまして、ぜひこれを広く周知しようということで、既に政府広報などを通じまして、ふる…
第177回 衆議院 総務委員会 第12号
○片山国務大臣 昨年の四月、まだ私は大学に所属しておりましたけれども、参議院総務委員会の参考人質疑で、参考人として招致をいただいて、自分の考え方を率直に述べた次第であります。そのときに、幾つか気になる点とか懸念とか、より改善をするにはこうするべきだとか、こんなことを申し上げたわけであります。 例えば、一括法につきましては、数の大変多い見直しが行われますけれども、当時、私、今もそうなんですけれども、自治体の側から見て、特に私が自治体の首長…
第177回 衆議院 総務委員会 第12号
○片山国務大臣 行政刷新会議のときのことにお触れになられましたが、必ずしも厳密に正確な記憶かどうかわかりませんけれども、当時のことを振り返りますと、国と地方との協議の場ということが議論になったというか、私がしたのかもしれませんけれども、その際に、六団体のすべてが天下りの事務総長を抱えているという実態の中で、対等の立場で国と協議をする、それにはいささか違和感がありますということを当時の鳩山総理に申し上げた記憶があります。 それについて話題…
第177回 衆議院 総務委員会 第12号
○片山国務大臣 これは、今の例でいいますと、子供たちの安全というものについてだれが責任を持つのか、だれがその安全を担保するのかということでありまして、それを全国一律にすべて国が決めるというやり方なのか、それともそれぞれの地域で責任を持って決めるかという手法の違いであります。 我が国は、そうはいっても、非常に広い国土で、地勢上も違います。環境もそれぞれの地域で違います。それから、地震とか津波なんかのリスク度も地域によって違います。そういう…
第177回 衆議院 総務委員会 第12号
○片山国務大臣 その発想ですけれども、国だけがそういうことをきちっと判定できるんだという考えではなくて、それぞれの自治体で責任を持って決める、そういう発想でもいいのではないかと私なんかは思うのであります。国が全部決めてあげなければ自治体はいいかげんなことをする、そういう考え方はこの際ぜひ改めていただきたいと思うんです。 自治体の方がより住民の皆さんに身近な存在でありまして、子供たちの安全も、保護者により身近な存在である自治体の方が本来な…
第177回 衆議院 総務委員会 第12号
○片山国務大臣 それは、現実に即して考えてみればそうだろうと思います。