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総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)参議院衆議院
総発言数
2,449 件
直近の所属会派
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直近の役職
総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)
直近の発言日
2011/08/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会99 件・99%
  • 郵政改革に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 2,449 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,449 件中 20 件を表示
総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) 先ほど申し上げましたように、この地方出先機関の移管の問題は、震災の影響がありまして少し作業が遅れておりますが、今その遅れを取り戻すように急ピッチで作業をやっております。 スケジュール的には、当初申し上げていたのとそんなに変わらないスケジュールを今でも考えておりまして、九月を目途に移譲の受皿となる広域的実施体制や人員移管等の枠組みを決定したいと思っております。これは、九州行政機構、それから関西広域連合でありますけ…

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) 一括交付金化は今年度、都道府県のハード事業分の約半分を一括化いたしました。その際に、実は、当の都道府県からも当初かなりネガティブな御意見がありました。不安であるとか、それから額が減るんではないかとか、形を変えただけで全然自由度が高まらないんじゃないかというようなそういうネガティブな意見が多かったんですけれども、実際に年度が始まってやってみますと、新たな不満が出てきました。これは、今よりももっと自由度を増すべきだ…

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) これは重要な視点だと思います。国が一方的に自治体にかかわる業務を決めてしまって、後で自治体がいろんな有益な意見を言おうとしてももう後の祭りということになってはいけませんので、それで地方自治法に今引用になられたような条文を置いているところであります。 私は、この度、国と地方の協議の場が法定化されましたので、今の地方自治法の規定はより意味を持つことになったと思います。といいますのは、仮に空洞化して事前に情報をちゃん…

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) まず、この規定の経緯と趣旨でありますけれども、これは、現行の規定というのはその前身がありまして、昭和二十年代の終わりに本当に多くの自治体が財政危機に陥ったわけであります。その際に、何が原因かということを調べてみると、国に対していろんな寄附なりをしていたということが一つの財政悪化の原因であったということで、地方財政再建特別措置法というのが昭和三十年だったと思いますができて、その際に自治体から国等へ寄附することを禁…

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) これでどんどん自治体が金を国に巻き上げられるんではないかという御懸念でありますが、そういうことがないように、今度は巻き上げられる方ではなくて巻き上げようとする方を規制しようという、こういう真っ当な法体系にしようというわけであります。これを閣議でもってきちっと決めていきたいと思いますし、相談窓口をつくろうということであります。 町村会は、正直言いまして、当初この考え方を私が直接町村会、それから町村議会議長会の代表…

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) 今おっしゃったようなことが実際に地方で事情としてありまして、地方でそれぞれ創意工夫を凝らして国、国立大学と協力しながらいろんなプロジェクトを進めていくんでありますけれども、その際に、自治体が現地の国立大学と相談をして自主的に意思決定をして、それを議会がちゃんと審議の上でオーソライズした、承認した、それを何ゆえにその事情も分からない国の官僚の人たちに持っていって裁断を仰がなきゃいけないのか。これは本当に自治体の尊…

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) 御指摘のポイントは、私もよく理解しているつもりであります。 県会議員の選挙は、基本的には郡市を単位にするということで、市はともかくとして、郡を一つの選挙区に基本的にはしております、一部例外もありますけれども。その郡というものが、この公職選挙法ができた当時に比べて今日は、特に大規模な町村合併を経た今日はかなり郡の性格とか規模が異なってきておりまして、公職選挙法のこの規定ができたときといささか背景が違ってきていると…

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) 従来の手法ですと、ともしますと、国の持っている権限を全国一律に一斉に自治体に移譲するということ、これが通例でありました、こういうやり方が通例でありました。しかし、自治体も非常に多様でありますし、意欲と力量にやはり現実には差がありますので、全国一律移譲方式というのはいろんなところでハレーションを起こすということも事実であります。 そこで、今般のアクション・プランでは、いわゆる手挙げ方式といいますか、希望するところ…

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) 昨年、いわゆる自己仕分というものを権限移譲の分野で行ったわけであります、まだこれは私が内閣に入る前のことでありますけれども。そのときの結果を見ますと、一応その権限の、出先機関の有する事務権限の約二割、四百七十三件中の百十一件ということになっておりますが、これだけでも少ないという御批判はもちろんあるんですけれども、中身を見ますと、私の目から見てもほとんど自治体から見て魅力の少ないものが多かったという印象を持ってお…

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) 今年度から新たに都道府県分のハード事業について一括化しましたけれども、これは各省の既存の補助事業を持ち寄っていただきまして、それが総額五千百二十億円ですけれども、この持ち寄ったメニューの中で融通を利かせて自治体が事業を選ぶことができるということにしたわけであります。 そこで問題は、それ以外のことに使えないんですかと。七つ、八つのメニューの範囲内ですから、それ以外に使えないんですかということがありますけれども、そ…

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) 補助金が減るんではないかという不安が現実のものになったとおっしゃいましたけれども、確かに多少減りました。六%であります。 これをどう評価するかということでありますけれども、ちなみに地方向けの国からの補助金で、投資関係の地方向けの補助金では九・三%減っているんです。ですから、この一括交付金が六%というのはましだったと、喜んでいいのかどうか分かりませんけれども、相対的にはそんなに減っていないということであります。あ…

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) それから、市町村分は、これは都道府県分のところで意を払いましたような、総額を減らさないとか自由度を増すとか、そういうことを当然気を付けたいと思いますし、市町村の場合は規模が小さいので、各年度の事業間の変動がかなりあります。都道府県の場合は大体同じような金額で推移するのですけれども、そういう事業間の変動にどう対応するのかということで、事業の選定でありますとか、都道府県にはない留意点があると思いますので、その辺は今…

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) 議員から本当に公務員部関係といいますか、地方公務員制度で国の義務付け・枠付けがかなりあって、それを何も全国一律しゃくし定規に縛ることはないではないかという非常にごもっともな御提案がありまして、私も全く同感でありますので、公務員部に対して指示をいたしました。公務員制度の中で義務付けているものを洗い出して、必要でないものはできるだけ条例の判断に委ねていったらどうかということで。 早速に幾つかの、かなりの数の義務付け…

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) 私も第一歩、まあこれは今回は第二歩でありますけれども、二次でありますから、これで終わりということじゃなくて、これから本当にシャビーでないものにこれを及ばせていくということだろうと思います。 一つちょっと私が関与したことで言いますと、私は、この検討をしておられました地方分権改革推進委員会には、委員長から要請を受けまして、当時、学識経験者といいましょうか自治体の首長経験者として意見を求められましたので、委員の皆さん…

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) 私は、この地方自治の分野に長らく携わってまいりまして、自治体の予算の編成でありますとか、それから財政支出を中心にした財政の運営でありますとか、これは、それこそ地域のことは地域が責任を持って決めるという考え方で律せられるべきだと思っております。 自治体、いずれにしても自分のところのお金を出すわけでありますから、それは自分で責任を持って決めるということで、それは議会でよく審議をして決めるということであります。 その…

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) 今回、持論を実現するという意味で本当に大きな一歩を踏み出すことができると思っておりますので、是非二歩三歩と歩んでいければと願っております。

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) 災害時に子供たちの安全を確保するということは、これは非常に重要なことであります。そのために何が必要かということを、断片的といいますか、気の付いたことを国が基準として決めるというやり方がいいのか、それとも、自治体が本当に自分の地域の実態に応じて、それから施設の設置されたロケーション、位置の状態に応じて何が必要なのか、その際に避難路はどうあるべきか、バルコニーはどうあるべきか、これを自治体が真剣に考えるのがいいのか…

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) これは今地域で、待機児童が非常に多い地域が現実にありますから、これをどうやって解決するかということで、言わば苦肉の策として今回のような措置が講じられるものと思います。そこはやはりよく理解をしておかなければいけないんだろうと思います。理想だけで全てのほかの問題も解決されるということでは必ずしもありませんので、どう折り合わすかということだろうと思います。 その際に、そうはいいましてもやはり子供たちの環境というものに…

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) それは一般論としてはないわけではありませんけれども、今回の内容としてはそれが主たる障害になったということはないと思います。

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)2011/08/25

第177回 参議院 総務委員会 第23号

○国務大臣(片山善博君) 先ほど申し上げましたように、これで終わりではありませんので、これから引き続いてやりますので、是非これは引き続いて二歩、三歩とやっていくべきものだと思います。