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改新内閣官房長官参議院衆議院
総発言数
649
直近の所属会派
改新
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1993/10/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会56 件・56%
  • 内閣委員会23 件・23%
  • 予算委員会第一分科会15 件・15%
  • 本会議3 件・3%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

649 20 を表示
参議院新生党通商産業大臣1993/10/28

128参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(熊谷弘君) 最初に申し上げておかなければならないのは、ウルグアイ・ラウンド交渉は成功させなければならないということであります。それは単に細川内閣の問題ではなくて、世界経済にとってこのウルグアイ・ラウンドの交渉は、日本だけじゃありません、アメリカにとってもヨーロッパにとっても、すべての国にとって責任だというふうに私は思っております。アジアの国々も、私がそれぞれお目にかかった首脳は全部そういう危機の意識を持っておりました。 もち…

参議院新生党通商産業大臣1993/10/26

128衆議院 商工委員会 第3号

○熊谷国務大臣 委員が各方面から事態を浮かび上がらせて、現在の中小企業の置かれた状況の中で、御指摘のような状況というものが中小企業の立場から見ればいかに大変かということは私もよく理解をいたします。 ただ、御案内のとおり、政府関係金融機関の立場から申しますと、この原資が財投資金に依存しておる、財投資金は固定金利ということになっているわけでございまして、今度はこの三機関の経営を考えますと、これを破滅させるわけにもまいりません。そういうところ…

参議院新生党通商産業大臣1993/10/26

128衆議院 商工委員会 第3号

○熊谷国務大臣 先ほどあなたの意見は違っていると、こういうお話があったのですが、先ほど申し上げましたように、私は、制度全体の根幹に触れる問題であるのでなかなか大変ですという立場はあるけれども、しかし、中小企業者の痛みといいますか、それも現下をよく見ればお互いよくわかるわけでございまして、したがいまして、我々としては、私契約のことですから、最終的な私契約を変えるというときはいろいろ議論があるのでしょうけれども、全体の運営としては、余りがた…

参議院新生党通商産業大臣1993/10/26

128衆議院 商工委員会 第3号

○熊谷国務大臣 卓抜した御提案だと思いますけれども、よく今考えてみますと、先ほどの話と似たようになかなか難しい問題もあるなどいう感じがいたします。いたしますけれども、制度、仕組みは、これは人間がつくることでございますから、せっかくの尾身大先輩のお話でございますので、中小企業庁に命じまして研究課題にさせていただきたいと思います。

参議院新生党通商産業大臣1993/10/26

128衆議院 商工委員会 第3号

○熊谷国務大臣 経済の再生のためにどのような手だてを講ずるべきかにつきまして、委員の卓抜したアイデアを含めてお伺いをし、私どもも同感、共感をするものが多うございます。とりわけ、最後に御指摘になりました東京都内、特に東京都内における公有地、国有地の活用を示唆された御発言と伺いましたが、実は政府内におきましても、このことは非常に共通の意識として指摘をされているところでございます。今後の非常に重要な検討課題をちょうだいしたと受けとめております…

参議院新生党通商産業大臣1993/10/26

128衆議院 商工委員会 第3号

○熊谷国務大臣 ただいま格差の状況については中小企業庁長官から御答弁申し上げたとおりでございますけれども、全般といたしまして、日本の経済の中で、中小企業と大企業の格差問題というのはいわゆる構造問題として認識されている、これはもう長い長い歴史を持った状況だろうと思うのです。 余談ですけれども、私は、実は野田委員と余り遠くないところに選挙区がございますので、私の友人や親戚も岐阜県には大変大勢おりまして、野田委員が長い選挙戦を通じて、選挙戦と…

参議院新生党通商産業大臣1993/10/26

128衆議院 商工委員会 第3号

○熊谷国務大臣 今回の円高差益で、特に通産省のかかわる円高差益還元策といたしまして、電力、ガスにつきましてどういうふうに対応しようかという議論、これは過去も幾たびかこういうことがあったわけでありますけれども、私は結局この国、つまり日本の市場経済というものをどういうふうに将来持っていくかということの基本にかかわってくる、その認識が変わることによって政策は変わってくるものだろうと思うのであります。御存じのとおり、一ドル百円近い為替レートにな…

参議院新生党通商産業大臣1993/10/26

128衆議院 商工委員会 第3号

○熊谷国務大臣 今までの事態につきましては、委員御指摘のとおりでございます。今後我々としては、文書で配ったわけでありますが、これも我が国の市場経済をどう見るかという根本的スタンスにかかわってくることでありますが、個々の品目について通産省が乗り出していって行政指導をするというのは本来のあり方ではございませんで、我々としては注意を喚起するという立場にとどめているところであります。 大事なことは、消費者が正しい情報をいかに提供されるか、そして…

参議院新生党通商産業大臣1993/10/26

128衆議院 商工委員会 第3号

○熊谷国務大臣 まさにそのとおりでありまして、日本は、わかりやすく言えば、俗っぽく言えば、資源がない国でございまして、外国から資源を買ってきて加工して、そして海外に販路を求める、その差額で食べていくという国柄でございまして、こういう国柄であるがゆえに、自由貿易というものにある意味ではその生存がかかっているというふうに思っているところでありまして、基本的な認識は、まさに委員の御指摘のとおりだと思います。

参議院新生党通商産業大臣1993/10/26

128衆議院 商工委員会 第3号

○熊谷国務大臣 だんだん試験問題が難しくなってくるのですけれども、委員がまさに御指摘のとおり、戦後の世界経済というものは、戦前戦火を交えるに至る歴史の流れを踏まえて、その反省のもとにガット・IMF体制というものをしいたわけであります。しかしそれは、現実にはアメリカという、言葉を選ばずに言えば、これは国際政治の言葉をかりて言うわけですが、覇権国の力といいますか、ベースがあってこれが成り立ってきたわけでございます。しかしながら、現実に歴史の…

参議院新生党通商産業大臣1993/10/26

128衆議院 商工委員会 第3号

○熊谷国務大臣 EAECという枠組みについての御質問だと思いますけれども、EAECにつきましては、確かにマレーシアのマハティール首相の提言にかかわることでございますけれども、その後いわゆるASEAN諸国がさまざまな形で、これは必ずしも一本ではありません、いろいろな議論がなされております。実は、これは我々がそこへ入っていってかき回す性質のものではございませんので、どのような形の議論が成熟してつくり上げられてくるかというのを見守っておるとこ…

参議院新生党通商産業大臣1993/10/26

128衆議院 商工委員会 第3号

○熊谷国務大臣 御存じのとおり、ウルグアイ・ラウンド交渉は、各国がさまざまな問題提起を行い、さまざまなブロックに分けまして議論が行われている交渉の途中、プロセスでございます。基本的な考え方、自分のこの分野は嫌だ、おれのところのこの分野だけは嫌だからほかのことだけ交渉事にしようと言ったら、交渉は前提が崩れてしまいまして、交渉事にならなくなってしまう。それぞれの国が、一つ一つがおれはこれだけは嫌だというようなことを現在の段階では言っている部…

参議院新生党通商産業大臣1993/10/26

128衆議院 商工委員会 第3号

○熊谷国務大臣 これは日本だけではなくて、実は私も、まさにさきのASEAN諸国のメンバーにお目にかかったときもそうですし、さきに韓国へ参りましたときも、まさに韓国の担当者、商工長官あるいは金泳三大統領との会談でも同じ意見でございました。また、私自身がこれまで、就任以来、イギリス、フランスを初めとするECの諸国、ヨーロッパ諸国あるいはオーストラリア等の諸国の貿易あるいは産業その他の閣僚たちの考え方というのは、ウルグアイ・ラウンドがもし失敗…

参議院新生党通商産業大臣1993/10/26

128衆議院 商工委員会 第3号

○熊谷国務大臣 まさに委員が政治を志そうと足を踏み入れたころの国会におきましても、実は同じような議論を我々やっておったわけでございます。サンセットシステム、自動的に時が来たら規制をなくしてしまう、ゼロベースにするんだ、まずとにかくゼロにして考え直そうとか、いろんなアイデアが、これは世界各国が実は悩み苦しんでいろいろ解決策を探ってきたということが、その当時いろいろ調査してわかってきた。行政改革論議が極めて活発だったころに議論されたのですが…

参議院新生党通商産業大臣1993/10/26

128衆議院 商工委員会 第3号

○熊谷国務大臣 私はエコノミストではないものですから正確なデータに基づいたお答えができないかもしれませんが、基本的な考え方といたしまして、アメリカが落ち込んでいる悩みの根本はISバランスの問題だろうと思います。これは、まさに委員が御質問の中で御指摘になったとおりであると思います。だからこそアメリカは、まず財政赤字というものをいかにして解消するかということを最大の政治テーマにしている。しかしこれこそ、委員ももう一番御存じのとおりでございま…

参議院新生党通商産業大臣1993/10/26

128衆議院 商工委員会 第3号

○熊谷国務大臣 個々の企業、個々の産業におきまして構造的な問題を抱えておりまして、とにかく今は懸命に辛抱してください、我慢をしましょうということで抱えていただくということをやっているわけでありますけれども、これにはおのずから限界があると私は思います。おのずから、これからのあるべき産業構造の姿を考えますと、そんなことばかりはやっていられない。リストラを断行するというのは日本の産業のある意味では宿命であり、また乗り越えなければならない、どう…

参議院新生党通商産業大臣1993/10/26

128衆議院 商工委員会 第3号

○熊谷国務大臣 さきの緊急経済対策について定量的に測定したものはございませんが、一般論で言えば、委員が御指摘のような側面、つまり摩擦失業の発生というものも私は否定できない事実だろうと思います。その摩擦を、よりこの痛みを少なくするためにも、実は財政金融政策による政策、内需拡大策というものが大事だということを私は申し上げ続けておるわけでありますけれども、さきの緊急対策はこれは第一歩でございます。ファーストステップでありまして、今後、時の進行…

参議院新生党通商産業大臣1993/10/26

128衆議院 商工委員会 第3号

○熊谷国務大臣 賃金の水準がいかにあるべきかということについてはさまざまな議論があろうと思います。一般論ではなかなか言いにくいところだろうと思いますが、賃下げというようなことが現実に行われる環境ではないような感じが私はいたしております。 ただ、申し上げたいのは、今の苦境の中で、委員も今御質問の中で指摘しておられたことでありますが、円の為替レートの状況というのを見ますと、私は必ずしもファンダメンタルズを反映した水準ではないというふうに思う…

参議院新生党通商産業大臣1993/10/26

128衆議院 商工委員会 第3号

○熊谷国務大臣 これは委員もとっくに御存じのことだと思いますが、当時、土地は高騰をいたしまして、まさにバブルそのもので狂乱怒濤の価格になっていた。皇居を売るとカナダが買えるとか、東京を売るとアメリカが二つ買えるとか、だからこそバブルだったわけでありますが、そういう状況の中で、土地基本法の考え方にのっとり、土地保有に対する負担の公平を確保し、土地の資産としての有利性を縮減ないし減殺するということを主な目的として地価税というのは創設されたも…

参議院新生党通商産業大臣1993/10/26

128衆議院 商工委員会 第3号

○熊谷国務大臣 いわゆる土地高騰期に地価抑制のためにさまざまな政策がとられました。これは税制だけではなくて金融政策も含めて、あるいは規制策についても含めてとられたわけでありますが、それらについて一つの見直し期に来ているということは、私はかねがねそう主張いたしておるわけであります。特に、土地市場と金融市場の痛みの激しさを考えますと、やはり冷静に見直すべき時期があるのじゃないかなと思うのですが、事地価税に関しては、まさに自由民主党、私も自由…