瀬野栄次郎
会議録に記録された「瀬野栄次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,371 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会50 件・50%
- 科学技術振興対策特別委員会50 件・50%
※ 全 6,371 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 再度念を押しますが、農林水産大臣は、当局としては絶対に食管は堅持できる、心配はない、こういうように理解しますが、そのとおりでいいですね。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 農用地利用増進法案についてお伺いをいたします。 農用地利用増進法案は、各地域の実情に応じて農地の流動化と農用地の効率的利用等を促進することを目的としておりまして、その内容は、昭和五十年の農振法改正により制度化された農用地利用増進事業の機能を大幅に拡充整備した、すなわち利用権設定等促進事業の実施とあわせ、新規の事業として集落等の段階において実施される農用地利用改善事業の実施を促進する事業及び農作業の受委託の実施を促進する事業等…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 そこで、農林水産大臣、せんだってもちょっと申し上げたのですが、俗に言うバイパスが今度はいよいよハイウエーになるわけですね。もちろん農地法の精神は残す、こう言いながら、事実上本流は今回の農用地利用増進法にかわるわけでございますから、それでは農地法はどういう意味を持つか、また将来農地法をどういうふうに政府はとらえていくのか、また、この農地法は将来いずれかの時期に改正をするという考えがあるのか、それともこのままずっと精神だけ残して…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 これ以上の答弁は出ないと思うので一応聞きおくとしまして、いずれ本法の最終的段階でまたいろいろ大臣の見解を詰めることにいたしたいと思います。 そこで、利用権設定等促進事業について若干お伺いしておきますが、政府は新事業が全国どの程度の市町村で実施されることを予定し、これに基づいて所有権の移転等を含めどの程度農地流動化が効果をもたらすのか、いわゆる実施効果はどういうふうに考えて本法提案になっておられるか、その点お答えください。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 数字の提示がなくて漠然とした効果を期待しているような答弁でございますが、それはそれとして、本法によれば実施区域から市街化区域を外しておりますけれども、この外した理由はどういうわけですか。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 農林水産大臣にただいまの問題でお伺いしますが、市街化区域内は、場所によっては、いま局長も一答弁しておりましたように、野菜など大量に生産して近郊都市に供給しておるわけですね。私は、ほっておいてよいものではない、こういうように思うわけです。恐らく本法提案に当たって、いろいろ部内でも論議を呼んで検討された結果、このように市街化区域を外したということになったのだと思いますが、農林省としては、一度嫁にやった者はもう出戻りさせないという…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 農林水産大臣から、原則的には市街化区域には入らないということですが、一応、原則的にはという言葉がありますから、この点についても問題になるところでありますので、最終段階でいろいろ取り扱いについては検討してもらいたいと思っております。 さらに、利用権設定等促進事業の実施体制等についてお伺いしてまいりますが、法案作成段階においては、農業協同組合組織からも、本事業に積極的に参加できる位置づけをされたいという要望が出ていたことは事実で…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 農協も積極的に参加してやりたいという意向があったことは、もう昨年あたりから本法の話が出た際にたびたび伺ってきたわけです。一応局長からいま答弁をいただきましたが、私、思うのに、農協は一番足腰が強いわけですね。夜の会合やいろいろな会合に積極的に出ることができる。また若い人も多い。そして行動力がある。こういったことで、いま若干触れられましたけれども、恐らく農協その他の農業関係団体のかかわり合い等についても政省令において明確にしてい…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 その点は了解しました。 さらに、農用地利用増進計画等の作成に当たっては、市町村等が強権的に実施することなく、権利関係者全員の意向が十分反映される民主的な運営が要請されているわけです。計画の具体的作成手続等に対しては、政府はどういう指導方針で臨まれるのか、お答えをしていただきたい。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 農用地利用増進計画を定めるに当たっては、団体から意見が出たときは、上の方で強権でやらずに、下の話を民主的によく聞いてやる、そして本法の趣旨を明確に伝えると同時に、皆が納得するようにして推進するのが私は望ましいと思うのです。この辺も将来トラブルの原因になりはしないかと思って心配するがゆえに、当委員会で政府の見解をただすわけです。ちなみに申し上げますと、市町村が中心になって農用地の管理をするとなると、市町村、農業委員会等の考え方…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 何しろ農地三法でございまして、相当膨大なものでございますので、限られた時間に全部消化することはできませんけれども、はしょって重要な問題を質問してまいります。次に申し上げることも本法について特に重要であると私は認識をして、農林水産大臣初め当局にお伺いをしてまいります。 今後は、水田利用再編対策等に関連して、田畑輪換等の土地基盤整備事業の実施と相まった農地の流動化が期待されるため、耕作者の農業経営の安定と土地への投資等の関係は従…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 政府側に要望しておきますけれども、後で農民がこの会議録を見たときに、順序立ててきちっと理解するために、私は区切って質問しておりますから、何もかも先走ってずらずらっとしゃべっておくと質問がごっちゃになってきますので、そのために要点の通告がしてあるわけですから、整理して私の質問をよく聞いて答えていただきたいと思うのです。重要な農地三法でございますので、将来にわたってこんな改正がたびたびあるわけでございませんから、われわれも真剣に…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 所有者はどちらかと言うと農業をやる気がないから貸すわけですね。全部が全部と言いませんよ。だから、私は、どちらかと言えばというただし書きを言っているわけです。所有者がやるべきだ、こういうふうに局長はおっしゃる。ゆえに土地改良はどうでもよいと思っておるわけではないけれども、貸す方はそう期待をしているということではない、いままでの一般から見まして、そう思います。一方、借りる方は耕作が三年ないし五年とかいうことでは不安であります。い…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 農林大臣、この問題は本法の提案で大変重大なかかわり合いがあって、これらがはっきりしないと農用地の流動化がなかなか進まない、絵にかいたもちになる。またぞろ、四月九日に私が冒頭申し上げましたように、結局この問題は現状追認に終わるような法案になりかねないということで、せっかく法律案を提案され、審議し、今後もしこれが採決されて法律を施行する場合によりよい効果が上がるためにもと思って、私たちもいろいろ政府の考え方を聞いているわけですよ…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 農地三法は重要な法案でありますが、大臣もちょっとそこら辺は歯切れが悪くて、勉強が十分できてないような感じがしてなりませんが、私は新たな提案として指摘しておきますので、この辺は十分農林水産省部内でも検討して裏打ちをしないと実際にうまくいかない、かように思うわけです。 そこで、土地改良をする場合、ただいま局長から答弁がございましたように、原則的には所有者がやるべきだと思いますけれども、所有者がやろうといっても金がなくてできない、…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 借地関係が、暗渠ならば暗渠の成果を十分にくみ尽くせるほどの期間が続くならば、あるいは続くことが保証されているとすれば、借地している人が必要資金をまるまる負担しても当然であろうと私は思うわけですが、自分が投資効果を十分に享受し切らないうちに返さなければならないような土地に投資することは、みすみす損をすることになるから、恐らく借りた方はしないと思うのです。また、せっかく七年はつくれるつもりで投資したのが三年で返さなければならない…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 いま、本法の中で特に重要な問題を指摘し、農用地の流動化を図るためにこういった問題が解決されなければ流動化はなかなかできないということを中心に申し上げたわけでございます。四月九日の初日の質問の際も、総論として一時間余にわたって私は申し上げましたが、どう考えてもこれが大変大きな問題になってまいりますので、ここで詰めたってこれ以上の答えがなかなか出てきませんが、本法審議最後の段階までにいろいろまた各党相寄り相談をしながら、どういう…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 端的に伺いますが、この残存小作地が今度の農用地の流動化に対して大変ネックになってくる、また、この残存小作地の問題が例となって、今後農民の土地に対する考えがなかなか進まないということが言えるわけでございまして、私は、この残存小作地については、本法提案に当たって、一度新しい契約に切りかえて決着をすべきだ、こういうふうに思っています。そうしなければ、今後の農地の流動化は、大変これが阻害要因になる、かように思うのですが、農林水産大臣…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 農林水産大臣、ただいま局長の答弁をお聞きになっておったと思うが、局長は残存小作地については本法の流動化には余り支障がないと言われますけれども、とんでもない話でございまして、農林水産大臣もしっかり勉強しておられると思うからあえて聞きますが、戦前からの土地を見直す、そして今回本法提案に当たって残存小作地をきちっとしなければいかぬ、そういった意味で、一遍新しい契約に切りかえる、そして決着をつけるというような腹構えでいかなければ、こ…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○瀬野委員 大臣のようにゆとりがあれば意にとめないかもしれないけれども、全国ではそういうことではないわけであります。きょうは傍聴人もたくさんおられますが、そんなのんきなことを言っておったのではなかなか流動化は進みません。言うことと腹の中は違うような答弁で、私もどうも納得できないのですけれども、あと若干問題がございますので、十分検討して、慎重に対処してもらわなければならぬ、かように思います。 そこで、所有権移転の対価の算定基準等の問題でご…