瀬谷英行
会議録に記録された「瀬谷英行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,103 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通・情報通信委員会26 件・26%
- 内閣委員会26 件・26%
- 総務委員会18 件・18%
- 運輸委員会10 件・10%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
- 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 運輸委員会 第10号
○瀬谷英行君 たとえば東京湾を考えてみたところ、東京湾周辺の人口は、優にこれは二千万以上になるわけです。この二千万、三千万という人たちの排出物は簡単に焼却できるというようなものじゃないと思うし、勢い海へ投げるということになると思うんです。ずいぶん前になると思いますが、やはりその種の話を聞いたことがあるんです。東京都なんかでは専用のふん尿の運搬船を持っているという話を聞きました。何でも名前が黄金丸というのでなるほどと思ったんですが、いまで…
第98回 参議院 運輸委員会 第10号
○瀬谷英行君 品物の抜き取り検査ならわかるけども、こういうものはどうやって抜き取るのか、海上保安庁の仕事はそこまで及ぶのかどうか、これはなかなか大変だと思います。前にもこの種の話を聞いたことがあるんです。沿岸にその汚物が流れ着いた。ところが、その投げる方の船が、本当ならば沖の方まで持っていって投げる、黒潮に乗っかるようにして投げることになっているのだと。だから、本来ならば大島沖で投げるというのを、めんどくさいものだから手前でもって投げち…
第98回 参議院 運輸委員会 第10号
○瀬谷英行君 ふん尿から、あるいは有害液体物質から海に投げて処理をするというのがずいぶんいろいろあるということをいまさらながら思い知らされるのでありますが、たとえば原子力の廃棄物といったようなことになりますと、これまた問題がむずかしくなってくるわけでありますが、この種の問題もやはり保安庁でもって規制の対象としていま処理をするようになっておるのかどうか、これは科学技術庁といったようなところとも関連をしてくると思うのでありますが、その点はど…
第98回 参議院 運輸委員会 第10号
○瀬谷英行君 海というのは非常に広いし、また簡単に証拠をつかみがたいということもあるししますから、海に物を投げるというのは、考えようによっては非常に安易な方法なんです。だから、この安易な方法でもって海を汚染されるということになると、やがてその被害というものはばかにならない事態になるということをわれわれも真剣に考えなければならないというふうに思うのでありますけれども、そうすると、船そのものの構造からして相当考えなきゃならぬことになるのじゃ…
第98回 参議院 運輸委員会 第10号
○瀬谷英行君 日本は幸いにして、たとえばイラン、イラク周辺のように油が大量に流れて海上を覆い尽くすといったような、それほど大きな問題は生じておりません。しかし、油だとか廃油ボールだとか、この種のものが流れ出すと漁業にも甚大な影響を及ぼすし、環境を汚染することもはなはだしいし、また衛生上も非常に不安がある、こういうことになってくるのでありますが、これらの海上汚染をする油といったようなものを有効に使うとか、利用するとか、処理をするとか、こう…
第98回 参議院 運輸委員会 第10号
○瀬谷英行君 これは素人考えで、なかなかむずかしいだろうということはわかるんです。ただ、海の上に油が出てきた、あるいは廃油ボールなんというのはぷかぷかしている。これをもてあますだけじゃしようがないので、こういうものをたとえばすくい上げて、そしてこれを活用するといったようなことを考えたならば大変に有効じゃないかというふうに素人考えで考えるものですから、そういったような研究が進んでおるのかどうか、こういうことなんです。もし、できることならば…
第98回 参議院 運輸委員会 第9号
○瀬谷英行君 早速、質問に入りたいと思いますが、時間の制約がございますので余り細かい問題にまで触れることはできないかと思いますが、とりあえず冒頭に申し上げたいのは、この臨調の答申というのが政府の責任回避の道具、隠れみのになっている。いままでの衆議院の審議、それから参議院の審議を通じまして、何かというと臨調の答申を尊重するということです。それからむずかしい問題になりますと、監理委員会の方で十分に御検討願う、これだけなんです。いままでの議事…
第98回 参議院 運輸委員会 第9号
○瀬谷英行君 やはり私は、国鉄の経営形態を考える以上は、国鉄が利用者である国民のニーズにこたえられるようでなければいかぬだろうと思うんです。民業とか官業とかいう前に、輸送需要に対応できるということが必要だろうと思う。 ところが、輸送需要に対応できるのかどうかという具体的な問題になりまして、じゃ七ブロックということになると、北海道、九州、四国、本州、本州をどうやって分割するかは別として、そんなような分け方になるだろうというふうにだれしもが…
第98回 参議院 運輸委員会 第9号
○瀬谷英行君 企業の状態に応じて努力をすれば採算が合うようになるかもしれない、こういう御意見でございますが、国鉄を全国的に見ますと、採算が合うところは関東とか関西とか、こういういわば人口の密集地帯です。それ以外の過疎地帯は明治以来ずっと赤字なんです。私鉄がそういうところに出てないということは、私鉄はもうからないからこの過疎地帯には行かないわけです。もうかれば、北海道だろうと四国だろうと、これは飛び込んでいって一生懸命稼ぎまくるだろうと思…
第98回 参議院 運輸委員会 第9号
○瀬谷英行君 北海道なんかの場合は、人件費ゼロにした、つまり職員がただ働きしたって黒字にならぬ、こういう数字が出ているくらいです。だから、そういう数字が出ているのは、民業、官業の問題じゃないと思う。住んでいる人間が少ないところでは交通業というのは成り立たないわけです。たとえば人里離れた山の中にデパートをこさえて、スーパーをこさえて、そして黒字経営をやってみろといったってこれはできないことなんです。それと同じ理屈が地域では言えるというふう…
第98回 参議院 運輸委員会 第9号
○瀬谷英行君 十何兆というちょっとけた外れの累積赤字、この中にも、「累積債務に対する巨額な利子負担」というのが書いてあります。私は、ここに書いてあること全部にけちをつけるつもりはございません。中には、長期債務や共済年金等の諸問題は解決をしておく必要があるのだということを指摘しております。これは当然のことです。結構なことです。しかし、累積赤字の大部分はだれがつくったかというと、これはいままで政府が予算を編成し、国会にかけ、時とすれば強行採…
第98回 参議院 運輸委員会 第9号
○瀬谷英行君 国鉄に当事者能力がないという点については私も同感です。この間の委員会でも私は言ったんです。総裁を前に置いて、失礼な話だけれども雇われマダムと同じじゃないかと言ったら、総裁自身が全くそのとおりです、雇われマダムと同じだと自認されたんです。こういうふうに総裁を雇われマダムと同じ状態にしているということは、実権を握っている人がいるということです、バックに。だれが財布のひもを握っているのか。大蔵省が握っておいて、そして運輸省は予算…
第98回 参議院 運輸委員会 第9号
○瀬谷英行君 地域住民の問題についてもいま触れられました。赤字線の地域の諸君が、おれのところの鉄道をやめてもらっては困るとか、もっと本数をふやしてくれとか、これだってやっぱり地域住民の貴重な声なんです。赤字線だけじゃありません。たとえば私のところは黒字線なんです、埼玉県を走っている高崎線というのは。黒字線だけれども、ところが住民のニーズにこたえてない。一時間に一本しか走ってない。これはひどいじゃないかという住民の声が出てくるのはあたりま…
第98回 参議院 運輸委員会 第9号
○瀬谷英行君 地方の赤字ローカル線なんというのは、いまは合理化に合理化を重ねて大概無人駅になっちゃっているんです。運輸大臣は一生懸命やっているなという姿が見えればいいというふうに言っておりますが、その姿を見ようといったって、無人駅なんですからだれもいやしません。また、無人駅ではこれ以上人を減らしようがないわけです。そういうところを一体どうやって合理化するのか、こういう問題が出てきます。それから、そういうところでもこういう場合には何とかや…
第98回 参議院 運輸委員会 第9号
○瀬谷英行君 もう一つ、細かな問題になりますけれども、自動車とか工場とか病院等の分離を推進する。分割会社にして、しかもなおかつ自動車や工場や病院をどうして分離をしなきゃならないのかというのはちょっと腑に落ちないんです。工場といいますけれども、鉄道工場というのは鉄道の車両を修理したり鉄道の仕事をやるのが鉄道工場です。その鉄道工場を何で鉄道から分離をしなきゃならないのか、分離して一体どうするつもりなのか、ここのところがよくわからない。私鉄で…
第98回 参議院 運輸委員会 第9号
○瀬谷英行君 そこのところが、どうもよくわからない。自動車を分離しろと言いますけれども、総理のおひざ元の長野原から草津まで通っている国鉄バスがあります。営業係数八三です。十分な黒字線なんです。こういうところを分離して一体どうするのか。そんなところを分離しろということになれば、よだれたらして待っている私企業があるわけです。これをもらったらまさに棚からぼたもちです。そういうことをなぜしなければならぬのか。赤字経営を何とかしろというのならば、…
第98回 参議院 運輸委員会 第9号
○瀬谷英行君 それでは、制限時間が参りましたからこの辺で打ち切らしていただきますが、逆の場合もあるとおっしゃったけれども、それならば一律に分離しろと言わないで、もうかっているところはとっておけ、赤字のところは切り離せと言った方がよほど筋が通るわけです。そうじゃなくて、みんな切り離してしまえということになるのだから全然これは矛盾したことになってくるわけです。 もちろん、この自動車路線だけじゃありません。地方交通線についても同じことなんです…
第98回 参議院 運輸委員会 第9号
○瀬谷英行君 時間が参りましたから……。
第98回 参議院 運輸委員会 第9号
○瀬谷英行君 まず、運輸大臣に質問いたしたいのでありますが、いまの臨調の当事者に対する、わずかな時間でございましたけれども、質問を通じましてはっきりしたことは、果たして分割をした場合に非採算地域の分割会社がやっていけるかどうか、こういう問題なんです。それについては、参考人の意見というのは希望的な意見なんです。やりようによっては何とかやっていけるのじゃないかと思います、こういうのが加藤参考人の意見なんです。だから、私はあえて言ったんですが…
第98回 参議院 運輸委員会 第9号
○瀬谷英行君 私は、やはりこれは参考人に対する質疑は全く時間が限られておりますし、本当ならば、この問題で臨調の方から責任者に出てもらって二週間や三週間は集中審議をやる値打ちがあるんです。一時間半ぐらいでごまかされちゃったのでは、まことにわれわれとしては残念なんです。 しかし、やりようによってはと言ったって、人件費をただにしたって赤字になる。それをやりようによってはどうやって黒字にできるかというんです。それじゃ、人件費をただにしてもだめな…