P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,103
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1985/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会26 件・26%
  • 内閣委員会26 件・26%
  • 総務委員会18 件・18%
  • 運輸委員会10 件・10%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,103 20 を表示
日本社会党1985/04/02

102参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 それならば、在来線だとカートレーンという利用方法がこの青函問題の懇談会で結論が出ているということを聞きましたけれども、カートレーンは在来線だと大型車両は運べないということになるわけですね。小型車両、乗用車しか運べない。それでカートレーンが成り立つのかどうかという問題が出てきます。その点はどうですか。

日本社会党1985/04/02

102参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 今お話しのような方法で採算がとれるのかどうか、さらに、そういう方法を分割民営という監理委員会の方針の中に当てはめてどうやって実行していくのか、大変にこれは実現困難な問題だと思わざるを得ないんです。 先般の委員会で監理委員会にいろいろ矢原委員からも質問がございましたけれども、まだ作業中のようなお話だったんですが、翌日の新聞にはばっちりと出てくる。こういうふうに運輸委員会というものをまるっきり無視をして監理委員会というのは作業…

日本社会党1985/04/02

102参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 今の答弁を聞きましても、一生懸命詰めているということなんですが、分割案になるというと地域的に分割をするという考え方が出ているんだが、さらに今度は旅客と貨物を分離して別会社にして、これがまたその運営をするという、一体どういうふうにしてやっていけるのか、どう考えても理解しがたい問題が出てきております。だから、それだけにこの問題は集中的に審議をする必要性があると思います。だから、あえてきょうはその不可解ないろんな案について突っ込…

日本社会党1985/04/02

102参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 きめ細かく不便になっていますよ。上野駅乗ってごらんなさいよ、どのぐらい乗りかえに時間がかかるか。余分に歩かして余分な時間がかかるのがきめの細かい配慮だというならば、まことに利用者にとっては迷惑ですよ。特に東北・上越新幹線の方が車両がいい、設備がいい、だから高いお金をいただく、こんな理屈は通らないです。これは間違っていますよ。私は納得できません。まあしかしきょうはこれ以上は追及いたしませんけれども。 最後に航空関係についてち…

日本社会党1985/03/26

102参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 今の小柳委員の質問に関連をいたしますけれども、今国鉄が直面をしている問題は、国鉄が分割民営という形でもって解体をされるかどうか、こういう瀬戸際にあるわけですね。監理委員会の答申の出方によっては国鉄というのはなくなってしまうわけです。幾つかの民間会社になってしまうわけです。そうなった場合に一体自分たちの運命はどうなるのか、先行き保証があるのかないのか、こういう不安を働いている人が持つのは私は当然だと思うんです。したがって、こ…

日本社会党1985/03/26

102参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 仕事をちゃんとやるということがまず第一だと私は思うんです。その仕事をちゃんとやっているということがはっきりすれば、ワッペンをつけるとかつけないとかというのは第二義的な問題である。そういう問題がいざこざの種になるということは職場における信頼感が欠けている証拠だと思うんですよ。上司がやはり信頼されていない。不信感がそこにある。それに対する抵抗の姿勢がワッペンになってあらわれると思う。だから結局は、そういうことでいざこざを起こす…

日本社会党1985/03/26

102参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 大事なのは私はやはり幹部の姿勢だと思うんですよ。幾らサービスをよくしろと言ったって、改札掛や車掌や機関士、運転士という人は自分の与えられた仕事をきちんとする以外にないんです。ところがどんなに一生懸命にサービスをよくしようと思っても、肝心かなめのダイヤが極めて不便にできておって、乗りたくても一時間も電車が来ないという状態があったり、あるいは乗りかえをしようと思っても極めて不便にできておったり、そういうことはこれは幹部の方の心…

日本社会党1985/03/26

102参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 関知していないと言われますけれども、それじゃ分割の具体案についてこういうメリットがあるんだということを少なくとも運輸省は出してみたらいいと思うんですよ、出せるものならばですよ。 今七分割だ八分割だというのがあります。ということは一人の国鉄総裁が七人の社長、八人の社長になるわけですよ、分割案によれば。そういう格好になるわけですよ。そうすると、その分割をされた会社がそれぞれやっていくためには運賃も格差運賃というものがそこにでき…

日本社会党1985/03/26

102参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 私は大臣に質問したんですけれども、今の答弁によると、分割のねらいは違った運賃を設けることだということなんですよね。山手線と北海道の運賃と同じじゃいけない。もっとわかりやすく言えば、山手線は安くして北海道は高くしろ、こういうことになるわけですよ。九州も高くしろということになるんですよ。四国も同様だということになるんですよ。分割をして、もうかるところは安くして、もうからないところは割高にしろと、具体的にはこうなるんですよ。そう…

日本社会党1985/03/26

102参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 今の御答弁を要約をすれば、分割の考え方というのは格差運賃を設定することであると。山手線と九州、北海道とを同じ運賃にするということは不合理であるから、山手線は安くするかわりに遠隔地は割高にする、こういう思想がここにある、監理委員会の考え方も同様である、こういうふうに理解せざるを得ないんですが、どうですか。

日本社会党1985/03/26

102参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 あるいは出てくるかもではありませんよ、人口密度によって違うんですから。東京が黒字である、山手線が黒字である、これはもうはっきりしていますよね。山手線並びに首都圏の場合は営業係数はかなり黒字だろうと思うんです。総裁、この点はどのくらいですか。例えば山手線を中心にした首都圏の営業係数はどんなものですか。どのくらいの黒字になっていますか。大ざっぱでいいですから。

日本社会党1985/03/26

102参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 この間国鉄の資料を見るというと、山手線の営業係数は四五ということですよね。そうすると運賃の半分以上もうかっている。平たく言えばそういうことでしょう。だから、もし分割をする場合に、山手線というものを抱えているその地域は助かるわけですよ。しかし抱えていないところはどうかというと、大臣は格差運賃になるかもしれないと言ったけれども、かもしれないじゃなくて、完全に格差運賃ができてしまいますよ、これは理屈から言うと。九州や北海道が本州…

日本社会党1985/03/26

102参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 合理的だとか不合理だとか言っているんじゃないんですよ。事の成り行き上そうならざるを得ないだろうということを私は言っているわけです。じゃ、山手線が黒字である、だから山手線と東北線とを一緒にして一つの会社にする、あるいは、新聞にも出ておりますけれども、その場合に上越線、中央線はどうなるか、山陰線、山陽線はどうなるか、この新幹線は途中でぶった切らなければならない。こういうふうな切り方をして、それで会社によってはやっていけるところ…

日本社会党1985/03/26

102参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 青函トンネルのような費用は別途処理をするという考え方は、こういう投資は国家的投資であるということになるんじゃないかと思うんですよ。新幹線にしても同様ですよね。国鉄の累積債務、いわゆる俗に言う赤字の内容は、ほとんどがこういう国家的投資を国鉄という企業がしょい込んだためにだんだんふえてきている赤字だというふうに私は見るんです。そういう見方は間違っておりますか。間違っていないと思うんですが、総裁どうですか。

日本社会党1985/03/26

102参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 要するに、借金でもってこういう投資の埋め合わせをするということをやってきておるわけですね。だから、もうからない仕事を借金でやるという形をとっておるわけでしょう。個人で言うと、サラ金から金を借りて慈善事業に寄附するようなものですよね。だれがやったってこれで赤字が出なかったら不思議なんですよ。当然赤字が出るような仕組みになっている。その仕組みを今日までほっておいた政府の責任というものについて何も触れないというのは私は遺憾だと思…

日本社会党1985/03/26

102参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 大臣の答弁もう少し、余り型にはまらないように、だれかに書いてもらったやつを何回も読むから、さっきも申し上げたとおりと言うんだ。私が言っているのは同じことを聞いているんじゃないんですよね。だから余りメモに頼らないで答弁してもらいたいんです。 それで、青函トンネルとは違うとおっしゃるけれども、国鉄が今までしょい込んできた累積債務の内容を見ると、国家的投資に該当するものが多いんじゃないかということを言っているんですよ。青函トンネ…

日本社会党1985/03/26

102参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 いいですよ、審議官に言ってもら わなくても。 この間の青函トンネルの貫通式で大臣は、青函トンネルについては新幹線を通すということも考えていいようなことを発表されたようです。青函トンネルの使用目的というのは元来どういうところにあったのかということですよね。ここを今もてあましているというのはこれは極めて遺憾だと思うんですね。中途半端な使い道をすべきじゃないと私は思うんですよ。国家投資をするなら国家投資でもって徹底をしてそしてこ…

日本社会党1985/03/26

102参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 カートレーンなんていう結論は苦し紛れの結論だと思うんですよね。あそこだけカートレーンを走らせたってしようがないでしょう。それよりカーフェリーの方がよほど気がきいているということになるんですよね。トンネルをくぐるか船に載せるかの違いですよ。カートレーンだって列車に車を載っけるんですからね。船に自動車を載せるよりもはるかに手間かかりますよ。細長い格好の車両を編成しなきゃならぬのですからね。しかも、トンネルくぐるだけでそれでわざ…

日本社会党1985/03/26

102参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 私は、いろいろ実験をしたりなんかして金をかけているものはむだにしちゃいかぬと思うんですよ。青函トンネルだって中途半端にすることはよくないと思うんですよね。例えば今東北新幹線というのは盛岡どまりですわな。それで、青函トンネルの中だけ一メートル四十三センチ半の新幹線と同じ軌条を引くということをやれば、盛岡どまりの東北新幹線は青函トンネルくぐれないわけですよね。そこまで行かれないわけでしょう。そうするとこんなことは随分むだなこと…

日本社会党1985/03/26

102参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 財政的に考えた場合に、国鉄が借金でもって建設をしなきゃならないというスタイルを今までとってきたわけだけれども、そういうスタイルを今後も続けていくならば、これは整備新幹線なんかできっこないですよ。あきらめちゃった方がいい。それから青函トントルだって、もしそういう方式をとるならばこれはやれないと思う。そうでなくて国家的投資でもってやろうということであれば、中途半端なことをしないで、北海道新幹線という最もすっきりした格好でやった…