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自由民主党文部大臣衆議院参議院
総発言数
5,773
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1983/10/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政改革に関する特別委員会60 件・60%
  • 決算委員会34 件・34%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 5,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,773 20 を表示
自由民主党文部大臣1983/10/06

100衆議院 決算委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 結論から申し上げると、井上さんの見解と同じでございます。さればと言って、一刀両断に解決するという簡単なものではございませんが、いまおっしゃるように、全部の子供たちがそうだと思いませんけれども、いま試験あるいは成績、これだけで非常に子供たち、子供たちばかりじゃなくて相当青年に至るまで悩みが多い場合が多いと思います。私は、人生についてどう考えるか、これは人によって違うと思いますけれども、生きがいというのは何だ。よけいなこと…

自由民主党文部大臣1983/10/06

100衆議院 決算委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 高校の入試制度といいますと、いわゆる学制の制度の問題にもかかわりがありますから、大学の入試制度も同じでございます。簡単にいい結論があるかというと、いますぐ答えはできませんけれども、そういうものを含めていまや全部考え直してみるときである、こういうことで、いま検討を進めておるということでございます。

自由民主党文部大臣1983/10/06

100衆議院 決算委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 個々の事案の内容がいろいろバラエティーがあるのだと思いますが、どこに原因があるかといいますと、全く教育機関としての心がけが間違っておる、ここにあるのじゃないかと私は思います。 それをどう改善していくかということは、先ほど御説明申し上げましたように、文部省は指導、助言の程度しかできませんので、一々直接介入していくということも、教育の中立性といいますか自主性といいますか、なかなかむずかしいところがありまして、歯がゆい答弁に…

自由民主党文部大臣1983/10/06

100衆議院 決算委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 新村さんが私にどこに原因があるかとおっしゃったから、心がけという非常に抽象的な言葉で申し上げて恐縮でございますが、いまおっしゃったとおりでございます。 教育というのは何ぞやということから考えて、明治の先覚者ばかりでなくても、最近でも、教育に情熱を傾けよう、そのための投資をし学校経営をしようという方もいらっしゃるわけです。ところが、最近見ておりますと、何か学校を一つの営利企業的な考え方でやっておるのではないかと疑われるよ…

自由民主党文部大臣1983/10/06

100衆議院 決算委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 各私学についてどの程度の助成をしておるかということ、これは国会にも報告し、公開といいますか明らかになっておるわけでございます。ただ、その内容をどういうふうにしておるかということを一般に、たとえば十億円あるいは二十億円それぞれの私学に助成をいたしました場合に、その内容をどうするこうする明らかにするということは、先ほど局長が申し上げましたような取り扱いをするのが適当である、こういうふうに考えておるわけでございます。

自由民主党文部大臣1983/10/06

100衆議院 決算委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 東日本学園大学ですか、これについては、先ほど来、御議論がありますし、また御説明を申し上げておりますように、経理上の問題で非常におかしな点がある、こういうことで、文部省といたしましても、大学審議会等の御協力を得てその改善に努力している。ある程度の改善はできましたけれども、まだ十分というわけにはまいらない。 ただ、私学の場合に、全部立ち入ってこちらがやるということも、なかなかそう簡単でございませんので、向こうの努力を待ちな…

自由民主党文部大臣1983/10/06

100衆議院 決算委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 六・三・三制等の学制制度の改革等については、いま事務当局からも御説明申し上げましたが、戦後新制度がしかれまして三十五年以上経過いたしまして、功罪半ばしておると言っていいのじゃないか。いろいろな意見が出ておりますのでありますから、社会情勢も非常に変わりましたし、また、子供といいますか、児童生徒の成長状態もその当時とずっと違ってきておる。でありますから、そういうのを含め、制度ばかりじゃありませんけれども、教科内容その他、試…

自由民主党文部大臣1983/10/06

100衆議院 決算委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 その前に、先ほど教科書法のお話がありました。御注意ごもっともでございまして、先ほど初中局長から御説明申し上げましたように、審議会から教科書のあり方について答申があります。その問題についていま事務的に検討を進めております。 私は、いわゆる国定教科書であってはならない、こう考えます。さればといって、いまの学校教育法等に検定の問題があります。その進め方等については規則でやる、こういうふうな状況になっております。申し上げるまで…

自由民主党文部大臣1983/10/06

100衆議院 決算委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 先ほど申し上げましたように、これについてはいろいろな意見もあることは承知いたしておりますが、先ほどお話しのように、昭和三十八年、法律を審議いたしましたのは三十七年でございますが、その審議の状況を見ましても、これはまさに教育立国と言われておる日本の教育の非常な一大進歩であると私は思っている。その進歩を後退さしてはならない、こういう決意で臨んでおるのが文部省の態度でございます。

自由民主党文部大臣1983/10/06

100衆議院 決算委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 私学等の不祥事件についてはまことに遺憾至極と言うほかはないわけでございますが、そういう意味で、私学の助成のあり方についてはやや惰性に流れておったような印象を私は持っておりますので、財団の私学に対する助成の審査の仕方、いろいろな改革を指示して今日進めております。目に余るものについては、教育機関にあるまじき状態のところには私学の助成を当分禁止するという措置もとっておるわけでございますが、いま東京医科歯科大学の問題、これは重…

自由民主党文部大臣1983/10/06

100衆議院 決算委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 主任手当の概要については年ほど初中局長から申し上げたとおりでございますが、遺憾ながら、いま神田さん御指摘のように、これが必ずしも、主任制度と申しますか、それぞれの部署にそれぞれの責任を果たして教育の充実を図るために国民の税金から待遇をよくしてやっている、こういうことでございますから、その趣旨が生かされないでほかの部面に回っておるということは、非常に遺憾至極でございます。 ただ、これはその人に支給された後に、自分の判断で…

自由民主党文部大臣1983/10/06

100衆議院 決算委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 最近、御承知のとおりに、児童生徒その他青少年の非行、暴力等が世間で非常に重要な事項として考えられるようになりました。それで、時によっては警察の力をかりなければ適当な補導ができない、こういう事態もあるわけでございまして、そこら辺は、教育委員会なりあるいは学校当局あるいは警察等が、どうすれば適切な補導ができるか、間違いを起こさせないようにするかということをいろいろ協議してやることは、これは私は適切な方法であると思います。ま…

自由民主党文部大臣1983/10/06

100衆議院 決算委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 栗田さんのお話、結論から申し上げると、全面的に賛成するわけにいかない。ただし、これは少年、子供でなくても、他人の身上あるいは写真等は、人権あるいはプライバシーを守るために慎重に扱わなければならないということは同感であります。 先ほど教育の問題でお話がありました。局長もお答えいたしましたが、そういう問題は教師の教育的使命によって解決すべきである、まさにそうだと思います。それから、教師と児童との信頼関係が教育の原点である、…

自由民主党文部大臣1983/10/06

100衆議院 決算委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 そういうことの必要のない状態を希望いたしますが、なかなかそう現在いっておらない。これは先ほど申し上げましたように、PTAなりあるいは学校の判断なりまた非行を心配しておる警察等の理解において進めなければならない、かように考えております。 ――――◇―――――

自由民主党・自由国民会議文部大臣1983/10/05

100参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(瀬戸山三男君) 国士舘大学の問題につきましては、いま御指摘のように従来から管理運営体制等についていろんな問題が指摘されております。そういう関係で文部省としてはしばしば従来から改善を指導、助言をしておったわけでございますが、なかなかそれが指導のとおり改善されておらないうちに、御指摘のような現職の理事がしかも学校内で刺殺される、こういう非常に遺憾な事態が起こりました。そういう関係で、文部省としてさらに柴田総長等を招致いたしまして…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1983/10/05

100参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(瀬戸山三男君) いま管理局長からもお答えいたしまして、また御存じのとおり、教育については余り干渉がましいことをしないという立場でおるわけでございまして、私学については私学の自主性ということを十分尊重するというやり方でやっておるわけでございます。一面、率直に申し上げて歯がゆいといえば歯がゆいわけでございますけれども、制度上そうなっております し、それがまた学問の自由にも関係がある、こういう観点からやっておりますが、いま申し上げ…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1983/10/05

100参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(瀬戸山三男君) 先ほども申し上げましたように、いわゆる最高学府としての教育機関の責任者でありますから、過去から今日の事態に至るまで世間から非常に疑惑を受ける状態になってああいう事件も起こりました。この事件とそれとは直接は関係はないかもしれませんけれども、それでは教育機関としては困るわけでございまして、これではいまお話しのように、一、二の私学がそういうことになりますと、私学全体が何か忌まわしいような印象を受ける、これは大変なこ…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1983/10/05

100参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(瀬戸山三男君) 私学助成については、いまお話しのように五十九年度の概算要求では前年度に比べて一〇%削減の範囲で要求をいたしております。これは私学というものがいまお話しのように、申し上げるまでもないことですけれども、わが国の教育上きわめて大きなウエートを持っている。人材の養成、また産業、経済、文化に大きな貢献をする人材をたくさん養成しておるという重要な役割りを果たしておることを私ども十分認識をいたしております。でありますから、…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1983/10/05

100参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(瀬戸山三男君) 具体的な場面を私は承知しておりませんから、それがいわゆる憲法に保障されておる基本的な人権といいますか、それを妨害されたかどうかという点については明言をできません。できませんが、いまおっしゃるように、言論の自由であるとかあるいは集会の自由であるとかいうことはわが国社会の基本的な権利として認められております。でありますから、これはそれこそいわゆる公共の福祉に反しない限りこ れを損傷してはならない。また権利を主張す…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1983/10/05

100参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(瀬戸山三男君) 憲法第三章に書いてあることは全部公共の福祉の範囲内で行わなければならないし、守らなければならない、これが前提になっておると思います。