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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1974/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 高度成長時代の花形であった建設省も、一方ではインフレの抑制、列島改造批判などによって、また一方では、現実の建設工事が住民や地方自治体の反対等に出会うなどして、いまや建設行政のあり方には再検討が求められている時期だと思うのです。建設省の中にも、建設省公共事業の地域社会への適応策研究会というふうなものが大臣官房の政策課の中につくられていて、昨年は中間報告も出されているようなんです。そういう意味では、昨年十月十九日に開かれました国…

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 大臣の答弁を聞きたかったのでありますが、当時大臣は出ておられませんから、一応局長の答弁を聞きましたが、道路局長は極力審議会の存在意義を薄めようとしていらっしゃるわけなんですね。 第二の問題として、いまお話しのように、基本計画が十一地区間、整備計画が二十区間、整備計画の変更二十四区間の一括審議という形態が当時とられておったわけなんです。たぶんそれはいまの局長のような方針からだろうと思うのですね。しかも採決は議題別一括採決の方法…

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 技術界とか言論界を代表する権威者も出席だとおっしゃいましたが、何人昨年の審議会に出ておられますか。

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 その三名の方が、はたしてたとえば技術界あるいは道路の言論界の代表者であるかどうかについては、私も大いに疑問があるのですが、その三人の方があの審議会でどれだけの発言をされましたか。

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 十分出なかったどころか、ここに議事録がありますが、八人中三人出席、その三人の方の発言は公式にはないのです。それでは、裏で聞いたというが、建設省側がまとめてそういう方方の意見を審議会でどこかに出したか、これもないわけなんです。ですから、どうです大臣、残念ながら大臣のおっしゃった技術界、言論界の代表者の御意見というものは、公式には審議会に出ていないような仕組みの審議会であったというわけなんですが、これはやはり改善を要すると思うの…

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 私は残念にして、せっかくの学識経験者の御意見なるものを、今日に至るも全く知り得ていないわけであります。かつ、円滑に道路行政が進められているというお話であったけれども、当時の審議会で具体的に、まことに円滑を欠いている問題も指摘されているわけなんです。 たとえば地方自治体の議会が反対決議をしている問題も出されました。ところが、これに対する菊地道路局長の見解は、地方議会に計画路線が発表されるのは、整備計画の段階ではなく、もっとあと…

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 私の言っていることに答えていないんですね。私が言っているのは、たとえどうであれ、整備計画の段階で地元の議会が一定の意見を出したわけなんです。それをわれわれが審議会で取り上げて議論しようとしたら、おたくのような発言があって、そもそもそんな自治体の反対決議はおかしいんだ、こういうふうに否定されたけれども、私が言っているのは、出た以上は、やはりそういうものは審議会の審議対象になるべき問題ではないか、こういうふうに申し上げているわけ…

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 ところが、この問題については、やはり地方自治体の決議がある以上、そういうものについての検討は大事だということで小委員会をつくるということがきまったのです。そういうこと自身も、大臣はかんばしいことではないというお考えですか。

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 小委員会は開くがまだその時期ではない、こういうことですが、もしわれわれのほうとして、早く開くべきである——いわば条件つきで認められたようなかっこうですね。そういう場合、会長職務をかわられた新大臣の意向にかかってくると思うのです。私たちは早急にやるべきだと思うのですが、いかがですか。

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 いま具体的な小さい問題という強調があったのですが、逆にこの間の審議会は、本来ならこういう委員会で論議されるような大きな問題も提起されているのです。たとえば、「何のために道路をつくるのか、このような高速道路をつくるかという根本をわれわれ常に考えなければならない。いままでの行政は残念ながらその根本を忘れていたのではないか。道路をつくること、それで地域を開発すること、あるいは経済の発展を促すことは何のためにあるかといえば、結局人々…

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 一定の改善をされるというお話ですから、それはぜひ実行していただきたいと思うのです。もちろん御存じと思いますが、先ほどの意見というのは、私ども野党の側が言ったのではなくて、与党、自民党の大石委員がおっしゃったおことばそのままなんですね。こういう観点に立ちますと、こういうことも私たちは考え直す必要が出てくると思うのです。 当時の審議会に提出されました一番詳しい資料というのは、「国土開発幹線自動道調査・計画の概要」という、こういう…

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 これは当然、先ほどの大石発言のような立場を認められるならば、いまのようなことは、細部でなしに基本方針だけでも審議会で確認が必要になると思うのですね。ぜひひとつ、いま発言されたとおり、部会とか小委員会を早期に開いて、やはり事前にこういうことが審議できるような体制をお願いしたい、何ぼ忙しくても、必要なことはわれわれとしてやらなければならないと思うのですね。 といいますのも、これは決してこまかい問題ではなくて、過去の例を見ましても…

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 それだったらなおのこと、少なくともペンディングになった小委員会の発足等については、ただ単なる早期ということで、あとは審議会の問題だと言われてても、審議会が開かれないのですから、われわれは論議ができないでしょう。それはここで明示しておいてもらう必要があるのじゃないかと思うのです。大臣、いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 おそらく過去のいろいろな教訓が行政に生かされるように努力をされているのだろうと思うのですが、それが実際にはなかなか具体化されてこない。それで実際に事故が起こり、あるいはまた指摘が生まれる。 もう一つだけ例をあげておきますと、たとえば日本道路公団が「東名高速道路 工事資料集」というものを出しています。これは出たのが一九七一年ですね。主として現場からの報告を集めているわけです。ここにもほんとうに傾聴に値するような幾つかの指摘があ…

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 私どもも建設省のほうから、いま言われました工事成績評定表というものを、関東地建、中部地建、近畿地建、三地建のものについてのみちょうだいをいたしました。いまのお話によれば、成績優秀なものにできるだけ工事を発注し、成績不良なものに対しては工事の発注を控えるということなんですけれども、これを見ますと、六十点以下というのは、評定表によれば一つもないのですね。これはほんとうに六十点以下の工事というものはないということなんですか。また六…

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 いや私が聞いているのは、いまのお話だと六十点以下があるように聞こえるのですけれども、しかしこの成績評定表には出ていないのです。そうすると、一体どうなっているんですか。

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 そうしますと、大体この六十点台というのは、少なくとも成績評定で言えばいわば最低ランク、ぎりぎり一ぱいという表示だというふうに受け取れるわけですね。また指名業者の総合得点をつけるときには、この成績評定では六十五点を零点にして、そこから上の部分だけが加算されるような仕組みになっていますね。ですからそういう点では、六十点台というのは、私たちの感覚からいけば、たいへん芳しくない工事のできばえ、こういうふうに工事の経過も含めて受け取れ…

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 ですから、おおむね良好であっても二十点も幅がある。そのうちの六十点、特に六十五点前後なんかになってくると、総合得点には加算されない成績、実際には制度としてそうしておられるわけなんでしょう。 私がそういう点でまことにあ然としたのは、たとえば住友建設は、四十六年度、関東地建で六十九・八点、近畿地建で六十六点。それから東急建設は、四十六年度、関東地建で六十七・八点。清水建設が、四十七年度、関東地建で六十九・四点。大林組が、四十六年…

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 しかも、こういう大企業が六十点台を実際にとって、それで次の工事発注を受けるにあたって何らか制約を受けているというのであれば話はわかるのですが、別に事実上、こういう点数を出したからといって障害にはなっていないようですね。こうなってくると先ほどの答弁とは違ってくるし、せっかく工事成績評定制度というものをとっていても、ほとんどこれが工事発注の民主化には役立っていないように私は感ずるのですが、どうですか。

日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 建設委員会 第8号

○瀬崎委員 それは何も役に立たないのですよ。六十以下なら指名を差し控えるというけれども、六十以下は実際につかない仕組みになっておる。ですからそういう意味では、六十点台というのは成績評定制度における最下位ランクなんですね。しかもこれが、能力とかあるいは技術力に不足するためにやむを得ないと見られるような場合ならいざ知らず、さっきあげましたように、住友建設だの、東急建設、清水建設だの、大林だの日立だの、これなんかは実際九十点以上であってちっと…