P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1975/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 都市再開発の進みぐあいについては、全体的に見て余り順調ではないというふうに政府側の答弁でも言われてるわけなんですが、特に一般的な傾向として、必要なところでというよりはやりやすいところでの域を出ていないように私ども思うわけなんですが、まずこの点についての大臣の現状に対する見解からお伺いをしていきたいと思うのです。

日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 比較的やりやすい特殊な場所と言ってよいかどうかわかりませんが、そういうところが進んで、必要なところがおくれてきている要因としては、これも全体的に見て現在の都市再開発法とか都計法などの関係法の内容の方に主要な問題があるのか、法律の運用に問題があるのか、どちらだということなんですか、これは一遍大臣の評価も聞いておきたいと思うのですね。

日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 いまの局長の言っていることはよくわからないのですが、大臣はいまの二点についてはどうお考えですか。

日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 私は主として第一種の方について、ではその非常にむずかしい条件のある、しかし必要なところについて、それを前進し得るような新しい要件が生まれてくるかどうか、そういう点について、以下質問を具体的にしたいわけなんです。もちろんわれわれも、すべてにけちをつけようとは思わないし、成功と評価されているものに対してはそれなりのやはり教訓も前向きにくみ取っていくことにやぶさかではないわけなんですね。 そこで、現在都市再開発の工事完了例は非常に…

日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 もちろんいかなる場合でも、やろうとされるところでは関係権利者の努力はあると思うのですけれども、その努力が比較的実を結びやすかったという意味では、いま挙げられた条件のほかに、私どもはそもそも参加組合員がいま言われた首都圏不燃公社を含めて十六人と非常に少なかったということもその理由の一つであるように聞いておるわけなんですね。ですから、いま言われた基本には関係権利者の熱心な努力や公共団体の指導があったと言われるのだけれども、常にそ…

日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 私の言っているのは主として第一種ですから、そういう広大な地域の場合でなくても、やはり明確に区画整理が終わっていて、改めて移転補償等の問題が起こらない条件にあったとか、あるいは放射七号線の予定地があって、営業仮店舗などもつくりやすかったとか、あるいは地下鉄新線の新駅が生まれてきた。こういうふうな条件があったればこそ成功したというのは、区の方でも言っていることですね。こういう条件がなくて果たしてうまくいったかどうかという点につい…

日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 それはあくまで間接的な話であって、直接的に周辺の住民の意見を入れなければならないということには現在もなっていないし、それから特に個人施行の場合、いま言われている第一種市街地再開発事業に関する都市計画は、今度は免除されてきて、これの理由は、できるだけ自由裁量の幅を持たせて再開発の促進を図ろう、そういう意図なんだというふうに説明を聞いているわけなんですが、そうなりますと、やはりできるだけ可能な限り有利なビルを建てていきたい、有効…

日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 われわれは何も個人施行がすべていけないとは考えないのですけれども、しかしまあ平たく言った場合、この制度を導入しようとすることは、やはり現在よりもやりやすくしようと、う意図からではないのですか。

日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 これはもうしばしば認められているように、都市再開発をやりますと、たとえ小さな限られた地域であっても、そこでは権利者の生活環境はもちろんのこと、一般的に社会的な環境が激変する、そういうわけですから、いやおうなしに周辺の商店街あるいは居住者に対して一定の影響を与えることは当然なんで、この面からもやはり地方自治体などには苦情が出るという点で、こういう周辺住民の意見が制度的に直接に再開発の計画に反映される道がないということについて、…

日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 それが現行法はもちろんのこと、改正案にも盛られていない。が、そういうことを今後必要とするというふうな考えはないかということなんですがね。

日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 相当の前進という評価をみずからして、そこから先きちっと制度化するという考えはない模様であります。その点ではやはり自治体側の意見もよく聞いて、そういうことがどの程度の必要性を求められているのか、これは一遍建設省も研究してほしいと思うのです。 それから問題の第二は、先ほども大分触れられました弱い権利者の保護の問題なんです。江戸川橋の場合も借家権者が四人しか残らなかったという問題があるわけです。これは区画整理の段階では三十六人、そ…

日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 結局この問題についての解決は、若干の形式的な解決策は講じたけれども、実態の面から見れば改善は期待できないといういまの改正内容なんですね。 次に、三つ目の問題としては、経済変動に対する対応の問題です。江戸川橋の場合は、あの例の石油ショックとその後の総需要抑制などの影響を受けることは比較的少ない時期に工事が行われて、その被害は余り受けなかったのでありますが、それでも当初の事業費十四億に対して若干あの石油ショックの影響を受けて、二…

日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 私が聞いているのは、そういうふうな趣旨のことではなくて、公的機関がかもうとかむまいと、日本のように物価が下がる気遣いはない、上がる気遣いが常にあるというふうな状態の場合、その上がった部分、予算を超えてくる部分をどうするかという問題が出てくる。結局、これが保留床などに上乗せさせられて、そこが吸収できるような条件のところはいいが、庶民向けの場合には庶民の負担になる。このようなことを回避する国の方の責任が、今度どこかに入ってくるの…

日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 あらゆる応援ということになると何もかもということになるのだけれども、それこそ逆に言えばきわめてあいまいで、しかも実行される裏づけは少ないと思うのですよ。ですから、そういう国の援助を講じようという意思があるなら、組合施行はもちろんのこと、今後起こり得るであろう個人施行についても、国がそういう経済変動の時期に応援するという大義名分を片一方にやはり立てておく必要がある。この点に都市再開発の公共性との調和というものが個人施行も含めて…

日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 四つ目の問題は、これも江戸川橋成功の特殊条件の一つと住宅局長が言われておった問題なんですが、首都圏不燃建築公社がかんでいる。結局、この公社が資金、技術、事務処理等で大きな役割りを果たしたわけなんです。恐らくこの公社がかみ合わなくてあれが成功したかどうかはまた一つ疑わしい。このように技術プラス資金プラス事務処理の能力にたけた者がかみ合わないと、複雑なしかも大きな金の要る再開発はたとえ小規模のものでもなかなか成功しないのではない…

日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 大体いま大臣の考えている方向で個人施行はどういうものをこの際生かそうとしているかわかりました。 ただ、現実の問題として、普通一般に考えるそういう不動産業者外の関係権利者ということになると、いまのこういう再開発を実行し得るような技術とか資金とかあるいは複雑な事務処理をやる能力はないんだということも認識してほしいし、さて、援助はするが口は封じられるということになりはしないかという心配は依然としてつきまとうということは申し上げてお…

日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 江戸川橋のような明確な要因というものをつかんでいらっしゃるのかどうか疑問に思うのですが、私もこの現地へはいままで三回も行っているのであります。市当局者並びに関係権利者等からも事情は聞きましたが、大体第二街区がとにもかくにも成功にこぎつけ得た理由のまず第一は、もともとここに市場があったのですね。これが移転をいたしましたために、土地だけ残っておった。建物もついておりましたが、人が住んでいないので、幽霊屋敷とかなんとか言われておっ…

日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 特に中小都市の場合、あるターミナルにこのような非常に有力な資本を持った大きな百貨店、と同時にここはホテルも人っておるわけでありますが、こういうものができたときに、すぐその隣接地に第二、第三の同じタイプの再開発が可能だろうか。この点はどうでしょうか。

日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 そこの認識がずいぶん現地と違うのですね。あれだけの大きな百貨店が、ほかにもあるわけなんですが、とにかく一つ片町にできて、相当有力なホテルもできたとかいう場合に、隣にスーパー形式のものとかあるいは専門店街的な商店街をつくるにしても購買力その他の点から考えて、一番角っこにつくられた現在の第二街区のスカイビルに押されてしまって成り立ちにくくなるのではないか、恐らくよほど発想を変えた再開発であるとしても、そういうことにならないとそれ…

日本共産党・革新共同1975/05/30

第75回 衆議院 建設委員会 第16号

○瀬崎委員 でき上がった結果が、先ほどから繰り返しておりますように、結局デパートとホテルと貸し店舗会社である武蔵開発株式会社の専門店街、中に入っているのは大きく分ければこの三つなんですよね。もともとの権利者がみずからの生活のためにみずから営業をしているというのは、私どもの聞いたところでは現在三人しかない。だから、もとの権利者でなお残った人というのは、みずからの店舗を貸しているかあるいは武蔵開発株式会社の役員という形で入って共同でその店舗…