瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/12/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第90回 衆議院 建設委員会 第2号
○瀬崎委員 私は、いわゆる内部告発的な投書の中身が中身だけに、慎重にこれを扱っておりました。したがって、一年以上も手元に置いておったわけであります。ところが、いまここに指摘された一つは事実であることが報告されました。及び、最近表面化しました公団の一連の飲み食い、乱脈経営と照らすときに、この「御報告とお願い」と題する投書の内容はほとんどが事実ではないか、こういう思いを強くいたしました。そして、直ちに行政に生かして、改めるべきどころは改めな…
第90回 衆議院 建設委員会 第2号
○瀬崎委員 実は、こういう内部告発的な投書は一回にとどまりません。これはごく最近の十一月です。またもう一通参っております。これも問題であります。部分的にちょっと御紹介します。 「トンネル出資をさせて公団がつくった会社ですが、」これは問題になっている宅地開発技術サービスのことであります。もうちょっと前から読みますと、 これは五十三年三月に住宅公団の子会社の団地サービスにトンネル出資をさせて公団がつくった会社ですが、いまでは公団が発注する全…
第90回 衆議院 建設委員会 第2号
○瀬崎委員 一つだけ確認しておきますが、この技術サービスに、私が指摘しました大林組とか熊谷組、鹿島建設、こういうところの出向社員がいることは、少なくも公団の方は御存じでしょうね。総裁どうです。
第90回 衆議院 建設委員会 第2号
○瀬崎委員 大臣ですら、もしこういう出向社員を大企業から受け入れて、その受け入れた出向社員が発注した大企業の工事を監督しているとすれば、こういう問題はゆゆしき問題だとおっしゃっているのです。あなたのところは、それよりはむしろ孫会社に直接発注も行っている公団ですね。もう少し責任の重い立場です。どうされます。
第90回 衆議院 建設委員会 第2号
○瀬崎委員 最後に大臣に重ねて答弁を求めたいのですが、天下りの罪悪にはいろいろあろうと思います。しかし、こんなに内部告発が相次いでいくということは、いかに内部の乱脈経常がひどいか、こういうことの反映だと私は思います。しかも、この文章のすべてが、こういう二重三重の天下りの仕組みがこういうことになっている原因だと指摘しております。 二つ目には、これだけの天下りが系列化されてまいりますと、この五つの会社について言えば、形の上では別会社なんだけ…
第90回 衆議院 建設委員会 第2号
○瀬崎委員 その実行を私はぜひ期待をいたしますが、特に一点、念を押しておきたいのは、政府が直接行政指導し得る部分と、それから公団にやらせなければならない部分とある、こうおっしゃいました。それが実は隠れみのになって、わずかな出資金で、また、先ほど言いましたように第六、第七、第八の住宅公団がつくられるようになったら何にもならないので、これはやはり国のきちっとした政策方針としてそうならないような歯どめをどこかでかける必要がある、このことだけは…
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 先般、日本学術会議と原子力安全委員会共催で、アメリカのTMI事故に関する学術シンポジウムが行われておりますね。このコミュニケによりますと「原発事故情報の収集、蓄積、整理、公開のシステムを制度化することの緊急性について、各パネリストから意見が出され、吹田委員長もこれを安全委員会で積極的に検討する姿勢を示された。」と述べられているわけであります。 まず、吹田委員長に伺うわけなんですが、原子力開発を国民的合意のもとに進めようという…
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 安全委員会の方としては、いわゆる原子力開発、研究に、いまのトータルシステムとして公開の何らかの制度が必要だという趣旨で、それを専門部会で積極的に検討したい、そういう決意を表明されたのだと思うのです。 同時に、これは政府としても、こういう貴重な意見が当日参加された学術会議、安全委員会双方六人の一致した意見として出ている以上、これに耳を傾け、現在政府のやっていることはどこに問題があり、何を改善しなければならないかという検討にはや…
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 ということは、もし安全委員会が、先ほど吹田委員長がおっしゃったように、専門部会でこの問題を検討し、この中から行政に反映させるべきものはこれこれだという形で一定の結論を出された場合には、それは尊重して具体化のために努力する、こう受け取っていいですね。
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 六人の全部の方々の発言に私も精通したわけではないのですが、代表的な方々のこの部分の御発言をとりましても、たとえば阪大教授の石谷清幹さんの場合は「米国では安全関連事象統計は、すべてNRCに集められ、「ニュークリア・セーフティ」に毎年発表されるので日本でもこれを利用することができる。ところがわが国の原発の事故・故障について統計を調べようとしても、どこにあるのかも知れないが、われわれには入手の方法がない。原発の事故・故障のデータを…
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 ケメニー報告の中にこういう指摘があります。「原子力発電は潜在的に本来非常に危険なものである。したがって、大きな事故を防ぐために安全確保が十分であるかどうか絶えず点検しなければならない。」「大破断事故は、非常に速い反応を必要とする。それゆえ、対応は自動化された機器に依存している。しかし小さい破断事故は、ゆっくりと発展するので、そのコントロールは人間の動作に依拠することになった。これがTMIの悲劇である。」「このような小さな危機…
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 その通産省の報告に基づいてそういう判断をされているということなんだけれども、問題は報告なんですね。TMIの場合ですと、事故シークェンスに関するNRCの発表は、事故発生後秒単位で、運転操作内容であるとか原子炉の状況を示すデータが発表されておりまして、これも第一次報告、第二次報告がありますが、一次報告は二百ページ、二次報告は五百ページという膨大なもの、各種の資料がそろっているわけです。 これに対して高浜二号機の場合ですが、運転が…
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 それはもちろん、安全委員会の方もそういうものに基づいて判断されたと思うし、そういうのはちゃんとさっきおっしゃった資料には全部掲載される、こういうことですか。つまり、TMIのNRC発表と比べて十分対応し得るような資料として、安全委員会の手元にそういうものが寄せられているかどうかをお聞きしているわけです。
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 そういうことも先ほどのシンポジウムでいろいろ求められている公開資料の内容として検討事項に入っているというか、現在でもそれは要望があれば幾らでもそういうことは公開できる、そういう意味ですか——いや、ちょっと吹田委員長に。
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 それはそれでいいことだから、ぜひ検討を進めていただく。 もう一つ、いま少しお話が出ました、つまり生のデータ、詳しいものが知りたければ幾らでも詳しいものが知り得る状態にあればいいんですよ、たとえばこれは手動で停止と、こう言われているのですが、私ども素人ですから全く常識的に考えますが、本来ですと、多重防護の概念から言えば、手動でたとえば失敗した場合でも自動的にとまるようになっているから安全なんだという理解があるわけなんですね、だ…
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 時間が来ておりますので、最後にまとめて聞いておきたいと思うのです。 それは、いまの手動が正しかったか自動であるべきだったのかということについては、少なくとも専門家が何か自分の研究のために見たいというときにはわかるような資料があってこそ、初めて納得し得る結論だと思うのです。一方的に通産の方がそういう資料を添えて手動でよかったのだと言ったからそれでオーケーなんだということでは、チェックの意味が全くないと思いますので、先ほどの委員…
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 関電が最初建設当時、三菱の責任だと言ったのは……。
第87回 衆議院 建設委員会 第11号
○瀬崎委員 まず日本坂トンネル問題についてお尋ねいたします。 七月十四日に消防庁が報告しております内容によれば、防災防火設備の作動状況について、消火器は四十八メートルごとに二本設置されているけれども「まったく使用されていない。」屋内消火栓設備は四十八メートルごとに設置されているが「使用方法がわからず使用されていない。」水噴霧消火設備は四メートルピッチで道路の両側に設置されているけれども「2区画だけが作動」して、それも二区画三十六個が同時…
第87回 衆議院 建設委員会 第11号
○瀬崎委員 これが正しいとすれば、せっかく日本坂トンネルに装備されておった防火防災施設は事実上ほとんど役に立っていない。これは、いわゆる発火の初期段階を含めて役に立っていないことを示していると思うのです。 ところが建設省が七月十六日付で交通安全特別委員会に出した資料の中では「日本坂トンネルの防災設備は、通常のトンネル内車両火災事故に対しては十分消火能力を備えているが、今回は、爆発を伴う火災であり、このような結果になった。」こういうふうに…
第87回 衆議院 建設委員会 第11号
○瀬崎委員 いま言われた十二年前の鈴鹿トンネル大火災の後、いわゆるトンネル技術基準を改正しておりますが、その建設省の解説の中でも、万一火災がトンネル内で発生した場合には、ホランドトンネル、鈴鹿トンネル等の過去の事例にもあるように、後継車や対向車に火災が拡大し、大きな災害になる可能性がある。規模が大きくなり、重大な事故になるのは延焼から起こるのだという指摘がちゃんとあるわけなんです。今回の場合は実はその延焼が食いとめられなかったわけですね…