瀬古由起子
会議録に記録された「瀬古由起子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,984 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 住宅・不動産7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会52 件・52%
- 内閣委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会第四分科会9 件・9%
- 法務委員会7 件・7%
※ 全 1,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 国土交通委員会 第8号
○瀬古委員 そのとおりだと思うんですね。目的はもう全然違う。 それで、実際には、刑事で見る場合は、だれが犯人かというか、最後の一撃をだれがやったか、やはりこういう犯人捜しになるわけですね。事故調査が同じようなやり方をやった場合には、自分がしゃべったら、そのことが後で懲戒だとか民事だとか行政だとか、そういうものに不適切に利用される可能性がある。そうすると、こういうものは、本当はここが事故の原因じゃないかと思っても、ちょっと言ったばかりにそ…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第8号
○瀬古委員 大体、冷静にと言ったって、片やけが人が出ているのに平気で、機長が自分の責任を果たせない状態になっているのに、延々と警察の捜査を受け続けようなどという、こういう冷静さは本当にいかがなものかというふうに思うわけですよ。こんなことについて本当に許せるのかというふうに私は思って、さっきお話ししたわけです、強調したわけです。 それと同時に、警察、司法との調整というふうに言われましたけれども、大臣、ICAOの条約の精神、条項ももっとよく…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第8号
○瀬古委員 いかに反するかということをさらに詳しくお話ししてみたいと思うのです。 例えば、覚書の後で細目というのが結ばれておりますね。それについても、「目的」にこういうふうになっています。「都道府県警察が行なう犯罪捜査と航空事故調査委員会が行なう事故調査が競合する場合において、相互の調整を図ることを目的とする。」はっきりと調整ということを言っています。 本来これは、調整というのはあってはいけないのです。 例えば外国の場合に、分離して調整…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第8号
○瀬古委員 ICAO条約はちゃんと守っていると言いながら、実際にやっていることも、実際に取り決められている問題についても大変問題があるということで、私は、真摯な態度が本当に見られないなということを残念に思います。 確かに、司法当局自身がいろいろな証拠物を持つということはあり得るわけですけれども、これだけ従属的に、司法、警察から、むしろ押収したものを調べてくださいよみたいな、そんなやりとりまでしているような国などというのは、本当に私はIC…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第8号
○瀬古委員 こういうやり方が実際に現場でどういう状態になっているかということ、時間があったら私もっと言いたいんです。 例えば米子空港の事故では、これは八八年一月十日ですけれども、機長がその事故で八日間、八十時間もがんじがらめで事情聴取を警察から受けたとか、副操縦士の方では十日間、八十時間がんじがらめで、ともかく警察の捜査を受けるわけですね。十日も八日間もがんじがらめになって、後、事故調査委員会が来て、どうですかなんて、そういう異常な事態…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第8号
○瀬古委員 ですから、私は、何でもかんでも開示せよと言っているわけじゃないんです。しかし、実際には、本当に今の日本の事故調査のあり方が不幸にも警察、刑事優先という形になっているので、ほとんど非公開のままどんどん進められていくわけですね。そういう点では、せめて、途中でも、どうなっているか、事実だけでも知りたいという遺族や家族の声というのはあるわけです。だから、むやみやたらに私は公開せよとは言いませんが、せめて、何カ月たった場合には事実だけ…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第8号
○瀬古委員 えひめ丸の問題でも、NTSBの広報活動なんかを見ていただいたらよくわかると思うのですけれども、やはり適切なときには家族にも情報公開して、その都度その都度、もちろんいろいろな問題はありますが、そういう仕組み、手続、そして、例えば広報するにしても、だれもがべらべらしゃべるんじゃなくて、ちゃんとそういう広報スタッフも置いてきちんとやっているという面もあるわけですね。 そういう点では、今までのやり方でいいなどと言われますと、何だか事…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第8号
○瀬古委員 私が聞いているのは、手続の規定をつくったらどうかというのです。勝手に、これは情報公開しましょう、これはやめておきましょうと何かだれかが決めてやるんじゃなくて、例えば何カ月に一回は最低事実のこの部分は公表しましょうとか、いろいろな情報公開をやる場合の仕組みをつくったらどうかと私は言っているのです。それについては、どこまでやるのかというのは、それは当然いろいろあると思うのです。情報公開してほしいというふうに要望があった場合にはこ…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第8号
○瀬古委員 本当にわかっていただけないというのは残念ですけれども、要するに、何も全部出せと言っているわけではないのです。委員会が必要と認めるという場合でも、それは委員会の裁量なんですよ。 そうじゃなくて、国民が知りたいという場合には、少なくとも、こういう手続でやって、この部分までは出せますよなどというのは、今、世界の流れは当たり前なんですよ。ところが、事故調査委員会だけは頑としてやらない、これはICAOの条約に基づいてだと。一方では、I…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第8号
○瀬古委員 今まで意見聴取会を開くときは、大体ほぼ報告が固まって、最終的に皆さんどうですかという形で聞かれるわけで、そうじゃなくて、もっと家族や遺族の方が聞きたいと言ったときに、そういう手続的なものをぜひつくってもらいたいということなので、今大臣が言われたのとはちょっと違うのです。 それから、専門の調査官の在任任期、三年半ということなんですけれども、やはり事故調査というのは、それぞれの分野、いろいろな分野の専門家がありますけれども、事故…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第8号
○瀬古委員 外国での研修に行かれているというのは、もう外国のそういう調査委員会などはどんどんやっているわけで、それはそれで大事だと思うのですけれども、例えば日本でいうと、今度イギリスの専門の学校へ一人行かれたそうですけれども、もう数といいますか量といいますか、やはりもっとどんどん訓練をしてやらなきゃならないと思うのです。しかし、とてもこれでは間に合わないという問題があるので、いろいろな方がそういう分野にいらっしゃるわけで、そういう人たち…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第8号
○瀬古委員 時間がございませんので、次へ参ります。 事故報告書が作成された後、新たな事実が明らかになる、また調査の手法や手続の点で異議が生まれるなど、再調査が必要になる場合がございます。今まで、再調査の要求が出された件数、またそのことによって調査をされた例はございますでしょうか。委員会、いかがですか。
第151回 衆議院 国土交通委員会 第8号
○瀬古委員 昨日の参考人質疑で出されました石垣事故、新しい証拠発見による再調査を要求したけれども、関心がないとして拒否をされた、それは事実でしょうか。また、なぜなのでしょうか。 それから二つ目に、日航機の一二三便、これについての新しい証拠が明らかになって、再調査の要求が出ております。この点についていかがでしょうか。再調査の可能性はどのように考えていらっしゃるでしょうか。
第151回 衆議院 国土交通委員会 第8号
○瀬古委員 最初の石垣の事故の問題についても、具体的な事例も出して再調査の要求がされているわけですね。それはかなり事例が詳しく載っております。そういう点では、古い事故だからもうそれは済んだことだというふうに済まさないということがやはり大事だと思うのです。 それから、一二三便の問題についても、かなり重要な新しい提起がされております。そういう問題についても、やはり姿勢といいますか、謙虚にそういうものについて対応していくということが、二度とこ…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第7号
○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 きょうは、専門の分野から、また現場で御苦労されている分野からお越しいただきまして、ありがとうございます。 では、質問させていただきます。 まず、清水参考人と川本参考人にお伺いしたいと思うんですけれども、先ほど、専門家、専門的な立場からの人の配置、こういうものが大変大事だということもお話しになったわけですけれども、例えば大型機のパイロットがそこに参加していないという問題なども指摘されたので…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第7号
○瀬古委員 今の事例ですと、実際には皆さんのかなりお金をかけた、そういう実験が取り入れられたケースなんですが、それ以外にもそういう例はございますか、川本参考人。
第151回 衆議院 国土交通委員会 第7号
○瀬古委員 実際には、今もお話がありましたように、実際に実験したり調査するとなると予算不足の問題もあるかと思うんですが、鉄道の分野で、佐藤参考人にお聞きしたいと思うんですけれども、この分野で今の財源不足といいますか、もっとやりたいんだけれども、なかなかそういかないという問題点など、御経験ございますでしょうか。
第151回 衆議院 国土交通委員会 第7号
○瀬古委員 先ほど再調査の問題が出てまいりましたけれども、後で調べてくるといろいろな問題が生まれてくる。そういうときに、一たん報告書の結果が出たんだけれども、ぜひ再調査をしてもらいたいという要請があったときに、そういう手続的なものがないという問題が指摘されておりました。 川本参考人にお聞きしますけれども、先ほど一つの事例で、関心がないというお話が事故調査委員会から返ってきたということなんですが、それ以外にも再調査の申し入れをされたことは…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第7号
○瀬古委員 それに対しては返事はいかがですか。
第151回 衆議院 国土交通委員会 第7号
○瀬古委員 家田参考人にお聞きしますけれども、今回鉄道の事故を担当していただきまして、調査して、一たん結論が出て、後で不都合な問題や御指摘があった場合に、こういう再調査の扱い、手続、この辺はどのようにお考えでしょうか。