瀬古由起子
会議録に記録された「瀬古由起子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,984 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 住宅・不動産7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会52 件・52%
- 内閣委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会第四分科会9 件・9%
- 法務委員会7 件・7%
※ 全 1,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○瀬古委員 実際に国民の側から見て、この自賠責保険が導入された意義という点でいえば、国民は、それはそれで、自賠責の範囲内の事故の場合は配慮され、それ以上の事故の場合には配慮されないということでは、やはり納得できないと思うんです。これは、今やっても考え方の違いということがございますので、今後、ぜひ御検討していただく課題にしていただきたいと思います。 では、次に参ります。 国土交通省でチェックした過少払いと過払いの実態について教えていただけ…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○瀬古委員 この過少払いと過払いの差が、これだけ幅ができるというか差ができるのは、一体何なのかということなんですね。 それで、九九年四月十六日、週刊朝日の記事でこういうことが出ておりました。運輸省の自動車交通局保障課はこういうことを言っていらっしゃいます。「こちらは過払いも過少払いも同じ基準でチェックしています。このような結果は、保険金の支払いをできるだけ抑えようとする、損保業界の体質からきているとしか思えません」このように主張されてい…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○瀬古委員 いえいえ、これだけの差が、あなたたちは公正にやっていらっしゃると言う割には、何でこんなひどい差ができるのかというふうに聞かれて、これは損保業界の体質から来ているとしか思えませんと断定されているので、こういう認識は現在でもお持ちですかと聞いているんです。いかがですか。
第151回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○瀬古委員 こういう問題があって、今まで損保業界に御指導なさったことはないんでしょうか。これは大問題だというふうに今まで言われていないんですか。いかがでしょう。
第151回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○瀬古委員 この損保業界の払い渋り、こういう問題については、今まで国土交通省としては具体的な御指導をなさったんですかと。週刊誌でここまで、あくまでも損保業界の体質だみたいなことを書いていらっしゃる以上は、これは大問題だという認識をお持ちじゃないかと思うんですね。そういう意味で、今までこういう問題について御指導なさったことはあるんですかと。具体的に、例えば通知だとか、そういうものを出されたり、指導する文書などを出されたことはございますかと…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○瀬古委員 もっとはっきり早く言っていただきたいんです。私、手元に持っていますけれども、昨年十二月に、「払い渋り十年で五十七億円 運輸省 適正支払い指導」とちゃんと書いてありますよ、こういう御指導なさっているのを。だから、こういう大変な問題があるということは当然国土交通省としては御認識だ、そう正直にお答えいただきたいと思うんですね。 次に参ります。 被害者に一〇〇%の過失があるとされた場合は、自賠責も任意からも一円も支払われませんよね。…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○瀬古委員 それは余り言いわけにならないんですよ。実際には、それは確かに無責という場合には死亡事故が多いかもしれないけれども、同時に、それに伴うような重傷事故だって多いはずなんですね。ところが、やはりその差が余りにもひど過ぎる、傷害の場合と亡くなった場合では。これは、本人が悪いときは大体みんな死ぬような事故だと言えないような問題点があるので、ここはやはり率直に、この違いについてはきちんと今後検討して、本当に、死んだから何の要求もできない…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○瀬古委員 余りにもひどい損保会社の払い渋りに、今、車両の多い運送会社やタクシー会社では、保険料をプールして、ここから賠償金にして、任意保険は掛けないというようなところも出てきているわけなんですね。実際には、追加払いはしなきゃならないけれども、被害者があきらめるというケースがたくさんございます。 例えば、日本弁護士連合会の交通事故相談センターによりますと、被害者から相談を受けた弁護士が示談あっせんに乗り出すと、当初提示された金額が平均で…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○瀬古委員 きょう私、「自動車損害賠償保障法の解説」というのを持ってまいりました。運輸省の自動車交通局保障課というところが監修をしているわけですけれども、ここに政府の再保険制度についての解説が載っております。 読みますと、これは四十条の解説なんですけれども、政府の再保険制度をとったのは次の理由からだということを書いております。「責任保険は、自動車事故の被害者の救済を図るという極めて社会保障的性格の強い制度である。従って、責任保険について…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○瀬古委員 一件ごとのチェックといっても、実際にはコンピューターにかけてチェックをされているわけなんですけれども。 実は、ここに再保険金請求明細書というのがあるんですね。この問題についても、例えば、ここに「原因」というのが書かれておりまして、ここに原因が書き込めることになっているんですが、一、二、三、四とあります。「被害者に故意又は過失がなかつたもの」が一、「被害者に過失があつたもの」が二、「被害者に故意又は重大な過失があつたもの」が三…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○瀬古委員 だから、実際には余りやっていないということなんですよ。 しかし、本当に、そういうチェックの仕方の中に、やはりどういう事故の原因があるのか、本当にちゃんと被害者が救われているのかということを十分チェックしないといけないのに、大変大ざっぱになっているということがわかると思います。 それで、再保険の廃止に伴い、一応政府が制度的には行ってきたということになるわけですけれども、こういう審査が今後全廃される、それから支払い審査も、死亡や…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○瀬古委員 時間がございませんので、私が絞って取り上げた幾つかの問題点だけでも、今までのチェックの仕方も大変不十分ですし、損保業界のそういう払い渋りの問題点なども、本当にもっときちっとやっていかなきゃならない。そういう点で、今回、再保険が、政府による関与がやはり後退するということは、私は大変心配をしています。 その証拠に、例えば、先ほど第三者機関の問題が出ましたけれども、再審査などについては、以前、国土交通省、旧運輸省は、この第三者機関…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○瀬古委員 当然、国土交通省としては、本来、国家行政組織法に基づく不服審査会、こういう新設が必要だということは、今、こういう被害者救済という点でも保護という点でも大変大きな問題があるということを認めておられたと思うんです。そういう点では、業界からのいろいろな働きかけがあったのかもしれませんけれども、今の姿勢はやはり後退していると思うんです。そういう点でも、ぜひ指摘しておきたいと思います。 再保険の廃止は、結局は自賠責保険の民間任せになっ…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○瀬古委員 私は、日本共産党を代表し、旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律の一部を改正する法律案に対する討論を行います。 今、JR各社は、少子高齢化社会が進展し、鉄道収入の飛躍的な伸びが期待できないとして、鉄道の安全輸送を土台から支える施設等の部門の下請、外注の促進を初め、鉄道部門の大幅な人員削減を進めています。 一方、膨大な旧国鉄等の債務は国民に負担させながら、旧国鉄から承継した駅等の一等地を利用した鉄道事業以外の事業…
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 原告の皆さんの命がけの闘い、魂の叫びが世論を広げ、とうとう政府を動かしました。ハンセン病の隔離政策が憲法違反という判決が下され、それが確定をいたしました。国が患者を強制的に隔離をし始めてから実に九十四年の歴史の中で、無念の思いで亡くなった患者さんや家族の辛酸な人生を改めて刻み、人間回復を掲げた原告、元患者の皆さんの勇気ある闘いにまず心から敬意を表したいと思います。 そこで、質問をいたしま…
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○瀬古委員 今回の熊本地裁の判決の歴史的な内容に、この立法不作為の問題と除斥期間の問題は大変重要な判決の内容であるわけですね。今いろいろ政府は弁明されていますけれども、この判決は、裁判所はこの点についても国の弁明を明確に退けたのです。 もともと、国会議員の不作為については、国会や立法府が問われていることでありますから、この問題には本来行政府が口を出すべきではありません。今、国会でこの判決に基づいた決議をどうするかという議論がやられている…
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○瀬古委員 このらい予防法の問題については、制定時期から私たちは一貫して反対をしてきております。 今大臣が言われたように、今回の判決で、大変苦痛をかけたのは反省しなきゃならない、しかし法律的には問題があるんだ、この判決の内容にはいろいろ問題があるんだと言っていること自身が今元患者さんたちに新たな苦痛をかけているということについて、私はしっかり思いをいたしてもらいたいと思います。 長野県の田中康夫知事は、我が党の長野県議団の要請にこたえて…
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○瀬古委員 やるんですかということです。こういう調査機関、実施機関をきちんと設けていくという御決意ですか。その点をお聞かせください。
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○瀬古委員 その検証する場合にでも、やはり真摯な態度というものがなければ、元患者さん、原告の皆さんとの対話そのものも成り立たないというふうに思います。 今回の裁判では、国が国家賠償を行う期間は少なくともという立場で、厚生省は一九六〇年以降から、国会の責任は一九六五年以降となっております。しかし、判決文を読みますと、一九六〇年以前は問題なしとしていないということは明白でございます。行政府と立法府の責任を明確にする上で、九十年余にわたる隔離…
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○瀬古委員 賠償、補償の問題について伺います。 今回の判決による賠償では、沖縄の療養所に入所していた人については、一九七二年の本土復帰前の被害を賠償対象とはせず、復帰後のみといたしました。判決は、復帰前の沖縄は「隔離規定の運用状況や退所許可の実情等については、証拠上必ずしも明らかではなく、」と指摘して、本土並みを認めませんでした。沖縄では退所規定や在宅医療制度があるという理由で、立証不十分として賠償額に差をつけたわけでございます。 医療…